TOP > 不動産投資 > 少額投資 > 不動産クラウドファンディングおすすめ比較ランキング!人気17社の評判・サービスの違いと賢い投資先の選び方

不動産クラウドファンディングおすすめ比較ランキング!人気17社の評判・サービスの違いと賢い投資先の選び方

【更新日】2022-06-29
このエントリーをはてなブックマークに追加
おすすめの不動産クラウドファンディング

初めて不動産投資する人におすすめの投資方法の一つが不動産クラウドファンディングです。

1万円から不動産に投資することができ、不動産の運営はすべて運営企業に任せることができます。

従来の現物不動産やRIETとは違う新しいカタチの不動産投資になります。

この記事では、不動産クラウドファンディングの基礎から、実際に運営している不動産クラウドファンディングサービスについて紹介していきます。

不動産投資をやってみたいという人は、ぜひ最後まで見ていってください。

不動産クラウドファンディング比較表

不動産クラウドファンディング17業者の一覧表

今回紹介するおすすめの不動産クラウドファンディング一覧表です。

サービス名 最小投資金額 初回案件募集日 最高募集利回り(年利) 最低募集利回り(年利) 優先劣後比率(案件による)
COZUCHI 10,000円~ 2019年7月8 50.9% 4.0% -
victory fund 100,000円~ 2021年3月22日 10.5% 10.0% 8.3:1.7
ONIGIRI Funding 10,000円~ 2020年10月1日 8.0% 6.0% 7.0:3.0
CROWD BUILDS 10,000円~ 2021年5月18日 27.0% 10.0% 7.0:3.0
大家どっとこむ 10,000円~ 2020年12月14日 7.0% 3.5% 9.0:1.0
B-Den 100,000円~ 2021年4月14日 4.0% 2.0% 8.0:2.0
KORYO Funding 100,000円~ 2022年4月21日 4.8% 4.8% 8.0:2.0
SOLS 50,000円~ 2022年1月14日 - - 7.0:3.0
えんfunding 10,000円~ 2021年8月2日 9.0% 4.3% 8.0:2.0
GATES 10,000円~ 2021年7月12日 20.0% 6.5% 8.0:2.0
FUNDROP 10,000円~ 2020年11月1日 12.0% 5.0% 8.0:2.0
REISM ファンズ 10,000円~ 2022年3月20日 5.0% 5.0% 7.0:3.0
GALA FUNDING 10,000円~ 2022年5月10日 5.0% 4.0% 7.0:3.0
Global bank Funding 100,000円~ 2021年10月12日 4.0% 3.0% 4.5:5.5
Ts Funding 100,000円~ 2022年6月30日 - - -
TOMOTAQU 100,000円~ 2020年11月1日 10.0% 4.9% 9.0:1.0
property+ 10,000円~ 2021年06月08日 10.0% 3.2%

2022年6月15日時点

不動産クラウドファンディングおすすめ17選

おすすめの不動産クラウドファンディング17選を紹介します。

不動産投資に何を求めているのかによって、利用するサービスを選ぶようにしましょう。

COZUCHI

COZUCHI

COZUCHIは、取り扱い物件数が多いだけでなく高利回りな案件を多数掲載しています。

最短15分で投資可能で、換金はいつでも可能なので投資型クラウドファンディングの初心者からベテランまでおすすめのサービスです。

想定利回り50%超の物件の取扱いもあり、ファンド一覧で想定利回り・投資スタイル・参加/募集方法が一目で分かるので、投資先の案件を見つけやすいです。

不動産だけでなく、市町村の開発プロジェクトやリニア開発プロジェクトなどのクラウドファンディング案件も掲載しているので、色々な投資をしてみたい人におすすめです。

運営会社 LAETOLI株式会社
最小投資金額 10,000円~
初回案件募集日 2019年7月8日
最高募集利回り(年利) 50.9%
最低募集利回り(年利) 4.0%
募集終了案件 46件
運用終了案件 28件
参加・募集方法 抽選方式/先着順
取扱い物件 ビル、マンション、商業施設
物件の開示情報 交通状況、周辺施設、土地・建物に関する情報、運用情報
優先劣後比率 -

