

堀田直紀
ミッドポイント不動産鑑定株式会社 代表取締役社長
加盟団体
公益社団法人 日本不動産鑑定士協会連合会
公益社団法人 愛知県不動産鑑定士協会
リースバックとは所有している住宅を業者に売却し、現金を受け取った後もそのまま同じ住宅に住み続けることが出来るサービスです。
まとまった金額を受け取ることが出来るので、需要は増えてきており、それに伴ってリースバック業者も次々に誕生しています。
しかし、いざリースバックを利用しようとしても業者が多く、どこに頼めばいいのか迷ってしまうでしょう。
そこで、今回はおすすめの業者と様々な特徴などを紹介していきます。
→リースバックの仕組みとは?メリット・デメリット・注意点をわかりやすく解説
◎大手リースバック業者に価格見積もりを一括で依頼!
ここでは、今回ピックアップしているリースバックサービスを提供しているおすすめ業者が提供しているサービスの特徴や賃貸借契約の期間などを一覧化したものになります。
サービス名 | 査定のスピード | 定期借家契約期間 | 設定賃料(リース料) | 年齢条件 |
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家まもルーノ | 最短即日 | 相談して決定 | 査定後に決定 | 20歳以上 |
あなぶきのリースバック | 最短即日 | 普通借家契約 | 周辺相場を参考にしながら、相談して決定 | 20 歳以上(高齢者も対応可能) |
リースバックプラス | 最短即日 | 普通借家契約 定期借家契約 |
買取金額と選ぶプランから相談して決定 | 20歳以上 |
おうちで資金.com | 即日~数日 | ― | 査定後に決定 | ― |
マンションリースバック | 1週間前後 | 相談して決定 | 査定後に決定 | 20歳以上 |
あんばい | 1週間前後 | 3年間(再契約可能) | 査定後に決定 | 20歳以上 |
セゾンのリースバック | 即日対応も可能 | ― | 査定後に決定 | 20歳以上 |
en満ライフ | 最短で即日、通常は1週間前後 | あり | 査定後に決定 | ― |
ずっと住まいる | 最短で即日、通常は1週間前後 | 顧客と相談して決定 | 査定後に決定 | なし |
らくらくリースバック | 訪問査定の後、1週間程度が目安 | 3年 | 査定後に決定 | なし |
商品名 | 家まもルーノ |
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会社名 | 株式会社応援宣言 |
本社所在地 | 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-14-13 岡崎ビル8F |
対応エリア | 全国 |
会社設立 | 2015年 |
実績 | 東証一部上場大手企業との取引事例多数 |
株式会社応援宣言の家まもルーノは、全国対応の高額査定、最短5日での現金化がメリットのリースバック・サービスです。
得た資金の用途は自由なので、債務整理やローンの返済、事業資金や老後の生活資金の調達、相続対策など、様々な面で活用できます。
査定のスピード | 最短即日 |
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資金化のスピード | 最短5日 |
定期借家契約期間 | 相談して決定 |
設定賃料(リース料) | 査定後に決定 |
年齢条件 | 20歳以上 |
家まもルーノの最大の特徴が、売る不動産会社を一括査定で比較できる点です。
通常のリースバックでは、サービスを提供している不動産会社が買取と、賃貸借契約をおこないます。
しかし、家まもルーノの場合は、上場企業から個人投資家までを含む100社以上の中から、地域に対応する業者の見積もりを一括で依頼することが出来ます。
見積もり価格を見ればどこが高く売れるか一目瞭然なので、後は査定額に合わせて契約先を選ぶだけです。
リースバックは家の相場より受取額が少なくなってしまうのがこれまでのネックでしたが、家まもルーノはそんな課題をカバーできています。
家まもルーノは1社提供のリースバック・サービスではなく、一括査定による比較サービスになります。
幅広い業者の見積もり価格を比較して、最も有利な条件の業者を絞りこむことが可能です。
リースバック業者をネームバリューだけで選ぶと、小規模・新規参入の隠れた優良業者を見逃してしまいます。
家まもルーノなら、比較する手間を短縮しながら、最適な1社を探すことが出来ます。
転職で年収が下がり、ローン返済が厳しくなったところでリースバックの存在を知りました。
せっかく建てた一戸建てを手放したくないという思いが夫婦とも強かったので、売った後も住み続けられるのは非常に嬉しかったです。
負担もローンを返済していた時に比べて大分減り、お得に安く暮らすことが出来ています。
(30代男性の口コミ)
商品名 | あなぶきのリースバック |
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会社名 | 穴吹興産株式会社 |
本社所在地 | 香川県高松市鍛冶屋町 7ー12 |
対応エリア |
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会社設立 | 1964年 |
