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不動産投資会社おすすめ比較ランキング!業者選びのポイントと投資のメリットを紹介

【更新日】2022-06-29
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不動産投資会社おすすめ比較ランキング

不労所得を作って生活を楽にしたい、脱サラしたいと思っている方にとって、有効な手段が不動産投資です。

数ある投資方法の中でも収入が安定しやすく、毎月決まった収益をあげることができます。

この記事では、投資規模を拡大しやすい担保価値の高い物件、長期にわたって維持できる物件を取り扱う不動産投資会社を紹介していきます。

不動産投資とは?メリット・デメリットとリスクを避ける方法を分かりやすく解説

不動産投資におすすめの不動産会社10選

不動産投資におすすめの会社を10件紹介していきます。

会社ごとに長所・短所があるので自分の投資方法に合わせて利用する会社を選ぶようにしましょう。

クレド

クレド

株式会社クレドは東京に本社を構え、大阪にも支社を有する中古ワンルームマンションを中心にご紹介している不動産会社で、賃貸管理までワンステップで行なっています。

担当者にお話しを聞くと、面談時に現状把握や将来の展望といった綿密なヒアリングを行なった上で、投資家が不利益を被る可能性が高いと判断した場合、デメリットも隠さず応え、無理にお勧めはしないそう。常に投資家の立場に立った対応が大きな信頼につながっています。

クレドは東京都内を中心に、毎月5,000戸以上の情報の中から50項目以上の独自基準をクリアした「アクセス・ブランド力・集客力」に優れた優良物件のみ厳選して仕入れています。

徹底したサポート・コンサルティングも大きな魅力。目標・方向性を明確にした上でアドバイスをしてくれるので、曖昧な回答に迷うことがありません。

また、個人コンサルティング会社との業務提携により、単純に不動産投資を案内するだけではなく、家計の見直しや利回りにより変動する個人資産の将来資産レーションの作成を行ない、不動産投資と米ドル積立商品の融合法やその他の金融商品も多角的にアドバイスしてくれます。

その他、賃貸管理代行やトラブルサポート、確定申告手続きや家計・生命保険の見直しまで、運用にかかわる様々な局面でサポートをしてくれます。

投資家たちのコミュニティ促進のため、定期的な食事会や交流会も積極的に開催しており、金融リテラシーの向上や最新の投資情報の意見交換等、様々なコンテンツでオーナー様のアフターサービスを行なっています。

会社名 株式会社クレド
設立 平成23年12月28日
所在地【本社】
  • 〒150-0013  東京都渋谷区恵比寿1-24-4 ASKビル8階
  • フリーダイヤル:0120-04-9010
  • 代表:03-5447-6695 / FAX:03-5447-6697
  • 賃貸専用ダイヤル:03-5447-6696
大阪支社
  • 〒541-0059 大阪府大阪市中央区博労町4-7-3 T3 SHINSAIBASHI 602
  • フリーダイヤル:0120-960-966
  • 代表06-6251-9251 / FAX:06-6251-9252
業務内容 不動産の売買・賃貸及びその仲介並びに所有・管理 その他
免許証番号 国土交通大臣(1)第9557号

クリアルパートナーズ

クリアルパートナーズ

クリアルパートナーズは、不動産販売事業をメインに、資産運用・資産設計全般のサポートを請け負っている不動産会社です。

ライフプランニング・サポートを重視する会社なので、投資物件を購入していただくことだけを目的とした不動産会社とは一線を画し、資産運用の延長線上で出口を見据えた不動産を提案してくれるのが大きな魅力です。

取り扱う販売物件は東京都心6区・駅徒歩10分未満の中古ワンルームが中心。30項目にも及ぶ厳しい選定基準で物件を仕入れており、平均稼働率約99%と高い入居率を実現しています。

また、賃料や不動産価値の下落リスクが低い東京都心部の物件に特化しているため、長期の運用でも安心。出口も国内外のネットワークを駆使し、キャピタルゲインを得られる可能性も相対的に高いです。

不動産投資に精通した公認会計士・税理士が、節税対策をしっかりサポートしてくれます。税務に強く、個人事業の開業や確定申告書作成などの税務面を信頼して任せることが可能です。

