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【2022年最新】借り換えでおすすめの住宅ローン比較ランキング!人気の銀行の金利と口コミ・評判を紹介

【更新日】2022-06-23
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借り換えでおすすめの住宅ローン比較ランキング

この記事の監修

FPrep株式会社 代表取締役 平原 憲治

日本FP協会会員(CFP®認定者)/ 1級ファイナンシャル・プランニング技能士

大学在学中からIT分野で18年間個人事業主として活動。 人生相談やウェブマーケティングを得意とする。

自己の生活力向上の為に、独学で節約術・節税・資産運用・不動産投資などを学び、その過程でFP資格を取得。

世の中は知らないと損をする情報に溢れている事を痛感し、様々な知識のサポート役であるFPとしての道を目指す事になる。

外資系生保で個人・法人の両面で保険に関する知識を深め、独立系FP事務所に転職後独立。

現在は個別相談にて「住宅購入資金計画の相談」「子育て世代の教育資金相談」を中心に家計診断から貯蓄戦略など幅広く活動中。

理系脳ならではのお客様の性格に合わせた細かな戦略立案を得意としている。

◆あなたのファイナンシャルプランナー - FPrep -:https://fprep.jp

住宅ローンを利用していると、一度は考えてしまうのが借り換えについてです。

特に2021年現在はマイナス金利政策の影響で最低水準の金利を維持していることもあり、借り換えがお得という声は良く聞かれることも多いかと思います。

ただ、借り換えローンを提供している銀行は多数存在しており、それぞれ中身が違うので、しっかり吟味をしないと借り換え前より損するケースも出てしまいます。

そこで今回は、借り換えにおすすめの住宅ローンを厳選して紹介!金利や口コミ・評判を徹底比較した上で、本当におすすめできるローンについて解説していきます。

おすすめの人気住宅ローン比較ランキング!金利・手数料・団信や口コミ・評判を徹底比較【2021年最新】
人気の住宅ローン【2022年07月最新】
三菱UFJ銀行 住宅ローン
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借り換えでおすすめの住宅ローン人気ランキング

借り換えでおすすめの住宅ローンはどこなのか?

ここからは金利やコストの低さ、団信などのメリットから、接客などの口コミ・評判も加味して評価した住宅ロ-ンを厳選して紹介します。

現在、借り換えを検討中の方はぜひ参考にしてください!

【借り換え1位】三菱UFJ銀行住宅ローン

三菱UFJ銀行住宅ローン

三菱UFJ銀行住宅ローンは、優遇幅が大きいという魅力があります。

適用金利=基準金利-銀行が定める優遇幅

優遇幅は全返済期間に適用されるので、基準金利が上昇しても安全に返済し続けることが可能となります。

メガバンクの住宅ローンの中でも金利が低めに設定されているので、安心とお得さを両立させたい方におすすめです。

また、全国に1000店舗弱展開しており、気軽に対面相談ができるというのも魅力です。

三菱UFJ銀行住宅ローンの借り換えの口コミ・評判

メガバンならではの安心感がある。同業者の中でも住宅ローンへの力を入れていてお得
いざという時に頼りになるのがやはり大きいと感じる。

【借り換え2位】auじぶん銀行住宅ローン

auじぶん銀行住宅ローン

auじぶん銀行住宅ローンはネット銀行らしく、トップクラスの低金利を維持しています。

ただ金利が低いだけでなく、がん50%保障団信や全疾病保障のような疾病保障も充実しています。

auじぶん銀行住宅ローンに借り換えれば返済額がお得になるだけでなく、より手厚い保障が付くので返済期間の後半も安心して過ごすことができます。

印紙税を0円に設定していることもあり、他行と比べても借り換えの初期費用が安いのが魅力です。

auじぶん銀行住宅ローンの借り換えの口コミ・評判

金利のお得さに惹かれて借り換えた。やり取りは基本的に電話からだが、対応に不満も特に感じない。
疾病保障が充実していて安心。固定も変動も安く、審査も早い
 

【借り換え3位】住信SBIネット銀行住宅ローン

住信SBIネット銀行住宅ローン

住信SBIネット銀行は団信保険料が0円。全疾病保障も金利上乗せがないお得なローンです。

申込は最短5分。事前審査の結果は最短即日で回答してくれます。

契約書の署名・捺印も不要で、今すぐ借りたい方におすすめですよ!