実績 | 2004 年上場。東京証券取引所スタンダード |
あなぶき興産は都市部を中心にマンションに特化してリースバックに取り組んでいます。
あなぶきのリースバックが支持される理由として、マンションディベロッパーならではのマンションの市場価値を重視した独自の査定方法が挙げられます。
また、柔軟な家賃設定での提案には定評があり、近年多くのユーザーから支持をされており取引数が伸びています。
査定のスピード | 最短即日 |
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資金化のスピード | 最短1週間 |
定期借家契約期間 | 基本プランが普通借家契約(定期借家契約も相談可能) |
設定賃料(リース料) | 周辺相場を参考にしながら、相談して決定 |
年齢条件 | 20 歳以上(高齢者も対応可能) |
あなぶきのリースバックは普通賃貸借契約を結ぶ形になります。
更新が可能な普通賃貸借契約のため、継続的なお住まいいただくことが可能!家賃の変動や更新料の心配もありません。
また、家賃設定は売主にとって無理のない金額をお聞きしながら、柔軟に対応します。
これにより将来的に⾧くお住まいいただくことが可能になります。
リースバックにおいては、リースバック後の住戸内の設備故障等は売主負担となることがほとんどです。
しかし、あなぶきのリースバックは一般的な賃貸借契約と同様に賃貸中の設備の故障が発生した場合、貸主であるあなぶき興産が対応することができます。
定年した後の住宅ローンの毎月とボーナスの支払いの負担が大きく支払いが難しいと思い自宅マンションを売却して引っ越しを考えていました。
今のマンションから引越しなくても済むリースバックも検討していましたが、家賃設定が希望と合わず諦めていました。
あなぶき興産さんのリースバックは賃貸借の期限がなくずっと住み続けることが可能で、家賃設定も他社と比べると非常に低かったので決めることができました。
(60代男性の口コミ)
商品名 | リースバックプラス |
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会社名 | 一建設株式会社 |
本社所在地 | 東京都豊島区南池袋2-25-5 藤久ビル東5号館 |
対応エリア | 全国 |
会社設立 | 1967年 |
実績 | 戸建住宅累計引渡棟数:186,500棟以上 |
一建設会社は、1967年設立の老舗建設会社で、東証一部上場企業【飯田グループホールディングス】の中核企業として全国に約400店舗展開しています。
2020年4月から顧客ニーズに応える為にリースバックプラスをリリースしています。
東京都宅地建物取引業協会や全国宅地建物取引業保証協会などの信頼できる団体に複数所属していることから、信頼性が高く安心して利用できるサービスです。
査定のスピード | 最短即日 |
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資金化のスピード | 最短2週間 |
定期借家期間 | 普通借家契約or定期借家契約(プランで選べる) |
設定賃料(リース料) | 買取金額と選ぶプランから相談して決定 |
年齢条件 | 特に無し |
一建設のリースバックプラスは、顧客のライフプランに合わせて3つのタイプから選ぶことが出来ます。
一般的にリースバックは、半年~2年程度の定期契約が多く契約更新もすることが出来ません。
しかし一建設のリースバックプラスは買い戻し予定に合わせてプランを選ぶことが出来るので、顧客の様々なニーズに対応してくれます。
そしてリースバックプラスのプランは、他社サービスに無いメリットがいくつかあります。
リースブラックプラスの定期プランは、契約後の賃料が最大1年間無料であったり、退去後に一建設が物件を売却して得た利益の一部をキャッシュバック(退去から3ヶ月以内が有効/利益が発生した場合の一部)してもらえたり、することができます。
また、一度売却した後に必ず買戻しをする人は「買戻しプラン」を利用することで売却価格と同じ金額で買い戻すことができます。(※諸経費はお客様負担)
他社にはない独自のリースバックサービスがあるので「他のリースバックでは応えてくれなかった…。」という人は必見です。
支払いシミュレーションなどの説明が丁寧で信頼できる会社だと感じました。
今後の生活がどうなるのか不安に思っていましたが、担当者さんがしっかりサポートしてくれたので安心しました。
(60代・女性)
商品名 | おうちで資金.com |
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会社名 | 株式会社ヒロマス |
本社所在地 | 〒111-0042 東京都台東区寿3-12-1 |
対応エリア | 全国 |
会社設立 | 2013年 |
実績 | リースバックを含む売買不動産の仲介・競売不動産の取り扱い・収益不動産の売買仲介 |
株式会社ヒロマスが提供する「おうちで資金.com」は、全国の多種多様な物件に対応しているリースバックサービスです。
敷金礼金なし、フリーレント最大2か月という特徴があります。
100%買取保証などの特典もあり、利用者が増えています。
