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楽天銀行住宅ローンのメリット・デメリットは?金利・評判からみる特徴を徹底解説

【更新日】2024-02-13
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楽天銀行住宅ローンのメリット・デメリットは?金利・評判からみる特徴を徹底解説
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楽天銀行住宅ローンは、ネット銀行の中でも早い段階で提供されている人気ローンです。

金利や手数料が低いのは勿論のこと、楽天ユーザーにとってもお得な特典が満載です。

今回は、楽天銀行住宅ローンのメリットを分かりやすく紹介していきます。

※楽天銀行住宅ローンのデメリットに関しては、こちらをご覧ください。

楽天銀行住宅ローンの落とし穴とは?人気ローンのデメリット・リスクと後悔しない方法
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楽天銀行住宅ローンの評判・口コミ

楽天銀行住宅ローンの評判・口コミについて紹介していきます。

全体的に住宅ローンを利用する際に絶対に確認しなければならない「金利」についての評判が良く、手数料があまりかからないということで高評価を得ています。

評判・口コミ①業界最低水準の金利

他の大手金融機関などと比較をしても楽天銀行は業界最低水準の金利です。

特に5年固定金利は最低水準の金利で固定金利を利用して住宅ローンを組もうとしている人には特におすすめです。

住宅ローンを組む際にできるだけ金利の安い所を利用したいと探していたところ楽天銀行の住宅ローンが見つかって大変満足して契約することができました。(30代・男性)

評判・口コミ②金利変更の手数料がかからない

固定金利から変動金利への契約プランの変更をすることは出来ませんが、変動金利から固定金利への金利プラン変更は手数料無料で出来るのがとても魅力的です。

住宅ローンの金利が上がりそうになったタイミングで固定金利にすることで金利変動の動きを最小限にして住宅ローンを支払うことが出来ます。

固定金利から変動金利に変更することは出来ませんが、十分納得できています。(40代・女性)

評判・口コミ③事務手数料が安い

楽天銀行住宅ローンの事務手数料は定額で33万円と定まっているため、借入金額が大きければ大きいほど事務手数料の面で得をすることが出来ます。

ネット銀行での事務手数料は2.2%のものが多く5,000万円を借り入れする場合は110万円の事務手数料がかかります。

楽天銀行は33万円と定められているので他の住宅ローンを利用するよりも77万円も事務手数料を抑えることが出来ます。(40代・女性)

評判・口コミ④22時までネット相談可能

住宅ローンを利用する際は、窓口を訪問する必要があると考えている人もいるかもしれませんが、楽天銀行住宅ローンは電話やオンラインでの相談をすることが出来ます。

Skypeを利用しての相談であれば9時~22時までネット相談をすることが出来るので、仕事の後でも住宅ローンの相談を進めることが可能です。

休日にわざわざ時間を取らずに平日に住宅ローンの相談をできるのは魅力的ですね(40代・男性)

評判・口コミ⑤団信が充実している

楽天銀行住宅ローンは無料で「全疾病保証」「がん50%保険」が付帯してきます。

他の金融機関では金利の上乗せなどが必要な補償が無料で付帯してくるのはとてもありがたいです。(30代・女性)

楽天銀行住宅ローンのメリット

楽天銀行住宅ローンのメリットは以下の5つです。

  • 事務手数料が安い
  • 諸費用もあわせた借入が可能
  • 全疾病特約付き団信が無料で付帯している
  • 金利タイプを自由に変更できる
  • オンライン対面相談が20時まで対応している

それぞれを詳しく見ていきましょう。

メリット①事務手数料が安い

楽天銀行住宅ローンは融資事務手数料が安いのでお得です。

通常、ネット銀行住宅ローンの事務手数料は借入額×2.2%(税込)となりますが、楽天銀行住宅ローンの事務手数料は33万円(税込)となります。

ローン借入額が1500万円以上なら楽天銀行のほうがお得ですが、ほとんどの場合で住宅ローンは1500万円を超えるのでおすすめです。

事務手数料は返済中に支払う費用の大部分を占めるので、結構な節約になります。

メリット②諸費用もあわせた借入が可能

楽天銀行住宅ローンは諸費用の一部も合わせた借入が可能です。

上記の通り、楽天銀行は手数料が安いですが、それでも結構な負担になります。

費用の支払いや頭金を準備する余裕のない方でも、まとめてローンを借りることができます。

メリット③全疾病特約付き団信が無料で付帯している

団信は一般的に、死亡や高度障害になった場合に住宅ローン残高が0になるという内容です。

加えて、楽天銀行住宅ローンでは所定の就業不能状態に陥った場合のための保険をコストなしで付帯させることが可能です。

全疾病特約付きの団信なら、通常の団信でカバーできない以下のようなケースでも対象になります。

  • 余命6か月以内と診断された
  • 所定の就業不能状態が15日超継続している(毎月の返済額が保障)
  • 所定の就業不能状態が1年超継続している(ローン残高が保障)