2022年6月15日時点

COZUCHI 公式サイトを見る

victory fund

victory fund

victory fundは、高周りの物件に投資したい人におすすめの不動産クラウドファンディングです。

期待利回り10.0%超の投資案件が複数掲載されているので、投資のリターンを期待することができます。

募集金額2億7500万円と言ったような個人では投資することが難しい、大型案件を取り扱っているので大きな投資をしたい人は、victory fundへの投資を試してみましょう。

次号案件も待ち遠しいですね。

運営会社 カチデベロップメント株式会社
最小投資金額 100,000円~
初回案件募集日 2021年3月22日
最高募集利回り(年利) 10.5%
最低募集利回り(年利) 10.0%
募集終了案件 6件
運用終了案件 1件
参加・募集方法 先着順
取扱い物件 ビル、商業施設
物件の開示情報 交通状況、周辺施設、土地・建物に関する情報、運用情報
優先劣後比率 8.3:1.7(案件による)

2022年6月15日時点

victory fund 公式サイトを見る

ONIGIRI Funding

ONIGIRI Funding

ONIGIRI Fundingは、1口1万円から始められるので初心者におすすめの不動産クラウドファンディングです。

運用期間が6カ月以内の短期案件の取扱いが豊富です。

応募金額に対して応募総額が多く応募率が100%を超えている物が多く、応募率500%超の物件もあります。

多くの投資家が投資したい案件を多く掲載しています。

運営会社 きらめき不動産株式会社
最小投資金額 10,000円~
初回案件募集日 2020年10月1日
最高募集利回り(年利) 8.0%
最低募集利回り(年利) 6.0%
募集終了案件 6件
運用終了案件 3件
参加・募集方法 先着順
取扱い物件 ビル、マンション
物件の開示情報 交通状況、周辺施設、土地・建物に関する情報、運用情報
優先劣後比率 7.0:3.0(案件による)

2022年6月15日時点

ONIGIRI Funding 公式サイトを見る

CROWD BUILDS

CROWD BUILDS

CROWD BUILDSは、短期間投資を行いたい人におすすめの不動産クラウドファンディングです。

運用期間は最短2か月で想定利回り10.0%と言ったような好条件の案件を多数掲載しています。

2千万円以上の物件を多く取り扱っているので、大規模な不動産に投資したい人におすすめです。

運営会社 株式会社フィンスター
最小投資金額 10,000円~
初回案件募集日 2021年5月18日
最高募集利回り(年利) 27.0%
最低募集利回り(年利) 10.0%
募集終了案件 6件
運用終了案件 6件
参加・募集方法 抽選方式/先着順
取扱い物件 マンション
物件の開示情報 交通状況、周辺施設、土地・建物に関する情報、運用情報
優先劣後比率 7.0:3.0(案件による)

2022年6月15日時点

CROWD BUILDS 公式サイトを見る

大家どっとこむ

大家どっとこむ

大家どっとこむを運営している企業は、不動産業界で25年以上の実績がある株式会社グローベルスです。

不動産クラウドファンディング事業は、2020年からの開始ですがこれまでの不動産業界での実績があるので信頼性が高く投資を始めてする人にもおすすめです。

株式会社グローベルスの親会社であるミライノベート(旧社名:株式会社プロスペクト)の株株主優待を利用すれば、不動産クラウドファンディングとして投資した金額の1%がキャッシュバックされます。

また、ウクライナ支援プロジェクトに参加している案件もあるので、大家どっとこむに投資をすると一口あたり10円をグローベルス社がウクライナへ寄付を行っています。

運営会社 株式会社グローベルス
最小投資金額 10,000円~
初回案件募集日 2020年12月14日
最高募集利回り(年利) 7.0%
最低募集利回り(年利) 3.5%
募集終了案件 41件
運用終了案件 15件
参加・募集方法 先着順(今後は抽選・比例配分・優先募集を予定)
取扱い物件 アパート、マンション等
物件の開示情報 交通状況、周辺施設、土地・建物に関する情報、運用情報
優先劣後比率 9.0:1.0(案件による)