査定のスピード | 即日~数日 |
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資金化のスピード | 最短5日 |
定期借家契約期間 | ― |
設定賃料(リース料) | 査定後に決定 |
年齢条件 | 特になし |
おうちで資金.comの特徴は、敷金・礼金が0円で最大2か月分の賃料を0円としてもらえる点です。
新生活を資金面でもサポートしてもらえるので、非常に大きなメリットとなります。
また100%買取保証も決められており、一定期間仲介で売却活動をして売却にいたらなかった場合でもあらかじめ決めた金額で買い取りをしてもらうことが可能です。
さらに売却金の一部を敷金として預けることで利用できる家賃減額制度もあります。
月々の賃料を最大50%減額できるので、費用面でもサポートが大きいです。
おうちで資金を利用すると、リースバックの詳しい説明を受けるだけではなく、契約後の対応までしてくれます。
法律の専門家とも提携しており、契約後の借金の悩みなどを相談できます。
夫婦で年金生活を送っていましたが、医療費がかさんで貯蓄に不安を感じていました。
そのときにリースバックを知り、早速おうちで資金.comに相談しました。
相談したコンシェルジュさんはリースバックの活用方法を丁寧に教えてくださったので非常に助かりました。
売却後も自宅に住み続けられており、年金暮らしの不安が解消できました。(70代男性)
商品名 | マンションリースバック |
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会社名 | スター・マイカ株式会社 |
本社所在地 | 〒105-6028 東京都港区虎ノ門四丁目3番1号城山トラストタワー28階 |
対応エリア | 関東エリア(東京、神奈川、埼玉、千葉)・関西エリア(大阪、京都、兵庫) 札幌、仙台、名古屋、福岡等の地方政令都市 |
会社設立 | 2015年 |
実績 | 東証一部上場大手企業との取引事例多数 |
スター・マイカは業界の中でも早くにリースバックへ参入しており、10年以上の実績があるので安心して依頼することが出来ます。
30㎡以上のファミリータイプのマンションに主に対応しており、首都圏だけでなく幅広い都市圏で利用することが可能です。
査定のスピード | 1週間程度が目安 |
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資金化のスピード | 最短1週間 |
定期借家契約期間 | 相談して決定 |
設定賃料(リース料) | 査定後に決定 |
年齢条件 | 20歳以上 |
スター・マイカのマンションリースバックはサービスとしてはオーソドックスな内容で、以下の3Stepで進めていきます。
上記の流れでリースバックを利用することで、以下の4つメリットを享受できます。
また、スター・マイカは一般的なリースバックのサービス内容に加えて、賃貸期間中も安心して暮らせる以下のようなサポートを実施しています。
上記の設備配置などでかかる費用はスター・マイカが負担してくれるのが大きな魅力です。
老後資金を調達する目的でリースバックを検討しているシニア層にとっては、スター・マイカのサービスは大きな手助けになるでしょう。
相談や査定に対して費用は一切かからず、契約時の手数料などは些細な金額でも必ず担当の方が説明してくれたのが嬉しかったです。
査定を依頼してから決済までも1週間ほどしかかからなかったので、仕事が早くて驚いていました。
賃貸借期間の長さも希望を聞いて柔軟に対応してくれるので、こちらも要望を伝えやすかったのが良かったです。
連帯保証人なども要らないので、保証会社の審査を受ける以外は何か面倒な準備をしなくて済みました。
(50代男性の口コミ)
商品名 | あんばい |
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会社名 | 株式会社インテリックス |
本社所在地 | 〒150-0002東京都渋谷区渋谷2-12-19東建インターナショナルビル11F |
対応エリア | 全国 |
会社設立 | 1995年 |
実績 | 1995年に設立 2016年6月に東証一部上場 |
インテリックスは、事業開始当初から中古マンションの再生販売をおこなってきた会社です。
日本の主要な都市に支店を展開しており、その近辺でサービスを提供しています。
リースバックサービスに関しては、対応していない地域もあるため事前に問い合わせをしておいたほうが良いでしょう。
査定のスピード | 1週間程度が目安 |
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資金化のスピード | 半月から1ヶ月程度 |
定期借家契約期間 | 3年間(再契約可能) |
設定賃料(リース料) | 査定後に決定 |
年齢条件 | 20歳以上 |
「あんばい」は、自宅をインテリックスに売却し、その後も家賃を払いながら自宅に住み続けることが出来るサービスです。
売却代金は一括で受け取ることが出来るので、まとまった資金が必要な時に役立つでしょう。
「あんばい」を利用して調達した資金は、使用方法に制限が無いため好きなことに使うことが出来ます。