住信SBIネット銀行住宅ローンをおすすめする口コミ・評判

住宅ローンのイメージを覆すほど申込が簡単で審査がスピーディ
金利が低くてとにかく使いやすい
 

【借り換え4位】ARUHI「フラット35」

ARUHI住宅ローン「フラット35」

ARUHIは銀行ではなく住宅ローン専用の金融機関ということもあり、提供するローンの幅も広く、相談の満足度も高いです。

特にARUHIはARUHIスーパーフラット借換という、借り換え専用のフラット35を提供しており、通常よりも金利が更に低く設定されています。

審査スピードも本審査完了まで最短3営業日と早く、スムーズな借り換えが期待できます。

ARUHI「フラット35」の借り換えの口コミ・評判

借り換え専用商品がお得。悪条件でも通りやすいから助かった。
審査がスムーズでありがたい。担当者も最後までサポートしてくれた。
 

【借り換え5位】ジャパンネット銀行住宅ローン

ジャパンネット銀行住宅ローン

ジャパンネット銀行住宅ローンの変動金利は、auじぶん銀行と同じくトップクラスの低金利を維持しています。

また、審査スピードが早く、事前審査は最短30分で完了することが可能。借り換えまで時間がない方にもおすすめです。

ただ、当初の金利を低く設定している分、保障団信を利用する場合は金利が上乗せされるようになり、魅力が半減してしまいます。

また、事務手数料が高いのも気になるところ。

保障より、とにかく金利の低さを求める方におすすめの住宅ローンと言えます。

ジャパンネット銀行住宅ローンの借り換えの口コミ・評判

とにかく金利が低いので、借り換えでは優先的に選びたいローン。

審査が他のローンと比較してもかなり早く、時間がない方にもおすすめ。

 

【借り換え6位】りそな銀行住宅ローン

りそな銀行住宅ローン

三菱UFJ銀行と同じく、メガバンクの一角であるりそな銀行住宅ローン。

保証が充実しており、就業不能と見なされるほど深刻でなくても、場合によっては保障の対象になります。

ボーナス月に増額返済できるなど、柔軟に対応してくれるのも大きな魅力です。

りそな銀行住宅ローンの借り換えの口コミ・評判

保証の充実度で選びました。 ・団信が通らなくても、りそなはかなり柔軟に審査してくれる 

【借り換え7位】新生銀行住宅ローン

新生銀行住宅ローン

新生銀行住宅ローンは銀行の中でも独特な立ち位置のネット銀行で、カードローン「レイク」などの借入事業に力を入れています。

新生銀行住宅ローンはネット銀行の中でも最低水準の金利と、事務手数料の安さが魅力です。

新生銀行住宅ローンの借り換えの口コミ・評判

申請銀行の住宅ローンは、ネットバンクなので疑問点の解決が難しいと感じていましたが、テレビ電話などで相談にしっかりと乗ってくれたのでとても安心しました。

【借り換え8位】みずほ銀行住宅ローン

みずほ銀行住宅ローン

みずほ銀行は、変動金利と固定10年の2種類の住宅ローンを用意しているところが特徴です。

審査の結果によって金利は変動がありますが、月々の支払を一定にするか金利を下げて市場に合わせた支払い方法をするかをえらぶことが出来ます。

全国各地に店舗があるので、相談しやすいのも大きなメリットですね!