2022年6月15日時点

大家どっとこむ 公式サイトを見る

B-Den

B-Den

B-Denは、株式会社ビーロットが運営している不動産クラウドファンディングです。

2021年からサービスを開始し、東証プライム市場に上場している企業が運営しているため、信頼性の高い運営企業です。

登録手数料等は一切かからず、相場も気にする必要がないため初めて不動産クラウドファンディングを利用する人にもおすすめのサービスです。

運営会社 株式会社ビーロット
最小投資金額 100,000円~
初回案件募集日 2021年4月14日
最高募集利回り(年利) 4.0%
最低募集利回り(年利) 2.0%
募集終了案件 12件
運用終了案件 5件
参加・募集方法 先着順
取扱い物件 マンション、ビル、アパート
物件の開示情報 交通状況、周辺施設、土地・建物に関する情報、不動産鑑定士による情報
優先劣後比率 8.0:2.0(案件による)

2022年6月15日時点

B-Den 公式サイトを見る

KORYO Funding

KORYO Funding

KORYO Fundingは、2022年4月21日(木)から不動産クラウドファンディングを開始する新しいサービスです。

運営会社は確かな実績と信頼性のある香陵住販株式会社が行うため、安心して投資をすることが出来ます。

2022年5月に第一弾の募集開始がありますので、今後の期待が大きいです。

運営会社 香陵住販株式会社
最小投資金額 100,000円~
初回案件募集日 2022年4月21日
最高募集利回り(年利) 4.8%
最低募集利回り(年利) 4.8%
募集終了案件 1件
運用終了案件 -
参加・募集方法 先着順
取扱い物件 マンション、ビル、アパート
物件の開示情報 交通状況、周辺施設、土地・建物に関する情報、投資シミュレーション
優先劣後比率 8.0:2.0(案件による)

2022年6月15日時点

KORYO Funding 公式サイトを見る

SOLS

SOLS

SOLSは、1口5万円から投資することができる不動産クラウドファンディングです。

2022年1月より募集開始した第1弾【SOLS第1号案件:グループホーム春日井】は募集率が170%となり、3月より運用が開始されています。

次号案件のリリースも期待です。

SOLSの運営会社である株式会社不二興産は、日本マーケティングリサーチ機構2020年1月期の調査によると「信頼できる収益不動産再生」「お客様満足度」「不動産関係者が選ぶ評判の不動産管理」の3冠を獲得しました。

運営会社 株式会社不二興産
最小投資金額 50,000円~
初回案件募集日 2022年1月14日
最高募集利回り(年利) -
最低募集利回り(年利) -
募集終了案件 2件
運用終了案件 -
参加・募集方法 抽選方式
取扱い物件 マンション、アパート
物件の開示情報 交通状況、周辺施設、土地・建物に関する情報、運用情報
優先劣後比率 7.0:3.0
(案件による)

2022年6月15日時点

SOLS 公式サイトを見る

えんfunding

えんfunding

えんfundingは、1口1万円から始められる不動産投資型ウドファンディングです。

業界で初の福岡市エリアに特化した不動産クラウドファンディングです。

天神ビックバンでこれから新しく埋まれ代わりそうな“福岡“不動産を通して福岡市を発展させたい人におすすめです。

運営会社 株式会社えんホールディングス
最小投資金額 10,000円~
初回案件募集日 2021年8月2日
最高募集利回り(年利) 9.0%
最低募集利回り(年利) 4.3%
募集終了案件 11件
運用終了案件 6件
参加・募集方法 抽選方式
取扱い物件 マンション
物件の開示情報 交通状況、周辺施設、土地・建物に関する情報、運用情報
優先劣後比率 8.0:2.0(案件による)

