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家を売るならどこがいい?高く売ってくれる優良業者を選ぶコツ

【更新日】2024-01-09
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家を売るならどこがいい
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家を売りたいと思っても、どこに依頼すれば良いのかイマイチ分かりませんよね。

全国展開している大手の不動産会社から地域密着型の老舗中小まで不動産会社には様々な種類があるので、査定額を比較した上で慎重に選ぶようにしましょう!

今回は、家売却時の優良不動産会社の見分け方をわかりやすく解説していきます!

家を売る方法を徹底解説!売却する流れと注意点・初めて売りたい人でも失敗せず売るコツ

どの不動産会社を選ぶかで家の売却価格は変わる

家を売るなら査定額を比較

不動産会社を選ぶ際は、査定額を比較することがまず重要です。

査定額は「ウチならこれくらいで売れる」という見積もり価格で、業者によって異なります。

高値で査定してくれた業者と契約すれば、相場以上で売れる可能性が高まります。

家を売った人へアンケート

ただ、実際に家を売った方のアンケートを見ると、半数の方が査定額ピッタリに売れており、残りの25%が査定額以上で売れ、後の25%が査定額以下でしか売れないという結果になりました。

査定額通りに売れる訳では必ずしも無いという点には注意が必要です。

家の査定の注意点21選!事前に知っておきたいリスクと失敗しない査定方法を徹底解説

不動産会社の査定額を正しく比較する

一括査定サイトで複数社に査定を依頼すると、一社だけ飛びぬけて査定額が高いケースが見受けられます。

目安として、他の業者の平均査定額より2割以上高いなら、十分「飛びぬけて高い」と言えるでしょう。

このように一社だけ異様に高い場合は安易に契約するのは危険です。

不動産は査定額の通りの価格で売却できる訳ではありません。そのため、査定額の高さだけで業者を選ぶのは得策ではありません。

相場より飛びぬけて高く売り出すと、割高に感じた買い手から敬遠されてしまいます。

こうして売れ残った物件は半年~1年経ったタイミングで値下げをするのが一般的ですが、最初から同じ価格で売り出した場合よりも、途中で値下げした物件は2つの理由で売れにくいです。

  • 価格以外の理由で売れ残っているのでは?と警戒される
  • ポータルサイトの「新着物件」欄など目立つ場所に情報が載らない

査定額の高い業者と契約することは大切ですが、あくまで「常識の範囲内」で選ぶようにしましょう。

家の売却相場はいくら?相場の調べ方と築年数・立地の関係を詳しく解説
飛びぬけて査定額の高い業者の注意点
  • 査定額を故意に釣り上げている可能性がある
  • 現実的でない価格で売り出してしまうと、適正価格で売り出した時より成約価格が下がってしまう
  • 単に相場の読めない・実力のない業者の可能性もある

家売却での不動産会社選びのポイント

良い不動産会社を選ぶために、まずチェックしてほしい3つのポイントがあります。

まずは、この3つについてわかりやすく解説していきます。

①免許番号で営業年数を確認する

免許番号

正規の不動産会社なら、店舗内やチラシにこの宅地建物取引業者票が必ず掲載されています。

これがないと非正規の詐欺業者である可能性が高いので注意しましょう。

上の例にもあるように、「免許番号」の項目に「〇〇県知事/国土交通大臣(△)第×××××号」という記載があります。

カッコ内の数字は免許を5年に1回更新した際に1つずつ増えていきます。

例えば(5)と記載されていれば、この会社は不動産業をはじめてから25~30年経っているということです。

カッコ内の数字が大きければその分実績も十分で安心だと見ることができます。

更新回数が少ない業者=実績不十分というわけではない!

