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不動産売却はどこがいい?大手業者と地元中小を比較した結果と業者選びのポイント

【更新日】2022-08-17
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不動産売却はどこがいい?

不動産売却を行う際、複数業者の査定を比較して、仲介先を選ぶ人が多いと思います。

この際、大手業者と中小業者の査定額が似通っていると、どちらを選べば良いのか迷ってしまいますよね。

不動産売却では、大手業者と中小業者それぞれがメリットとデメリットを抱えています。

それ故、物件や自分の状況に合っている方を選ぶことが重要となります。

この記事では、不動産売却における大手と中小の特徴を説明するとともに、ケースに応じたお薦めの選び方を紹介します。

不動産売却の方法ガイド|売る前に読むべき鉄則!成功してる人の共通点【2022年最新】

【比較項目】 大手 地元中小
おすすめエリア 都市部・住宅地 地方・郊外
売却活動のコスト 高い 低い
おすすめエリア 都市部・住宅地 地方・郊外
売却活動のコスト 高い 低い
集客力 高い 低い
ネットを使った宣伝 不得意 得意
不動産タイプごとの実績 タイプに関わらず平均的 得意・不得意がはっきりしている
地域の情報 持っていない 独自情報を持っている
担当者の対応 比較的ドライ 親身になってくれる
囲い込みの危険性
最新の市場動向 対応 未対応なことも多い
検査・保証 しっかりしている 対応が不十分な場合もある

不動産売却はどこがいい?と迷っている時の対処法

不動産売却は人生に何度もあることでは無いので「どこの不動産で売却するのが最適?」と悩んでしまいますよね。

近隣の不動産会社に依頼する手段もありますが、近隣の不動産会社が最適という訳でもありません。

そこで不動産売却はどこがいいの?と悩んでいる人に、悩み一発解決する対処法を紹介します。

これから紹介するポイントを把握しておけば、不動産選びに失敗する事を避けられるので必見です。

不動産一括査定サービスを活用する

不動産会社の探し方は様々ありますが、その中でも不動産一括査定サービスがおすすめです。

不動産一括査定サービスは、複数の不動産会社に査定を依頼するサービスで、大手不動産から地元密着型の中小不動産まで依頼できます。

複数の不動産会社の査定を見比べられるので、高値で売却できる不動産会社を見つけることができます。

悪徳な不動産会社を回避することもできるのでおすすめです。

大手・中小不動産会社の特徴を把握する

不動産会社を選ぶ前に、大手・中小不動産会社の特徴を把握しましょう。

「大手不動産会社に依頼すれば高値で売ってくれるのでは?」と勘違いしている人もいますが、売却する物件の立地や築年数によっては中小の不動産会社に依頼した方が売れるケースがあります。

大手は大手なりの良さがあり、中小は中小なりの良さがあるので、それぞれのメリット・デメリットを把握しておきましょう。

査定依頼を1社に絞らない

不動産を売却する時に、査定依頼する会社を1社に絞る事はやめましょう。

各不動産会社によって得意な物件が異なるので、1社だけ査定を依頼するとその不動産会社が最適なのか把握することができません。

まずは広く選択肢を持って複数の不動産会社に査定してもらいましょう。

大手不動産会社に売却を依頼するメリット

大手の不動産会社に仲介売却を依頼するメリットは、大きく分けて以下の5つです。

  1. サービスが充実しており多彩
  2. Webを利用した宣伝が得意
  3. 顧客リストが豊富
  4. 高いネットワーク力
  5. 手厚い検査・補償

一つずつ見ていきましょう。

➀サービスが充実しており多彩

大手不動産会社の魅力は、とにかくサービスが充実している点です。

仲介売買だけでなく、即時買取・買取保証に対応しており、売却の途中で変更できるケースもあります。

それ以外にも、大手不動産会社は独自の売却プランを提供していることがあります。

例えば、東急リバブルは「アクセル君」という販売活動の試みをおこなっています。

東急リバブルとLIXILが共同開発したパッケージに沿って中古物件をリフォームした上でインテリアコーディネーターが部屋を演出し、リフォーム費用+査定額1.5割増で売り出すという仕組みです。

こうしたサービスを利用することで、不動産を効率良く高く売ることができます。

② Webを利用した宣伝が得意

アナログなイメージの強い不動産業界ですが、大手はWebに明るいことが多く、自社運営のWebサイトを利用したり、IT企業を提携したりして多数の見込み顧客を集客できています。