2022年6月15日時点

えんfunding 公式サイトを見る

GATES

GATES

GATESは、スマホ1つで1万円から始めることが出来る不動産クラウドファンディングです。

通常であれば、不動産販売業者と不動産購入者の間には仲介業者が発生してしまいますが、GATESなら直接仕入れをしているので中間マージン等をカットし、高利回りな案件を投資家に提供することが出来ます。

中には、想定利回り20.0%の物件に投資することも可能です。

運営会社 GATES株式会社
最小投資金額 10,000円~
初回案件募集日 2021年7月12日
最高募集利回り(年利) 20.0%
最低募集利回り(年利) 6.5%
募集終了案件 4件
運用終了案件 4件
参加・募集方法 抽選方式
取扱い物件 マンション、アパート
物件の開示情報 交通状況、周辺施設、土地・建物に関する情報、運用情報
優先劣後比率 8.0:2.0(案件による)

2022年6月15日時点

GATES 公式サイトを見る

FUNDROP

FUNDROP

FUNDROPは、ONE DROP INVESTMENT株式会社が運営している不動産クラウドファンディングです。

スマホからのオンライン本人認証(eKYC)を利用することで、最短5分で投資家登録をすることが可能です。

1口1万円から投資することができるので、不動産投資が初めてな人でも気軽に利用することが出来ます。

物件管理はFUNDROPがすべて行ってくれ、優先劣後構造で元本割れのリスクを抑えた案件が豊富にあります。

運営会社 ONE DROP INVESTMENT株式会社
最小投資金額 10,000円~
初回案件募集日 2020年11月1日
最高募集利回り(年利) 12.0%
最低募集利回り(年利) 5.0%
募集終了案件 10件
運用終了案件 6件
参加・募集方法 先着順
取扱い物件 マンション、アパート
物件の開示情報 交通状況、周辺施設、土地・建物に関する情報、運用情報
優先劣後比率 8.0:2.0(案件による)

2022年6月15日時点

FUNDROP 公式サイトを見る

REISM ファンズ

REISMファンズ REISMファンズは東京23区内のリノベーション物件を対象にしています。

リノベーションをしているため、物件の価値が下落しづらく元本割れリスクが小さいです。

全ての物件の利回りが5.0%、運用期間が3か月(90日間)なので、短期間で安定した収益を上げることができます。※2022年6月29日時点

運営会社 リズム株式会社
最小投資金額 10,000円~
初回案件募集日 2022年3月20日
最高募集利回り(年利) 5.0%
最低募集利回り(年利) 5.0%
募集終了案件 4件
運用終了案件 1件
参加・募集方法 抽選方式/先着順
取扱い物件 マンション
物件の開示情報 交通状況、周辺施設、土地・建物に関する情報、運用情報
優先劣後比率 7:3

REISM ファンズ 公式サイトを見る

GALA FUNDING

GALA FUNDING GALA FUNDINGは創業40年以上を誇る株式会社FJネクストホールディングスが運営する不動産クラウドファンディングです。

これまでの案件で入居率は99%と非常に高く、空室リスクがほとんどないので元本割れする可能性が低いです。

また1万円から投資可能なので、投資初心者にもおすすめのサービスです。

運営会社 株式会社FJネクストホールディングス
最小投資金額 10,000円~
初回案件募集日 2022年5月10日
最高募集利回り(年利) 5.0%
最低募集利回り(年利) 4.0%
募集終了案件 1件
運用終了案件 0件
参加・募集方法 先着順
取扱い物件 マンション
物件の開示情報 交通状況、周辺施設、土地・建物に関する情報、運用情報
優先劣後比率 7:3

GALA FUNDING 公式サイトを見る

Global bank Funding

Global bank Funding Global bank Fundingは都内のタワーマンションを対象にしている不動産クラウドファンディングです。

第一号案件の優先劣後割合が非常に高く、リスクを抑えた投資ができます。

安定した利回りで着実に稼ぎたい人におすすめのサービスです。

運営会社 株式会社グローバルバンク
最小投資金額 100,000円~
初回案件募集日 2021年10月12日
最高募集利回り(年利) 4.0%
最低募集利回り(年利) 3.0%
募集終了案件 1件
運用終了案件 1件
参加・募集方法 先着順
取扱い物件 マンション
物件の開示情報 交通状況、周辺施設、土地・建物に関する情報、運用情報
優先劣後比率 4.5:5.5