投資物件を運用する上での安心の高さもクリアルパートナーズの強みといえます。

会社名 クリアルパートナーズ株式会社
設立 2013年10月
所在地【本社】 〒104-0061 東京都中央区銀座2-16-11 片帆ビル3階
電話番号 03-6264-2592
事業内容
  • マンション企画/開発/販売
  • ライフプランニング支援・ソリューションの提供
  • 不動産賃貸管理業
  • 不動産仲介業
  • フィナンシャル・アドバイザリー
免許
  • 宅地建物取引業 東京都知事(2)第96109号
  • ITを活用した重要事項説明 登録事業者番号 498

和不動産

和不動産

株式会社和不動産は、「コンサルティング付きマンション投資」を提案している、東京23区の中古築浅ワンルームマンション専門のマンション投資会社です。

「アフターフォローNo.1宣言!」を掲げ、購入していただいたオーナー様の目標達成に向け、ワンルームマンション専門業者だからこそお伝えできるノウハウを提供しています。

和不動産の考える「アフターフォロー」は、賃貸管理だけでなくマンション投資成功に向けたコンサルティングです。

独自開発のマンション投資コンサルティングシステム「N-RICOS(エヌリコス)」を使い、オーナー様と3ヶ月に1回面談でマンション投資の収益改善から、お金の使い方まで、所有資産トータルのサポートを無料で行っています。

営業マンの力量に頼ったサポートではなく、コンサルティングシステムに蓄積された実際の成功オーナー様の成功データを参考に改善のアドバイスを受けることができます。

その結果、和不動産では4人に1人のオーナー様が年間キャッシュフロー100万円超を達成しています。

また、和不動産では、投資用物件の販売だけでなく賃貸管理も行っており、年間平均入居率はなんと99.5%超!退去後のハウスクリーニング、原状回復も自社で行っており、スピーディーな原状回復が特徴です。

"退去から1週間以内に入居可能の状態にする"というルールを設けて、オーナー様の機会ロスを最小限にする努力をしています。

その取り組みのおかげで、「空室期間が短く、費用負担が少ない」と、数々のオーナー様から喜ばれているようです。

和不動産には、開催数が年間150回を超える不動産投資セミナーがあり、購入後も多くのオーナー様が勉強のため参加しています。

不動産投資をこれから検討する初心者の方や、今の物件の運用に悩んでいる人にオススメです。

一度和不動産のセミナーや無料個別相談へ参加してみてはいかがでしょうか?

会社名 株式会社和不動産(なごみふどうさん)
設立 昭和53年10月
所在地【本社】 東京都千代田区神田須田町1-7-9 VORT秋葉原maxim7・8・9階
電話番号 (代表)03-5256-3033(賃貸)03-5256-6660
事業内容
  • 不動産に関するコンサルティング事業
  • 不動産の賃借及びあっせん
  • 不動産の売買及び仲介
  • リフォーム・建築取次
  • 賃貸管理業務
  • その他上記に係る一切の業務
  • 生命保険・損害保険代理店業
  • マンション経営情報サイト「マンション経営.東京」の運営
免許
  • 宅地建物取引業 東京都知事(10)第45405号
  • 賃貸住宅管理業 国土交通大臣(2)第6754号

FJネクスト

FJネクスト

FJネクストは利便性にこだわったマンション「ガーラシリーズ」を提供している不動産投資会社です。

デザイン性と設備の高さが両立した建物は、コンシェルジュサービスもついている比較的高所得者向けの物件です。

FJネクストの管理物件は築年数が30年を超えるものでも高い入居率を誇っており、継続的な収益を見込めます。

2020年で40周年を迎えた高い実績と東証一部の信頼度は金融機関からも高く評価されており、融資を受けるのが難しくなったと言われる現在でも有利な金利で融資を受けることが可能。

お得な金利で不動産投資を進めたい方にもおすすめの投資会社です。

初心者向けに無料セミナー・無料相談も提供しており、事前にレクチャーやシミュレーションを受けることもできます!

会社名 株式会社FJネクスト
設立 2021年4月
所在地【本社】 東京都新宿区西新宿六丁目5番1号新宿アイランドタワー
電話番号 03-6733-5100
事業内容
  • 不動産の企画開発
  • 売買
  • 管理および仲介
免許番号 宅地建物取引業 国土交通大臣(1)第9976号