戸建てだけではなくマンションや倉庫、オフィス物件なども対象なので、個人だけではなく法人での利用も可能です。
売却した物件に住み続ける場合は、定期借家契約を結ぶ必要がありますが、期間満了後に契約の延長をすることも出来ます。
子供が二人いるため教育費にまとまった資金が必要になり、インテリックスさんの「あんばい」で自宅を売却しました。
通常の売却なら引越しをしなければいけませんが、リースバックだとそのまま同じ家に住むことが出来るので、その点は良かったです。
子供たちのことが落ち着いたら買い戻したいと思っているので、賃貸契約は更新しようと思っています。
(40代男性の口コミ)
商品名 | セゾンのリースバック |
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会社名 | 株式会社セゾンファンデックス |
本社所在地 | 〒170-6073東京都豊島区東池袋三丁目1番1号 サンシャイン60 37階 |
対応エリア | 全国 |
会社設立 | 1984年 |
実績 | 1984年2月1日に設立 2016年5月からリースバック事業を開始 |
セゾンファンデックスは、西武クレジット(現クレディセゾン)、 銀行、証券会社などの出資により 発足した会社です。
設立当初は融資事業をメインにおこなっていましたが、その後、不動産金融事業や信用保証事業もおこなうようになり事業を拡大。
2016年に長年培ったノウハウを生かしてリースバック事業を開始しました。
査定のスピード | 即日対応も可能 |
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資金化のスピード | 早ければ2週間程度 |
設定賃料(リース料) | 査定後に決定 |
年齢条件 | 年齢制限はございません |
セゾンのリースバックの特徴は、何といってもそのスピードです。
簡易査定なら最短即日で結果を知ることが可能で、売却代金も2週間程度で受け取ることが出来ます。
事務所や工場といった事業を行っている物件でも売却可能で、賃貸契約を結べばそのまま事業を継続しておこなうことが可能です。
まとまったお金が入ってくるため、運転資金や設備投資に回すことも出来ます。
また、賃貸契約を結ぶと固定資産税や維持費を削減することが出来るので、キャッシュフローの改善にも役立たせることが出来るでしょう。
工場を経営しているのですが、取引先の撤退や材料の値上げなどで業績が悪化。
このままではいけないと思い、新たな取引先を探すことにしたのですが、そのためには設備投資する必要がありました。
しかし、そんな資金の余裕はなく、銀行からの融資も難しい状況で困り果てていたところ知人からリースバックについて教えてもらいました。
色々調べた結果、セゾンファンデックスに頼もうと思いすぐに査定を依頼。
査定結果も満足のいくものだったので工場を売却し、新たな設備を導入することができました。
(50代男性の口コミ)
商品名 | リースバック |
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会社名 | 株式会社ミライエ |
本社所在地 | 〒110-0005東京都台東区東上野1-13-2成田第二ビル6階 |
対応エリア | 東日本 |
会社設立 | 1972年 |
実績 | 任意売却や競売不動産を取り扱い |
ミライエは、一般物件や競売物件など様々な物件を扱っている会社です。
大手ではありませんが、その分細かなサービスに力を入れており、利用者一人一人に向き合ってくれます。
他社では断られるような物件でも相談に乗ってくれるので心強い存在です。
査定のスピード | 最短で即日、通常は1週間前後 |
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資金化のスピード | 1ヶ月前後 |
定期借家契約期間 | あり |
設定賃料(リース料) | 査定後に決定 |
年齢条件 | なし |
ミライエ「リースバック」の特徴は、少額なリースバックにも対応してくれるということです。
また、売却後の家賃設定も利用客の希望や状況を考慮してくれるため、無理することなく賃貸契約を結ぶことが出来ます。
ミライエは、競売物件や任意売却を中心に事業をおこなっているため、債務整理中の物件や税金滞納中といった訳あり物件でも申し込むことが可能です。
このようなノウハウを生かした事業展開は、大手にはできないミライエ独自のサービス内容といえます。
離婚後に一人で子供を育てていたのですが、金銭的に苦しく、気が付けば借金が膨らんでいました。
一度負債を整理しようと思いましたが、手持ちの財産は自宅くらい。
最初は売却を考えていたのですが、私や子供にとっても思い出のある場所なのでなかなか決断できないでいました。
何かいい手はないかと情報を集めていると、ミライエのリースバックという方法が。
小さな家なので買取ってもらえないのではという不安がありましたが、結果的には大丈夫でした。
不動産会社の人には色々と相談に乗ってもらえたので、頼んでよかったと思っています。
(30代女性の口コミ)
商品名 | 「ずっと住まいる」 |