住宅ローン借入の際は将来なにが起こるか予測することは出来ません。そのため、どんな人でも保証は充実していたほうがやはりおすすめできます。

メリット④金利タイプを自由に変更できる

変動金利タイプで楽天銀行住宅ローンを借りた場合、自由に固定金利タイプへ変更することが出来るのが大きな魅力です。

変動金利で借りる際は将来的に金利が高騰してしまうリスクがありますが、楽天銀行の場合は危険なタイミングで固定金利に変更できるので、リスク回避をすることができます。

ただ、固定金利期間中に変動金利へ変更することはできないので注意しましょう。

メリット⑤オンライン対面相談が20時まで対応している

ネット銀行は実店舗を持たないので、困った時に相談がしにくいというデメリットがあります。

しかし、楽天銀行の場合は夜22時まで対面相談を実施することが可能です。

金利タイプや返済プランなど、初心者が悩みがちな初歩的な質問も丁寧に回答してもらうことが出来るので、ぜひとも活用していきましょう。

楽天銀行住宅ローンのデメリット

楽天銀行住宅ローンのデメリットは以下の通りです。

  • 審査が厳しい
  • 付帯サービスに加入できない場合も
  • 返済口座は楽天銀行が推奨されている
  • Skype相談が合わない場合も

それぞれを詳しく見ていきましょう。

審査が厳しい

楽天銀行住宅ローンの審査基準は「勤続年数2年以上」「年収400万円以上」です。

他のネット銀行では勤続年数1年以上や、そもそも勤続年数の指定がない場合もあります。

そのため審査基準は厳しめで審査を受ける場合は注意が必要です。

審査を受ける前に自分の勤続年数、年収はどうかと信用情報に傷はついていないかを確認しておくようにしましょう。

付帯サービスに加入できない場合も

楽天銀行住宅ローンでは、無料の付帯サービスとして「がん50%補償」を利用することが出来ます。

ただし、楽天銀行住宅ローンに付帯しているがん50%補償は楽天生命の補償です。

既に楽天生命を利用している、過去に利用をしていて何ら化のトラブルや料金の未払いがある場合は楽天銀行の審査基準を満たしていても審査に落ちてしまう可能性があります。

返済口座は楽天銀行が推奨されている

楽天銀行では返済口座に楽天銀行が推奨されています。

もちろん他の金融機関からの引き落としもすることが出来ますが、楽天銀行以外を返済口座に指定する場合は、金利が年0.3%上乗せされてしまいます。

返済口座を楽天銀行にするかどうかは、その他の様々な要因が深く関わってきます。

場合によっては金利を上乗せされても他の金融機関を利用した方が総合的にはお得な場合もあるので慎重に判断する必要があります。

Skype相談が合わない場合も

時代と共にオンラインでの授業やリモート勤務が多くなってきましたが、人によっては対面ではないオンラインでの相談に慣れていない人や、そもそもオンラインが苦手な場合もあります。

Skypeが使いづらい、使ったこともない人もいますよね。

そのような場合は、電話でも相談をすることが出来るので自分が利用しやすい方法を選ぶようにしましょう。

楽天銀行住宅ローンの審査基準・審査期間

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前節で楽天銀行が提供している住宅ローンのメリット・デメリットについて紹介してきました。