シノケンプロデュース

シノケンプロデュース

シノケンプロデュースは、新築アパートの投資をメイン事業とする大手投資会社シノケングループのグループ企業です。

駅近圏内にこだわった投資アパートはデザイン性に優れた物件になっており、入居率は98%以上の高水準を維持しています。

ローン融資に強い会社で、100%融資でのアパート経営を日本で最初に実現。

ロングリターンで不労所得を実現したい方におすすめの投資会社で、リピート購入による買い勧めで収益を増やす戦略にフィットしています。

今後、不動産投資を始めたい方におすすめの会社です。

会社名 株式会社シノケンプロデュース
設立 2007年5月30日
所在地【本社】 東京都港区浜松町二丁目3番1号 日本生命浜松町クレアタワー
電話番号 03-5777-0083
事業内容
  • 投資用アパートメントの企画
  • マーケティング
  • 開発
  • 建築
  • 販売
免許番号
  • 宅地建物取引業  国土交通大臣免許
  • 特定建設業    国土交通大臣許可
  • 一級建築士事務所 東京都知事登録
  • 二級建築士事務所 東京都知事登録

GAテクノロジーズ

GAテクノロジーズ

GAテクノロジーは都心の中古ワンルーム投資を中心におこなう不動産投資会社です。

データ解析・AI導入を積極的に進めて、精度・効率性の高い投資運営が可能となっています。

GAテクノロジーが売主となった物件は仲介手数料が0となり、低コストでの仕入れが可能です。

入居率は2020年4月時点で99%台を維持。巧妙な価格設定と立地・デザイン性のバランスで、高い入居率を実現しています。

利用者向けに無料の資料を配布しており、ノウハウを事前に知ることができます。

会社名 株式会社GA technologies(ジーエーテクノロジーズ)
設立 2010年9月29日
所在地【本社】 東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー40F
電話番号 03-6230-9180
事業内容
  • オンライン不動産取引マーケットプレイス「RENOSY」の開発・運営
  • SaaS型のBtoB PropTechプロダクトの開発
免許番号
  • 宅地建物取引業 国土交通大臣(2)第9135号
  • 建設業 東京都知事許可(特-3)第145636号
  • 建設業 東京都知事許可(般-3)第145636号
  • マンション管理業 国土交通大臣(1)第034425号
  • 小規模不動産特定共同事業者 東京都知事(1)第1号

プロパティーエージェント

プロパティーエージェント

プロパティーエージェントは東京23区+横浜の人気エリアで集中した物件開発をおこなうことにより、高収益を実現しています。

土地選びから建物の建設までをワンストップでおこなうことによって、収益の見込める物件の所有が可能です。

アフターフォローも充実しており、高い顧客満足度を維持しています。

会員向けに新着物件、非公開物件の紹介もおこなっているので、試しにまずは資料請求からやってみましょう。

短期間で質の高い情報が理解できる無料セミナーも実施中です。

会社名 プロパティエージェント株式会社
設立 2004年2月6日
所在地【本社】 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー41階
電話番号 03-6302-3011
事業内容 DX不動産事業
  • 不動産クラウドファンディング事業
  • 不動産開発販売事業
  • プロパティマネジメント事業(賃貸管理サービス、建物管理サービス)
DX推進事業
  • 顔認証プラットフォーム事業
  • システム受託開発事業
  • クラウドインテグレーション事業
免許番号
  • 宅地建物取引業 東京都知事(4)第83227号
  • マンション管理業 国土交通大臣(3)第033619号
  • 不動産特定共同事業 金融庁長官・国土交通大臣第90号

オープンハウス

オープンハウス

オープンハウスはアメリカの不動産への投資に実績のある東証1部上場の不動産投資会社です。

アメリカの市場分析は現地の企業と同等かそれ以上のレベルで、取引事例や人口流出入の動向の他、学区や地域文化などにも深い理解があります。

購入時はグループ会社アイビーネットの融資プランを活用できるので条件が比較的緩やか。

管理を丸ごと代行できるため、海外の物件だからといって心配することは全くありません。

売却・買換えなどもワンストップで提案してくれる手厚いサポートが魅力です。

会社名 株式会社オープンハウス
設立 2021年4月1日
所在地【本社】 東京都渋谷区渋谷1-13-9 渋谷たくぎんビル1階F
電話番号 03-6213-0775
事業内容
  • 不動産売買の代理・仲介事業
  • 新築戸建分譲事業
  • マンション・ディベロップメント事業
  • 不動産投資事業
  • 不動産金融事業
  • 前各号に付帯関連する事業
免許番号 国土交通大臣(1)第9996号

SYLA(シーラ)

