マンション売却で儲かった!高く売れたポイントと損しないためのコツ
- 本ページにはPRリンクが含まれます。
- 当サイトでは、アフィリエイトプログラムを利用し各事業者から委託を受け広告収益を得て運営しております。
マンションの売却を考えた際に気になるのが、マンション売却することで儲かることができるのかどうかです。
マンションは売却するだけでなく、賃貸として貸し出すことで家賃収入を得ることができます。
マンション経営とマンション売却どちらの方が利益を生み出せるのが、マンション売却する際の一つの分岐点になります。
2014年4月をピークに戸建てよりも分譲マンションの価格が急騰しています。
しかし、マンションを経営していてもマンションの売却経験がある人は少ないです。
そこで今回この記事では、マンション売却で儲かる方法と損しないためのコツ、さらに税金対策について紹介していきます。
マンション売却を考えている人は、売却する前にしっかりと確認をしていってください。
マンション売却で儲けるためのポイント
マンション売却で儲けたいと考えている人は今回紹介するポイントをしっかりと押さえた上で売却をすることで売却による儲けを大きくすることが出来ます。
それぞれを詳しく説明しているので、しっかりと確認した上で、実施するようにしましょう。
築年数が10年を超える前に売却する
マンションは、築年数が10年を超えると経年劣化の影響で不動産としての価値がどんどん減少していきます。
売却をする際は、不動産としての価値が減少する10年以内に売却することで儲けを大きくすることが可能です。
築10年を超えたマンションの場合は購入時の80%程度の価格相場になります。
立地の良いマンションを購入する
マンションは駅から近い、商業施設が近くにあるといって利便性によって価値が大きく変わります。
もちろん利便性の高いエリアのマンションであれば、購入時の価格も高額になってしまいますが、築年数が経過した後でも資産としての価値が高く残りやすいです。
マンションを購入するタイミングで売却した時の価値がどうなるか予想した上で購入することで、売却時に失敗することなく大きな儲けを出すことが可能です。
ただし、立地の条件が良くても修繕や改修が行われていないマンションの場合は売却しても儲けを出すことは難しい場合があります。
マンション価格が高騰しているタイミングで売却する
マンションの需要が高まる時期は4月・9月です。
会社の異動や入学などがあり引っ越しなどの需要が高まりマンションの需要が増加します。
そのため需要が高まる繁忙期に向けてマンションの準備をしておきたいため不動産業者間でマンションの買取競争が起きます。
買取競争が起きている際に売却することでマンション売却の儲けを増やすことが可能です。
マンションの内覧対応で好印象を与える
マンションの内覧に来る人は、購入の希望度が高く、また売主と買主が初めて直接対面する場でもあります。
内覧を行った際にしっかりとした対応をして買主に好印象を与えることで、交渉をする際の値下げ幅を減らすことが出来ます。
この人から買いたいと買主に思わせることで、マンションの価格を下げることなく売却することが出来ます。
そのためにも、自分で出来る範囲の清掃をしっかりとする必要があります。
専門のハウスクリーニング業者に依頼し清掃をすることも出来ますが、マンション売却の儲けが少なくなってしまうので、清掃による利益を鑑みた上で清掃方法を決めるようにしましょう。
複数の不動産会社を利用する
マンションを売却する際は、必ず複数の不動産会社に査定を依頼するようにしましょう。
マンションの売却は絶対的な指標になる物はなく、各不動産会社によってマンションの査定額の付け方が異なります。
複数の不動産会社に査定依頼を行い、合い見積もりをすることで一番儲けを出すことが出来る不動産業者を見つけることが可能です。
各不動産業者に1件ずつ査定依頼を出すのは大変ですが、一括見積サイトを利用することで一度の申込みで複数の不動産会社に査定の依頼を出すことが出来ます。
売却価格の見直しを定期的に行う
