
● 全疾病保障が金利の上乗せ無しで無料付帯!
● 保証料・繰上げ返済・資金移動が完全無料!
借入金額 | 最大1億円 | 保証会社手数料 | 無料 |
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保証料 | 無料 | 団信利用料 | 無料 |
住宅ローンランキングの決定版!金利や手数料を徹底比較し、どこが一番お得な住宅ローンか簡単にチェックできます。
記事後半には新規借入・借り換え別におすすめの住宅ローンの選び方も掲載しています。
「良い住宅ローンを探しているけど、どこがおすすめなのか分からない…」という方はぜひ参考にしてください!
→住宅ローンアドバイザーの記事を紹介しています!記事中に記載されている適用金利は、2023年12月4日時点の数字となります。
借入金額 | 最大1億円 | 保証会社手数料 | 無料 |
---|---|---|---|
保証料 | 無料 | 団信利用料 | 無料 |
まずは本サイトの独自調査による人気のおすすめ住宅ローンを紹介します。
順位 | 金融機関 | 金利/年 (変動金利) |
事務手数料 | 固定年数 |
---|---|---|---|---|
1 | 三菱UFJ銀行 | 年0.345%~年0.475%※1 | 借入額×2.20%(税込) | 最大35年以内 |
2 | PayPay銀行 | 年0.315% | 借入額×2.20%(税込) | 最大35年以内 |
3 | 住信SBIネット銀行 | 年0.298% | 保証:借入金額×2.20%(税込) 買取:借入金額×0.99%(税込)(※借り換えの場合) |
最大35年以内 |
4 | 住信SBIネット銀行フラット35 | 年0.340% | 借入額×2.20%(税込) | 最大35年以内 |
5 | りそな銀行 | 年1.75% | 33,000円 借入金額×2.20%(税込) | 最大35年以内 |
6 | イオン銀行 | 年0.650%~年0.950% | 借入金額×2.20% | 最大35年以内 |
7 | ソニー銀行 | 年0.550%~年1.200% | 変動金利:借入金額×2.2 % | 最大35年以内 |
8 | ARUHI | 年0.298%〜 | 借入額×2.20%(税込) | 最大35年以内 |
9 | SBI新生銀行 | 年0.42% | 5.5万円(税込み) 変動フォーカスの場合異なる | 最大35年以内 |
10 | 楽天銀行 | 年0.375%~ | 33万円(税込み) | 最大35年以内 |
11 | SBIマネープラザ | 年0.38% | 借入額×2.20%(税込) | 最大35年以内 |
12 | みずほ銀行 | 0.757% | 33,000円(税込み) | 最大35年以内 |
13 | 横浜銀行 | 年0.300% | 資手数料型:借入金額×2.2%(税込)+33,000円 | 最大35年以内 |
14 | 大垣共立銀行 | 年0.625% | 保証会社あて手数料:33,000円(税込) OKB大垣共立銀行あて特別金利事務手数料:22,000円(税込) |
最大35年以内 |
15 | 京都銀行 | 年0.575% | 55,000円(税込) | 最大35年以内 |
16 | 第四北越銀行 | 年0.725% | 電子契約手数料:11,000円(電子契約をご選択された場合) 保証会社事務取扱手数料: 55,000円(お借り入れ時) | 最大35年以内 |
17 | 中京銀行 | 年0.725% | 保証料一括払い方式: 55,000円(保証会社の取扱い手数料33,000円含む) 保証料毎月払い方式: 66,000円(保証会社の取扱い手数料55,000円含む) | 最大35年以内 |
※1:適用金利や引下幅は、お申込内容や審査結果等により決定いたします。
※2:2023年12月現在の金利にau金利優遇割を適用した金利であり、実際のお借入日の金利により変動します。
・審査の結果によっては保証付き金利プランとなる場合があり、この場合には上記の金利とは異なる金利となります。 金利プランが保証付き金利プランとなる場合は固定金利特約が3年、5年、10年に限定されます。
・審査の結果、保証会社をご利用いただく場合は、保証料相当額を上乗せした金利が設定されますが、別途お支払いいただく保証料はございません。
どの住宅ローンも特徴的なサービスがあるので、自分に合う商品を見つけて契約を検討してみてください。
良い住宅ローンの基準とは何でしょうか?金利の低さでしょうか?それとも保証の手厚さでしょうか?
住宅ローン選びには様々な要素がありますが、実際の利用者の口コミ・評判をチェックし、評価の高いものを選ぶのが最も失敗しない方法です。
ここからは、口コミ評価の高い住宅ローンを紹介していきます。
※このランキングは、当サイト独自の口コミ評価に基づいています。
金利タイプ | 固定金利/変動金利 |
---|---|
借入金額 | 500万円以上1億円以内(10万円単位) |
対応地域 | 全国 |
返済方法 | 元利均等返済と元金均等返済のどちらかを選べる |
借入期間 | 最大35年以内 |
保証料 | 不要 |
事務手数料 | 借入金額×2.20%(税込) |
三菱UFJ銀行の住宅ローンは、最も取扱残高が多いサービスです。
三菱UFJ銀行は全国に店舗を展開している為、担当と相談しながら住宅ローンを借り入れることができます。
固定・変動金利に対応しており、ユーザーの返済計画に合わせてプランを設計できるのも魅力の一つです。
三菱UFJ銀行の住宅ローンコースは下記の通りです。
変動金利 | 固定10年 | 全期間固定金利※固定31~35年 | |
---|---|---|---|
金利(年) | 年0.345%~年0.475%※ | 年1.12%~年1.25%※ | 年1.89%~年2.02%(31~35年)※ |
保険 | 団信保険付 | 団信保険付 | 団信保険付 |
返済方法 |
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※:適用金利や引下幅は、お申込内容や審査結果等により決定いたします。
金利タイプ | 固定金利/変動金利 |
---|---|
借入金額 | 500万円~2億円 |
対応地域 | 全国 |
返済方法 | 元利均等返済と元金均等返済のどちらかを選べる |
借入期間 | 最大35年以内 |
保証料 | 無料 |
事務手数料 | 保証型→借入金額×2.20%(税込) 買取型→借入金額×0.99%(税込) (借り換えの場合) |
住信SBIネット銀行は、業界トップクラスの低金利を提供しており、団信の全疾病保証を無料で付帯することも可能です。
全疾病保証は、死亡・高度障害・その他全ての病気・けがによる就業不能状態に1年以上継続した場合、住宅ローンの残高相当の保険金が支給される保証で、住宅ローンの返済に充てることができます。
金利プラン | 適用金利(年) |
---|---|
フラット35(保証型) 自己資金2割以下 |
年1.82%※金利引下げなし |
フラット35(保証型) 自己資金1割以下 |
年1.90%※金利引下げなし |
自己資金1割以下が条件となっていますが、手厚い団信サポートと低金利で返済できるので人気です。
また女性契約者限定の団信特約がついているので、女性利用者にとってありがたいサービスも豊富です。
金利タイプ | 固定金利/変動金利 |
---|---|
借入金額 | 50万円~1億円 |
対応地域 | 全国 |
返済方法 | 元利均等返済・元金均等返済 |
借入期間 | 最大35年以内 |
保証料 | 無料 |
事務手数料 | 借入金額×2.20% |
一部繰上返済手数料 | 無料 |
口座変更手数料 | 無料 |
PayPay銀行の住宅ローンは、トップクラスの低金利です。
しかし申し込みの際には、一定以上の年収が必要になるので、審査に通過できない可能性が人によっては高いです。
また信用情報についても合わせて確認されるので車両ローンを組んでいる場合や消費者金融を利用している人は注意が必要です。
金利タイプ | 固定金利 |
---|---|
借入金額 | 100万円~8,000万円 |
対応地域 | 全国 |
返済方法 | 元金均等返済 |
借入期間 | 最大35年以内 |
保証料 | 0円 |
事務手数料 | 借り入れ金額×2.20%(税込) |
住信SBIネット銀行のフラット35は全期間固定金利で野返済です。
市場の影響を受けることなく、ローンを計画的に返済することができます。
ローンは長期間の返済であるため途中で何があるか分かりませんが、借入から完済までの返済金額がずっと固定なのは魅力です。
オンラインですべての申し込みを完了することができます。
ローンの事前審査から実際に融資を受けるまでをすべてインターネット経由で行う事ができるため、仕事で忙しくて中々時間的余裕を作れない人にもおすすめです。
フラット35についている団信に更に全疾病保障を追加で付ける事ができます。
ローンの返済は長期にわたるので事故や事件に巻き込まれてしまった際に、ローンの返済残高を0円にすることができます。
特に家族がいる人には、おすすめしたい保障です。
スマートプログラムの対応になるので、月に最大20回まで振込手数料を無料にすることができます。
スマートフォン経由野スマート認証NEOを利用する場合だけでもATMの利用と他行への振込月10回まで無料にすることが可能です。
金利タイプ | 固定金利/変動金利 |
---|---|
借入金額 | 50万円~1億円 |
対応地域 | 全国(一部対応していない地域がある) |
返済方法 | 元利均等返済・元金均等返済 |
借入期間 | 最大35年以内 |
保証料 | 一部あり |
事務手数料 | 33,000円+借入金額に対して2.20%(税込) |
一部繰上返済手数料 | 一部無料 |
口座変更手数料 | 無料 |
りそな銀行の住宅ローンは都市銀行の中でも金利が低めに設定しており、気軽に来店しやすい点も含めて利用しやすいです。
銀行名 | 変動金利(新規) | 当初固定金利10年(新規) |
---|---|---|
みずほ銀行 | 年0.375%~ | 年1.40%~ |
りそな銀行 | 年0.340% | 年1.585% |
三菱UFJ銀行 | 年0.345%~年0.475%※ | 年1.12%~年1.25%※ |