シーラ

SYLAは、「SYFORME(シーフォルム)」などのデザイナーズマンションの開発から販売までを行う不動産会社です。

当社のおすすめポイントは、自己資産が少なくても、小額から無理なく不動産投資が始められるという点です。

運営を務める不動産投資型クラウドファンディングサービス「利回りくん」を利用することで、1口1万円から気軽に不動産投資が始められます。

加えて、取り扱い物件の多くが駅チカなど借り手の需要を忠実にとらえた物件を多数取り揃えているので、懸念すべき「空室リスク」を恐れることなく、投資が行えます。

また借主が家賃滞納や損失につながるトラブルを招いても、万全なバックアップ体制のもと、投資家側をフォローして事態を穏便に解決してくれます。

会社名 株式会社シーラ
設立 2010年9月29日
所在地【本社】 東京都渋谷区広尾1-1-39恵比寿プライムスクエア 7F
電話番号 03-4560-0650
事業内容
  • 不動産売買
  • マンション開発
  • 賃貸
  • 管理および仲介
  • 不動産クラウドファンディング
免許番号
  • 宅地建物取引業 国土交通大臣(1)第9715号
  • マンション管理業 国土交通大臣(2)第034026号
  • 不動産特定共同事業許認可番号 東京都知事 第155号
  • 不動産特定共同事業 第1号及び第2号事業者
  • 特定建設業 東京都知事 許可(特-3)第154266号

J.P.Returns

J.P.Returns

J.P.Returns は、中古の区分マンションを中心に物件の選定、管理・売却までの1連の流れをワンステップサービスとして利用者に提供しています。

中古の区分マンションを、低価格高利回り・物件都心築浅ハイスペック物件・都心ファミリータイプ物件の3つにカテゴリー分けして、資金を投資家から募っています。

投資家も、自分スタイルや投資を行う目的に沿って最適な投資先を検討できます。

また、物件購入時も投資のプロが個別で面談担当してくれるので、相談しながら最適な投資先を選定できます。

会社名 J.P.Returns株式会社
設立 平成14年11月
所在地【本社】 東京都千代田区丸の内2-6-1丸の内パークビルディング6階
電話番号 03-5962-9450
事業内容
  • 不動産企画・開発事業
  • 不動産売買・販売・仲介・管理事業
  • 生命保険代理店事業
  • 損害保険代理店事業
免許番号
  • 宅地建物取引業 東京都知事(4)第81523号
  • 賃貸住宅管理業者 国土交通大臣(1)第4749号

少額から不動産投資ができるおすすめのクラウドファンディング3選

ここでは、少ない資産で始められるおすすめの不動産クラウドファンディング事業者を3つご紹介します。

おすすめの不動産クラウドファンディング事業者
  • COZUCHI(コヅチ)
  • 利回り不動産
  • TECROWD(テクラウド)

COZUCHI(コヅチ)

 COZUCHI

COZUCHIは、LATEOLI株式会社が運営している不動産投資型クラウドファンディングサービスです。

都心部にあるマンションを中心に不動産投資を募っており、1口1万円から気軽に投資が行えます。

小額投資はローリスク・ローリターンな投資に部類されることが多いですが、期待利回りが高めに設定されているため、ミドルクラス、運が良ければハイクラスの物件案件に投資できます。

また通常はできない途中解約ができるので、急に資金が必要になった場合は手数料込みで申し込みを行えば、口座から資金が引き落とせます。

サービス名 COZUCHI (コズチ)
運営会社 LAETOLI株式会社
最低投資金額 1万円~
想定利回り 4%~12%
運用期間 3ヵ月~

利回り不動産

利回り不動産

利回り不動産は、2021年にサービスがスタートした真新しい不動産クラウドファンディングサービスです。

他の不動産投資クラウドファンディングサービス同様、物件に投資を行った後の賃貸管理から運用まで会社側が一括で対応してくれるので、手間をかけずに投資が行えます。

また複数もの物件に分散投資することで、元本割れや空室リスク軽減が可能なうえ、一時的な空室ができてもマスターリースという毎月一定の賃料収入を得られる制度を採用しています。

サービス名 利回り不動産
運営会社 株式会社ワイズホールディングス
最低投資金額 1万円~
想定利回り 5%~8%
運用期間 6ヶ月~

TECROWD(テクラウド)

 TECROWD(テクラウド)