注意点として、更新回数の多い業者は確かに信頼できますが、かといって更新回数の少ない業者が信頼できないわけではありません。

例えば、特定の地域で20年営業していた業者が事業拡大のために他県へ支店を展開することになったとします。

この時、免許番号は○○県知事(4)から国土交通大臣(1)へ切り替わってしまいます。

また、個人経営の法人化や会社統合、業務内容の変更でも更新回数は(1)にリセットされます。

逆に、更新回数の多い不動産会社でも、知識の浅い若手営業マンしかいないというケースがたまにあります。

免許番号のチェックは重要ですが、業者選びで万能なわけではないので注意しましょう。

悪徳・悪質不動産業者の営業手口を紹介!免許番号を調べてリスク回避

②業界団体に加盟しているかチェックする

ハトマークとウサギマーク

上のマークは不動産屋に良く付けてあるので見たことのある方も多いと思います。

このハトマークとウサギマークは、特定の団体に不動産屋が加入している証です。

  • ハトマーク:全国宅地建物取引業保証協会(全宅)
  • ウサギマーク:全日本不動産協会(全日)

こちらの2つの団体に所属していれば、安全な業者である可能性が高いです。

また、こちらの2つの団体は、加入業者に対する苦情も受け付けているので、連絡先を把握しておいたほうが良いでしょう。

団体名 全国宅地建物取引業保証協会(全宅) 全日本不動産協会(全日)
所在地 東京都千代田区岩本町2-6-3 全宅連会館 東京都千代田区紀尾井町3-30 全日会館3階
苦情の連絡先 03-5821-8111 03-3263-7030

③業者の正確な実績・得意分野を見極める

例えば公式サイトで「年間仲介実績10万件!」と書いてあるような業者でも、内訳を見てみると100%がマンション仲介で、戸建て住宅は一切扱っていないかも知れません。

このように、不動産屋は実績を良く見せるために具体的な種別件数を見せないところが多いです。

例えばあなたが戸建てを売りたい時、評判は良いがマンション仲介がほとんどの業者Aと、Aより実績は劣るが確かな戸建て仲介実績がある業者Bだったら、どちらを選ぶでしょうか?

間違いなくBを選ぶほうが高く売れる可能性は大きいでしょう。

曖昧な実績や口コミに惑わされることなく、「この家を高く売ってくれるのはどこか」というマッチングの意識で業者を選ぶようにしましょう。

④担当者の人柄や清潔感・コミュニケーション力

家売却にかかる期間は平均3~6か月。その間は契約した不動産会社の担当者と二人三脚で売却へ邁進していくようになります。

いくら相手が優秀でも人柄が合わなかったり、話が噛み合わなかったりすると無駄なストレスを抱えてしまうのでおすすめできません。

また、あなたが相手の担当者と話して快く思わないのであれば、内覧希望者や販売営業先の方からもマイナス印象を抱かれる可能性が高いです。

なぜなら、仲介売買業で最も大事な顧客である売却希望者への対応すら上手くいってないからです。

「人は見かけによらない」という言葉通り、服装や髪型がキチンとしていなくても優秀な営業マンは世の中に多数存在します。ただ、そんな人は優秀な営業マンの中では絶対的に少数派です。

家は一般人が持つ資産の中で最も高額であり、重要なものです。そんな重要資産の行方を信頼できない営業マンに任せて良いはずはありません。

家の売却業者に関しては、見かけで選ぶ意識も重要です。

⑤査定額の根拠がしっかりしているか

査定額はあくまで各社の私見であり、外れたとしても法的責任を負わせることはできません。

そのため、仲介業者は高額の査定額を提示して契約を取るといったグレー行為も出来てしまいます。

こうしたグレー業者との契約を防ぐためにも、査定額の根拠は必ず確認するようにしましょう。

不動産会社が提出する査定結果(査定書)には、計算の根拠や評価した項目が記載されています。

通常ならどんな物件でもプラス面・マイナス面の双方を挙げた上で計算されますが、メリットだけしか挙げずに査定額を計算している業者は適正価格と大きな乖離が出てしまい、売れ残りのリスクが高まるので注意しましょう。

⑥売却プランがしっかりしているか

査定額が同じでも、その価格を実現するためにどんなプランを用意しているかは会社によって異なります。

査定額3,000万円の2社の考え方の違い
  • A社:基本通りに売れば、だいたい3,000万円になる
  • B社:特定のプランで売れば、確実に3,000万円前後で売れる