Global bank Funding 公式サイトを見る

Ts Funding

Ts Funding T's Funding(ティーズファンディング)は沖縄県那覇市にあるタマキホーム株式会社が運営する不動産クラウドファンディングです。

2022年6月30日に第一号ファンドが公開されるため、具体的な案件情報はまだありません。

ただし、第一号ファンドはオープン記念として特別利率で提供されることが判明しているので、高利回りが期待できます。

運営会社 タマキホーム株式会社
最小投資金額 100,000円~
初回案件募集日 2022年6月30日
最高募集利回り(年利)
最低募集利回り(年利)
募集終了案件 0件
運用終了案件 0件
参加・募集方法
取扱い物件
物件の開示情報
優先劣後比率

Ts Funding 公式サイトを見る

TOMOTAQU

TOMOTAQU TOMOTAQUは様々な利回りと運用期間があるので、投資案件を自分で選択しやすい点が特徴的な不動産クラウドファンディングです。

運用期間は6か月~12か月、予定分配率は最大10%のファンドがあるので、自分が投資したい案件を選んで投資できます。

またTOMOTAQUには「トモタクポイント」という独自のポイント制度を導入しており、現在は会員登録で2000ポイントが獲得できるので非常にお得です。

運営会社 株式会社イーダブルジー
最小投資金額 100,000円~
初回案件募集日 2020年11月10日
最高募集利回り(年利) 10.0%
最低募集利回り(年利) 4.9%
募集終了案件 15件
運用終了案件 3件
参加・募集方法 抽選方式/先着順
取扱い物件 マンション、アパート
物件の開示情報 交通状況、周辺施設、土地・建物に関する情報、運用情報
優先劣後比率 9:1

TOMOTAQU 公式サイトを見る

property+

property+ property+は短期間で10%の利回りを越える案件から、1年以上で4%付近の安定した案件まで幅広い案件が提供されています。

募集金額も1000万円付近から10000万円以上の案件まであります。

不動産事業を展開しているリビングコーポレーションが運営しているので、実績もあり信頼できる点も魅力です。

運営会社 株式会社リビングコーポレーション
最小投資金額 10,000円~
初回案件募集日 2021年6月8日
最高募集利回り(年利) 10.0%
最低募集利回り(年利) 3.2%
募集終了案件 21件
運用終了案件 7件
参加・募集方法 抽選方式/先着順
取扱い物件 マンション
物件の開示情報 交通状況、周辺施設、土地・建物に関する情報、運用情報
優先劣後比率

property+ 公式サイトを見る

不動産クラウドファンディングを選ぶ時の比較ポイント

不動産クラウドファンディングを選ぶ時の比較ポイント

不動産クラウドファンディングを選ぶ際のポイントは、以下の7点です。

初めて不動産クラウドファンディングをやる人も、今やっている人もしっかりと確認をしていきましょう。

それでは、それぞれを詳しく見ていきます。

取扱い案件の豊富さ

不動産クラウドファンディングを選ぶ際は、取り扱い案件の豊富さが一つの選ぶ際のポイントの1つです。

取り扱っている案件が多ければ多いほど、投資先として良い物件を見つけることができる可能性が高いです。

扱っている案件が少ないと良い物がない中から、まだましと言ったような考えで不動産投資に手を出してしまう可能性があります。

取り扱っている不動産の種類

個人で不動産投資をする場合は、アパートやマンションに投資することがほとんどですが、不動産クラウドファンディングを利用する場合は、学校や病院など、個人では投資が難しい不動産にも投資することが可能です。