マンションの売却をする際は、販売に出している金額を定期的に見直すようにしましょう。
売却をする際の申込み件数などが少ない場合は、同じエリアのマンション相場や過去の売買情報を元に定期的に売却価格の調整を行うようにしましょう。
売却価格を大きくしたいからと言って、相場価格との乖離が多い場合は、そもそもマンションの売却をすること自体が難しくなってしまう場合があります。
マンションを売却する際は3ヶ月以内に売却相手を見つけることができるかが大きなカギを握っています。
長期間売却に出すのではなく短期的に買主を見つけられるように行動をしていくことが、マンション売却で大きな儲けを出すのに重要です。
大規模修繕のタイミングを狙う
マンションを売却する際は、大規模修繕が行われる前に売却するようにしましょう。
大規模修繕が行われた後であれば、見た目が綺麗になって購入希望者に対して良い印象を与えることができますが、大規模修繕前ということは築年数が浅い物件という意味でもあります。
また、修繕積立金が安いため新たな購入者にかかる負担を抑えることが可能です。
マンションの売り時は大規模修繕の前と後どっち?修繕積立金額や修繕時期を確認する方法も解説マンションを高価買取してくれる業者に売却する
不動産会社によって、戸建ての家の買取・仲介が強い、マンションの買取・仲介が強いと得意な分野が異なります。
マンションの買取・仲介に強い不動産会社を選ぶことで高値で売却することができ、儲け額を大きくすることが可能です。
マンション売却に強いおすすめマンション売却業者はどこ?評判の高い会社ランキング・業者選びのコツ買い先行で売却する
住み替えのためにマンションを売却する場合は、買い先行にすることでマンションの荷物をすべて引き払うことができ空室として売りに出すことができます。
高値で買取をしてくれる人が見つかっても、売り先行で引っ越し先が見つかっておらず、すぐに引き渡すことができなく契約が破談になってしまうことを防ぐことが可能です。
また、清掃をしっかりとしておくことで築年数が経過したマンションであっても室内は綺麗な状態にすることが出来るので購入希望者に好印象を与えることが可能です。
住み替えの手順を流れに沿って解説!売り先行・買い先行の流れの違い購入時に立地を重視しておく
マンションの売却価格は、築年数と深い関りがありますが、同時に立地もマンションの価格に大きな影響を与えます。
駅から徒歩5分以内のマンション・人気のエリアにあるマンション・利便性が高いマンションであれば、築年数がある程度経過してもマンションの下落価格を抑えることができます。
周辺で再開発が行われたような立地の場合は、購入時よりも高値で売却することが出来る場合もあります。
もちろん好立地の物件は購入にかかる金額が高い傾向にありますが、将来的に売却する予定であれば、価格が極端に下がることなく売却することが出来るので、選択肢に入ります。
マンションがあるエリアでの売却に強い業者に依頼する
マンションの売却を検討する際、その物件が存在する地域をよく知る不動産業者に依頼することは非常に重要なポイントとなります。
地元に精通した業者は、そのエリアのマーケット動向、特性、物件の評価などを的確に把握しており、これらの情報を売却戦略の一部として活用できます。
また、彼らは地元の買い手や投資家とのネットワークを持っている可能性が高く、そのためより早期に売却を進めることができるでしょう。
このような地域密着型の業者の選択は、最終的により高い売却価格につながり、マンションの売却で得られる利益の最大化が図れます。
売却前に地域の相場価格を把握していた
売却活動を開始する前に、地域の相場価格を把握しておくことは極めて重要です。
相場価格を知ることで、適正な売却価格を設定し、高すぎて売れ残るというリスクや、安すぎて損する状況を未然に防げます。
相場価格は、同じ地域の同様の物件が最近どの程度の価格で取引されたかを調査することで得られます。
さらに、この調査は物件の特性やエリアの開発動向など、他の重要な要素を考慮に入れることで更なる精度向上に努められます。
これらの情報は、物件の価値を正確に評価し、売却での利益を最大化する上で重要な役割を果たします。