最低でも査定額通りに売りたいなら、成り行き任せの業者よりも売却戦略を緻密に設定している業者を選んだほうが良いです。

家の売却価格は必ずしも適正価格で売れるとは限らず、経済状況や周辺環境の変化といった外的要因でも変化します。

2020年に猛威を奮った新型コロナウィルスのように、突然大きな出来事が発生した時に、プランを詰めていない業者へ依頼していると価格が大きく減少する可能性が高いです。

⑦売れ残りが続く最悪のケースを想定しているかもチェック

想定通り売れるケースだけでなく、売れ残ってしまったケースも考慮している業者と契約するほうがおすすめです。

仲介売却には運の要素も大きく関わっており、どんなに良い家でも間取り・広さが家族構成と合わなければ売れ残ってしまいます。

どんなケースにも常にあり得る売れ残りの事態に陥ったらどう対処する気なのか、事前にヒアリングしてみましょう。

⑧類似の家を過去に売った実績があるか

創業以来ほとんどマンションの取り扱いしかなかった業者の家査定額が高額だったとしても、本当にその価格で売れるのか信ぴょう性に乏しいですよね。

査定額に根拠があるか、本当に価格通り売れるか見極めるためには、その業者の過去の実績も調べる必要があります。

⑨業者が出している物件広告に惹かれるか

物件広告は通常、それぞれの不動産会社がコピー作成や写真撮影を担い、作成されます。

広告作成は不動産会社の専門分野ではないので、得意・不得意がハッキリ分かれます。

更に不動産業界はアナログな会社も多く残っており、最新の作成ツールを利用せず、見にくい広告を作成し続けている業者も特に地方では多いです。

購入希望者は広告を見てから内覧を決めるので、広告が悪ければ成約に近づくことはできません。

各社が作成している物件広告を見て、惹かれるかどうかチェックしておきましょう。

⑩顧客の声や評価

不動産会社のサービス品質は、以前にその会社と取引をした顧客から得られる情報が非常に重要です。

口コミサイトや評価サイトを活用して、その会社がどのような評価を受けているかを確認しましょう。

特に誠実さや専門知識、コミュニケーション能力などの評価は大切です。

また、複数のソースから情報を取得し、全体的な評価を形成することも有効です。

⑪エリアの専門性

不動産は地域性が強いものであり、その地域のマーケットの特性を理解している会社が有利です。

地域に精通している会社は、物件の価格、周辺環境、地元の法令、市場の動向などについての詳細な情報を提供できます。

地元のエリアに特化した会社を選ぶことで、より具体的かつ適切なサービスが受けられます。

⑫サービスの幅広さ

不動産会社が取り扱うサービスの範囲は、その専門性と能力を示す一つの指標です。

購入や売却だけでなく、賃貸、リフォーム、管理といった多岐に渡るサービスを提供する会社は、あらゆる角度からの視点を提供できます。

また、将来的に購入から賃貸へ、またはリフォームが必要になった場合など、ニーズの変化にも柔軟に対応できます。

⑬アフターサービス

取引が完了した後でも、不動産会社に連絡を取り、問題や疑問に対するサポートを求めることがあります。

メンテナンスのアドバイスやリフォームの提案、さらにはトラブル発生時の対応など、アフターサービスが充実している会社は非常に便利です。

良好なアフターサービスは、その会社が顧客の長期的な満足を重視しているかどうかを測る指標になります。

⑭情報開示の透明性

不動産会社が提供する情報の透明性は、その会社が顧客との信頼関係を大切にしている証拠です。

物件の情報、手数料、契約内容など、すべての詳細が明確に示されていることが重要です。

また、不明な点や疑問点があった場合、その会社がきちんと説明し、理解を深める努力をするかどうかも重要なポイントです。

家売却におすすめの不動産仲介会社3選

ここからは、「公益社団法人不動産流通推進センター」が、毎年集計している売却実績を基に、不動産売買に長けたおすすめの不動産仲介会社を3社紹介します。

三井のリハウス

三井のリハウス
手数料収入 約901億円
取扱件数 約4.1万件
取扱高 約1.89兆円
手数料率 約5.76%
店舗数 約291店舗
口コミ・評判 三井のリハウス(三井不動産リアルティ)の評判・口コミは?不動産売却・査定のメリット・デメリットや仲介手数料について解説