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会社名 | SBIエステートサービス株式会社 |
本社所在地 | 〒163-0222東京都新宿区西新宿2-6-1新宿住友ビル22階 |
対応エリア | 首都圏、全国の政令指定都市もしくはそれに準ずるエリア |
会社設立 | 1996年 |
実績 | 不動産取引実績多数あり |
SBIエステートサービスは、東証一部に上場しているSBIホールディングスのグループ企業です。
事業内容は、不動産の売買や賃貸を主に手掛けており、全国の首都圏や大都市を中心にサービス展開しています。
査定のスピード | 最短で即日、通常は1週間前後 |
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資金化のスピード | 1ヶ月前後 |
定期借家契約期間 | 顧客と相談して決定 |
設定賃料(リース料) | 査定後に決定 |
年齢条件 | なし |
「ずっと住まいる」の特徴は、賃貸契約を結ぶ際に敷金や礼金、更新料がかからないということです。
加えて、条件によっては引越しの祝い金も出るので、顧客が気にするのは家賃だけで済みます。
その家賃も低額に設定されており、賃貸期間も相談のうえで決めることが可能です。
通常の会社なら最初から賃貸期間が決められており、その都度更新しなければいけませんが、最初から長めの期間を設定しておけばその手間も省けます。
勤めていた会社の業績が悪化し給料が激減。
住宅ローンの支払いも厳しくなってきたので、 SBIエステートサービスの「ずっと住まいる」で自宅を売却しました。
リースバックを選んだ一番の理由は、同じ家に住むことが出来るというところです。
毎月家賃を払う必要がありますが、固定資産税や火災保険料がかからなくなったので、結果的には良かったと思っています。
将来的に収入が上向いてきたら再購入も検討したいです。
(40代男性の口コミ)
商品名 | 「らくらくリースバック」 |
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会社名 | 株式会社ムゲンエステート |
本社所在地 | 〒103-0007東京都中央区日本橋浜町3丁目19-3 |
対応エリア | 東京、神奈川、千葉、埼玉 |
会社設立 | 1990年 |
実績 | 不動産買取の実績多数あり |
ムゲンエステートは、東証一部上場を果たしている不動産会社です。
首都圏を中心にサービス展開しており、特にマンションの買取は創業当初から力を入れています。
査定を申し込むと経験を積んだスタッフが対応してくれるので安心です。
査定のスピード | 訪問査定の後、1週間程度が目安 |
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資金化のスピード | 1ヶ月前後 |
定期借家契約期間 | 3年 |
設定賃料(リース料) | 査定後に決定 |
年齢条件 | なし |
「らくらくリースバック」の特徴は、不動産の売買契約と賃貸契約が同時に行えるということです。
不動産取引はなにかと手間がかかるものなので、一度に両方を済ませることが出来るのは大きなメリットといえるでしょう。
賃貸契約は3年間で、期間が終了するごとに延長や売却、買戻しを選択することが可能です。
査定結果も早めに出してくれるので、急いでいる人にとってはありがたいのですが、サービス対応エリアが限られているので地方の人は利用することが出来ないので覚えておきましょう。
老後の資金を得るために「らくらくリースバック」に申し込みました。
一度にまとまったお金が手に入るので大変ありがたかったです。
年齢的に引っ越しの準備や新居探しが面倒だったので、そのまま住み続けることが出来るのは良い制度だと思いました。
家賃もどうにか払っていけそうなので子供たちに迷惑をかけずに済みそうです。
(60代男性の口コミ)
商品名 | 「マイホームだけは守らナイト」 |
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会社名 | みなとアセットマネジメント株式会社 |
本社所在地 | 〒108-0074 東京都港区高輪3‐24‐21DK品川ビル5階 |
対応エリア | 東京(エリアにより神奈川、千葉、埼玉も対応) |
会社設立 | 2005年5月26日 |
実績 | リースバックを含む売買不動産の仲介・賃貸不動産の仲介および管理業務・相続不動産のコンサルティング等多数 |
マイホームだけは守らナイトは、首都圏を中心に不動産の売買や賃貸の仲介などを行っている不動産会社が運営しています。
相続や生前対策の専門家が連携してサポートするNPO法人にも所属しているので、老後資金や実家の相続対策でリースバックを考えたいと思ったら、まずマイホームだけは守らナイトに相談するといいでしょう。
査定のスピード | 最短で即日、通常は1週間前後 |
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資金化のスピード | 1週間程度(お急ぎの場合、最短対応可能) |
定期借家契約期間 | お客様と相談後、決定 |
設定賃料(リース料) | お客様の条件を考慮した上で決定(買い替えのための定期プランご利用の場合、1年間限定で家賃無料など) |