投資する不動産の種類によって収益性や安定性が異なるので、投資する不動産の種類が多ければ多いほどリスクや収益性を分散して、調整することが可能です。

また、選択肢が多ければ多いほど、投資する不動産のポートフォリオを多様化することが可能です。

運用期間の長さ

投資する不動産によって、運用期間の長さは異なります。

また、メリットもデメリットもそれぞれ違います。

運用期間 メリット デメリット
長い 配当金が多い※ 資金の拘束が長い
短い リスクが短い 配当額少ない※

※不動産クラウドファンディングの募集利回りは年利表示となりますので、運用期間が短い(例2ヶ月、募集利回り:10%の場合、実際の配当利回りは約1.6%)と配当額も少なくなります。

運用期間が長ければ長いほど、資金の拘束期間も長くなってしまうため、ご自身の投資資金の内容によって運用期間を決めることをおすすめします。

投資先不動産の開示情報量

不動産投資ウドファンディングを募集している企業によって、公開されている投資先不動産の開示情報量が異なります。

開示している情報が多ければ多いほど、投資先不動産の信頼度につながっていくので「損益計算書」・「貸借対照表」などの基本的な情報だけでなく、不動産に関する様々な情報を開示しているかを確認するようにしましょう。

キャピタルゲインとインカムゲインどちらを重視しているか

不動産クラウドファンディングでは、投資する不動産によってキャピタルゲインとインカムゲインどちらを狙うかが異なります。

キャピタルゲインを重視する人の場合は、利回りではなく不動産の立地や規模・価値によって投資するかどうか判断するようにしましょう。

しかし、不動産投資の場合は投資した資金を回収しきれないキャピタルロスに落ちってしまわないように注意が必要です。

インカムゲインを重視している場合は、運用期間の長さや利回りを確認した上で投資するかどうか判断する必要があります。

※一般的にはキャピタルゲイン案件の方が募集利回りは高くなる傾向

優先後劣化割合について

優先劣後の仕組み

不動産クラウドファンディングの大きな特徴として優先劣後構造があります。

これは運営会社も投資家と一緒に投資する構造となります。

一般的に優先劣後の劣後割合が高いほど安全性は高くなります。

ただ、割合が高いと募集額は低くなるので、不動産の立地・内容をしっかりと確認した上で優先劣後割合を検討しましょう。

運営会社の信頼性

不動産クラウドファンディングを行っている企業は、大手グループ企業や中小企業までと様々な規模の企業があります。

不動産クラウドファンディングを行うには、管轄官庁(国土交通省や都道府県知事)の許可もしくは認可が必要となります。

許可や認可には資本金の額や人的要件等、様々な条件をクリアした企業が行っている事業になります。

投資判断には、各事業者が必ず掲載している決算報告書等は必ず確認しましょう!

不動産クラウドファンディングに投資する流れ

不動産クラウドファンディングの仕組み

不動産クラウドファンディングの進め方は、以下の5ステップです!