三井住友銀行 | ||
年0.475% | 年1.19% | |
イオン銀行 | 年0.38% | 年1.39% |
※適用金利や引下幅は、お申込内容や審査結果等により決定いたします。
二世帯住宅希望者向けの住宅ローンや女性向けの住宅ローンといった特定のニーズに合わせた商品を取り扱っている所も魅力的です。
店舗型の金融機関の中では低金利なので、気軽に相談しながら住宅ローンを組みたいという人は検討してみてください。
金利タイプ | 固定金利/変動金利 |
---|---|
借入金額 | 50万円~1億円 |
対応地域 | 全国 |
返済方法 | 元利均等返済・元金均等返済 |
借入期間 | 最大35年以内 |
保証料 | 無料 |
事務手数料 | 借入金額×2.20% |
一部繰上返済手数料 | 無料 |
口座変更手数料 | 無料 |
イオン銀行は団信や優遇特典の手厚さがとても優秀です。
イオンで買い物をする際に毎日5%OFFになるので、住宅ローンを借り換えるだけで普段の買い物代を抑えることが出来ます。
金利の安さだけでなく特典まで考えることで、さらにお得に利用できる住宅ローンです。
金利タイプ | 固定金利/変動金利 |
---|---|
借入金額 | 500万円以上2億円以下(10万円以下) |
対応地域 | 全国 |
返済方法 | 元利均等返済 |
借入期間 | 2~35年 |
保証料 | 無料 |
事務手数料 |
|
一繰上返済手数料 | 無料 |
ソニー銀行は、ネット銀行で初めて住宅ローンを提供した金融機関で、4つの金利プランの中からローン契約が交わせます。
最長35年間固定で借入ができる金利プランの提供はもちろんのこと、金利上昇リスクがありますが、低金利で借り入れができる変動セレクト住宅ローンプランと10年・20年固定固定セレクト住宅ローンの3つは低金利プランが選べます。
なお、新規購入時に頭金として10%以上の負担をすると、金利割適用でさらに低い水準で借入ができます。
借入の時、住宅購入費の10%以上の頭金を用意すれば、低金利で借入ができるシステムを採用している。
金利上昇リスクがあるものの、返済負担の軽減につながるなら、利用する手立てはないと思う。
長期に渡って返済していく住宅ローンを返済してく中でがんになった場合を想定して、「がん団信50」への加入を検討しました。
付帯すると、金利が上乗せされるので、当初は未加入で一般団信のみの利用を考えていましたが、無料付帯で利用できることを知ったときは、迷わず付帯しました。
変動金利から固定金利への変更手続きが基本無料で行えますのは非常に大きいと思う。
金利タイプ | 固定金利 |
---|---|
借入金額 | 100万円~1億円 |
対応地域 | 全国 |
返済方法 | 元利均等返済と元金均等返済のどちらかを選べる |
借入期間 | 最大35年以内 |
保証料 | 無料 |
事務手数料 | 借り入れ金額×2.20%(税込)/Web割引で借入金額×1.10%(税込) ※ARUHI スーパーフラットをお申し込みの場合は「ご融資額×2.2%(消費税込)」 ※最低事務手数料220,000円(消費税込) |
ARUHI(アルヒ)は住宅ローン専門の金融機関※で、フラット35をメイン商品として提供しています。
ARUHI(アルヒ)は「ARUHIスーパーフラット」という低金利ローンが人気で、完済まで金利を固定することができます。
金利 | 手数料 | 審査期間 | |
---|---|---|---|
ARUHIスーパーフラット | 年1.300% | 借入金×2.20% | 1週間程度 |
従来のフラット35より低金利で融資される為、お得に住宅ローンを組みたい人におすすめです。
転職して1年以内の人や個人事業主でも融資される可能性がある為「通常の住宅ローンだと審査が通らないかも」と不安な人も検討してみてください。
※累積融資実行件数及び金額 2023年7月 株式会社日本能率協会総合研究所調べ
金利タイプ | 固定金利/変動金利 |
---|---|
借入金額 | 最大2億円 |
対応地域 | 全国 |
返済方法 | 元利均等返済・元金均等返済 |
借入期間 | 最大35年以内 |
保証料 | 不要 |
事務手数料 | 借入金額に対して2.20%(税込) |
一部繰上返済手数料 | 無料 |
口座変更手数料 | 無料 |
SBIマネープラザの看板商品であるミスター住宅ローンREALは、変動金利が業界トップクラスに低いお得なローンです。
更に、リフォーム費用も借り換え可能になったり、借入額が最大2億円まで拡大するなど、近年よりサービスの質が高くなっています。
更に、保証料・一部繰上返済手数料・返済口座への資金移動の3つの費用が一切かからないのも大きな特徴です。
ミスター住宅ローンREALは先進医療特約や重度ガン保険金前払特約、リビングニーズ特約など、手厚く先進的な保障を提供していますが、嬉しいのは保障を利用した時に金利の上乗せがないこと!!
低金利のままでお得な保障をつけることが出来ます。
SBIマネープラザは一度来店をして、担当者と話し合いながら決めることが出来ます。「どのプランが良いのだろう?」と悩む方に最適ですね!
金利タイプ | 固定金利/変動金利 |
---|---|
借入金額 | 50万円~1億円 |
対応地域 | 全国(一部対応していない地域がある) |
返済方法 | 元利均等返済 |
借入期間 | 最大35年以内 |
保証料 | 無料 |
事務手数料 | 5.5万円(税込み)/変動フォーカスの場合→借入金額に対して2.20%(税込) |
一部繰上返済手数料 | 無料 |
口座変更手数料 | 無料 |
SBI新生銀行住宅ローンは、ネット銀行の中でも安めの金利設定で、事務手数料も安くしている為初期費用を安く抑えられます。
ただし金利の低さが魅力となっている変動フォーカスの場合、事務手数料が借入金額×2.20%(税込み)になっているので注意しましょう。
一般的に住宅ローンの変動金利には、5年ルールと125%ルールが適用されています。
5年ルールは金利が変動しても5年間は返済額が変わらない内容で、125%ルールは金利が大きく上昇しても毎月の返済額は直前の125%という内容です。
SBI新生銀行の住宅ローンは上記2つのルールが適用されないので、万が一金利が大きく上昇すれば返済額も増えてしまいます。
リスク面で懸念すべき点はありますが、安心保証月付団信を金利上乗せ無しで利用できたり物件金額10%以上の頭金を用意していれば金利優遇が受けられたりできるので、状況によってはおすすめできる人もいます。
金利タイプ | 固定金利/変動金利 |
---|---|
借入金額 | 500万円~1億円 |
対応地域 | 全国 |
返済方法 | 元利均等返済と元金均等返済のどちらかを選べる |
借入期間 | 最大25年以内 |
保証料 | 無料 |
事務手数料 | 330,000円(税込) |
楽天銀行住宅ローンは事務手数料が定額になっているのが他と違い、初期費用を安く抑えることができます。
また団信の保証が無料付帯できるので、手厚いサービスを無料で付けることも可能です。
楽天銀行の住宅ローンは、変動金利型と固定金利(10年以下)・フラット35を取り扱っており、11年以上の固定金利の住宅ローンはありません。
金利タイプ | 金利(新規) |
---|---|
変動金利 | 年0.550%~年1.200% |
固定10年 | 年1.855%~年2.505% |
フラット35※団信あり ※21年以上~35年以下 |
年1.91% |
長期間固定で返済したい人にはむいていませんが、返済中に何度でも金利タイプを変更できるので柔軟に対応してほしいという人におすすめです。
また楽天銀行の住宅ローンは夜22:00までskypeで相談することが可能で、平日忙しい人でも住宅ローンの相談を受けることができるので、サラリーマン等にもおすすめです。
金利タイプ | 固定金利/変動金利 |
---|---|
借入金額 | 50万円~1億円 |
対応地域 | 全国 |
返済方法 | 元利均等返済・元金均等返済 |
借入期間 | 最大35年以内 |
保証料 | 無料 |
事務手数料 | 33,000円(税込み) |
一部繰上返済手数料 | 無料 |
口座変更手数料 | 無料 |
みずほ銀行は、日本3大メガバンクの一つとして有名で、知名度のある金融機関で住宅ローンを組みたいという人におすすめです。
金利タイプ | 新規 | 乗り換え |
---|---|---|
変動金利 | 0.375%~0.675% | 0.375%~0.675% |
当初固定10年 | 1.40%~1.70% | 1.40%~1.70% |
当初固定15年 | 1.95%~2.25% | 1.95%~2.25% |
当初固定20年 | 2.00%~2.30% | 2.00%~2.30% |
全期間固定35年 | 1.77%~1.87% | 1.77%~1.87% |
フラット35(※21年〜35年まで) | 2.00% ~ 2.02% | 2.00% ~ 2.02% |
みずほ銀行の住宅ローンは、金利タイプが幅広く取り扱っており様々な利用者の状況に応じて最適のタイプを選ぶことができます。
また全期間固定35年はフラット35の金利より低く借り入れられるので、みずほ銀行の住宅ローンを長期間組みたいと考えている人におすすめです。
金利タイプ | 固定金利/変動金利 |
---|---|
借入金額 | 1億円以内 |
対応地域 | 神奈川県全域/東京都 |
返済方法 | 元利均等返済 |
借入期間 | 最大35年以内 |
保証料 |
|
事務手数料 |
|
一部繰上返済手数料 | インターネット無料 |
横浜銀行が提供している住宅ローンの申し込みは、店頭受付のみならず、ネット申し込みにも対応しています。
例えば、店頭で住宅ローンの申し込みを行った場合、担当者に個人的事情を相談しながら、最適なローンプランの提案から適切なアドバイスがいただけます
さらに、給与振り込みで横浜銀行を利用している方なら、お得な金利プランの併用ができて、金利値を0.03%引き下げることができます。
給与振り込みで横浜銀行を利用していて、一度住宅ローンの相談をしに行った時におトクな金利プラン併用の話しを窺ったのが決め手になりました。
インターネット経由なら、繰り上げ返済が基本無料で行えるのは大きい!