みずほ銀行住宅ローンの借り換えの口コミ・評判

住宅ローンの借り換えは、他の目がバンクと比べても金利が低く設定されているので、とても助かりました。

【借り換え9位】PayPay銀行住宅ローン

PayPay銀行

PayPay銀行の住宅ローン借り換えは、トップクラスの低金利です。

しかし申し込みの際には、一定以上の年収が必要になるので、審査に通過できない可能性が人によっては高いです。

また信用情報についても合わせて確認されるので車両ローンを組んでいる場合や消費者金融を利用している人は注意が必要です。

PayPay銀行住宅ローンの借り換えの口コミ・評判

PayPay銀行は住宅ローンの申し込みに必要な手続きが簡素化されているので、本当に必要な情報を入力するだけで審査を進めることが出来るので、とても利用しやすいです。

【借り換え10位】イオン銀行住宅ローン

イオン銀行住宅ローン

イオン銀行は団信や優遇特典の手厚さがとても優秀です。

イオンで買い物をする際に毎日5%OFFになるので、住宅ローンを借り換えるだけで普段の買い物代を抑えることが出来ます。

金利の安さだけでなく特典まで考えることで、さらにお得に利用できる住宅ローンです。

イオン銀行住宅ローンの借り換えの口コミ・評判

イオンカードがすぐにゴールドになります。金利が安く買い物も割引してもらえるので、想像以上にお得になります。

【借り換え11位】楽天銀行住宅ローン

楽天銀行住宅ローンのメリット

楽天銀行住宅ローンは、ネット銀行の中でも早い段階で提供されている人気ローンです。

金利や手数料が低いのは勿論のこと、楽天ユーザーにとってもお得な特典が満載です。

また、楽天銀行住宅ローンは諸費用の一部も合わせた借入が可能なので、費用の支払いや頭金を準備する余裕のない方でも、まとめてローンを借りることができます。

楽天銀行住宅ローンの借り換えの口コミ・評判

楽天銀行は住宅ローンの借り換えに必要な経費についても借入が可能なので、予算がない時にも申し込みが出来るのでとてもありがたいです。

【借り換え12位】三井住友銀行住宅ローン

三井住友銀行住宅ローン「フラット35」

三井住友銀行の住宅ローンは、他のメガバンクよりも金利が高いです。

しかしその分、審査が通りやすいというメリットがあります。

普通口座や、その他サービスを利用している場合は、その流れで申請することでスムーズに審査を受けることができます。

三井住友銀行住宅ローンの借り換えの口コミ・評判

審査がスピーディーでスムーズに借り入れが出来たのでとても良かったです。

【借り換え13位】SBIマネープラザ

SBIマネープラザの口コミ

SBIマネープラザは、SBIグループの金融サービス業を担う期間で、証券や保険、ローンなどを幅広く取り揃えています。

住宅ローンの借り換えも主力商品の1つであり、多くの利用者がいます。

また店舗相談+疾病保障が同時に提供されている住宅ローンには珍しく、金利上乗せ等が一切なく全疾病保障が無料付帯します。

SBIマネープラザの借り換えの口コミ・評判

大手のメガバンクも含めて検討していましたが、金利の低さと疾病保障が充実しているSBIマネープラザが一番良いと感じました。

【借り換え14位】三井住友信託銀行