明確な価格戦略を立てて売却活動を行った
マンションを売却するにあたって、適切な価格戦略を立てることは不可欠です。
最初に高価格を設定し、売れ残った場合に値下げするという方法もありますが、これは一般的に時間がかかり、結果的には売却価格が下がる可能性もあります。
他方、適切な価格でスタートし、市場からの反応を見ながら微調整を行うという戦略も有効です。
何らかの価格戦略を持つことは、売却プロセスを円滑に進め、最終的な売却価格を最適化する上で非常に重要です。
この戦略は地元の不動産市場の動向、物件の状態、独自性、さらには売却の緊急度など、様々な要素に基づいて決定されるべきです。
マンション売却で損をしないためのコツ
マンション売却で損をしないためのコツを紹介します。
設けるためのポイントと損をしないためのコツを合わせて実施することで売却時の儲けることが出来ます。
手数料・諸経費を考慮する
マンションの売却によって得た利益に対して、手数料が発生することをしっかりと把握しておきましょう。
利用する不動産仲介会社によって異なりますが、不動産仲介の相場は売却価格の4%と6万円です。
仮に5,000万円でマンションを売却した場合は、200万円と6万円の計206万円が仲介手数料として発生します。
その他にも、住居として利用していたマンションを売却する場合は引っ越し費用や清掃費用、登記費用などの費用も発生します。
マンション売却の儲けは、手数料・諸経費をすべて差しい引いた後に残った金額のため売却価格の100%が自分の手元に残るわけではありません。
値下げ交渉に応じ過ぎない
マンションの購入希望者は売主に対して、マンションの値下げ交渉を行ってきます。
売却予定のマンションにもよりますが、販売価格のまま売却する事はまれで、必ず売主から価格交渉が迫られます。
内覧や申込みが多い場合は、すぐに値下げ交渉に応じず、一番高値で購入してくれる人を見つけるようにしましょう。
早く現金化したいからと言って、みつかった購入希望者に売却してしまうと、大きく儲けることが難しくなってしまいます。
売却を焦らない
マンションを売却する際は、短期間で済ませようと考えるのではなく時間をかけて成功させるようにしましょう。
ただし、売却期間が長いと売買価格が下がってしまう傾向があるので計画に時間をかけ1年以内に売却をする目安で先を見据えたプランを作ることが大切です。
事前に売却予定のマンションエリアの価格相場や全体の流れ、手数料・諸経費などの基本的な知識を習得した上で売却をすることでスムーズにマンションを売却して儲けを出すことが出来ます。
特に、売却時期によってもマンションの価格は異なるのでどのタイミングで売りに出すのかも非常に重要です。
マンション売却時の税金対策
マンションなどの不動産は資産価値が高く売却した際に得る対価も大きいです。
しかし、マンションを売却した際には多額の税金がかかります。
どんな税金がいくらかかるかをしっかりと把握した上で、しっかりとした税金対策をすることで儲けを最大化することが出来ます。
軽減税率の特例
マンションを10年以上継続して所有していた場合は軽減税率の特例となり、譲渡所得税が優遇されます。
すべてのマンションが特例を受けられるわけではなく、一部条件が付いていますが、約5%の税金をおさえることが出来ます。
マンションの場合は5%がかかる元本の額が大きいので3,000万円の物件であれば15万円の節税をすることが出来ます。
ただし、築年数が10年以上である場合はマンションの売却価格が下がってしまうので譲渡所得税の特例と売却価格の減少の差を確認した上でどちらを優先するか判断をするようにしましょう。
特定居住用財産の買い替え特例
住居用のマンションを購入した際にかかる税金を先送りにすることが出来る特例制度です。
ただし、他の特例と併用して利用することができないです。
また、特定居住用財産の買い替え特例は、税金を控除されるものではなく翌年に繰り越せる制度です。
そのため、翌年には繰り越した分の控除額を納税する必要があります。
3,000万円特定控除