諸費用込みで住宅ローンが組めるため、借入時の負担軽減につながる。
金利タイプ | 固定金利/変動金利 |
---|---|
借入金額 | 30万円以上1億円以内(10万円単位) |
対応地域 | 岐阜県・愛知県・三重県の一部・滋賀県の一部・静岡県の一部 |
返済方法 | 元利均等返済 |
借入期間 | 1年以上35年以内 |
保証料 | 一括前払方式または後払方式 |
事務手数料 |
|
一部繰上返済手数料 | 10万円以上の返済で無料(月1回) |
東海三県と滋賀県に支店を置く大垣共立銀行では、固定金利と変動金利で借入ができる住宅ローンを提供しています。
プランごとに金利値が異なるのはもちろんのこと、一律OK変動金利型は、提供している住宅ローンの金利プランの中でも最低水準を誇る年0.625%になっています。
また、35年間金利が変わらない超長期固定金利プランも用意しているので、金利情緒リスクを抑えたい方には、こちらのプランがおすすめです。
週末に店頭での相談ができなくても、ローンプラザという場所でローンに関する相談ができる。
金利上乗せなしでがん保障の付帯ができるのは大きなメリットともいえる。
金利が低い分、返済負担の軽減につながるが、借入までにかなりの時間を要する。
金利タイプ | 固定金利/変動金利 |
---|---|
借入金額 | 100万円以上1億円未満(10万円単位) |
対応地域 | 滋賀県,京都府,大阪府,兵庫県,奈良県 |
返済方法 | 元利均等返済または元金均等返済 |
借入期間 | 2年以上35年以内 |
保証料 | 一括前払方式または分割後払方式 |
事務手数料 | 55,000円(税込) |
一部繰上返済手数料 | 11,000円(税込) |
口座変更手数料 | 11,000円(税込) |
広域型地方銀行として成長し続けている京都銀行では、固定金利プランと変動金利プランの2プランから契約ができる住宅ローンを提供しています。
固定金利では、全期間固定金利と2年~最長20年まで低金利固定で借入ができる選択型から選べます。
特約期間が設けられている金利プランに限り、変動金利では、最大年-1.9%、固定選択型金利では最大年-1.8%の金利割が適用されます。
長期的視点で返済を行うときに利用する超長期固定金利の金利値が、地方銀行の名では低水準設定になっている。
がん保障団信が基本無料で利用できるため、がんにかかってしまった時の不安がなくせる。
金利が高くなるが、1,000万円まで借入ができる無担保住宅ローンの提供もしている。
金利タイプ | 固定金利/変動金利 |
---|---|
借入金額 | 100万円以上1億円 |
対応地域 | ― |
返済方法 | 元利均等返済 |
借入期間 | 2年以上最長40年 |
保証料 | 前払型または後払型 |
事務手数料 |
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繰上返済手数料 | 無料 |
新潟県に本店を置く第四北越銀行が提供している住宅ローンでは、家具や家電、車の購入費用などに充てる資金を含めて住宅ローンの借入ができます。
通常35年の借入期間もプラス5年間の延長が加算され、最長40年まで借入ができるように設定されています。
利用使途も住宅購入や住宅の解体費用や外構工事、植栽などに割り当てることもできます。
いずれも住宅用途に限りますが、使い道が幅広く、住宅関連のことであれば様々な用途で使えます。
物件購入費のみならず、家電家具に回す購入費もローンの一部に組み込めるのは大きい。
インターネットバンキングサービスを利用すれば、一部繰り上げ返済手数料が基本無料になるので、資金に余裕がある月に返済を考えている方にはお得。
ネットバンキング経由で固定金利再選択を行うときにかかる手数料が無料なので、店頭で相談しながらやるよりもお得。
金利タイプ | 固定金利/変動金利 |
---|---|
借入金額 | 100万円以上8,000万円以内 |
対応地域 | 当行の営業区域内 |
返済方法 | 元利均等月賦返済 |
借入期間 | 最長35年 |
保証料 | 一括払い方式/毎月払い方式 |
事務手数料 |
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一部繰上返済手数料 | インターネット経由に限り無料 |
愛知県と三重県を中心に支店を構えている中京銀行は、愛知県名古屋市に本店を構える第2の地方銀行であると同時に、がん保障特約が付帯した住宅ローンと付いていない住宅ローンの2種類のローンを取り扱っています。
がん保障特約が付帯した住宅ローンの場合、金利の上乗せ+追加費用なしでがん保障特約付が付与でき、当ローンサービス契約に伴って、就業不能信用費用保険などのオプションを付与すると、基本金利に+0.15%の上乗せが発生します。
インターネット経由なら繰り上げ返済手数料が基本無料で行える。
自己負担なしで手厚いがん保障が付与できる住宅ローンを取り扱っているため、将来的な不安解消につながる。
特定の条件を満たすことで、金利優遇が受けられるサービスを用意している。
変動金利プランで、金利を低く設定している金融機関をランキング表にしました。
順位 | 金融機関 | 変動金利 |
---|---|---|
1位 | 三菱UFJ銀行 | 年0.345%~年0.475%※ |
2位 | 住信SBIネット銀行 | 年0.298% |
3位 | PayPay銀行 | 年0.315% |
4位 | SBI新生銀行 | 年0.42% |
5位 | ソニー銀行 | 0.757% |
※適用金利や引下幅は、お申込内容や審査結果等により決定いたします。
変動金利 | 年0.345%~年0.475%※ |
---|---|
保証料 | 無料 |
事務手数料 | 借入金額×2.20%(税込み) |
※適用金利や引下幅は、お申込内容や審査結果等により決定いたします。
変動金利 | 年0.298%(通期引下げプラン) |
---|---|
保証料 | 無料 |
事務手数料 | 借入金額×2.20%(税込み) |
変動金利 | 年0.315% |
---|---|
保証料 | 無料 |
事務手数料 | 借入金額×2.20%(税込み) |
変動金利 | 年0.42% |
---|---|
保証料 | 無料 |
事務手数料 | 借入金額×2.20%(税込み) |
変動金利 | 年0.757% |
---|---|
保証料 | 無料 |
事務手数料 | 借入金額×2.20%(税込み) |
借入金額 | 最大1億円 | 保証会社手数料 | 無料 |
---|---|---|---|
保証料 | 無料 | 団信利用料 | 無料 |
固定金利10年プランは、最初に返済を安定させて、給料が上がってきた時に余裕を持って完済を目指せるというメリットがあります。
順位 | 金融機関 | 固定10年 |
---|---|---|
1位 | 三菱UFJ銀行 | 年1.12%~年1.25%※ |
2位 | 三井住友銀行 | |
年1.19% | ||
3位 | みずほ銀行 | 年1.40% |
4位 | りそな銀行 | 年1.585% |
5位 | 住信SBIネット銀行 | 年1.698% |
※:適用金利や引下幅は、お申込内容や審査結果等により決定いたします。
全期間固定金利がない住宅ローンは、最長の固定金利期間を10年に設定しているところも多いです。
ここからは、最新の金利が低い順に固定金利10年プランのおすすめローンを紹介していきます。
固定10年 | 年1.12%~年1.25%※ |
---|---|
保証料 | 不要 |
事務手数料 | 借入金額×2.20%(税込み) |
※適用金利や引下幅は、お申込内容や審査結果等により決定いたします。
固定10年 | 年1.19% |
---|---|
保証料 | 無料 |
事務手数料 | 借入金額×2.20%(税込み) |
固定10年 | 年1.40% |
---|---|
保証料 | 無料 |
事務手数料 | 33,000円(税込み) |
固定10年 | 年1.585% |
---|---|
保証料 | 不要 |
事務手数料 | 借入金額×2.20%(税込み) |
固定10年 | 年1.698% |
---|---|
保証料 | 無料 |
事務手数料 | 借入金額×2.20%(税込み) |
おすすめの固定金利20年の住宅ローンをランキングにしました。
順位 | 金融機関 | 固定20年 |
---|---|---|
1位 | SBI新生銀行住宅ローン | 年1.50% |
2位 | 三菱UFJ銀行住宅ローン | 年2.02% ~ 年2.15% |
3位 | PayPay銀行住宅ローン | 年2.145% |
※適用金利や引下幅は、お申込内容や審査結果等により決定いたします。
20年固定金利の住宅ローンは、金利の低さと固定の安心感を両方取れる住宅ローンです。
全期間35年固定にするよりも金利が低くなり、金利変動リスクも抑えられます。
「金利を下げつつ、金利変動のリスクも抑えたいなぁ」と考えている人は検討してみてください。
固定20年 | 年1.50% |
---|---|
保証料 | 無料 |
事務手数料 | 5.5万円(税込み)/変動フォーカスの場合→借入金額に対して2.20%(税込) |