ネット銀行に位置付く楽天銀行が提供している住宅ローンの審査は、先のデメリットでも取り上げたように、厳しい審査基準となっています。

また、審査基準の厳しさは、ローンを申し込んだ申請者の収入状況や購入する物件の価格など、様々な要素を加味したうえで結果が変わってきます。

ここからは、楽天銀行が提供している住宅ローンの審査基準や審査期間について解説して行きます。

楽天銀行住宅ローンの審査基準

楽天銀行の住宅ローンを申し込むには以下の要件を満たしていなければ審査が行われません。

楽天銀行の申込要項

  • 借入時年齢65歳6ヶ月未満で、完済時年齢が満80歳未満の方
  • 日本国籍を持つ方、または永住許可等を受けている外国の方
  • 前年の年収(自営業の人は申告所得)が、申込人と連帯債務者合算で400万円以上ある方
  • 本件借入とその他の借入金を合わせたすべての年間返済額の年収に占める割合が、30%~35%以下であること

上記4つの申込要項を満たすことで、初めて審査が実施されます。

実施される審査においては、申込者の信用情報、安定した収入、勤務状況、借入金額、物件価格や位置、借入期間などが考慮されます。

これらの情報から、申込者がローンを返済できる可能性を楽天銀行は評価します。

中でも、借入者の信用情報は重要な審査基準の1つです。

信用情報の中には、過去の借入履歴や返済履歴、保有している資産、その他の借入などが含まれます。

また、定期的で安定した収入も重要な審査項目の1つです。

そのため、正規雇用であることや収入が安定していることは、審査の通過にプラスになります。

なお、借入期間や借入額については、申込者の年齢や収入、返済能力等を考慮しながら決められます。

さらに楽天銀行では、銀行側が、申込者の申込情報を参考に、金利引き下げ幅を調整してくれます。

ただし、自己資金が少なかったり、借入額が多くなったり、他所での借入と合わせて年間返済額の割合が35%を超える状況になれば、審査に落ちる可能性があります。

楽天銀行住宅ローンの審査期間

楽天銀行の住宅ローン審査期間は、一般的に申込みから約1週間から2週間程度とされています。

しかし、審査期間は申込者の状況や提出書類の内容、楽天銀行の審査の混雑状況などにより変動する可能性があります。

ローン申込み後、審査には必要な書類の提出が求められます。

これには、収入証明書、借入希望物件の情報、個人の信用情報などが含まれます。

これらの書類が正確であること、また、すぐに提出することで審査がスムーズに行われます。

なお、審査結果は、提出された書類と申込者の情報をもとに楽天銀行が判断します。

その結果は、通常、申込みから数日後に連絡されます。

しかし、審査結果が出るまでの期間は、楽天銀行の審査の混雑状況や申込者の状況によって変わることもありますので、確定的な期間を事前に知ることは難しい場合もあります。

また審査期間は、申込の混み具合によっても変わってくるケースがあるので、ある程度の余裕を持った状態で申し込みを済ませましょう。

楽天銀行住宅ローンの申し込み手順

ここでは、楽天銀行が提供している住宅ローンの申し込み手順について紹介していきます。

楽天銀行住宅ローンの申し込みは、Web上で進めていくので、ネット環境が安定している場所で行うことが絶対です。

また提出する書類をすべてそろえておく必要もあります。

  1. Web上から事前審査の申込を行う
  2. 事前審査の結果を受け取る
  3. 本審査申込の手続き及び書類の提出
  4. 本審査の結果が通達される
  5. 借入契約の手続きを行う

Web上から事前審査の申込を行う

楽天銀行の住宅ローンの申込みは、Web上で行われます。

まず、楽天銀行の公式サイトを訪れて、住宅ローンのページへと進みます。

そこで、申込みを希望する住宅ローンの種類を選択し、"事前審査の申込み"をクリックします。

その後、申込みフォームに必要な情報を入力していきます。こ

れには、個人情報や収入情報、借入希望金額や返済期間などの各種情報を入力していきます。

すべての項目を正確に入力したら、申込みを送信します。

事前審査の結果を受け取る

事前審柔の申込みを行った後、通常は数日から一週間程度でその結果が通達されます。

楽天銀行からの通知は、電子メールまたは郵送で行われ、事前審査の結果が伝えられます。

結果が「通過」であれば、次のステップである本審査に進めます。

ただし、「通過」であっても、本審査で必ずしも審査が通過するとは限りません。

本審査申込の手続き及び書類の提出

事前審査が通過したら、次に本審査の申込みを行います。

本審査の申込みには、さらに詳細な情報や必要書類の提出が求められます。