  1. 利用するサービスを選ぶ
  2. 投資家登録する
  3. 不動産を選ぶ
  4. 投資を開始する
  5. 利益を受け取る

不動産クラウドファンディングに投資する際は、どのクラウドファンディングを利用するかを選ぶ必要があります。

投資する物件一覧を見るためには、不動産クラウドファンディングを行っている運営会社のサービスに投資家登録する必要があります。

取り扱っている案件が少ない運営会社を選んでしまうと、良い投資先を見つけることができません。

利用する不動産クラウドファンディングを選ぶ

不動産クラウドファンディングは様々な企業が実施しているため、どのサービスを利用するかによって不動産クラウドファンディングで収益を発生できるかが決まります。

まずは、信頼して投資できる企業が運営しているかを確認し、その後に取り扱っている案件数や開示している情報の多さを確認して登録するか判断するようにしましょう。

登録後に良い案件を見つけられなかった場合は無理矢理投資するのではなく、もう一度利用するサービスを選び直すようにしましょう。

投資家登録する

利用するサービスに登録をしましょう。

登録する際は、個人情報の入力と本人確認書類の提出が必要です。

運営会社に赴く必要はなく、WEBで申し込みを完結することができます。

申込完了後は募集内容をしっかり確認して、すぐに投資できるようにしておきましょう。

投資する不動産を選ぶ

投資する不動産を選びます。

運用期間や利回り、投資した費用を回収できる見込みがあるのかを総合的に判断して投資するかどうかを必ず自己判断しましょう。

良いサービスを利用しても、投資先の不動産選びを失敗してしまえば、投資した資金を回収する事は難しくなってしまいます。

実際に投資をする

投資する不動産が決まったら、実際に投資を行いましょう。

利用しているサービス・案件によって最低投資額や投資方法が異なるので、最新の注意を払って投資をするようにしましょう。

利益を受け取る

投資した不動産から収益が発生したら、投資した額に応じて収益を受け取ることができます。

キャピタルゲイン・インカムゲインどちらも得ることが可能です。

収益を得ることが出来るかは、投資先の不動産選びの時点で決まってしまいます。

不動産クラウドファンディングと3つの投資方法を比較

不動産クラウドファンディングと3つの投資方法を比較

不動産クラウドファンディングと似ている3つの投資方法について紹介します。

クラウドファンディングとどこが違うのと疑問に思う方も多くいるので、違いをしっかりと理解してから投資の方法を選ぶようにしましょう。

少額の資金で始めたい人には、不動産クラウドファンディングがおすすめです。

ソーシャルレンディングとの違い

クラウドファンディングには購入型・寄付型といった非金融型と、貸付型、不動産投資型、株式型である金融型に大きく分けることができます。

金融型の中で貸付型の事をソーシャルレンディングと呼びます。

複数の投資家から資金を集めて不動産を運営し収益を発生させる点では、ソーシャルレンディングも不動産クラウドファンディングも同じものです。

ソーシャルレンディングと不動産クラウドファンディングの違いは、運用している事業者が第二種金融商品登録事業登録者であるかどうかです。

また、ソーシャルレンディングには優先劣後構造といった事業者が投資する仕組みはありません。

(これは募集会社と資金を運営する事業者が異なるからです。)

不動産クラウドファンディングは、不動産特定共同事業法に則り運営を行っています。

※管轄官庁も関係法規も異なります。

REITとの違い

REITは、上場している証券会社を通して複数の投資家から資金を集め、複数の不動産を運営する投資手法です。

不動産クラウドファンディングでは投資する建物が一つですが、REITでは複数の不動産を取得・運営するものです。

REITは日経平均株価や為替などの影響を受けますが、不動産クラウドファンディングは受けにくいと言われています。

現物不動産投資との違い

現物不動産投資の場合は、個人または共同で不動産を取得・運営する投資手法の一つです。

不動産の取得から不動産の運営、不動産の売買まですべて行う必要があり、また予算も数百万円以上が必要な投資です。

投資に回せる余剰金が少ない人や不動産の投資にあまり詳しくない初心者にはおすすめできない投資方法です。

不動産クラウドファンディングの注意点

不動産クラウドファンディングは少額から投資が始められる一方で、リスクや注意すべき点が0という訳ではありません。

ここからは、不動産クラウドファンディングを始める方が注意しておきたいポイントを解説していきます。

配当が変化する可能性がある

不動産クラウドファンディングは、案件に対する配当を投資家の出資割合に応じて決めていきます。

そのため、他の人の出資額によって配当が前後する可能性があります。

また、マンションの入居者が減って家賃収入が減れば、当初の想定よりも配当は下がってしまいます。

投資する額が少ないほど配当の下がるリスクがあることは念頭に置いておきましょう。

現金化まで時間がある

不動産クラウドファンディングは出資すると、償還されるまで現金化が出来なくなってしまいます。

償還されるまでの期間は案件によって異なりますが、この期間が長いほど、当初は良いと思っていたが現金化のタイミングまでに状況が変わってしまうリスクがあります。

予想以上の収益が発生するなど状況が好転する可能性もありますが、最初のうちは短期間で現金化できる案件を選ぶのがおすすめです。

不動産クラウドファンディングの良くある質問

不動産クラウドファンディングは比較的新しい投資方法のため、特に初心者からすると不明瞭な部分が多くなってしまいがちです。

ここからは、不動産クラウドファンディングの初心者が疑問に思うポイントを解説していきます。

不動産特定共同事業法って何?