TECROWDは、TECRA株式会社が運営を務めるクラウドファンディングサービスです。

投資案件は、国内外にある不動産を対象に不動産投資が行えます。

国内不動産よりも、新興国の不動産が多く、いずれも国内メーカーが請負、物件監修を務めているものなので安心して投資が行えます。

投資最低価格は1口10万円と、少々高額ですが、期待利回りが高値に設定されているので、ハイクラスな投資が行えます。

サービス名 TECROWD(テクラウド)
運営会社 TECRA株式会社
最低投資金額 10万円~
想定利回り 7.0~11.0%
運用期間 4ヵ月~
不動産投資型クラウドファンディングおすすめ比較ランキング!不動産クラウドファンディング人気11社の違い・投資先の選び方

不動産投資で得られる収益の仕組み

不動産投資は、マンションや一戸建てを購入して運用していく現物不動産投資と、物件を所有せず、会社が運用する物件に少額の資金を投じてそこから生まれた利益を得る不動産投資型クラウドファンディングの2つがあります。

いずれも「不動産投資」の枠組みに入る投資になり、利益を生み出す仕組みも同じです。

不動産投資で生まれる利益は、インカムゲイン(家賃収入)キャピタルゲイン(売却益)のいずれかを運営会社が重要視しているかで得られる利益・リスクが変わってきます。

インカムゲイン(家賃収入)

インカムゲインは、マンションや一戸建て住宅を貸し出して、入居者が毎月収める家賃が投資に分配される資金源になります。

インカムゲインを採用している物件で不動産投資を行うと、毎月一定の利益が分配され、長期間で安定した資産運用が行えます。

ただし、毎月入る利益が一定である以上、ある月だけ利益が高騰したり、低落したりする大きな変化が見られません。

また空室ができれば、その月の利益が見込めないなど空室リスクが付いてきますので、投資する際は、エリア需要や物件設備、開示されている情報を吟味して選びましょう。

キャピタルゲイン(売却益)

キャピタルゲインは、投資家から集まった資金を元手に物件を購入して、第三者に売却して得た売却益を投資家に分配します。

こちらの方法は、インカムゲインよりも高い収益が見込める半面、地価やその時の値動きの影響をもろに受けるため、売買差益が出て大きな損失を被るリスクがあります。

ハイリスク・ハイリターンな方法になるため、利用する際は、入念な調査を実施した後に資金を投じましょう。

不動産投資型クラウドファンディングの仕組みは?他の不動産投資との違いを徹底解説

不動産投資会社を選定する10のポイント

以降の記事の監修
株式会社エワルエージェント 代表取締役

八木チエ

株式会社エワルエージェント 代表取締役|宅地建物取引士・ファイナンシャルプランナー

中立的な立場で7年間不動産投資の分野に特化した情報発信しております。

MINKABU不動産(https://re.minkabu.jp/)からはじめ、幻冬舎ゴールドオンライン(https://gentosha-go.com/)、Estate Luv(https://estate-luv.com/)など多くの媒体にて執筆経験があります。

また、You Tubeチャンネル「不動産投資の女神チャンネル」(https://www.youtube.com/channel/UCoE2pdqBESWI8DwgKHfP8KA)を運営し、不動産投資からはじめ資産形成に関連する様々な情報発信をしております。

ここまで、安定収益を見込めやすい不動産投資会社を紹介していきましたが、人気の会社が必ずしも貴方にとっておすすめという訳ではありません。

投資家の状況や目的によっておすすめ会社というのは変わってきます。

しかし、どんな目的であれ、安定して不動産投資を進める上で満たしておきたい条件は一定になります。

ここからは、おすすめ会社を選ぶ7つのポイントを紹介していきます。

➀不動産投資会社の規模が大きい

不動産投資会社の規模はピンキリで、中には運用中に管理会社がつぶれてしまうケースもあります。

長期的に運用をするのであれば会社の規模が一定水準以上であることを事前に確認すべきでしょう。

②開発実績がある

素人目でみて第一印象の良い物件が必ずしも収益をあげられる訳ではありません。

削るところは削って賃料を抑えるといった対応をしている物件のほうが、空室率が少なく収益が安定するケースもあります。

こちらに関しては、不動産投資会社の開発実績・経験がどれほどあるかも大きく関係してきます。

また、開発実績があればブランドシリーズをリリースすることができ、物件に付加価値を付けることもできます。

③コンプライアンスがしっかりしている

不動産投資会社の中にはコンプライアンス意識の低い会社も存在します。

管理会社が問題を起こし、それがニュースになれば、物件に何の落ち度がなくても入居者が付かなくなる可能性があります。

コンプライアンスがしっかりしている会社の物件を購入するほうが、安心でもあります。

④説明が丁寧で分かりやすい

営業マンの説明が丁寧で初心者でも理解できる不動産投資会社を選ぶのが基本です。

不動産投資会社の中には、専門用語を多用して、素人には分かりにくい説明をする営業マンが少なからずいます。

戦略がしっかりしている不動産投資会社ほど初心者向けに分かりやすい説明をしてくれるので、逆に難しい説明で賢く見せている会社は計画が練られていない可能性も十分にあります。