居住用のマンションを売却した場合の最大3,000万円までの譲渡所得を控除できる特例です。
譲渡所得が3,000万円以下であれば所得税と住民税が課税されないため、多くの人が利用することが出来る税の特例です。
ただし、3,000万円特定控除は繰り返し受ける事はできなく、1度特例控除の対象となった場合は2年間利用することが出来ません。
2023年以降のマンション売却で儲けを出す方法
ここからは、2023年以降に所有するマンションを売却して儲けを出す方法を現行の不動産市場の状況を加味しながら解説して行きます。
検討の結果、期待していたよりも売れないと判断した際は、マンションが高値で売れるタイミングまで待つのも1つの手です。
コロナショックの影響を考える
2023年以降、落ち着きを取り戻しつつあるコロナショックですが、完全に終息したわけじゃありません。
今後も、世界経済のみならず、日本経済に多大な悪影響を及ぼす可能性があります。
対して、コロナショックによってテレワークの普及が進み、自宅にいる時間が2020年以前よりも大きくなりました。
その結果、住居費を見直される方が急増しました。
加えて、政府側も働き方改革によるテレワークを強く推していたので、今後、時差通勤・みなし労働時間・コアワークなど、コロナショックで普及した働き方が一般化してくる可能性があります。
それを見越して、マンション売却を進めるなら、ファミリー層をターゲットに進めていくのが最適です。
ファミリー層の方で、テレワークを考えている方の多くは、夫婦の寝室と子供部屋に加えて、仕事部屋として活用できるスペースを持つマンションを探す可能性が高いです。
各用途に合わせて使用できる部屋があれば、その物件のニーズは非常に高く、値下げをせずとも、買い手が付きます。
【2023年】マンション価格の推移を解説!最新の市場動向と今後の下落の可能性(グラフ・データ付き)賃料が下がらなければ不動産価格も下がらない
不動産投資の一つの基本原則は、賃料が下がらなければ、その不動産の価格も下がらないというものです。
これは、投資物件の価値はその収益性、すなわち賃料によって大きく左右されるためです。
投資家たちは、将来的な賃料収入と、それによる投資リターンを考慮に入れて物件を評価し、購入します。
したがって、物件の賃料が安定していれば、それは物件価格が安定、あるいは上昇する強い兆候となるのです。
この観点から、マンションを売却する際には、物件が安定した賃料を維持しているかどうかを強調し、これが物件価格の安定性や将来性を保証する重要な指標であると説明することが有効です。
コンパクトシティ構想に注目する
コンパクトシティ構想は、人々が生活しやすく、持続可能な都市を実現するための一つの方策であり、これにより一部の地域の不動産価格が上昇する可能性があります。
この構想は、人々の生活空間を集約化し、公共交通の利便性を高め、生活必需品を手に入れやすくすることを目指しています。
このような地域では、生活の便利さから需要が高まり、結果として物件価格が上昇します。
したがって、所有するマンションがコンパクトシティ構想の対象地域に位置する場合、そのポテンシャルを強調し、その将来性を説明することで、売却価格の底上げができます。
コンパクトシティとは?メリット・デメリットと導入事例・将来の課題を簡単に解説所有する物件が持つ条件を考えて売却する
マンションを売却する際には、その物件が持つ独自の条件や特性を考慮することが重要です。
これには、物件の位置、建物の構造やデザイン、周辺環境、アクセスの良さ、設備の状態などが含まれます。
これらの条件や特性は、物件の価値を左右し、売却価格に大きく影響を与えます。
物件が持つこれらの特性を正確に把握し、それを売却の際に強調することで、購入者に物件の価値を理解させ、売却価格を最大化できます。
このプロセスは、適切なマーケティング戦略の一部となり、結果的に高い売却価格を達成するのに役立ちます。
儲けが出やすいタイミングで売却する
前述してきた4つの方法に加えて、売却を行うタイミングを見極めることも儲けを出すうえで欠かせません。