固定20年 | 年2.02%~年2.15%※ |
---|---|
保証料 | 不要 |
事務手数料 | 借入金額×2.20%(税込み) |
※適用金利や引下幅は、お申込内容や審査結果等により決定いたします。
固定20年 | 年年2.145% |
---|---|
保証料 | 無料 |
事務手数料 | 借入金額×2.20%(税込み) |
おすすめの35年期間固定金利(フラット35)住宅ローンランキングは下記の通りです。
順位 | 金融機関 | 固定35年 |
---|---|---|
1位 | 住信SBIネット銀行 | 年3.648% |
2位 | 三井住友信託銀行 | 年年1.91% |
3位 | イオン銀行 | 年1.91% |
4位 | 三井住友銀行 | 年3.470% |
全期間固定金利型は毎月返済額は完済まで変わらず借りられる為、金利変動の影響を受けずに堅実に返済することができます。
長期的に低リスクで返済し続けたい人は検討してください。
固定35年 | 年3.648% |
---|---|
保証料 | 無料 |
事務手数料 | 借入金額×2.20%(税込み) |
固定35年 | 年1.91% |
---|---|
保証料 | 無料 |
事務手数料 | 借入金額×2.20%(税込み) |
固定35年 | 年1.91% (融資率9割以上21~35年) |
---|---|
保証料 | 無料 |
事務手数料 | 借入金額×1.87%(税込み) |
固定35年 | 年3.470% |
---|---|
保証料 | 無料 |
事務手数料 | 借入金額×2.20%(税込み) |
借り換えにおすすめの住宅ローンランキングは下記の通りです。
順位 | 金融機関 | 金利 |
---|---|---|
1位 | 三菱UFJ銀行 | 年0.345%~年0.475%※ |
2位 | 住信SBIネット銀行 | 年0.32% |
3位 | イオン銀行 | 年0.38% |
4位 | ARUHI | ARUHIスーパーフラット: 年1.900% |
※適用金利や引下幅は、お申込内容や審査結果等により決定いたします。
借り換えは金利や諸費用が低く、借り換えのメリットがある住宅ローンを提供している銀行がおすすめです。
保証料 | 無料 |
---|---|
事務手数料 | 借入金額×2.20%(税込み) |
三菱UFJ銀行の固定金利タイプは、固定期間終了後の優遇幅が大きい商品なので借り換えにおすすめです。
三菱UFJ銀行は地方にも店舗が多く対面相談をしやすい為、借り換えの相談も気軽におこなうことができます。
また当初固定10年間の金利も低めに設定している為、低リスクで安心して返済できます。
変動金利(借り換え) | 年0.32%※ |
---|---|
保証料 | 無料 |
事務手数料 | 借入金額×2.20%(税込み) |
住信SBIネット銀行のフラット35(保証型)は、フラット35商品の中でもトップクラスに低い金利に設定されています。
また全疾病保証を無料で付帯できるので、怪我や病気によるリスクを抑えることができます。
来店不要で借り換えを完結できるので、スムーズに借り換えを行いたい人におすすめです。
変動金利(借り換え) | 年0.38% |
---|---|
保証料 | 無料 |
事務手数料 | 定額型:110,000円(税込み) 定率型:借入金額×2.20%(税込み) |
イオン銀行の住宅ローンは、イオングループでのお買い物が常時5%割引になるのでイオンで買い物をしている人におすすめの住宅ローンです。
当初固定金利特約期間終了後は、店頭表示利率より最大年1.6%差引きされます。
固定期間終了後の優遇幅が大きい事とイオングループならではの特典が魅力的なので、イオン系列で家計を支えているご家庭は検討してみてください。
固定35年 | 年1.900% |
---|---|
保証料 | 無料 |
事務手数料 | 借入金額×2.20%(税込み) |
ARUHIは住宅ローンの専門金融機関で「ARUHIスーパーフラット借換」という独自の住宅ローンで借り換えると、一般的なフラット35より金利が低くなります。
審査スピードも早く、最短で本審査を3営業日で通過します。
来店なしで手続きが完了する為、固定35年の長期返済で住宅ローンをスムーズに組みたい人におすすめです。
住宅ローンで発生する様々な手数料が安いおすすめの住宅ローンランキングは下記の通りです。
順位 | 金融機関 | 事務手数料 | 保証料 |
---|---|---|---|
1位 | SBI新生銀行(パワースマート住宅ローン) | 55,000円(税込み) ※変動フォーカスは異なる |
無料 |
2位 | ソニー銀行(住宅ローン) | 44,000円(税込み) | 無料 |
3位 | 楽天銀行(住宅ローン金利選択型) | 33万円 | 無料 |
5位 | 住信SBIネット銀行 | 借入額×2.20%(税込み) | 無料 |
上位の住宅ローンは事務手数料が固定で決まっている為、初期費用を安く抑えることができるのでおすすめです。
プラン名 | パワースマート住宅ローン |
---|---|
保証料 | 無料 |
事務手数料 | 55,000円(税込み) ※変動フォーカスは異なる |
SBI新生銀行のパワースマート住宅ローンはシム手数料が定額55,000円(税込み)で保証料が無料なので、手数料を抑えて住宅ローンを組むことができます。
通常の場合、ネット銀行での住宅ローンは「借入額×2.20%(税込み)」が一般的でSBI新生銀行より手数料がかかってしまいます。
借入金額によっては数十万円以上の差がでるので、お得にローンを組みたい人におすすめです。
プラン名 | 住宅ローン |
---|---|
保証料 | 無料 |
事務手数料 | 44,000円(税込み) |
ソニー銀行は通常の住宅ローンのみ事務手数料が定額44,000円(税込み)です。
ガン団信50のを保険料0円で追加できる点も魅力的で、手数料を低く抑えながら手厚い保障を受けることができます。
ただし、金利変動の低いプランは事務手数料が借入金額×2.2%になるため注意が必要です。
プラン名 | 住宅ローン金利選択型 |
---|---|
保証料 | 無料 |
事務手数料 | 33万円(税込み) |
楽天銀行の住宅ローン(金利選択型)は事務手数料が33万円(税込み)となっており、一般的なネット銀行やメガバンクより安い事務手数料で住宅ローンを契約できます。
更にガン保障特約と全疾病保障を無料で付帯できるので、手数料を安く抑えつつ手厚い保障をうけられます。
団信の保障内容が充実しているおすすめ住宅ローンをランキングにしました。
順位 | 金融機関 | 団信の種類 |
---|---|---|
1位 | 住信SBIネット銀行 | 全疾病保障 |
2位 | 三菱UFJ銀行 |
|
3位 | SBI新生銀行 | 安心保障付団信 |
4位 | ARUHI |
|
金融機関は他の競合と差を付ける為に様々な団信を提供しています。
金利や手数料以外にも、手厚い保障を受けたいという人は必見です。
変動金利 | 年0.298% |
---|---|
団信の種類 | 全疾病保障 |
事務手数料 | 借入額×2.20% |
金利 | 年0.345%~年0.475%※ |
---|---|
団信の種類 |
|
事務手数料 | 借入額×2.20%(税込み) |
※適用金利や引下幅は、お申込内容や審査結果等により決定いたします。
地方銀行でおすすめの住宅ローンランキングは下記の通りです。
順位 | 金融機関 | 金利 |
---|---|---|
1位 | 横浜銀行住宅ローン | 年0.300% |
2位 | 千葉銀行住宅ローン | 年0.625% |
3位 | スルガ銀行住宅ローン | 年0.675 %~年2.375 % |
金利タイプ | 固定金利/変動金利 |
---|---|
借入金額 | 1億円以内 |
対応地域 | 全国 |
返済方法 | 元利均等返済 |
保証料 | 11,982円~14,834円 |
団体信用生命保険 | 別途で必要 |
金利タイプ | 固定金利/変動金利 |
---|---|
借入金額 | プランごとに異なる |
対応地域 | 全国 |
返済方法 |
|
保証料 | 無料(千葉銀行が負担) |
団体信用生命保険 | 千葉銀行が負担 |
金利タイプ | 固定金利/変動金利 |
---|---|
借入金額 | プランごとに異なる |
対応地域 | 全国 |
返済方法 | 元利均等毎月返済 |
保証料 | 無料 |
団体信用生命保険 | スルガ銀行が負担 |
住宅ローンを選ぶ際、全国対応している大手銀行住宅ローンだけでなく、地域の地元密着型住宅ローンも候補に挙がってくると思います。
場合によっては上で挙げたような大手住宅ローンではなく、地元の中小金融機関が提供している住宅ローンのほうがお得ということも十分あります。
これから地域別のおすすめ住宅ローンランキングを紹介します。
地域密着型の金融機関で住宅ローンを組みたいという人は必見です。
順位 | 金融機関 | プラン名 | 金利 |
---|---|---|---|
1位 | 北海道銀行 | 道銀住宅ローン(変動金利型) | 1.175% |
2位 | 北洋銀行 | ほくよう住宅ローン店頭基準金利(変動) | 2.675% |