最近ではネットを使って物件探しをする人は増えているので、Web集客が強い大手業者と契約をすれば、彼らへ上手くPRすることができます。

③顧客リストが豊富

Web集客が得意なだけでなく大手というだけで信頼して相談に来る方も多いので、こうした大手と契約したら相談時にさりげなく自分の物件を提案してもらえたり、「こんな人が相談に来てましたよ」と教えてもらえたりすることが出来ます。

集客力のない業者と契約したら、チラシなどの紙広告やスーモ等に出稿したWeb広告で上手く買主が見つからないと一気に苦しくなります。

大手不動産会社は査定サービス以外にも様々なセミナー・イベントを通じて得た顧客がおり、彼らに向けて営業をかけることも可能です。

更に、多くの人から人気の仲介業者が扱う物件というだけで、買主から信頼されて成約率がアップする可能性もあります。

④高いネットワーク力

大手不動産会社は全国に店舗を持ち、各店舗間で情報のやり取りをおこなっています。

この高いネットワーク力で、素早く購入希望者を見つけ出すことができます。

また、ネットワークは同じ会社の店舗間だけでなく、中小業者とつながっているケースも多いです。

ある物件が売れ残ってしまった場合、提携している不動産会社に連絡をして大手経由で買い取ってもらうようなことも珍しくありません。

手厚い検査・補償

売却前の検査サービスや、引き渡し後に欠陥が見つかった際の補償プランは、中小より大手のほうがずっと手厚いです。

中古物件の売主が特に警戒したいのは、引き渡し後、一定期間内に欠陥が見つかってしまうケースです。

この時、買主は売主(以前の所有者)に対して高額な賠償金を請求することができます。(瑕疵担保責任)