三井住友信託銀行

三井住友信託銀行は、店舗でもオンラインでもじっくりと住宅ローンの乗り換えについて相談することが出来ます。

子育てを応援する金利優遇制度があり、出生時・6歳・15歳と必要なお金が多くなったタイミングでの金利を優遇してもらうことが出来ます。

三井住友信託銀行の借り換えの口コミ・評判

審査のスピードが速く、手続きも困ることなくたんたんと審査が進み融資を受けることができました。

【借り換え15位】常陽銀行住宅ローン

常陽銀行住宅ローン

常陽銀行の住宅ローン借り換えをすることで、低金利の住宅ローンに変更することができ、総額の返済費を抑えることが出来ます。

また、ローンを新たに組み直すことでライフプランの変化に合わせてローンの返済方法を修正することが出来ます。

常陽銀行住宅ローンの借り換えの口コミ・評判

普段利用している銀行で住宅ローンの借り換えをすることで返済口座をまとめることができ、毎月の手間が減りました。金利についても満足しています。

住宅ローンの借り換えはどの金利タイプを選ぶかが重要

住宅ローンの借り換えでは、どの金利タイプを選ぶかが非常に重要となります。

前提として、住宅ローンの金利タイプは大きく3種類に分かれます。

  • 変動金利
  • 当初固定金利
  • 全期間固定金利

どのタイプを選ぶかは、今後の金融状況や借り換えの目的などによって変わってきます。

まずは自分の状況・目的を精査した上で、どの金利タイプにするか決めていきましょう。

変動金利と固定金利のどちらを選ぶか

借り換えをおこなう方のほとんどは、以下2つの目的があることでしょう。

  • 月ごとの返済負担を減らしたい
  • トータルの返済負担を減らしたい

つまり、より金利の低い住宅ローンに借り換えられることがほとんどの方にとっての借り換え目標という訳です。

基本的に、住宅ローンの金利(契約時)は以下の順番で高くなります。

(低)変動金利→当初固定金利→全期間固定金利(高)

ただ、借入時はこの状態だったとしても、途中で固定金利<変動金利となる可能性もあります。

「全期間固定金利」から「変動金利」への借り換え
  • 借入初期:大幅に金利が下がるのでメリット大
  • 中長期:金利が上昇するリスクが常にある

今はどの金利タイプで、そこからどの金利タイプに借り換えをするかが重要になってきます。

同じ金利タイプで借り換えをする方が多い

新規借り入れ時に変動金利と固定金利のどちらを選ぶかについては、利用者の置かれた状況や性格にも大きく左右されます。

変動と固定のどちらを選ぶかある程度納得した上で選択しているので、借り換え時に金利対応を変更する方は多くなく、ほとんどが同一の金利タイプへの借り換えとなります。

固定から変動へ借り換えをすれば大幅の利息減が期待できますが、リスクを取ってまで借り換えを検討する人の数は実際には多くありません。

ただ、最近増えているのが変動金利から固定金利に借り換えをするケースです。

マイナス金利政策による超低金利時代が何年も続き、今後も低利息で利用できると思っていた人が、各行の値下げ競争に限界を感じたり、金融において関係の深いアメリカで値上げの見通しがあったりすることでリスク回避のために固定金利に換えているようです。