順位 | 金融機関 | プラン名 | 金利 |
---|---|---|---|
1位 | 福島銀行 | 福銀住宅ローン(変動金利型全期間優遇住宅ローン) | 0.59%~0.80% |
2位 | 大東銀行 | 新・住宅ローン(変動金利コース) | 年0.60%〜年1.80% |
3位 | 青森銀行 | スーパー住宅ローン(地銀協一般団信付) | 年0.800~年1.750% |
4位 | 岩手銀行 | いわぎん住宅ローン(変動金利タイプ) | 年0.85% |
5位 | 北日本銀行 | 団らんB(変動金利) | 年0.85% |
順位 | 金融機関 | プラン名 | 金利 |
---|---|---|---|
1位 | 横浜銀行 | 住宅ローン融資手数料型金利プラン(変動金利) | 年0.300% |
2位 | 埼玉りそな銀行 | りそな住宅ローン(変動金利) | 年0.340% |
3位 | きらぼし銀行 | 住宅ローン「選択上手」(変動金利) 保証料一括型金利プラン |
年0.625% |
4位 | 筑波銀行 | 住宅ローン(変動金利) | 年0.600%~年0.650% |
5位 | 東和銀行 | かんそうしん付住宅ローン(変動金利) | 年0.615%~0.875% |
順位 | 金融機関 | プラン名 | 金利 |
---|---|---|---|
1位 | 山梨中央銀行 | 自由設計型住宅ローン(変動金利) | 年0.625%~ |
2位 | 第四北越銀行 | 住宅ローン保証料前払い型(変動金利) | 年0.725% |
3位 | 大光銀行 | たいこう住宅ローン(変動金利) | 年0.725% |
4位 | 長野銀行 | ながぎん住宅ローン(変動金利) | 年0.920% |
5位 | 八十二銀行 | 住宅ローン(変動金利) | 年0.925% |
順位 | 金融機関 | プラン名 | 金利 |
---|---|---|---|
1位 | 北陸銀行 | ほくぎん住宅ローン新規受付金利(変動金利) | 年0.975% |
2位 | 富山銀行 | とやまマイドリーム(変動金利) | 年0.975% |
3位 | 富山第一銀行 | 住宅ローン(変動金利) | 年1.10% |
4位 | 福井銀行 | 福井銀行の住宅ローン(変動金利) | 年1.375%~年3.025 % |
5位 | 北國銀行 | 北國住宅ローン(変動金利) | 年1.325%~年3.025% |
順位 | 金融機関 | プラン名 | 金利 |
---|---|---|---|
1位 | 十六銀行 | 金利引き下げプランWeb契約(変動金利) | 年0.575% |
2位 | 静岡銀行 | しずぎん住宅ローン(変動金利) | 年0.500% |
3位 | 大垣共立銀行 | OKB住宅ローン金利Okプラン・一律OK(変動金利) | 年 0.625% |
4位 | 中京銀行 | 住宅ローン(変動金利) | 年2.475% |
5位 | スルガ銀行 | スルガ住宅ローン(変動金利) | 年0.675%~年2.375% |
順位 | 金融機関 | プラン名 | 金利 |
---|---|---|---|
1位 | 紀陽銀行 | 住宅ローン手数料定率プラン(変動金利) | 年0.395%~ |
2位 | 京都銀行 | 京都住宅ローン(変動金利) | 年0.575% |
3位 | みなと銀行 | みなと住宅ローン手数料型(変動金利) | 年0.295 % |
4位 | 池田泉州 | 住宅ローン全期間重視プラン(変動金利) | 年0.320% |
5位 | 関西みらい銀行 | 住宅ローン(変動金利) | 年0.345% |
順位 | 金融機関 | プラン名 | 金利 |
---|---|---|---|
1位 | 西京銀行 | さいきょう住宅ローン(変動金利) | 0.55% |
2位 | もみじ銀行 | YCG住宅ローン融資手数料型(変動金利) | 年0.555%~0.855% |
3位 | 山口銀行 | YCG住宅ローン融資手数料型(変動金利) | 年0.575%~0.875% |
4位 | 中国銀行 | クイック住宅ローン通期重視タイプ(変動金利) | 年0.325% |
5位 | 鳥取銀行 | ベストホームローン(変動金利) | 年0.85% |
順位 | 金融機関 | プラン名 | 金利 |
---|---|---|---|
1位 | 百十四銀行 | 114スピード住宅ローン(変動金利) | 年0.625%〜1.225% |
2位 | 徳島大正銀行 | 総合住宅ローン(変動金利) | 年2.475% |
3位 | 阿波銀行 | あわぎん総合住宅ローン(変動金利) | 年2.725% |
4位 | 高知銀行 | こうぎん総合住宅ローン(変動金利) | 年2.925% |
5位 | 香川銀行 | 香川総合住宅ローン(変動金利) | 年2.875% |
順位 | 金融機関 | プラン名 | 金利 |
---|---|---|---|
1位 | 北九州銀行 | YCG住宅ローン(変動金利) | 年0.600% |
2位 | 福岡銀行 | プレミアム住宅ローン特別金利(変動金利) | 年0.475% |
3位 | 十八親和銀行 | プレミアム住宅ローン特別金利(変動金利) | 年0.475% |
4位 | 肥後銀行 | 肥後銀行住宅ローン(変動金利) | 年0.775%~1.300% |
5位 | 熊本銀行 | プレミアム住宅ローン(変動金利) | 年0.475% |
つなぎ融資とはそのまま、つなぎ資金を手当てするための融資のことです。
住宅ローンの融資が実行されるまでの期間の資金需要にこたえるために提供されており、上手に活用することで初期費用をかけずに住宅を購入することができます。
住宅ローン融資よりも前に建築費用の決済をしなければいけないので、主にこれらの費用に使うことが多いです。
ここからは、おすすめ住宅ローンを紹介していきます。
項目 | 金額 | 支払い時期 | 補足 |
---|---|---|---|
金利 | 時期によって異なる | つなぎ融資の完済日に累計の利息を一括清算 | ー |
事務手数料 | 100,000円(税別) | つなぎ融資の完済日 | ー |
収入印紙代 | 融資金額によって変動 | つなぎ融資契約の面談日 | 面談日に収入印紙の持参が必要 |
金利 | 年2.64% |
---|---|
融資限度額 | 2,000万円(1回目は1,000万円、2・3回目は500万円ずつ) |
融資事務手数料 | 一律110,000円 |
融資期間 | 土地決済日から6ヶ月間 |
利用条件(全て満たす必要あり) |
|
---|---|
資金使途 |
|
借入金額 | 100万円以上8,000万円以内 |
借入期間 | 1年以内(1か月単位) |
借入回数 | 最大3回まで |
金利タイプ | 変動金利 |
返済方法 | 期限一括返済 |
保証期間 | 原則不要(保険料はみずほ銀行が負担) |
担保 | 不要 |
団体信用生命保険 | 加入が必要 |
指定紛争解決機関 | 一般社団法人 全国銀行協会 |
利用条件(全て満たす必要あり |
|
---|---|
資金使途 | 不動産購入から融資が交付される日までのつなぎ |
借入金額 | 原則4000万円以上。かつ本借入の住宅ローン融資額を上回らない金額 |
借入期間 | 1年以内(1か月単位) |
金利(年) | 三井住友銀行住宅ローン・固定金利と同じ利率 |
返済方法 | 借入期限内に一括で返済 |
団体信用生命保険 | 三井住友銀行指定の団体信用生命保険に加入する必要あり |
利用条件(全て満たす必要あり) | イオン「フラット35」を申込み済で、すでに住宅金融支援機構の買取承認を受けている方 |
---|---|
資金使途 |
|
借入形態 | 証書貸付 |
借入金額 | 500万円以上8,000万円以内(1万円単位) |
借入期間 | 3か月以上12か月未満。かつイオン「フラット35」の交付日まで |
返済 | つなぎローン実行時に全額前払い※繰上げ返済も可能 |
遅延損害金 | 年14.0% |
保証人 | 原則不要 |
調査会社のオリコンは住宅ローンの顧客満足度ランキングを発表しています。
2019年11月21日現在の顧客満足度ランキングTOP9がこちらになります。
順位 | 銀行 | 獲得ポイント |
---|---|---|
1位 | ソニー銀行住宅ローン | 72.61点 |
2位 | イオン銀行住宅ローン | 70.99点 |
3位 | SBI新生銀行住宅ローン | 70.84点 |
4位 | 青森銀行住宅ローン | 69.93点 |
5位 | 住信SBIネット銀行住宅ローン | 69.69点 |
6位 | みちのく銀行住宅ローン | 69.56点 |
7位 | 楽天銀行住宅ローン | 69.20点 |
8位 | みずほ銀行住宅ローン | 68.72点 |
9位 | 肥後銀行住宅ローン | 68.48点 |
2019年の顧客満足度1位も、9年連続でソニー銀行となりました。
ソニー銀行は特にサービスの内容と手続きの簡潔さが評価されています。
2位のイオン銀行は団信や優遇特典の手厚さ、3位のSBI新生銀行は手数料・保証料のお得さが評価されているようです。