年齢条件 | なし |
マイホームだけは守らナイトは、買い替え時にリースバックを利用すると1年間は賃料無料で住み続けられるプランや、お客様ごとに臨機応変なプランを設定していることが特徴です。
マイホームだけは守らナイトという名前は、自宅の権利を売っても「マイホームでの生活は守ろう!!」という思いから来ており、家庭の事情で急に家を手放さなければならなくなった時でも、マイホームだけは守らナイトを利用すれば、今までのマイホームでの生活を守ることができます。
一括査定で資金化のスピードが他社より早く、好条件の買主を選定してくれるので、素早くより良い条件でリースバックを利用することができます。
夫の転勤にあたってマイホームだけは守らナイトを利用しました。
子どもが当時小学6年生で、授業の進度や友達との関係もあって卒業までは同じところに住み続けたいと思っていたところ、マイホームだけは守らナイトでは住み替え時なら1年間賃料無料ということで選びました。
相談時には親身に話を聞いていただき、子どもの学校のことや、将来買い戻すことも視野に入れつつ、新生活に向けた準備ができました。
(30代女性の口コミ)
堀田直紀
ミッドポイント不動産鑑定株式会社 代表取締役社長
加盟団体
公益社団法人 日本不動産鑑定士協会連合会
公益社団法人 愛知県不動産鑑定士協会
リースバック業者を選ぶ場合は、様々な角度から比較検討することが重要です。
もし、これを怠ってしまうと後々トラブルに巻き込まれてしまうかもしれません。
まず大事なのが家賃です。
家賃が高すぎて支払えなくなるというのは、リースバックによくあるトラブルなので、無理なく支払うことが出来るかどうかは必ず確認しておきましょう。
また、定期借家契約期間についても確認が必要です。
期間終了後に契約が延長できないと、住んでいる家から退去しなければいけなくなるので、再契約を認めている業者を探すようにしましょう。
リースバック事業は、始まってから歴史が浅いものなので新規参入してくる企業の数は多いです。
そして、新規の企業は顧客を獲得するために既存の企業よりもサービス内容を良くする傾向にあります。
買取額を高めにしたり、家賃設定を抑えたりと内容は様々ですが、何かと得するサービスがある可能性が高いので、リースバックの利用を考えているのなら新規企業を中心に比較してみても良いでしょう。
新規の中には上場企業も多数あるので、信頼できる企業も多いと思われます。
リースバックは、メリットが沢山ある反面、デメリットも存在します。
利用する側にとっては両方を知っておきたいものです。
しかし、業者にとってはデメリットというものはなかなか言いたくないものなので、場合によっては教えてくれないこともあります。
もし、質問していないのにデメリットをきちんと伝えてくれる業者がいたら、その業者は誠実さがあるといえるでしょう。
リースバックを利用する人のほとんどは素人といっていいでしょう。
そのため、不動産会社を選ぶ場合は慎重になりたいものです。
担当者が自社の利益しか考えず、相談も適当にしか答えてくれない場合は注意しましょう。
そのような不動産会社とは信頼関係を築くことが難しいと言えます。
理想的には、出来るだけ相談に乗ってくれて、自宅売却後のライフプランまで一緒に考えてくれるような不動産会社が良いのではないでしょうか。
リースバックの業者を選ぶ際の基準としては、次の点をチェックすると良いです。
自分が重視する基準を確認して、会社を選ぶと失敗しづらいです。
以下にそれぞれの基準について解説します。
リースバック業者には、得意なエリアがそれぞれあります。
東京などの首都圏エリアは多くのリースバック業者が扱っていますが、地方エリアでは扱っていない業者も多いです。
全国展開している業者でも得意でないエリアがあるので、事前に確認しておきましょう。
リースバック業者は、戸建てやマンションなど得意とする物件が異なります。
依頼する業者が得意な物件であれば、高額買取してくれる可能性も高くなります。
業者のHPからこれまでの取引物件を見ると得意な物件が分かるので調べておきましょう。
リースバックの家賃は、「1か月の家賃=買取価格×利回り7~13%÷12か月」で設定されます。
都市部でいい条件の物件であれば利回りが7%、郊外の悪い条件の物件なら利回りは13%程度となります。
リースバック業者を選ぶ際は買取価格だけではなく、家賃の安さも検討しましょう。
リースバック業者を選ぶ基準として、賃貸期間も確認しておきましょう。
賃貸期間が長いほど、長期間住み続けることができます。
賃貸借契約には期間を更新できる普通借家契約と、更新できない定期借家契約があります。
定期借家契約の場合、住み続けるためには再契約する必要があるので、事前に再契約できるか確認しておきましょう。
一般的に、大手のリースバック業者のほうが再契約できる可能性が高いです。
リースバックにおける買取価格は、業者ごとによって基準が異なります。
ほとんどの業者では「買取価格=相場価格×70%~90%」となっています。
条件が良い物件なら90%程度で売却が可能です。
リースバック業者を選ぶ際は、買取価格の根拠を質問しておくと他社と比較しやすいです。
リースバックをした物件を買い戻す予定があれば、どの程度の金額で買戻しできるかの条件を確認しておきましょう。