三井のリハウスは、三井不動産リアルティグループに所属する子会社です。

当居と千代田区に本社があり、仲介取引件数は36年間ずっと上位をキープしている優良な不動産会社です。

三井のリハウスで訪問査定を依頼した場合、宅地建物取引士の資格を持つ方が必ず査定担当者として来訪し、売りたい物件の査定を丁寧に行ってくれます。

さらに、複数人もの宅地建物取引士かチームを組んで売却活動を進めてくれます。

東急リバブル

東急リバブル
手数料収入 約715億円
取扱件数 約2.9万件
取扱高 約1.58兆円
手数料率 約5.83%
店舗数 約199店舗
口コミ・評判 東急リバブルの評判・口コミは?不動産売却・査定のメリット・デメリットや仲介手数料について解説

東急リバブルは、東急不動産の仲介部門が独立して生まれた不動産会社です。

不動産売買の仲介から賃貸物件の仲介、東急不動産の分譲物件の販売など、多岐に渡る不動産事業を展開しています。

立ち位置上、東急不動産ホールディングスの子会社になりますが、東急リバブル単体でも十二分な規模を誇っています。

また東急リバブルでは、自社のみで査定を行う「スピードAI無料査定」という匿名査定サービスを提供しています。

個人情報の入力を不要とするので、売却を検討している方におすすめです。

東急リバブル

住友不動産販売<PR>

住友不動産販売
手数料収入 約713億円
取扱件数 約3.9万件
取扱高 約1.46兆円
手数料率 約5.74%
店舗数 200以上の営業センター(2023年10月時点)
口コミ・評判 住友不動産販売の評判・口コミは?不動産売却・査定を依頼するメリットとかかる費用について徹底解説

住友不動産販売は、日本各所に200以上の直営店を展開している不動産会社です。

大手ならではの広告力と高いブランド力を活用した営業を売りに、物件の売買仲介を引き受けています。

住友不動産販売では、不動産取引が初めての方でも安心して取引が行えるよう多岐に渡る手厚いサポートを提供しています。

さらに、直営店に在籍している営業担当者は皆、そのエリアの市場動向に精通しています。

家売却で不動産会社を選ぶポイント

家を高く売ってほしいのであれば、まず優良業者を探し出して契約を結ばなければいけません。

家を高く売りたいと思っていても、実際に売却活動をおこなうのが契約した不動産会社である以上、高く売ってくれる業者を見つけ、契約を結ぶことが何より重要なのです。

ただ、業者に任せるだけでは売却を成功させることはできません。

販売活動を業者に任せている間、売主自身が出来ることも多くあるのです。

ここからは、家売却を成功させるために必要なポイントを紹介していきます。

仲介業者の実績をチェックする

その業者が家売却に適しているかどうかは、事業内容と実績をまずチェックしましょう。

不動産会社の中にはメインの事業内容が他にあって、仲介売却は対応してはいるものの、そこまで力を入れている訳ではないというところもあります。

また、豊富な仲介件数を誇っていても、その中身はほぼ収益物件やマンションということも少なくありません。

まずは依頼したい物件と 同じような中古一戸建ての仲介売却でどれほどの実績があるかという点を確認していきましょう。

優秀な担当者がいる会社を選ぶ

不動産会社の評判が良くても、担当する営業マンが頼りない可能性は十分あります。

不動産業界の営業マンも他の営業マンと同様、以下のような項目に当てはまる方が優秀な傾向にあります。

  • 髪型・服装に不快感がない
  • コミュニケーションに違和感がない
  • 限界を口にしない
  • 説明が分かりやすい
  • 対応が丁寧
  • 物事のデメリット・リスクまで教えてくれる