不動産特定共同事業法とは、不動産クラウドファンディングのような、小口で出資を募り、不動産運営の収益を分配する事業について定めた法律のことです。

事業主の適切な業務の運営および投資家の利益の保護を目的として、1995年4月に施行された法律です。

またこの法律により、不動産特定共同事業を行うには主務大臣および各都道府県知事の許可や登録が必要となります。

出資した後に解約はできないの?

出資のルールは業者によっても異なりますが、一度出資が確定したらクーリングオフ期間を除いて、解約をして返金してもらうことは原則できません。

ただし、やむを得ない事由が認められた場合や、事業者側に過失があった場合は途中解約も可能です。

出資金の修正をしたい時はどうすれば良い?

利用する業者によっても異なりますが、まずは業者に誤った金額を出資した旨を報告しましょう。

ファンド名と振込金額を把握していれば、相談をすれば対応してくれるケースが多いです。

募集金額を下回ったらどうなる?

募集期限までに募集金額が満額集まらない場合は、事業者が差額を負担するケースと、ファンドが不成立になるケースがあります。

ファンドが不成立になると、出資額は全額返金されます。

利回りが変わる可能性はある?

事業者ごとに異なりますが、募集ファンドごとに表記されている利回りは、基本的には確定している数値ではありません。

出資後に不動産評価額が変動することで、利回りも上下する可能性があります。

出資金の元本保証はある?

出資法で出資金元本の保証は禁止されているため、不動産クラウドファンディングは元本割れするリスクが存在します。

ただし、多くの事業者は優先/劣後出資方式を採用し、優先出資者(投資家)のリスクを軽減する仕組みで運営しています。

出資した物件の所有権は持てる?

不動産クラウドファンディングは通常の不動産投資と異なり、投資対象の物件の所有権を持てる訳ではありません。

所有権や貸借権に関する面倒な手続きを一切することなく、出資をするだけで投資を始めることが出来ます。

複数のファンドに応募した場合の振込はどうなる?

同一のサービスでもファンドごとに振込先が設定されているケースが多いため、別々に対応する必要があります。

実際の振込先については、それぞれのサービス・ファンドの情報を確認してください。

振込手数料の負担は必要?

出資金の振込は投資家が手数料を負担し、配当の振込は事業者が負担するケースが多いです。

こちらも、それぞれのサービス・ファンドの情報を確認する必要があります。

分配金(配当)は源泉徴収の対象になる?

出資金は税金がかかりませんが、配当は源泉徴収の対象になります。(分配金源泉徴収:20.42%)

得た収益は確定申告の対象になる?

分配金は雑所得として扱われて、総合課税の対象となります。

雑所得が20万円を超える場合は、確定申告が必要となります。

分配金(配当)はどのタイミングで振り込まれる?

運用期間が終了してから1~2か月の間に振り込まれるケースが多いです。

不動産クラウドファンディングを利用する際は複数の企業を使ってリスクを回避しよう

不動産クラウドファンディングは投資資金だけ入金すれば、運営会社が不動産の運営収益の配分を行ってくれるので、初めて不動産投資をする人にもおすすめの投資方法です。

もちろん投資なので元本割れするリスクはありますが、複数のクラウドファンディングに投資することでリスクヘッジをすることが出来ます。

まずはサービスに登録をすることから、あなたの不動産投資が始まります。

このエントリーをはてなブックマークに追加

関連する他の記事

特集記事

【2022年】大手不動産会社ランキング!売上高・売却仲介件数・評判を比較!信頼できるのはどこ?
不動産会社ランキングの決定版!総合売上、売却仲介実績、過去の利用者の口コミ・評判からおすすめの不動…
不動産一括査定サイトおすすめランキング!不動産売却におすすめの人気33社を比較【2022年最新】
不動産査定サイトのメリットとしては、複数業者に査定依頼できる、無料でネットから申し込める事の他にも…