住宅ローン借り換えを検討中の方が知っておきたい基礎知識

お得だからという理由で、漠然と住宅ローン借り換えを検討している方も少なくありません。

しかし、住宅ローン借り換えは一つ間違えるとコストが増える可能性もあります。

借り換えについて漠然としか理解していない方は、どんな仕組みかを事前に知っておきましょう。

住宅ローン借り換えのメリットは基本的に3種類

住宅ローン借り換えのメリットは、基本的に以下の3種類です。

  • 総返済額が圧縮される
  • 返済期間が短縮される
  • 毎月の返済額が軽減される

つまり、原則として住宅ローン借り換えは返済を楽にするために実施するものと言えるでしょう。

裏を返せば、このメリットを享受できないような借り換えの組み合わせは基本的におすすめしません。

借り換えの検討にはシミュレーションツールの利用が必須

住宅ローンの借り換えを検討する際は、各銀行が公式HP等で提供しているシミュレーションツールの利用が必須となります。

金利から自力で返済額を計算することもできますが、手数料や繰越返済も含めるとなると、どうしても計算がズレてきてしまいます。

金利が0.1%変わるだけでもトータルの返済額が大きく変わる可能性があるので、事前のシミュレーションは正確におこなう必要があります。

住宅ローンの借り換えには100万円弱のコストがかかる

住宅ローンの借り換えでは、100万円弱の費用が発生します。

金利差の小さい銀行に借り換えてしまうと、費用のほうが高くつく可能性があるので注意が必要です。

金利の低いネット銀行が融資事務手数料を借入金額×2.2%と、定額の場合より高くなる設定にしているケースも珍しくありません。

確実に借り換えを成功させるには、必ず借り換え費用を含めた返済額を比較する必要があります。

転職歴や勤続年数は借り換え審査にそこまで影響しないケースもある

住宅ローンの借り換えで多い質問が「転職したばかりなのですが大丈夫ですか?」というものです。

一般的に転職したての方や、勤続年数が短い方はローン審査で不利と言われています。

これは、勤続年数の短い方ほど将来的な離職率が高く、給与が安定しないケースも多いので、途中で返済不能に陥るリスクが普通よりも高いと判断されるためです。

これは住宅ローンの借り換え審査でも同じことで、銀行によって最低限の勤続年数を設けているところもあります。

ただ、フラット35など条件を設けていないところもあるので、転職したての方が借り換えられるローンは0ではありません。

また、転職の理由や転職先の会社の内容によっては、借り換え審査へのマイナスの影響がないこともあります。

住宅ローンの借り換えでは頭金は不要

新規借り入れ時には大抵必要になってくる頭金ですが、借り換え時には準備する必要がありません。

ただその一方で同じくらいの借り換え費用が発生するので注意しましょう。

借り換えで住宅ローンを選ぶ時のポイント

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借り換えでは、どの住宅ローンを選ぶかが最も重要と言えます。

現状と比較した上で、どのタイミングでどんな住宅ローンに借り換えるかによって結果は大きく変わってしまうのです。

ここからは、借り換えをする際におさえておきたい住宅ローン選びのポイントを紹介していきます。

住宅ローンの借り換えタイミングの目安とは?金利差・費用からみる借り換え時期の注意点を解説

借り換え先のローンは金利差で選ぶのが基本

借り換えのメリットは、利息を減らすことで返済額が減るという点につきます。

このメリットをキチンと享受するためには、金利差の大きな住宅ローンに借り換えることが重要です。

借り換え先の住宅ローン金利が現在より年1.0%低いなら、メリットはかなり大きいとみて良いでしょう。

また、金利差が年0.3%以上あるのであれば、手数料等のコストが低ければ十分お得な可能性が高いです。

金利だけでなくトータルコストを比較する

より金利の低い住宅ローンに借り換えればお得になる確証はありません。

例えば金利が5.0%のA銀行と4.95%のB銀行を比較した結果、諸費用を合わせたらA銀行のほうがお得だったということも十分あります。

どの住宅ローンへ借り換えるのがお得か考える際は、必ずトータルコストで比較しましょう。

変動金利→変動金利の借り換えでもメリットがあることを理解すべし

住宅ローンの借り換えを検討する方は今契約しているローンよりも金利がお得な銀行を見つけたことがきっかけの方が多いです。

固定金利の場合は各行が設定している金利は異なりますが、変動金利は現在の金融状況を参考にするので、金利幅は出来ないと思われがちです。

「今がお得だから借り換えても、金利が上昇するリスクは一緒だから借り換えは意味ない」と思っている方は、各行が定める優遇幅という仕組みを理解する必要があります。

この優遇幅というのは、「うちの銀行の住宅ローンを借りてくれた人は、基準金利よりも○○%低い金利を適用させていただきます」ということを表しています。

適用金利の計算方法
適用金利=基準金利-銀行が定める優遇幅

例えば、基準金利が年5%の場合、優遇金利が1%の銀行なら年4%、優遇金利が2%なら年3%が適用されることになります。

変動金利3%の住宅ローンを利用している方が優遇金利2%の変動金利ローンへ借り換えた後、基準金利が5%に上昇しても適用金利を年3%に抑えることができます。

変動金利→変動金利への借り換えも、優遇金利に着目すれば好条件で契約することができます。

固定金利でもフラット35かどうかで金利推移の仕方は変わる

同じ固定金利の住宅ローンでも、銀行が提供している固定金利ローンとフラット35では、金利推移の仕方は異なります。

フラット35はフラット35で、銀行ローンは銀行ローンでそれぞれ違う推移を見せる傾向にあるので、こちらに着目をすれば同じ固定金利の住宅ローンでも借り換えで大幅に金利を下げることが可能です。