何より、100%理解していない状況で不動産投資を始めるのは不安ですし、危険です。

⑤連絡・対応が早い

地方のアナログな不動産投資会社だと、雑務作業に追われて顧客からの連絡に対応できないという、本末転倒なケースが割と頻繁に起こります。

いざという時に連絡がつかない、以前依頼した作業を忘れているといったことが頻発するのは、かなりのストレスとなります。

連絡が遅いのは忙しいのが原因のことが多いですが、結局のところ、その会社が顧客を第一に考えているかどうかに依ります。

相談の時点でレスポンスの遅い会社は、少し厳し目に見ても良いでしょう。

⑥高需要の不動産を提供している

その会社が提供している物件・土地が高い需要を誇るかどうかも、当然チェックしておきたい内容になります。

ブランドシリーズを確立している不動産投資会社を利用した場合、築年数の経過による劣化に惑わされず、評価を維持することができます。

⑦社会的な信頼度が高い

東証1部上場、マザーズ上場などの会社は、一般的に社会的な信用度が高いです。

こうした不動産投資会社だと、金融機関から融資を受けられる見込みが相対的に高くなります。

ローン融資の条件・プランなどは各社が独自のプランを提供していたりするので、是非それぞれの内容を見比べてみましょう。

⑧個人の資産状況に適したプランを提案してくれる

資産状況は、投資家個々人で異なります。

会社側がおすすめする投資プランにそのまま乗っかって言われるがまま投資を行っても高確率で失敗、資産そのものを失う可能性があります。

資産運用を失敗しないためにも、個人の資産状況に適したプランを提案してくれる不動産会社を選ぶのがおすすめです。

提案してくれるプラン内容は、会社利益に直結するようなものではなく、個人の資産状況や希望、投資を始める目的をヒアリングした結果から導き出されたプランを提案してくれる会社が投資成功のカギを握っています。

⑨メリットのみならずリスクも説明してくれる

不動産投資を行う時、個人にとって利になるメリットだけじゃなく、投資を行う上で降りかかるデメリットやリスクの両方を提示してくれる会社を選ぶのがおすすめです。

メリット・デメリットを提示してくれる会社なら、具体的なリスク対策を提案してくれるので、リスク軽減を図りながら投資が行えます。

⑩アフターフォローが充実している

初めて不動産投資を行う場合は、入居者の募集から賃貸契約、その後の運用・管理まで整っている会社を選ぶのがおすすめです。

管理体制が整っていれば、投資家は、毎月家賃収益を得るだけで、管理・経営を会社側に委託しているおかげで別のことに集中できます。

ただし、会社によってどこまでやってくれるかが異なりますので、自分にとって利になる管理体制を取っている会社を選ぶのがいいでしょう。

不動産投資のメリット

不動産投資のメリットについて紹介していきます。

メリットを知ることで、不動産投資を行うか迷っている人ももう一歩踏み出すことが出来るはずです。

しっかりとメリットを理解した上で不動産投資を行うかどうか判断するようにしましょう。

毎月決まった収入を得ることが出来る

自分が投資した不動産を賃貸として貸し出していれば、毎月家賃として入居者から家賃収入を得ることが出来ます。

ローンを利用して不動産を購入している場合は返済にも利用する必要がありますが、ローンの返済が終わった後は、100%自分のものとして得ることが出来ます。

他の投資方法と異なり不動産投資の場合は家賃が決まっているので、毎月手元に入る金額が事前に分かるため安定した収入を得ることが可能です。

損益通算で節税が出来る

不動産投資は、投資する不動産にもよりますが初期投資費用が高く、一時的にマイナスになってしまう場合もあります。

赤字になってしまった場合には、不動産の投資・運用にかかった費用と家賃として得た収益を損益通算することで、所得税・住民税を節税することが出来ます。

特に、不動産投資を行った初年度は必要経費が多く赤字になってしまう場合があるので、そのような時でも給与所得などと合わせて損益通算することで、マイナスを最小化できます。