大手業者に依頼をすれば、こうしたリスクが軽減されます。

大手不動産会社に売却を依頼するデメリット

一方で、大手不動産会社に売却を依頼するデメリットというのも確かに存在します。

大手のデメリットは、以下の4点が代表的です。

  • 囲い込みのリスクがある
  • マニュアル対応をされやすい
  • 案件を後回しされる可能性もある
  • 土地勘のないスタッフが付くリスク

それぞれ紹介しましょう。

囲い込みのリスク

囲い込み

囲い込みとは、自社が契約する売主と買主をマッチングさせるため、外への情報を制限したり、売却をワザと遅らせたりする悪徳行為です。

不動産売買が成立したら、売却仲介をしている業者にも、購入仲介をしている業者にも仲介手数料が支払われます。

売却仲介と購入仲介は別の業者であることが多いですが、同一の業者が両方を仲介していた場合、1つの契約で2倍の利益を得られるので、非常に効率が良いのです。

これを両手仲介と呼びますが、大手業者はどちらの仲介も担当しており、かつ顧客数が多いので自然にこのようなケースになる可能性もあります。

ただ、その分ワザと外にPR情報を流さなくてもバレにくいので、程度の大小はあれ、実際に囲い込みをおこなっている大手業者は結構な数いると言われています。

素人が囲い込みに気づこうとしても、向こうは不動産のプロなので至難の業です。

事前に囲い込みを避けるには、中小業者や片手仲介専門の大手業者と契約することをおすすめします。

囲い込み・両手仲介とは?不動産売却で注意が必要な大手業者のグレー行為

マニュアル対応をされやすい

地域密着型の中小業者はベテランが見てくれる可能性が高いですが、大手業者は新人・若手が担当者になることも多いので注意が必要です。

マニュアル対応をされて信用が出来ないと感じたなら、そのまま契約しても成功する見込みは薄いので、他の業者を再検討することをおすすめします。

案件を後回しされる可能性もある

大手業者は全国各地に店舗を持っている一方、一店舗のスタッフは2、3人程度しかいないことも珍しくありません。

それでも周辺の方からしたら街の最も有名な不動産屋ですから、色々な人がどんどん依頼をしてきます。

その結果、慢性的に仕事が多い状態になっているので、あなたの物件の利益が低いと思われれば優先順位を下げられ、後回しにされる可能性も高いです。

ただでさえ不動産売却は平均3~6か月かかるのに、仕事を後回しにされたらかなりのタイムロスとなります。

土地勘のないスタッフが付くリスク

A街に住むのは危険、B街の子供は賢い…など、地元民なら誰もが知っている暗黙の了解を、異動が激しい大手支店舗のスタッフは知らない可能性があります。

地域に明るくないスタッフが付くと、周辺住民へ売却するのが難しくなります。

中小不動産会社に売却を依頼するメリット

中小の不動産会社にも、大手にはないメリットは存在します。

ここからは、中小不動産会社の4つのメリットを紹介します。

丁寧に力を入れて対応してくれる

地域の不動産会社の場合、少数の案件を社長も含めた社員が総力を挙げて対応するケースが多いです。

地域の不動産会社は大手と比べて人件費や店舗建設費がかからないので、少数案件でも確実に成約を取ることで大儲けしているケースは結構あります。

大手に比べて、案件を後回しにするようなことは比較的少ないです。

柔軟に対応してもらいやすい

大手の中にはマニュアルが確立しており、その範囲内でしか柔軟な対応ができないケースも多いです。

これは、大手業者がコア層から現場層まで何重にも層が重なった複雑な構造になっており、いちいち変更するのが難しいためです。

一方、中小業者はシンプルな構造なので、現場の意向で気軽に対応を変えることができます。

ベテランが対応してくれる可能性が極めて高い

大都市部・駅近は地価が高いので、多少無茶な営業で競合を出し抜き、利益をドンドン上げて上場するベンチャー企業なども少なくありません。

一方で地域の不動産屋は地価の低いところでコツコツと利益を伸ばしてきた方が多いです。

地域で成功している不動産屋の多くは、そういった意味で経験豊富なベテランだと言えます。

また前述の通り、地域の不動産屋は社長まで協力してくれるケースも多いので、経験豊富なスタッフが担当についてくれる可能性は大手に比べて高いと考えられます。

地域への知見が深い

橋を挟んで向こうの学区は荒れているなど、学校に関する情報は子供連れ世帯からしたら非常にありがたい有益なものですよね。

あなたの物件が評判の良い学区に属している場合、購入希望者への営業では出来るだけこのメリットを利用して欲しいと思うのが自然でしょう。