住宅ローンの借り換え審査は複数の銀行で同時に進めるのが賢いやり方

ローン審査は、複数の金融機関へ同時に申し込むのはNGと言われています。

金融機関からしたら審査に通しても契約してくれる可能性が薄れる上、よく吟味して選んでいない印象を受けるためです。

しかし、住宅ローンの場合は申込者に設けられた時間が短いこと、審査結果次第で他の契約もキャンセルする必要があることから、複数社へ同時に申し込んでもデメリットはないと言われています。

限られた時間の中で借り換えを成功させるには、複数の住宅ローン審査を同時併行で進めていったほうがむしろスムーズです。

変動金利の特徴

独立行政法人住宅金融支援機構「2021年10月調査 住宅ローン利用者の実態調査」によると住宅ローンを利用している人の内、67.4%が変動金利、21.7%が固定期間選択型、10.9%が全期間固定金利を利用しています。

固定金利を利用していて、住宅ローンの借り換えで変動金利になってしまう人は変動金利の特徴をしっかりと確認しておきましょう。

変動金利は金利が年に2回変わる

変動金利の住宅ローンを利用する場合は、4月1日と10月1日の年に二回市場の状況に合わせて金利が変化します。

金利が高くなる場合だけでなく低くなる場合もあるので、金利の引き下げが行われ月々の支払いがさらに安くなる場合もあります。

反対に金利引き上げにより月々の支払いが高くなる場合もあるので注意が必要です。

変動金利の上限は125%

変動金利の上限は125%なので月々の返済額が10万円の場合は、最大でも12.5万円にまでしか増減しません。

月々の返済額が小さい金額であれば大きな影響はありませんが、元本が高額であればあるほど支払い金額が急増する場合もあります。

変動金利には固定〇年ルールがある

通常の変動金利だけでなく固定〇年の変動金利があります。

固定10年の変動金利を利用している場合は、最初の10年間は金利が固定ですが11年目から金利が変動するようになります。

固定金利と変動金利を組み合わせたものが固定〇年の変動金利です。

固定期間を選べるので出世に伴い給料が高くなる会社に勤めている人は、給料が少ない内は固定、給料が高くなってきたら変動と支払いをすることができます。

住宅ローン借り換え時の審査基準

住宅ローンの借り換え時の審査基準は、基本的に新規で住宅ローンを申し込むときと変わりません。

審査基準となる要素は次の内容です。

  • 完済時年齢
  • 健康状態
  • 担保評価
  • 借入時年齢
  • 年収
  • 勤続年数
  • 返済負担率
  • 融資可能額
  • 国籍
  • 申込人との取引情報
  • 雇用形態
  • 金融機関の営業エリア
  • 業種