上記に当てはまらない営業マンでも高く売ってくれる可能性はあります。

しかし、家というのは一般人が持つ資産の中で最も高額です。その取扱いを100%信頼できない方に依頼するのは大きなリスクでしょう。

家売却を依頼するのですから、業者選びはこだわり過ぎと言われるほどこだわって良いかと思います。

家を売る理由・目的を明確化する

まずは自分が何のために家を売るのかということを明確化しましょう。

この作業は意外と大切で、最初から最後まで目的をしっかり持っておいた方が売却を成功させている傾向にあります。

家を売る際は買主からの値下げ交渉や業者からのオプションの勧誘など、様々な誘惑があります。

これらの要求を全て受け入れていると、結果的に大きな損失となります。

売買を成立させることは難しいことではないですが、良い条件で売却するとなると、重要な部分を抑えて不要な部分を切り捨てる必要も出てきます。

自分の足で客観的な情報を取得する

最初に家売却を検討している段階でも、実際に不動産会社を比較している段階でもそうですが、いろんな業者や専門家がそれぞれ違ったことを話していて、何が本当なのか分からなくなってしまうケースは多々あります。

特に今は家の売り時なのか、売り時ではないのかという議論に惑わされる初心者は非常に多く、結局よく分からないので売却をあきらめるというケースも少なくありません。

本当に正しい、最新の情報を取得するには、売主自身が実際に周辺の売り出し中物件を見に行ったり、様々な業者の話を聞いたりする必要があります。

情報の仕入れは多くの方が大切と分かってはいるものの、実際に行動できる方はごく少数です。

こうした行動が出来るかどうかはやはり売主の意思・意欲による部分が強く、それをしっかり持っていられるかどうかは、はやり前述の目的・理由の確認が重要になります。

相場の変動を読む

同じ条件の家でも、経済状況・周辺環境が変化することで価格が高くなる・低くなるケースがあります。

新駅の開通や都市開発が進むことで、郊外エリアの地価が上がるケースなどは良くあります。

地価の今後を占う為には、周辺のニュースにも目を向けることをおすすめします。

囲い込みを避ける

家売却を検討している方が不動産業者を選ぶ際、最も注意したいのが囲い込みです。

仲介業者は仲介をしている売主・買主が成約した際に、仲介手数料という報酬をもらいます。

物件はレインズに登録されて全国どの業者でも閲覧できることを考えると、売主を仲介している業者と買主を仲介している業者はそれぞれ違う業者になるのが普通です。

しかし、中には1社が売主と買主の両方を一手に請け負っているケースもあります。これを両手仲介といいます。

両手仲介は1案件で2倍の報酬を得られるという、業者にとっては非常にラッキーな状態になります。

この両手仲介を実現するため、わざと情報を制限したり、売主側の条件を下げたりするのが囲い込みです。

囲い込みにあうと売却条件は不利になり、確実に失敗してしまいます。

ただ、両手仲介は依頼者に気づかれないようコッソリとおこなわれるので、素人が囲い込みに気づいて対応するのは至難の業です。

囲い込みの評判がある業者は契約を避ける、片手仲介専門の業者と契約するといった対応が必要です。

囲い込み・両手仲介とは?不動産売却で注意が必要な大手業者のグレー行為の詳細と対策法

家を売るなら不動産会社は大手と中小どちらが良い?