ソニー銀行は今までのローン審査にあった不透明性を改善し、分かりやすい申込・審査の仕組みを提供しています。
初めての方でも使いやすい住宅ローンと言えます。
分割融資はつなぎ融資と混同されることも多いですが、似て非なることです。
分割融資は、通常の住宅ローンが一括で融資されるのと違い、複数回に分けてその都度融資を受けることができます。
つなぎ融資は通常の住宅ローンの前の資金需要にこたえるのとは全く異なるものです。
分割融資はつなぎ融資にかかる手数料を抑えられるというメリットがありますが、そもそも分割融資に対応している金融機関自体が少ないです。
また、分割融資用の商品というものも大々的に提供されているケースは少ないので、しっかり金融機関に聞いてみることが必要になります。
分割融資は、通常の住宅ローンと同じ金利で借りられるのがメリットです。
つなぎ融資は便利な分、金利が高く設定されていることが多いです。一方、分割融資はそのまま住宅ローンと同じ金利で借りることができます。
また、つなぎ融資→住宅ローンと2回借り入れをおこなうことができないので、その分手数料なども低く抑えることができます。
分割融資は、まず取り扱いの金融機関が少ないというデメリットがあります。
また、返済予定表が複雑になり、管理が難しくなります。
また、抵当権設定に軽減税率が使えないのも短所です。
こだわってオーダーメイドの物件を建てるのは良いことですが、この場合はメーカーが形を決めて提供する建売住宅よりも住宅ローンの借り方が難しくなります。
まず、新居が完成する前に契約手付金の支払いが発生します。
また、工事代金の6~7割を完成前に支払わなければいけません。
この費用を上手く支払うためには、つなぎ融資を活用するのも一つの手です。
注文住宅と建売住宅の大きな違いは、建物が完成するまでにローンが組めないことです。
この問題を解決するために、以下の2種類の商品を活用することが大切になります。
公務員は一般的に、住宅ローン審査で優遇されて有利だと言われています。
これは、銀行側にも収入が安定しているというイメージが強いためです。
ただ、そんな公務員でも、何十年返済を続けていくとしたらライフイベントで何があるか分かりません。
今回はそんな公務員の方のために、おすすめの住宅ローンをケース別に紹介していきます。
公務員の方が住宅ローンを借りる上で最大のネックになるのが年齢です。
一般企業よりも年収の上がり方が緩やかなケースも多いので、住宅ローンを借りる際は高齢になっていることがあります。
そのため、年齢上限までに完済できるような返済額の設定が必要になります。
ただ、返済期間を調整しても、年を重ねると疾病のリスクが高まります。
もしもの病気のために、疾病保障付きのおすすめ住宅ローンを比較していきます。
楽天銀行住宅ローンの金利選択型は、新規借入、つなぎ融資、借り換えなどの全てのニーズに対応できるオールマイティな住宅ローンです。
こちらの住宅ローンメリットの一つに、全疾病特約付団体信用保険の存在があります。
こちらは、死亡、高度障害、余命6か月以内の診断を受けた際に住宅ローン残高が0円になるだけでなく、病気やケガなどで就業不能の状態が1年を超えた場合も残高は0円、就業不能状態が15日を超えた時も全額とはいかないまでも返済額の保証がおります。
その他、繰上げ返済手数料や保証料が0円の楽天銀行住宅ローン(金利選択型)は、使い勝手が良くお得で、幅広い方におすすめのローンと言えるでしょう。
住信SBIネット銀行住宅ローンは、ネットバンクらしく業界トップクラスの低金利に設定されています。
ただ、お得なだけではなく保証がしっかりしているのも住信SBIネット銀行のすごいところです。
団信はもちろんのこと、全てのケガ・病気をカバーする全疾病保障を、何と金利の上乗せなしで付帯することができます。
低利息で返済でき、更にもしもの時の補償もしっかりしていて安心ですね!
公務員の方はろうきんの住宅ローンを利用することができます。
ろうきん住宅ローンの2020年1月時点の変動金利はなんと年0.625%!メガバンクの最低金利レベルでらくらく借りることができます。
ただ、ろうきん住宅ローンは審査結果に応じて年0.10%~0.34%必要になります。
また、保障が一般団信のみというところはデメリットになります。
年0.1%の金利上乗せで全疾病保障を付帯させることもできますが、そうなると特段お得という訳ではなくなるので、借入の際は慎重に選びましょう。
公務員が利用できる共済組合では、住宅購入のための貸付をおこなっています。
この共済貸付は保証料・融資事務手数料が無料な上、信用情報機関の照会・登録がないので借入記録が残らず、過去のブラック情報で審査が左右されません。
更に、住宅の抵当権設定がないので、万が一ローン返済不能に陥った時も差し押さえられる心配はありません。
ただ、限度額が勤続年数によって決まる、金利が高い、団信・疾病保障の加入が必須で、かつ有料といったデメリットもあるので注意が必要です。
住宅ローンの公式HPを見ると、どこもメリットしか書かれておらず、結局どこが良くて、どこが悪いのか分からないことが多々あります。
そこで今回は、様々な金融機関が提供している住宅ローンの口コミを総まとめで紹介していきます。
年齢 | 31歳 |
---|---|
性別 | 男 |
オペレーターの方の対応が丁寧。
金利変動のリスクなども丁寧に教えてくれて信頼できると感じました。
年齢 | 35歳 |
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性別 | 女 |
地方に店舗がないのが若干やりにくいが、丁寧に対応してくれたので不満はなかった。
期日の悩みをしっかり聞いてくれて、きちんと対応してくれたので大満足。
老舗の地銀とかでは出来ない対応に感じた。
年齢 | 30歳 |
---|---|
性別 | 男 |
イオンカードはすぐにゴールドになりました。
そもそもの金利が安い上に買い物時の割引などもあり、想像以上にお得
年齢 | 41歳 |
---|---|
性別 | 男 |
借りる時は全く想定していなかったが、専用のアプリが使いやすい。
借入状況をスマホですぐチェックできるのに、大きなメリットを感じる
年齢 | 32歳 |
---|---|
性別 | 男 |
メガバンに比べて住宅ローンに労力を割いているのかな?と感じた。
対応してくれる担当者の数が多かったり、連絡が早めに来たりするのは良かった。
年齢 | 37歳 |
---|---|
性別 | 男 |
新生の口座を使っていた流れで住宅ローンに申し込んだが、審査に通過した結果、特典などを提案される回数が増えた気がします。
SBI新生銀行側で顧客グレードを上げてくれたように感じる。
年齢 | 34歳 |
---|---|
性別 | 男 |
金利がトップクラスで低い。
借り換えで毎月の返済額を減らしたいなら、かなりおすすめ。
年齢 | 41歳 |
---|---|
性別 | 女 |
ポイントも貯まるし会員ランクも上がります。
楽天ユーザーにとってのメリットが大きいです。
年齢 | 33歳 |
---|---|
性別 | 男 |
検討している他社ローンの内容と比較した上で、プランの優遇などを提案してくれた。
交渉が通りやすい雰囲気があります。
年齢 | 51歳 |
---|---|
性別 | 女 |
ネットやアプリから申し込みを全部済ませることができます。
店舗が家から遠い場合も楽に申し込めます。
年齢 | 43歳 |
---|---|
性別 | 女 |
とにかくテキパキと動いてくださり、早めに審査が終わりました。
迅速な対応、大変助かりました。
年齢 | 37歳 |
---|---|
性別 | 男 |
どこも同じだと感じたので、よく使っている三井住友系列で申込。
三井住友のカードポイントを貯められるのが嬉しかった。
年齢 | 42歳 |
---|---|
性別 | 男 |
繰り上げ返済料が完全無料。
また、東京スター銀行の預金口座の金利がスター住宅ローンの利用でアップします。
ATM手数料が月8回まで無料+振込手数料も月3回まで無料と、コスト面でも優秀です。
年齢 | 32歳 |
---|---|
性別 | 女 |
長期固定にできないのですが、預金・頭金があればお得に利用できるローンです。
積み増し預金をいつでも引き出せるので手軽で柔軟性が高いです。
年齢 | 40歳 |
---|---|
性別 | 女 |
そこまで意識せず申し込みましたが、振込手数料無料やネットでの繰上げ返済が無料だったりと、特典がとにかく多いです。
メガバンのほうがやはり金利は低いですが、信頼性と特典で選んでいます。
年齢 | 35歳 |
---|---|
性別 | 男 |
多くの人が指摘しているが、ネットバンキングで繰上げ返済手数料が無料というのはやはり嬉しいです。
ネット中心に利用したい方におすすめ。
年齢 | 40歳 |
---|---|
性別 | 男 |
変動金利がどこも安いご時世に、固定金利が比較的低くて優遇も金利変更後に引き継げる。
金利上昇を想定しているなら、万能なのでおすすめ
年齢 | 29歳 |
---|---|
性別 | 男 |
大手銀行は審査完了まで時間がかかるという勝手なイメージがありましたが、仮審査から2週間弱で本審査の結果が来ました。
融資をすぐに受けられてハッピーです!