ただ、こうした地域のディープな情報を大手担当者が知らない可能性は十分あります。

独自の情報源・販売ルートがある

大手業者は支店舗間のネットワークが強い一方で、地元業者は他業種との繋がりが強いです。

思わぬところから購入希望者を見つけてくることなども少なくありません。

中小不動産会社に売却を依頼するデメリット

高く売る意思がそもそもないこともある

地方で長年営業している中小業者は、地元の名士的な立ち位置になっているケースも少なくありません。

不動産業者の数がそもそも少なく、競争によって顧客を勝ち取るという経験に乏しいことも多いです。

ほぼ繋がりのある顧客だけしか対応しておらず、新規の顧客は限りなく0に近いという業者は郊外にかなりあります。

一方、都市部の大手業者は競合との熾烈な競争に勝つため、高く売るという、顧客にとって最大のメリットを叶えることの大切さが染みついています。

反面、地元業者は出来る限り高く売るという意思そのものがないケースも多々あります。

Webを利用したPRが不得意

中古物件も今はネットで探す人が多いですが、地域密着型業者でネットに明るい所はごく少数しかありません。

未だ新聞の折り込みチラシを主体に営業している不動産会社も多いですが、新聞の発行部数が下がっている今、どれほど効果があるかは疑問です。

豊富なプランを用意していない

前述の通り、地元の中小業者は、顧客の希望を叶える戦略・プランを実施するという方向性でそもそも営業していないケースが多いです。

仲介売却・即時買取・買取保証など、顧客の異なるニーズに合わせた豊富なプランを持っている中小業者もかなり少ないので注意しましょう。

検査・補償がないこともある

現在、不動産売買の前に検査をして、専門家のお墨付きをもらってから売却するというのが主流になりつつあります。

ただ、中小業者はそもそも検査も、引き渡し後の補償も対応していないケースが多く、実施しようと思ったら自分で他社に申し込まなければいけません。

不動産売却では大手・中小のどちらがいいという決まりはない

ここまで大手と中小のメリット・デメリットを比較しましたが、結論を言うと、どちらが良いということはありません。

大手もピンキリですし、中小業者の中でも高く売ってくれるところはあります。

良い不動産会社を見つけるためには、まずは偏見を持たず、客観的に比較してみることが大切です。

都市は大手・郊外は中小に依頼するのがセオリー

基本的に、都心や地方都市の不動産売却は、大手に依頼すると良いです。

もともと人気のある地域であれば、一定の需要が予想されるので、後は希望者に届くような大規模広告を打つことが重要になるからです。

一方、郊外の不動産売却は中小へ依頼すると良いと言われています。

大手は売上重視なので、情報や対象地域が地価の高い都市部に固まりがちです。

そのため、郊外や地方の情報は中小の方が持っていることが多いです。

不動産売却を選ぶ時にチェックすべき項目

前述の通り、大手か中小かの違いは良い不動産会社を選ぶ際でそこまで大きな違いではありません。

会社規模よりも重要な業者選びのポイントをここから紹介していきます。

担当者の身なり・人柄に問題がない

不動産売却にかかる期間は平均でも3~6か月と長く、その間は売主と担当者が二人三脚で売却を進めていく形になります。

そのため、信頼できる担当者がいる業者と契約しないと、意思疎通がとれずストレスがどんどん溜まってしまいます。

髪型・服装にキチンと清潔感があるか、話していることが分かりやすいかなども見ておきましょう。

査定額の根拠がしっかりしている

不動産会社を選ぶ際は、まず査定を依頼して結果を比較するのが近道です。

ただ、査定額の根拠に乏しい業者も存在するため、価格だけで比較をすると誤った契約を結んでしまう可能性もあります。

高額査定をしてくれた業者と無条件で契約を結ぶのではなく、必ず各社が査定額を算出した根拠をチェックしましょう。

類似物件の売却実績が豊富

収益物件の取り扱いがメインの業者に居住用戸建ての査定を依頼し、結果が高額だったとしても信ぴょう性に欠けてしまいます。

査定額だけ高い業者と契約しても売れ残るだけで、良い結果につながる可能性はほぼありません。

査定額が信頼できる数字かどうか、過去の実績と照らし合わせて判断してみましょう。

売却のプランを緻密に考えているか

査定額が同額だったとしても、そのビジョンがどれだけ明確かは業者によって違います。

「普通に売れば○○万円くらい」という程度の認識なのか、「A→B→Cというフローで宣伝していけば確実に○○万円前後で売れる」という認識なのかで、成功率はかなり変わってくるのです。