万が一の時に財産を残せる

不動産投資は初期投資に必要な金額が大きく、不動産投資ローンを利用する人が多いです。

不動産投資ローンを利用する際は、必ず団信(団体信用生命保険)への加入が求められます。

不動産投資ローンを契約した人に万が一の事があった際は、ローンを利用して購入したローン残高0円の状態で相続人のものになります。

万が一の事があった際に残された人の手助けになること間違いなしです。

投資に時間がかからない

FXや株式の場合は売買を定期的に行う必要がありますが、不動産投資の場合は一度購入してしまえば、後は放置していても毎月収入を得ることが出来ます。

設備の点検・修繕を行う必要はありますが他の投資方法と比較しても時間がかからないため忙しい人にもおすすめの投資方法です。

不動産管理会社を利用することで、投資した人のかかる手間を最小化することが可能です。

【物件別】不動産投資のメリット・デメリット

一言に不動産投資と言っても投資先に物件は様々です。

投資する物件の種類によってメリット・デメリットがあるので、自分のやりたい投資をする際は投資する物件をしっかりと決めることが大切です。

  • 一棟マンション・アパート投資
  • 区分マンション投資
  • 戸建て投資

それぞれの特徴とメリット・デメリットを紹介していきます。

一棟マンション・アパート投資

1棟

一棟マンション・アパート投資は、マンションやアパートを1棟購入して不動産投資を行っていく方法です。

マンション・アパートにある全室が購入者の所有物になるため、入居者が入れば家賃×入室数分の家賃収入が得られます。

例えば、1ヶ月の家賃5万円の部屋が66室あるとして、全室埋まれば、330万円の利益が発生します。

仮に退去者が出ても、入居者がいる限り、毎月安定した収入が見込めます。

ただし、1棟投資の初期費用は数千万円単位から億単位での資金が費用になるため、不動産投資初心者や資金が乏しい方にはおすすめしません。

メリット デメリット
  • リターンが高額
  • 入居者がいる限り安定した運営ができる
  • 管理方法は所有者の自由
  • 購入資金が億単位
  • 経営・管理の知識が求められる
  • ランニングコストが高額

区分マンション・アパート投資

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マンション・アパートの区分投資は、マンション・アパートの一室を投資物件として不動産投資を行っていく方法です。

前節でご紹介した1棟投資とは違い、数百万から数千万単位で投資が始められます。

所有する区分に入居者が入れば、毎月少額にはなりますが、一定額の家賃が振り込まれます。

また部屋を手放す際も、築年数や部屋の状態、エリア需要が良ければ、買い手が見つかりやすく、最速3ヶ月に以内には売買が成立します。

ただし、得られる利益が少額なうえ、入居者が決まらなければ、いつまでも家賃収入が見込めず、ランニングコストばかりが差し引かれて赤字を招く可能性があります。

メリット デメリット
  • 数百万~数千万単位で始められる
  • 物件管理を会社に任せられる
  • 売却が容易に行える
  • リターンが所有数に依存する
  • 入居者がいなければ利益はゼロ
  • 空室リスクが高い

戸建て投資

戸建て

戸建て投資は、戸建て住宅を購入して賃貸住宅として毎月収められる家賃を収益に利益を増やしていく投資方法です。

戸建て投資は、ファミリー層をターゲットに入居者を募るため、学校関係や商業施設、最寄り駅から近いなど、利便性が優れたエリアで入居者を募るのがおすすめです。

また戸建て住宅の賃貸物件は数が少なく、競合物件も限られてくるので、長期機関安定した投資が見込めます。

ただし、エリア需要が低い立地にある戸建てで投資を行っても、空室リスクが長期間突くことがあります。

メリット デメリット
  • 入居期間が長い
  • マンション・アパートの区分投資よりもリターンが大きい
  • 管理費用がコントロールしやすい
  • 競合物件数が限られる
  • 初期費用が数千万単位
  • 入居率は0か100のどちらか
  • エリア需要や設備によって空室リスクが前後する
  • 修繕費用・管理・維持費が高い