買い戻す際の一般的な金額は売却価格の1.1~1.3倍です。
買い戻すと決めている場合は、買い戻し条件を事前に契約書などに明記しておきましょう。
リースバック業者を選ぶ際には、会社の実績も重要です。
実績が豊富な会社は金融機関から信頼されているため資金を調達しやすく、現金化までのスピードが速い傾向にあります。
反対に実績が少ない会社であれば、現金化できるまでの期間も長引いてしまうことが多いです。
業者のHPなどを確認して、実績や資金力をチェックしておくことも重要です。
リースバックを提供している業者ごとに、サービスの中身や利用条件が異なりますが、申し込み手順はどの業者に申し込んだとしても手順に大きな違いはありません。
以下は、将来的にリースバックした物件を買い戻す計画を立てている場合に行う、リースバックの申し込み手順です。
買戻しの予定がない場合は、「賃貸借契約の更新もしくは買戻し」の過程が契約の更新か退去のいずれかになります。
ここからは、上記流れについて1つずつ解説して行きます。
物件をリースバックする前の一番の初期段階は、地域の不動産の買取相場と家賃相場の調査です。
リースバック業者への査定依頼をする前に、自分が所有する物件の市場価格を把握しておくことは重要です。
一般的に、価格は地域、物件の種類、物件の状態、築年数等により大きく左右されます。
地元の不動産業者やインターネット上の不動産情報サイトを使って、具体的な買取価格と家賃価格の相場が調べられます。
これにより、リースバック業者からの査定価格が適切かどうかを見極める材料となります。
地域の買取相場と家賃相場を調査した後は、一括査定サイトを利用して物件の査定依頼を出します。
一括査定サイトを利用すると、一度の手続きで複数のリースバック業者に査定依頼が送信できます。
リースバック業者は、物件の価格を査定する際、その物件の条件、地域の相場、リースバックの契約条件などを基に評価を行います。
一括査定サイトを活用することで、手間を省くとともに、さまざまな業者からの見積もりを比較検討することができ、自分に最適な業者を選びやすくなります。
一括査定サイトを活用し、見積もりを取ったリースバック業者の中から気になった業者に対して直接査定依頼を出していきます。
この段階では、業者の信頼性、サービスの質、提供するリースバックの条件などをじっくりと比較検討し、最終的な選択を行います。
査定額だけでなく、契約の内容やサポート体制も重視することが重要です。
査定依頼を出すと、業者からは直接の訪問査定や電話による相談が行われます。
リースバック業者が物件を直接見て査定を行う訪問査定のステップが続きます。
訪問査定は、物件の実態を業者が確認し、より精度の高い査定額を算出するための重要なプロセスです。
訪問査定を受けることで、物件の状態や設備の詳細、周辺環境などをリースバック業者に直接確認してもらえます。
査定結果が出た後は、それが事前に調査した買取相場や家賃相場と比較し、適切な査定価格であるか確認します。
不明な点や疑問点があれば、業者に質問し、納得のいく回答を得られるまで交渉を続けていきます。
物件の査定額が確定したら、リースバック業者との売買契約と賃貸借契約を結びます。
この契約には物件の買取価格、リースバックの期間、賃料等が明記されます。
また、リースバック契約には、特定の期間経過後に物件を元の所有者が再購入するための買戻しオプションが含まれていることもあります。
その場合、買戻しの条件や価格も契約時に定められます。
契約内容に不明点があればその都度確認し、理解した上で契約を結びましょう。
契約が結ばれると、次に物件の売却資金の受け取りと賃料の支払いが始まります。
売却価格は通常、契約の成立と同時に一括で支払われます。
この資金を元に、新たな投資や生活費等に活用することが可能です。
一方、自身が賃借人となるため、賃料の支払いを開始します。
賃料は契約によりますが、通常は毎月支払われます。
リースバック契約により一時的に大きな資金を得つつ、物件を継続して利用できます。
リースバックを利用した場合、税金に関する手続きも必要になります。
物件の売却により得た所得は、税金の対象となるため、確定申告の手続きをする必要があります。
具体的な税金の計算方法や申告方法は、税務署や税理士に相談しながら進めるのが最適です。
また、リースバックの契約内容や自身の所得状況により、税金の計算方法や申告方法は異なるため、注意が必要です。
リースバックの契約期間が終了すると、その後の手続きが必要となります。
賃貸借契約の更新を行うか、買戻しオプションを利用して物件を再購入するかを選択します。
契約更新の場合は、更新条件や賃料を再度確認し、リースバック業者との契約を更新します。
一方、買戻しを選択する場合は、契約時に定められた買戻し価格で物件を再購入します。
買戻しを行うことで、再度物件の所有権が自分に移ります。
どちらを選択するにしても、契約内容を十分に理解し、自身の経済状況や生活計画に合わせて選択しましょう。
リースバックは、不動産売却以降も賃貸物件として住み続けられる便利な売却方法ですが、すべての取引が円満な形で締めくくられているわけじゃありません。
契約を交わした会社の身勝手行動でトラブルに発展して、予期せぬ損失を被ることもあります。