2020年は新型コロナウィルスが猛威を奮いましたが、不動産の売却価格はこのような外的要因にかなり影響されます。

売却中に最悪のケースが起こった場合、査定額を緻密に設定していない業者と契約していたら、成約価格が査定額より大幅に低くなる可能性があるので注意しましょう。

その業者が作る物件広告に惹かれるか

売り出し物件の広告は、不動産会社が自ら写真を撮影し、コピーを考えるケースが多いです。

彼らは専門的に広告を学んでいる訳ではないため、どうしても得意・不得意が分かれてしまいます。

各社が作っている広告の中身も比較し、写真やコピーに惹かれるかもチェックしていきましょう。

不動産売却はどこがいいか迷っている人におすすめ不動産一括査定サイト

不動産売却はどこがいい?と迷っている人に不動産一括査定サイトがおすすめと説明しましたが、不動産一括査定サイトも複数存在します。

今回は複数の不動産一括査定サイトの中でもおすすめサイトを厳選紹介します。

それぞれサイトに特徴があるので、自分の条件に合うサイトを見つけて登録を検討してみてください。

HOME4U

home4u

HOME4Uは、大手企業NTTデータグループが運営している不動産一括査定サイトです。

大手不動産会社だけでなく地域密着型の不動産会社にも対応しており、種類豊富な不動産会社から査定を依頼することができます。

登録も簡単で1分完結するので「手軽に査定を依頼したい!」という人に最適です。

2001年からサービス開始している老舗サイトなので信頼性も高いので、実績のある不動産一括査定サイトに依頼したい人は利用してみましょう。

すまいValue

うsまいValue

すまいValueは大手不動産会社6社が共同運営しているサービスです。

  • 小田急不動産
  • 住友不動産販売
  • 東急リバブル
  • 野村不動産ソリューションズ
  • 三井のりハウス
  • 三菱地所ハウスネット

上記大手不動産会社に依頼できるのはすまいValueのみで、仲介実績上位の会社に依頼できるのでおすすめです。

またすまいValueは全国に約900店舗出展しているので、直接相談しに行くこともできます。

査定依頼だけでなく、対面で相談したいという人におすすめです。

イエウール

イエウール

イエウールは約2,000社の不動産を登録している不動産一括査定サービスで、対応物件の種類が豊富です。

一般的な戸建てやマンションは勿論、農地等も査定依頼に対応している為、他の不動一括査定で対応していない物件を査定して欲しい人におすすめです。

累計利用者数も1,000万人以上を突破しているので、信頼性・安全性がしっかり保証されています。

大手不動産会社から中小不動産会社まで豊富に提携しているので、マイナージャンルの物件で査定したい人は利用を検討してみてください。

不動産会社に売却を依頼したときの査定方法

不動産会社の大手会社と中小会社の比較をしましたが、査定依頼するときは基本的に複数の会社に頼むのが一般的です。

複数会社に頼むことで相場から大きく外れていないかを確認することもできますし、できるだけ高額で売却することもできます。

査定してもらう方法は次の2種類あります。

  • ネット査定
  • 訪問査定

査定は無料で行えるため、不動産会社を絞らずに依頼することがほとんどです。

「不動産一括査定サービス」を利用すれば、複数の不動産会社に一括で登録できるのでお勧めです。

以下にそれぞれの査定方法について解説します。

ネット査定

不動産一括査定サイト

ネット査定は、売却したい不動産の住所や間取り、築年数などの必要事項を入力することで大まかな金額を査定してもらう査定方法です。

ネット査定では似た条件に合う過去の事例をもとに算出しているため、データだけでおおよその査定金額が出せます。

時間がない人やまだ売却するか悩んでいる人は、わざわざ不動産会社と連絡を取らずに査定金額を知れるのでお勧めです。

不動産会社に一括査定依頼をすると、どうしても営業電話がかかってくるのは避けられないので、電話をもらいたくない人はまずネット査定をしてみましょう。

ただし、ネット査定は過去のデータから査定金額を算出するだけなので、内部の傷などの状況は把握できません。

そのため、実際に査定してもらった場合と査定金額がずれやすいデメリットもあります。

訪問査定

訪問査定は、不動産会社に連絡して直接家を査定してもらう方法です。

直接目で見て査定してもらえる分、ネット査定よりも査定は正確になります。

訪問査定もネット査定と同じく無料でできるため、家を売ることを前提にしている人はできるだけ早めに訪問査定をして売却価格を聞いておくと良いです。

ただし、訪問査定には一社30分~1時間程度かかるので、何社も依頼すると相当時間がかかるデメリットがあります。

ネット査定の段階でいくらか不動産会社を絞っておいてから、複数社に査定依頼を出すと良いです。

不動産会社に不動産を売却する方法

不動産会社に不動産を売却する方法としては、次の2種類の方法があります。

  • 買取
  • 仲介

買取を専門にしている不動産会社や買取対応していない会社もあるため、売却方法は事前に理解しておきましょう。

大手不動産会社であればどちらの方法も対応していることが多いですが、中小会社であれば買取対応していないこともあります。

売却方法によっては売却価格が大きく異なるので注意が必要です。

以下にそれぞれの売却方法を解説します。

買取

買取は不動産会社に不動産を買い取ってもらう方法です。

次に不動産を買い取ってくれる相手を見つける必要がないため、時間をかけずに売却ができます。

また不動産会社に買い取ってもらう場合は売りに出す時期が遅れるため、周囲に家を売ることがばれづらくもなります。

さらに家を売った後にわかる瑕疵(傷など)も不動産会社に買取してもらうと免責になるメリットもあるので、買取してもらうとリスクが少ないです。

ただし、仲介をしてもらうよりも売却価格は下がるので、素早く現金化したい人におすすめの方法です。

仲介

仲介は不動産会社に次の購入者を探してもらって売却する方法です。

相手が見つかるまでは売れないデメリットがありますが、不動産会社に買取してもらうよりも高額で売却できます。

買取では相場の60~70%の金額で売ることになるため、できるだけ高額で売りたい人は仲介がおすすめです。

ただし、仲介は家に住んだまま売りに出されることになるため、近隣住民に家を売却することがばれる心配があると理解しておきましょう。

大手と中小を一括査定で比較するのが高く売るコツ

不動産売却における業者の傾向、タイプをここまで紹介しましたが、実際は、業者の傾向は大手と中小ではっきりと区別できるものでもありません。

それ故、不動産売却時に一括査定をする場合は、それぞれを依頼先に設定し、比較してみることが大切です。

自分の物件に合った、信頼のできる業者を見つけましょう。

※こちらで一括査定サイトの使い方を紹介しています!

不動産一括査定サイトおすすめランキング!不動産売却におすすめの33社を比較【2022年最新】

不動産売却はどこがいい?と迷っている人は不動産一括査定サイトを活用しよう

不動産売却の選び方に困っている人は、不動産一括査定サイトがおすすめです。

個人で複数不動産会社を選んで査定依頼するより手軽に出来ます。

また大手不動産と中小不動産で迷っている人にも有効な手段なので、まずは不動産一括査定サイトを利用して査定結果を見比べてみましょう。

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