これには、収入証明書、借入希望物件の情報、個人の信用情報などが含まれます。

これらの書類を準備し、楽天銀行指定の方法で提出します。

書類がすべて揃ったら、本審査の申込みを行い、審査を待つこととなります。

本審査の結果が通達される

本審査の申込みを行った後、通常は一週間から二週間程度でその結果が通達されます。

通知方法は、事前審査と同じく電子メールまたは郵送で行われます。

結果が「通過」であれば、最終的な借入契約の手続きに進めます。

ただし、審査が通過しなかった場合、再度事前審査からやり直すこととなります。

また審査に落ちた理由についても通達されず、問い合わせても、審査に落ちた理由についての答えが得られません。

借入契約の手続きを行う

本審査の結果が「通過」であれば、最後に借入契約の手続きを行います。

これには、契約内容の最終確認や署名、必要書類の提出などが含まれます。

これらの手続きがすべて完了したら、住宅ローンの借入が正式に成立し、指定の口座に資金が振り込まれます。

これで、楽天銀行の住宅ローンの申込み手順は完了となります。

楽天銀行住宅ローンがおすすめな人

楽天銀行住宅ローンがおすすめな人は以下の場合です。

  • 楽天経済圏の人
  • 前年の年収が400万円以上の人
  • 低金利で住宅ローンを組みたい人
  • 書類の整理・準備・手続きが自分で進められる方
  • がんなどの疾病に対応した保障を無料でつけたい方

それぞれを詳しく見ていきましょう。

楽天経済圏の人

楽天経済圏を良く活用する人は、楽天銀行住宅ローンがおすすめです。

楽天銀行に住宅ローンの申し込みをするだけで楽天会員ランクに応じたポイントを獲得することができ、ダイヤモンド会員であれば20,000ポイントをもらうことが出来ます。

ポイントキャンペーンは期間が定められており、期間外に住宅ローンの申込みをしても恩恵を受けられない場合もあるので注意しましょう。

前年の年収が400万円以上の人

前年の年収が400万円以上であれば楽天銀行住宅ローンの審査には通過がしやすいです。

審査に通過出来れば業界最低水準の金利である楽天銀行を利用することが出来るので、ぜひ条件に当てはまる人は楽天銀行住宅ローンを利用してみてください。

低金利で住宅ローンを組みたい人

楽天銀行の住宅ローンは他のネット銀行と比較しても業界最低水準の金利であり、無料で全疾病保証やがん50%補償の団信付帯サービスを利用することが出来ます。

また、ネット完結で土日も住宅ローンの相談に対応をしてくれます。

Skypeの利用であれば22時までの対応が可能です。

書類の整理・準備・手続きが自分で進められる方

楽天銀行の住宅ローンは、基本的にはオンラインでの申込みが主となっています。

これには、住宅ローンの申込みから審査、契約までの各手続きが含まれます。

そのため、自分で各種手続きを進める能力や経験がある方には、この住宅ローンが特におすすめです。

オンラインでの手続きは、書類の準備や整理を自分で行う必要があります。

これには、収入証明書、借入希望物件の情報、個人の信用情報などの書類の準備と送付が含まれます。

また、これらの書類が正確であること、また、必要な書類をすぐに提出できることが求められます。

これらの作業を自分で進められる方にとって、楽天銀行の住宅ローンは便利です。

がんなどの疾病に対応した保障を無料でつけたい方

楽天銀行の住宅ローンには、がんなどの重い疾病に対する保障が付帯する特徴があります。

具体的には、がんや脳血管疾患、急性心筋梗塞になった場合に、保険金が支払われる「がんなど重疾病時加入保証」が無料でついています。

これは、万が一のリスクに対する一定の保護を提供してくれます。

特に、家族を持つ方や自身の健康状態に不安を感じる方にとっては、このような保障は非常に心強いものとなるでしょう。

また、この保障は無料で付帯しているため、追加的なコストを気にすることなく、安心して住宅ローンが利用できます。

よって、疾病に対する保障を求める方にとって、楽天銀行の住宅ローンは非常におすすめの選択肢といえます。

楽天銀行のメリットをしっかりチェックしよう

楽天銀行住宅ローンは独自のメリットも多く備えています。

つまるところ、メリットを最大限享受できる人は限られてしまうので、必ずしもメリットが多いから万人受けする訳ではないということを知っておきましょう。

楽天銀行住宅ローンはなぜかイメージが良く、利用を検討する方も多いですが、お使いの際はしっかり他社のローンも含めて比較することをおすすめします。

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