儲けが出やすいタイミングといっても、その時々で大きく変わってきます。
ここからは、儲けが出やすいタイミングを数年単位と1年単位の2つに分けて解説して行きます。
長期間かけて上昇するタイミングで売却する
不動産価格は、オリンピックや都市開発など、価格上昇の要因が起きれば、少しずつ不動産価格が上昇していきます。
参照:国土交通省 不動産価格指数(令和5年2月・第4四半期分)より
現に、2013年から2023年の10年間でマンションの価格は土地や戸建てよりも大幅な値上げを見せます。
加えて、全体を見ても、一度上がり始めた価格は、そのまま上昇し続けるか、横ばいになるかのいずれかの動きしかしていません。
そのため、不動産価格が上昇すれば、しばらくは上昇し続ける可能性が高いですが、売却する物件の儲けがいくらになるかは、物件の条件や立地などの各種要素によります。
1年単位で市場が活況するタイミングで売却する
1年単位で市場の活況を加味する場合、前述した機関よりも大きな変化が見られない可能性が高いです。
しかし、不動産市場の1年の中には、売れやすい時期と売れにくい時期の2つがあります。
例えば、マンションが売れやすい時期というのが、人の流入が多い1月下旬から3月下旬です。
いずれも、4月から始まる新生活に合わせて、新居への引っ越しを行うタイミングになります。
特に、4月の頭から仕事や学校が始まる方であれば、始動前に準備を済ませておきたいと思うものなので、2月~3月中に多くの申込が来ます。
一方、売れにくい時期は1月上旬と8月です。
1月は正月休みがあるので、売却活動を行うのには不向きな時期です。
仮に年末に活動を始めたとしても、年越しの準備であったり、仕事納めなどで内覧している時間が取れないなどの理由から申し込みが閑散します。
一方、8月は、転勤・転校などの売買が一通り終わった時期でもあるため、買い手によってはマイペースで住まいを探している方が多いです。
このような特徴から、1年の間で売却を行うときに、買い手の内覧申し込みが集中しやすい時期に合わせて準備を進めていくのが得策です。
マンション売却のベストタイミングはいつ?売り時を見極める12のポイントマンション売却で儲けるためによくある質問Q&A
マンション売却で儲けるためによくある質問について紹介していきます。
マンション売却で儲けたい人は、参考にしてください。
マンション売却で儲けるためには?
マンション売却で儲けるためには、利用する不動産会社の選定をしっかりとすることです。
マンションを査定する際は、各不動産会社が自社の査定ルールに則って査定を実施するため、同じ物件でも不動産会社によって査定金額が大きく異なります。
査定金額を高くつけてくれる不動産会社に売却・仲介することで儲け額が大きくなります。
査定額を高くつけてくれる不動産会社を見つける際は、不動産一括査定サイトを利用することで、一度の申し込みで複数の不動産会社に査定をしてもらうことができます。
不動産一括査定サイトおすすめ比較ランキング!不動産売却におすすめの人気15社を厳選紹介【2023年最新】マンション売却で儲けた際の注意点は?
マンションを売却して利益を出した年は、確定申告をする必要があります。
確定申告を行う際は「軽減税率」・「特別控除」を利用することで、納税金額を減らし手元に残る利益を多くすることができます。
不動産売却の確定申告は必要?申告の流れ・必要書類の書き方を完全ガイド【決定版】築年数は何年までの物件が高く売れる?
マンションは築年数が10年を経過すると売却価格の下落率が大きくなります。
そのため、マンションの売却を検討している場合は築年数10年未満の内に売却するようにしましょう。
マンション売却と築年数の関係性とは?築年数で見る売却価格の推移とベストな売り時マンション売却で儲けるためには知識が大切
マンション売却で儲けるためには知識が必要です。
しっかりとした準備と知識があればマンション売却で儲けを出すことが出来ます。
合わせて税金対策をすることで儲けを最大化することが可能です。
今回紹介したポイントとコツを活用して、マンション売却で儲けを出しましょう!