年齢 | 38歳 |
---|---|
性別 | 男 |
横銀の住宅ローンは地銀だからと切り捨てない方が良いです。
金利も保証もかなり充実。全国対応しているので神奈川県民以外も使えます。
年齢 | 35歳 |
---|---|
性別 | 女 |
はまぎんマイポイントは無料で加入できて、繰上げ返済手数料をタダにすることができます。
お得に返済したい方はとりあえず加入をおすすめします。
年齢 | 38歳 |
---|---|
性別 | 女 |
優遇金利の条件が豊富に用意されており、合わせると年2%近く優遇されることもあります。
これを駆使することで、ネット銀行以上にお得になりました。
年齢 | 43歳 |
---|---|
性別 | 女 |
基準の金利がそこまでお得ではなく、変動金利の跳ね上がりは怖い部分がある。
しかし早めに完済することが出来るのであれば、優遇金利を駆使できる分おすすめ。
年齢 | 37歳 |
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性別 | 男 |
地銀らしく、長年口座を利用していると審査に通る&金利優遇されるといった特典がある。
また、担当が丁寧。
年齢 | 39歳 |
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性別 | 男 |
長年利用している銀行で担当者すら顔なじみだったので、話がかなり速かった。
優良顧客の優遇がある?
年齢 | 32歳 |
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性別 | 男 |
銀行では珍しく、土日も対応をしてくれます。
日中忙しい方にはおすすめの銀行です。
年齢 | 35歳 |
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性別 | 男 |
こちらの都合に100%合わせてくれたのが印象的。
とにかく顧客ファーストという印象を受けました。
年齢 | 54歳 |
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性別 | 男 |
京都銀行の住宅ローンは他社と比べても事務手数料を低めに設定してくれています。
今はどこも金利が安くなっているので、手数料の低さで選びました。
年齢 | 44歳 |
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性別 | 男 |
初めて相談へ行った時に、担当の方が丁寧に説明してくれました。
それくらい分かるだろと言われそうなことでも相談できる雰囲気が良かったです。
年齢 | 41歳 |
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性別 | 男 |
住宅ローンの、しかも銀行の審査は遅いイメージがありましたが、早く終わるよう配慮してくれました。
サポートが丁寧で良かったです。
年齢 | 37歳 |
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性別 | 男 |
キャンペーンにより金利が低くローンを組めた事と、団体信用生命保険も含めてお得なローンを提案して貰えた。
フラット35以外で安い固定金利を探していたので、ちょうどいいと思える融資に出会えた。
初めの担当者は、自分との共通点などの話題から親近感がわき、すごく話しやすかった。
鈴木淳也
TOTAL LIFE CONCIERGE合同会社 代表社員
お金の事が苦手な方に、分かりやすく説明する」をモットーに、札幌市を拠点に全国各地に渡り活動。
個人・法人の金融相談2,000件超、講座・講演200回超の開催。テレビ・ラジオ出演、執筆、監修多数等の実績のあるお金のプロです。
子育てパパとして家事・育児も積極的に参加。
かいでFP事務所 代表 鶏冠井悠二
コンサルタント会社、生命保険会社を経験した後、ファイナンシャルプランナーとして独立
「資産形成を通じて便利で豊かな人生を送って頂く」ことを目指して相談・記事監修・執筆業務を手掛ける。
担当分野は資産運用、保険、投資、NISAやiDeco、仮想通貨、相続、事業承継、クレジットカードやポイ活など幅広く対応。
借り換えを検討する際は、安易に金利の安さで選ぶと失敗します。
良い借り換えローンを選ぶには、どこに注意すれば良いのでしょうか?
借り換えローンを選ぶ際の最善の方法とは、今の自分の状況やこれからのライプランに合った金融機関や住宅ローンを選ぶことを指します。
なぜなら「どんな人が使っても一番お得な借り換えローン」というものは無いからです。
まずは自分のローン残高を確認して、返済をいつまでに終わらせたいのか、月の返済をいくらに抑えたいのかを明確にし、それに適した住宅ローンを選択しましょう。
現在の住宅ローン残高と返済計画は、金融機関に確認すれば最新の情報を共有してもらえます。
まずはローン残高をチェックしましょう。
次に、借り換え時に返済額がどこまでお得になるのかをシミュレーションしておきましょう。
シミュレーションをする際は、諸費用も含めて計算しておくことをおすすめします。
また現在の借入状況や、借換先の住宅ローン選びに誤りが無ければ、数百万円単位でお得になることも十分あるので、借換後のシミュレーションを行い、比較検討することをおすすめします。
住宅ローンの金利タイプには、大きく分けてこちらの3タイプがあります。
どの金利タイプで借りるかによって、返済の仕方は変わってきます。
「どの銀行が人気か」を調べるのも大事ですが、「自分はどのタイプが向いているのか」を調べるのも大切です。
金利タイプ | メリット | デメリット |
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変動金利型 | 借入当初の金利が低めに設定されている | 返済中に金利が上昇するリスクがある |
固定期間選択型 |
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固定期間が終了した後は、再度固定期間型と変動型のいずれかを選択する必要があり、万が一金利が上昇した際のリスクがある |
全期間固定型 |
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他のタイプより金利が高め |
フラット35などの住宅ローンは、金利が固定されいてる為、管理のしやすさが魅力です。
住宅ローンの返済に毎月いくらかかるか計算する必要がないので、家計簿をつけるのが楽になります。
些細なことに思えますが、長い返済期間を考えると重要なポイントです。
仮に返済期間を35年にすると、長いスパンで返済することとなる為、その間に教育費や車の購入、家のリフォーム費用、急な事故、入院など、突発的に費用がかかる可能性は絶対に起きないとは言い切れません。
もし仮に変動金利を選んでいた際に、金利が上がってしまい、そのタイミングとこれらの急な出費がちょうど同時期に重なると、返済が困難になる可能性があります。
リストラや労働不能の事態に陥るケースも考えれば、ずっと同じ給料が得られる保証はどこにもありません。
今後の様々なリスクを考えると、固定金利にするのがおすすめです。
変動金利は、借入当初は他の金利と比べて低めに設定されるので、お得さを求める方におすすめです。
2016年のから始まったマイナス金利政策により非常に金利の低い状態が続いているため、今後も金利上昇が見込まれなければお得に住宅ローンを利用できる可能性は高いです。
ただ、いつ金利が上がるか分からないので注意が必要です。
実際、2022年あたりから金利が徐々に上がってくるのではないかという予測もたてられています。
また、いつ金利が上昇するか分からないため、金利が低いうちに貯金をしておくといった、家計管理をしっかりとやる必要性が生じます。
住宅ローンの中には、預金連動型と言うタイプもあります。
これは、預金残高が多いほど金利が低くなるというプランになります。
家族と口座を共有していれば、その恩恵を受けて金利を低く抑えることができます。
ただ、元々のプランは他の住宅ローンと比べて高めに設定されているおり、また金利を下げるも厳しいため注意が必要です。
住宅ローンを比較する際には、ただ金利の低さや手数料の安さを比べるだけではだめです。
表面上はお得に見える住宅ローンを借りて意外と損するケースもあるので、ポイントをしっかり抑えて比べるようにしましょう。
ここからは、住宅ローンを比較する時のポイントを8つ紹介していきます。
住宅ローンを選んでいる人の中には、すでにローンを借りている知人からの情報を重視する人がいます。
ただ、この方法は正直おすすめできません。
なぜなら、住宅ローンを取り扱っている金融機関は数えきれないほどあり、知人がその全てを把握した上で比較をしているとは考えにくいためです。
また、知人におすすめの住宅ローンを聞く時、どうしても「どこの銀行の住宅ローンが良いのか」という話になってしまいがちです。
ただ、どのプランを選ぶかによってお得さは大きく変わるので、知り合いがそのプランにバッチリ適しているだけとも考えられます。
また、ほとんどの方は今借りている住宅ローンのことしか知りません。
「今使ってる住宅ローンがオススメだよ!」と言ってたとしても、他の住宅ローンに比べてどれくらいオススメなのかは正確には分からないのです。
銀行のHPに掲載されている金利は表面金利といって、実際の返済額とは異なる場合があります。
実際は利息の他に保証料や事務手数料、団信加入による金利の上乗せなどが加わってくるので、返済額は更に高額になります。
例えばフラット35は団信が無料ではなく、適用金利に上乗せをするのが一般的です。
これら全ての諸費用を合計すると、200万円弱の手数料がかかることがあります。
よって表面金利だけを見て金利が低いと判断し、お得に利用できると考え借入をしたとしても、団信加入による金利上乗せにより、実際に思っていたよりも返済額や総支払額が高額になるケースもあります。
これを防ぐためにも、諸費用を計算に含めることをおすすめします。
住宅ローンを選ぶ際は、必ずしも1社に絞り込む必要はありません。