「家を売る時は安心できる不動産会社に依頼したい!」と思いますよね。

不動産会社は大きく分けて2つの種類があり、大手不動産会社と中小不動産会社に分けられます。

大手不動産会社と中小不動産会社はそれぞれの良さがあります。

家の状況によって適している不動産会社が異なります。

これから家の状況によって大手不動産会社と中小不動産会社どちらが適しているか紹介するので、参考にしてください。

新しい住宅地の物件売却を検討している人は大手不動産会社

新興住宅地の家は、大手不動産会社がおすすめです。

中小不動産会社は地域密着型の所が多く新興住宅地は新しい土地である為、あまり詳しくない可能性があります。

大手不動産会社は全国展開しており、全国にさまざまな顧客を保有していることから中小不動産会社に依頼するより有利です。

人気の物件を売却予定の人は大手不動産会社

駅近の物件や治安の良い人気物件は、高く売却できる可能性が高いです。

大手不動産は売却活動が中小より活発に行える為、中小より買主候補を見つけてもらいやすくなります。

中小不動産会社より買主候補が多く見つかり、高値で売れる確率が高くなります。

田舎の物件を売却予定の人は中小不動産会社

地方の田舎にある物件を売却予定の人は、中小不動産会社がおすすめです。

中小不動産会社は地域密着型の会社が多く地元人達と繋がりが多い為、高値で売却してもらえる可能性が高いです。

田舎の物件は利益率が低いことから大手不動産会社が相手にしてくれない場合もあるので、中小不動産会社に依頼することをおすすめします。

築年数が大分経っている物件を売却予定の人は中小不動産会社

築年数が10~20年経過している物件を売却予定の人は、中小不動産会社に依頼しましょう。

古い物件は、売却価格が低く大手不動産会社は利益率の低さから断る可能性があります。

中小不動産会社の場合、地域の情報を利用してニーズに合った顧客を探してくれる為、思ったよりも高く売れる可能性があります。

不動産会社選びでは不動産一括査定サイトを活用すべし

不動産査定

仲介業者を選ぶ際は、何よりまず複数社に査定を依頼して比較する必要があります。

この時、1社ごとに電話をかけていると時間と手間がかかり過ぎてしまいます。

そこでおすすめなのが、一括査定サイトというサービスです。

一括査定サイトを使えば簡単な物件情報を記入・送信するだけで平均最大6社に一瞬で査定依頼をすることができます。

詳しい使い方とおすすめサイトはこちらにまとめているので、ぜひ参考にしてください!

不動産一括査定サイトおすすめ比較ランキング!不動産売却におすすめの人気16社を厳選紹介【2024年最新】

売却業者を一括査定サイトから見つけるメリット

一括査定サイトを利用して業者を見つけるメリットは、以下の3点です。

  1. 業者探しにかかる時間・手間が軽減される
  2. 複数社を効率良く比較することができる
  3. 隠れた優良業者を見つけることができる

業者探しにかかる時間は、一括査定サイトを利用することで大きく軽減されます。

通常は1社ごとに連絡をして来社相談…という流れですが、一括査定サイトを利用すれば複数社への査定依頼が60秒程度で完了します。

また、来店で査定依頼に行くと、不動産会社から契約を迫られるケースも少なくありません。

一方で一括査定サイトはまずWeb上で査定額を比較し、めぼしい業者とだけ相談するということが可能なので、効率は非常に良いです。

更に、一括査定サイトは物件情報を入力すると対応業者が一覧で表示されるので、最寄りの不動産屋から他県の優良業者まで一目瞭然です。

家売却時に利用をおすすめする不動産一括査定サイト6選

すまいValue

すまいValue
提携不動産会社数 6社
同時査定依頼可能数 最大6社
利用料 無料
対応エリア 日本全国
査定対象 戸建て住宅
分譲マンション
土地
ビルなど
口コミ・評判 すまいvalueで大手6社に不動産一括査定!実際に利用した方の評判・口コミ

すまいValueは仲介業者のトップランカーである超大手6社が共同運営する一括査定サイトです。

イエイのように大手から中小まで幅広い業者を比較できる訳ではないですが、確実に大手へ依頼が出来るので、信頼できるところと契約したい方におすすめです。

大手6社査定
無料査定依頼スタート!