ここでは、リースバックサービスを利用したときに起きたトラブルの事例を紹介します。
リースバックを利用する際、物件の正確な市場価格を把握していないと、相場以下の価格で買い取られる可能性があります。
不動産の価格は、物件の立地、築年数、建物の状態などにより大きく変動しますので、評価は専門家に任せましょう。
リースバック契約には、買戻し条項が含まれるケースが多々あります。
しかし、具体的な条項や規定が明確でない場合、業者が物件を買戻し前に第三者に売却するトラブルが発生します。
契約書の詳細をよく確認し、不明点は専門家に相談しましょう。
リースバック契約時に、家賃の金額が固定されていないと、市場の動向や物件状況によって家賃が値上がりしてしまう可能性があります。
家賃が高騰すると、予定していた費用以上の出費を被ることになり、住居費用の負担が重くのしかかってきます。
契約時に家賃の金額をしっかりと確認し、可能であれば固定しておくと、トラブルの防止に繋がります。
通常、定期賃貸借契約を交わした場合、退去か買戻しのいずれかを選択することになりますが、一部の定期賃貸借契約では、再契約ができる制度を設けているところがあります。
しかし、再契約可のところで契約したにもかかわらず、再契約を断られるトラブルに見舞われるケースもあります。
再契約そのものを断る理由の中には、借主を退去させて早々に再販したいという会社側の目論見があります。
また定期賃貸借契約の再契約は、貸主に正当事由がなくても契約を拒否する権利があります。
そうなれば、借主は退去せざるを得ません。
最も深刻なトラブルの一つが、物件を買い取った会社が倒産するケースです。
これが発生すると、契約自体が無効となり、大きな損失を被る可能性があります。
また賃貸として住んでいる物件が、第三者の手によって売却されてしまう可能性もあります。
よって、業者選びには細心の注意を払い、信頼性の高い業者を選ぶようにしましょう。
リースバックの業者選びで後悔しないために、次の点に注意しましょう。
リースバックの業者選びや資金繰りで失敗しないように気をつけましょう。
以下にそれぞれのコツを解説します。
リースバックの業者選びでは、複数の会社に見積もりを依頼して比較することが大切です。
見積りを依頼するのが1社だけでは買取価格や家賃が適切かどうかわかりません。
中には安い金額を提示する悪徳業者もあるので、少なくとも2社以上に依頼して相場を知りましょう。
見積りは無料でできる会社も多いので、気軽に依頼しましょう。
物件を買い戻す予定であれば、余裕をもって貯蓄しておきましょう。
買い戻す金額は、売却価格の1.1倍~1.3倍程度の金額になります。
また買戻しの際には住宅ローンが利用できないこともあるので、多めに貯蓄することをおすすめします。
ローンが組めるかどうかは、本人の収入や信用によって変わります。
リースバックを行うと、次のような税金がかかります。
税金が課せられるため、確定申告をして税金対策をしておきましょう。
複雑な内容になるので、税理士に依頼するのが一般的です。
リースバックとは、自宅を不動産会社や投資会社などに売った後に、売った相手と賃貸借契約を結び、家賃を払いながら住み続ける仕組みです。
→リースバックの仕組みとは?メリット・デメリット・注意点をわかりやすく解説
賃貸借契約には多くの場合に期限が設定されており、期間が終了したら貸主が買い取ったり、借主がお金を支払って買い戻したりします。
→リースバックした物件を買い戻す方法とは?物件買戻し価格・住宅ローンの可否・買戻し資金調達の方法を解説!
リースバックの家賃相場は、以下の計算式で求めるのが一般的です。
→リースバックの家賃相場はいくら?計算方法と賃料を下げるコツ
上記で計算をすると、買取価格の1割程度が1年間の賃料に当てはまります。
一般的な賃貸物件と比較すると割高なので、買取代金の用途や賃貸契約の期間には十分注意する必要があります。
→リースバックの買取価格は市場価格の60~80%が相場!より高額で買い取ってもらう方法リースバックの利用を検討している場合は、複数の業者に見積もりを依頼したほうが良いでしょう。
買取額は業者によって違いが出るものなので、最終的に受け取る金額に差が出るからです。
1社だけだと相場はこんなものかと思ってしまいますが、相見積もりだと比較することが出来ます。
また、買取額だけに注目するのではなく、家賃やその他の費用も考慮に入れておかなければいけません。
すべての手数料などを計算し、一番利益的な取引が出来る業者を選ぶようにすると良いでしょう。
→リースバックの家賃相場はいくら?計算方法と賃料を下げるコツ
複数の不動産会社に見積もりを出してもらいたい場合は、一括査定サイトが便利です。
指定された物件情報を入力するだけで、自分が住んでいる地域の不動産会社が見積もりを出してくれます。
入力の手間も省けますし、金額の比較も容易にすることが可能です。
また、簡単な要望なら申込フォームに書き込むことも出来るので、条件に合った不動産会社を探しやすいでしょう。
もちろん、実際に会ってみないと信頼できる不動産会社かどうかは分かりませんが、無料で気軽に利用することが出来るので一度検討してみると良いでしょう。
→不動産一括査定サイトおすすめ比較ランキング!不動産売却におすすめの人気15社を厳選紹介【2023年最新】