「ローンを同時に何社も申し込むと信用情報に傷がつくのでやめたほうが良い」というふうに思われがちなのですが、一社のみの住宅ローンを申込んで、万が一ローンが通らなかった場合、新居に住めないといった可能性が出ます。
その為、ローンを申し込む際は、同時に複数社へ申し込むのが一般的です。
本命だけでなく、保険をかけて複数の住宅ローンへ申し込むことをおすすめします。
中古の家を購入した際、リフォーム代も住宅ローンから借りられることを知っている方は意外と少ないです。
住宅ローン以外にリフォーム専門のローンも存在しますが、通常の住宅ローンでもまとめて借入することができるのです。
因みにリフォーム専用ローンを使わずに住宅費用をまとめて借りたほうがお得なケースも多いです。
どこまで幅広い用途で借りられるかは、住宅ローンの種類によっても全然違います。
支出が厳しく諦めていた大規模リフォームも住宅ローンを使うことで借入ができるようになれば、より新居選びの幅が広がっておすすめです。
住宅ローンには、契約時にかかる事務手数料というものがあります。
こちらは、定率型と定額型の2種類に分かれるのが一般的です。
「定率型」は「定額型」に比べ、金利負担が低く設定されています。
その為、借入金額が大きかったり、借入期間が長期になる方は、定率型がおすすめです。
一方、定額型は定率型と比べて事務手数料を抑えることができる為、初期費用を抑えたい方や、短期間で住宅ローンを返済しようと計画されている方におすすめです。
比較してお得なほうを選びましょう。
住宅ローンの申込方法は来店が必要なものもあれば、Webから申し込めるものもあります。
来店の場合、営業時間が限られるため、営業時間に合わせることができない方にはおすすめできません。
一方、Web申込は24時間受け付けていますし、審査も来店と比べて早いです。
申込方法もしっかり比較しておきましょう。
次に、審査から融資までの時間ですが、こちらは銀行によってそこまで差がある訳ではありません。
一般的にはネット銀行の住宅ローンは有人店舗を介せず手間が少ないので、審査が早いと言われてはいます。
ただ、審査を早く進めるには申込者の年収や勤務先、勤続年数と言ったステータスや、購入物件の担保価値を審査の基準の一つとしている金融機関では、担保価値が審査基準を超えていること、借入額がそこまで多くないことなどが重視されます。
住宅ローンの中には、決まった年収条件をクリアしないと審査を受けられないものもあります。
年収が不安な方は、フラット35を中心とする年収条件の甘い住宅ローンがおすすめです。
ただ、年収基準の厳しい住宅ローンはそれだけ年収を審査で重視していると考えることもできるので、逆に年収に自信のある方なら審査に通りやすいとも考えられます。
また、年収条件の厳しい住宅ローンほど金利が低い傾向にあります。
住宅ローンの審査には、勤続年数を重要視されます。
勤続年数が長いほど、審査に通りやすくなる傾向にあります。
前年度の年収だけでは今後も安定して収入を得られるかまでは分かりません。
そのため、こうした側面からも勤続年数が重要視されるのです。
転職や起業をして間もない方でも住宅ローンを組める金融機関もありますが、多くの金融機関では通りにくいことが殆どです。
よって、家を建てる時期をずらすといった工夫も必要です。
※鈴木氏の監修は以上です。
住宅ローンを選ぶ際にチェックすべきポイントとしては、次をチェックしましょう。
以下にそれぞれのポイントを解説します。
住宅ローンを組む際、多くの金融機関では団体信用生命保険への加入を求められます。
これは、ローン借り主が死亡した場合や高度障害を負った場合に、残されたローンを一部または全額返済するための保険です。
保険料はローンと一緒に支払うことが一般的です。
そのため、保険の内容を理解し、自分の生活設計に合ったものであるかを確認することが大切です。
特に、保障範囲や保険金の支払い条件などをしっかりとチェックしましょう。
住宅ローンを組む際には、金利だけでなく、その他の諸費用も考慮に入れる必要があります。
初期費用、手数料、団体信用生命保険料、不動産取得税などが含まれます。
すべての費用を合計したものが、実質的な総返済額となります。
返済負担を把握し、自分の収入や生活費と照らし合わせて、適切なローン計画を立てることができます。
金融機関によっては、住宅ローンの利用者に対してさまざまなサービスや特典を提供しています。
例えば一部返済の手数料が無料であったり、家族が住宅ローンを組む際に割引があったりします。
またインターネットバンキングを通じたローン管理サービスや、カードローンとのセット割引などもあります。
上記のサービスや特典を理解し、自分の生活スタイルに合ったものを選ぶことも重要です。
多くの住宅ローンは長期間にわたって返済を行うため、金利の変動による影響を受けやすいです。
特に変動金利型の住宅ローンを選んだ場合、将来金利が上昇すれば返済額も増える可能性があります。
金利上昇のリスクを考慮し、予めそれに備える必要があります。
金利上昇のリスクを抑える方法としては、固定金利型の住宅ローンを選ぶ、または金利上限制度(キャップ)を利用するなどがあります。
住宅ローンアドバイザーとは、一般財団法人住宅金融普及協会が認定している資格です。
資格講座である「住宅ローンアドバイザー養成講座」を受講し“効果測定(試験)”に合格すれば取得できます。
一般財団法人住宅金融普及協会は1951年に設立され、約70年にわたり 住宅金融・住宅技術に関連した調査研究や情報提供を行なっています。
建築物の検査・評価なども行なっており、良質な住まいづくりのサポートを展開しています。
また、住宅ローンアドバイザー養成講座を運営しており、お客様が最適な住宅ローンを 選べるようにサポートする「住宅ローンアドバイザー」を認定しています。
住宅ローン選びに迷っている方や住宅ローンについて知識を深めたい方に、的確なアドバイスを行なってくれるのが住宅ローンアドバイザーです。
「住宅ローンの商品種類や金融機関が多くて自分じゃ決められない!」 という方は気軽に相談してみませんか。
しかし、「そんなこと言っても、住宅ローンアドバイザーって本当に頼りになるの?」と疑問に思う方もいますよね。
住宅ローンアドバイザーは、お客さまが個々人のライフスタイルやライフプランに合わせて最適な住宅ローンを選べるように、住宅金融普及協会が提供するカリキュラムを学習し、かつ”効果測定(試験)”に合格した確かな知識を習得しています。
2021年12月現在、全国で約1万7千名の様々な職種の方が、ご活躍されています。
同資格を保有し続けるには、3年ごとの継続講習課題(知識確認テスト)に合格するなど所定の登録更新手続きが必要のため、常に最新の住宅ローン知識を有しており、信頼できる資格者です。
下記「住宅金融普及協会ホームページ」では、 一例ですが、以下の情報をご確認いただけます。
ここでは、住宅ローンを利用する前に知っておきたいことや、解決しておきたいことを質問形式で解説していきます。
おすすめの住宅ローンは目的や状況によっても異なりますが、当サイトでは三菱UFJ銀行住宅ローンをおすすめしています。
詳細については下記にまとめているので、ぜひ参考にしてください。
→三菱UFJ銀行住宅ローンの口コミ・評判は悪い?実際の評判・口コミとメリット・デメリットを他社と比較して徹底解説
以下の6点を押さえてから、組みたい住宅ローンを選びましょう。
特に押さえておきたい基準が「金利の低さ」です。
当然ながら、金利が低ければ返済負担額が軽減されます。
金利を確認するときは、通常の金利に合わせて、低金利で借入ができる優遇金利措置があるかどうかを確認したうえで、ローンを組む金融機関を決めていきましょう。
以下の2点を比較して、加入する団信を選びましょう。
住宅ローンは長期に渡って返済していくため、返済中に大病を患う可能性があります。
例えば、ガンに備えるなら、がん保障が付与されているものを、脳卒中や心筋梗塞にも備えておきたい場合は3大疾病保障など、様々な状況に備えた保障があります。
しかし、保障内容が充実していくほど、年金利がプラスされていきます。
よって、保障内容とコスト(上乗せ金利)の2つのバランスが取れる物を選ぶのが最適です。
住宅ローンを比較するときは、借入希望額と利息の2点を踏まえて計算しましょう。
無論、契約する時に選ぶ金利タイプのみで計算するのではなく、多方面からかかっている利息を含めて計算することが大切です。
計算するときは、各金融機関が公式サイト上に設けている住宅ローンシミュレーションを活用して計算し、借入予定の住宅ローンを比較していきましょう。
金利タイプには、固定金利と変動金利の2種類があり、どの金融機関でも変動金利の金利が低く、返済総額を抑えてローンを組むならこちらがおすすめです。
ただし、半年に一度のペースで金利の見直しが実施され、金利上昇で返済額が増えてしまう恐れがあります。
返済負担額の増加リスクを避けるなら、固定金利が最適ですが、金利値は変動金利よりもやや高めに設定されています。
住宅ローンの金利推移は今後どうなる?30年間の推移動向から10年後の金利相場予想までグラフ付きで解説【2023年】
頭金なしのフルローンで住宅ローンを組むことは可能です。
金融機関の中には、住宅購入額分の融資額に諸費用を含めた状態で借入ができるところもあります。
しかし、頭金があるかないかで、今後の返済府負担の重みやローン審査の合否が変わってきます。
先も申したように、頭金なしのフルローンでローンを組むことは可能ですが、少しでも借入審査や返済負担等を有利にするなら、借入額の1~2割程度の頭金を用意して申し込みを行うのが最適です。
住宅ローンを選ぶ際には、以下の4ステップを踏むのが理想的です。
また当然ですが、新居の購入予算はどれくらいかかるのかもしっかりチェックしておく必要があります。
自分のおサイフ事情も頭に入れながら、お得な返済プランを築いていきましょう!
借入金額 | 最大1億円 | 保証会社手数料 | 無料 |
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保証料 | 無料 | 団信利用料 | 無料 |
「住宅ローンを組むなら、なるべく低金利の所にしたい!」と思う人は多いです。
今回は、低金…