イエイ

イエイ
提携不動産会社数 約1,700社以上
同時査定依頼可能数 最大6社
利用料 無料
対応エリア 日本全国
査定対象 戸建て住宅
分譲マンション
土地
ビルなど
口コミ・評判 イエイで不動産売却査定!実際に利用した方の評判・口コミ

イエイは相談電話サポートや、契約業者が決まった時のお断り代行サービスなど、他社にない画期的なサービスを多数活用することができます。

イエイを利用して成約に至った時にギフト券がプレゼントされるサービスなども頻繁に実施しているので、一括で査定を依頼できるだけでないメリットを享受することができます。

HOME4U

home4u
提携不動産会社数 約2,100社以上
同時査定依頼可能数 最大6社
利用料 無料
対応エリア 日本全国
査定対象 戸建て住宅
分譲マンション
土地
ビルなど
口コミ・評判 home4uで不動産売却査定!実際に利用した方の評判・口コミ

HOME4UはNTTグループが運営する一括査定サイトで、同業者の中でもかなり古い歴史を持っており運営会社も信頼できます。

一括査定サイトの中ではいち早くPマーク認定を受けており、プライバシー保護もしっかり行っているので安心です。

SUUMO不動産売却

SUUMO
提携不動産会社数 約2,000社以上
同時査定依頼可能数 最大10社
利用料 無料
対応エリア 日本全国
査定対象 戸建て住宅
分譲マンション
土地
口コミ・評判 SUUMO(スーモ)の評判・口コミは?不動産売却査定のメリット・デメリットを解説

SUUMOは、業界トップクラスの物件掲載数を誇る不動産情報サイトです。

当サイトでは、エリア別で過去の売却事例から売却を務めた不動産会社の情報が閲覧できます。

閲覧できる情報は多岐に渡り、会社の基本的な情報から、経験年数、得意とするエリアなど、様々な情報が得られます。

また査定では、1度の情報入力で最大10社まで査定依頼の送信ができます。

幅広い選択肢の中で、査定依頼を出す会社を選んでいきたい方におすすめです。

イエウール

イエウール不動産一括査定
提携不動産会社数 約2,000社以上
同時査定依頼可能数 最大6社
利用料 無料
対応エリア 日本全国
査定対象 戸建て住宅
分譲マンション
土地
ビルなど
口コミ・評判 イエウールの評判・口コミは?不動産売却査定のメリット・デメリットを解説

イエウールは、約2,000社以上もの不動産会社と提携を組んでいる不動産一括査定サイトです。

対応エリアが広く、知名度が高い大手不動産会社から一部のエリアに限定して活動をしている地域密着型の不動産会社とも提携を組んでいます。

査定依頼時に選択した不動産会社からは、店舗情報から取引した物件件数、利用者から寄せられた口コミを掲載しています。

また提携先の不動産会社に関するクレームが入った際は、提携を解約するなど、手厳しい規則を設けているので、優良な不動産会社に出会える可能性が高いです。

LIFULL HOME’S

LIFULL HOME’S
提携不動産会社数 約3,600社以上
同時査定依頼可能数 最大10社
利用料 無料
対応エリア 日本全国
査定対象 戸建て住宅
分譲マンション
土地
投資用物件など
口コミ・評判 ライフルホームズの評判・口コミは?不動産売却査定のメリット・デメリットを解説

LIFULL HOME’Sは、約3,600社以上もの不動産会社と提携を組んでいる不動産一括査定サイトにして、不動産会社の特色を多数掲載している住宅総合サイトです。

不動産査定では、個人情報の入力を不要とする匿名査定が行え、より詳しい解説が欲しい場合に限り、個人情報の入力が必要です。

掲載している不動産会社の情報では、会社の特色や写真といった基本情報から会社の得意分野、雰囲気を簡潔にまとめて掲載しています。

多岐に渡る情報から目的に合致した不動産会社を選んで売却活動に着手したい方におすすめです。

家を売る目的に合わせて不動産会社を選ぼう

ここまで家を売る業者選びのポイントを細かく紹介しましたが、どんな業者が良いか、どんな売り方が良いかに関しては売主が何を目的にしているかによる部分が大きく、一概には言えません。

「この会社に依頼をすれば絶対に成功する」ということはないことを頭に入れておきましょう。

不動産会社を選ぶ際に大きな参考になるのが査定額ですが、金額だけを比較しても100%良い業者が分かる訳ではないので、実績や担当者の人柄なども見ながら、売主の目標を叶えてくれる業者かどうかをチェックしていきましょう。

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