特に完済時年齢、健康状態、担保評価に関しては新規で申し込んだ時よりも重視されやすいポイントです。

以下に特に重要な3点を解説します。

完済時年齢

住宅ローンの借り換え時に重視される項目として、完済時の年齢が挙げられます。

新規で住宅ローンに申しこむ際は年齢に問題がなくても、借り換えをすると年齢オーバーしてしまい、審査に通らないケースが多いです。

ほとんどの金融機関で、81歳未満に住宅ローンを完済することを条件にしているので、借り換えをする際はもう一度確認しましょう。

健康状態

健康状態も住宅ローンの借り換え時に重視されるポイントです。

新規で住宅ローンに申しこんだ時から時間が経っている場合、健康状態も変わっている可能性が高くなります。

過去三年以内に大きな病気や怪我を経験して医者にかかっていると、団体信用生命保険に加入できないため住宅ローンの借り換えができません。

自身の健康状態が問題ないか、審査に通るか確認してから借り換えを決めましょう。

担保評価

物件の担保評価額も、住宅ローンの借り換えでは重視されます。

新規で住宅ローンに申しこんだ際は築年数が浅いため評価額が高かった物件でも、借り換え時には物件の評価額が下がっていることもあります。

また地震や津波などの災害によって大幅に物件の担保評価額が変わる可能性もあります。

物件には抵当権がつけられて、ローンが支払えなくなった際に担保として売り出される仕組みになっているので、担保評価額が低いと審査落ちすることもあります。

物件の担保評価が低い場合は、借入金額を減らすなどの工夫が必要です。

住宅ローン借り換えの流れ

  1. 借り換え先を選ぶ
  2. 借り換え先の住宅ローンに事前審査を申し込む
  3. 借り換え先の住宅ローンに本審査を申し込む
  4. 借り入れ中の住宅ローンを全額繰り上げ返済する
  5. 契約手続きを結ぶ
  6. 融資実行される

住宅ローンの借り換えは、基本的に新規で申し込む場合と変わりません。

借り換え先を選んで、事前審査→本審査の流れで進めます。

本審査に通った後、現在借入している住宅ローンを全額繰り上げ返済する点が違いますが、借入金額が少なければ最短60分で終わります。

借入金額によっては時間がかかるので注意しましょう。

住宅ローンの借り換え時によくある質問Q&A

住宅ローンの借り換え時によくある質問について回答していきます。

借り換え後に後悔しないためにも、事前にしっかりと確認をするようにしましょう。

住宅ローンを借り換えるメリットは?

一般的には、住宅ローンの残高が1,000万円以上で返済完了までに10年以上の歳月が必要な人の場合は借り換えを行うことで、合計で支払う料金を抑えることが出来ます。

ただし、住宅ローンの借り換えを行う際は、ローンの返済額だけでなく各種手続きにかかる諸経費なども合算して費用を抑えることが出来るかを確認するようにしましょう。

場合によっては借り換えをしない方が、安いことも考えられます。

住宅ローン借り換えの審査にかかる期間は?

住宅ローンの借り換え時にも通常の住宅ローンと同じように、1カ月程度の期間が必要です。

仮審査・本審査の2つの審査が必要なので、審査結果が判明するまでに時間がかかってしまいます。

急いで乗り換えてしまうと失敗してしまう可能性があるので、期間に余裕を持って乗り換えをするようにしましょう。

住宅ローンの借り換えにはどれくらいの費用が必要?

契約している住宅ローンと金利、残りの支払い年月によってもことなりますが30万円~100万円の費用が必要です。

登記費用、印刷代、保証料、事務手数料などの費用が発生します。

住宅ローンの借り換えは、人によってはお得に利用することができますがしっかりと確認をした上で実施をする必要があります。

必要な費用や動かすお金は決して安くないので注意してください。

住宅ローンの借り換えでいくらお得になる?

人によってお得になる金額は異なります。

また、場合によっては損をする場合もあります。

各種金融機関の住宅ローンページでは、乗り換えのシミュレーションを利用することが出来ます。

シミュレーションを利用することで、いくらお得になるのか確認することが可能です。

転職しても住宅ローンは借り換え可能?

借り換えを行う金融機関によっても異なりますが、転職直後に住宅ローンを借り換えするのは難しいです。

住宅ローンを借り換えする際は、勤続年数が1年以上、3年以上の様に制限が設けられている場合があります。

条件を満たしていない場合は、仮審査で審査落ちしてしまう場合があります。

借り換えでおすすめの住宅ローンは様々な要素を参考にしながら決めてく

借り換えでおすすめの住宅ローンについて紹介をしていきましたが、金融状況や現在借入中のローンの内容などによって、最適な借り換え先というのは変化します。

いつの時代にも、どんな人にもお得な借り換えローンというのは存在しないので、最新の相場状況や適用金利もチェックしておく必要があります。

住宅ローンの借り換えを成功させれば、1,000万円前後のコストをカットできる可能性もあります。

十分の準備をして、確実に住宅ローンの借り換えを成功させましょう!

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