不動産投資に付いてくる5つのリスクを軽減するコツ

不動産投資を行えば、投じた金額に応じたリターンが得られる反面、相応のリスクが付いてきます。

不動産投資におけるリスクは何も「投じる資金」だけじゃありません。

物件価格や、自然災害、入居者との衝突など様々なリスクに備えて安定した運営を行っていかなければなりません。

ここでは、現物不動産投資を長期間安定して行っていく上で降りかかる5つのリスクを抑えるコツをご紹介します。

コツ①空室リスクの抑制

不動産投資を行う上でインカムゲインを採用して利益を生み出している場合、入居者の存在が必要不可欠です。

家賃収益がなければ、資産を増やすどころかローンの返済など、経済的負担が大きくのしかかってきます。

現物不動産投資を行うなら、空室リスクは避けたいところです。

空室リスクを避けるためにも、投資を行う上で重要になる立地需要の高さや部屋の内観、周辺環境、家賃額など、入居者にとって利や得になる要素を抑えておくと、空室リスクの軽減につながります。

コツ②家賃滞納リスクの抑制

不動産投資家が予測しにくいリスクとして家賃滞納があります。

本来月末に収められるはずのお金がなく、投資家としては、利益が減ったり、マンション・アパート経営を行っていく上で自己資金での負担になる要素です。

家賃滞納に関しては、金銭トラブルに関する法的知識が必要なりますが、不動産会社お抱えの弁護士や不動産投資絡みのトラブル解決を得意とする弁護士に相談して解決するのがおすすめです。

また事前の賃貸契約で、家賃滞納時に関する規律事項を契約書内に記載して、発生防止に努めたり、滞納リスク回避プランを有する会社に確認依頼をするのもいいでしょう。

コツ③家賃価格の下落リスクの抑制

現物不動産投資を行うための物件の家賃価格は、築年数を経るごとに価格が下落していきます。

現物不動産投資は、初期費用が高いため、費用軽減のために中古を買われる方がいますが、既に築年数が古い以上、競合物件と同等の家賃額で貸し出すのは困難で、いつまでも入居者が現れません。

賃貸経営を行う際は、長い目で見て、高い需要が見込める物件を選定するのが成功のカギです。

例えば、エリア需要が高く、人口が多いエリアなら家賃額が下がりにくく、人気物件ともなれば、家賃価格を上げることも可能です。

ただし家賃価格の下落は、物件によって異なるので長期間の運用を見越したシミュレーションを行っておきましょう。

コツ④物件価格の下落リスクの抑制

物件価格もまた、築年数を経るごとに下落していく傾向にあります。

価値そのものを下落させない工夫として、エリア需要が高く、利便性やセキュリティー性が高い物件を選ぶのがおすすめです。

このような特徴を持った物件は、築年数が古くても、借り手が求める需要をピンポイントで抑えていることから、安定した家賃収益が見込めます。

コツ⑤自然災害に備える

不動産投資を行う上で最も予測がしにくいものが、自然災害です。

地震や火災等で、物件が建物として機能しなくなれば、建て直しや修繕を行わなければならず、当然高額な工賃を依頼先から請求されます。

特に地震大国である日本で物件を所有する場合は、地盤の固さを調査・把握して対策を講じるのが最適でしょう。

地盤が固ければ固いほど、地震による損傷や崩壊リスクが軽減されますが、埋め立て地など地盤が緩いと、建物の損傷に次いで地盤の液状化など2次被害に見舞われる可能性があります。

不動産投資に関するよくある質問

不動産投資に関するよくある質問を紹介していきます。

おすすめの不動産投資会社は?

投資方法によっておすすめの不動産投資会社は違います。

投資は自己責任なのでしっかりと各会社の特徴を確認した上で、利用する投資会社を選ぶようにしましょう。

不動産投資におすすめのエリアは?

投資をする不動産の種類にもよりますが、マンションなどの場合は立地が良い場所であれば空室率が低く安定して家賃収入を得ることが出来ます。

一戸建ての場合であれば、ファミリー層が利用することが多いため生活がしやすく落ち着いた雰囲気のエリアが人気です。

どのタイプの不動産に投資する場合でも都市部などの人口が多い所がおすすめです。

初心者におすすめの不動産投資物件は?

初めて不動産投資をする場合は、駅近のワンルームマンションがおすすめです。

入居者が見つかりやすく、リスクが小さいためです。

知識や経験を得るまでは、少額の手堅い投資から始めていくのが不動産投資を成功させるコツです。

不動産投資の結果は会社選びによって大きく変わる

不動産投資を成功させたいと思ったら、会社選びでまず成功する必要があります。

不動産投資会社を適当に選んだ場合、成功率はかなり落ちると考えておきましょう。

それぞれどんな強みがあるのかをしっかりチェックし、比較していきましょう。

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