◆ 契約料金の見直し・相談も可能!
◆ 解約から新規導入までコンシェルジュがサポート!
サービス料金 | 基本無料 | 問い合わせ | LINE |
---|---|---|---|
解約・導入手続き | コンシェルジュ対応 | 土日祝対応 | 可能 |
宅配型トランクルームサービスminikura(ミニクラ)は、家の中の余分な荷物を簡単に預けることができるサービスです。
サービス名 | minikura(ミニクラ) |
---|---|
保管料金 | 320円~640円/箱 |
画像撮影 | あり |
大型荷物 | 不可 |
温度・湿度 | 温度10℃~28℃、湿度40%~65% |
オプション | クリーニング(服・布団・靴・ラグマット)、文書廃棄 |
専用アプリ | なし |
支払い方法 | クレジットカード |
対応エリア | 全国 |
特に東京、神奈川、千葉、埼玉の1都3県で人気があり、スマホ一台で荷物の預け入れから取り出しまでを管理できる手軽さが魅力です。
さらにminikuraは、荷物の保管だけでなく、売却や廃棄までをサポートする全方位型のサービスとして注目されています。
今回は、そんなminikura(ミニクラ)の評判・口コミとメリット・デメリット、利用する際の流れを紹介していきます。
トランクルーム利用を考えている人は、ぜひminikura(ミニクラ)を利用してみてください。
おすすめの格安トランクルーム21選!料金を安く抑えるコツも紹介 公式ページを確認するサービス料金 | 基本無料 | 問い合わせ | LINE |
---|---|---|---|
解約・導入手続き | コンシェルジュ対応 | 土日祝対応 | 可能 |
minikura(ミニクラ)はスマホ一つで荷物を預け入れから取り出すこともでき、月額費用も2,000円ほどから利用することもでき良い評判が多くありました。
捨てるのはもったいないけど、家に置いておくのも、なんて物を簡単に預け入れすることが出来るのはとても魅力的ですよね。
美術品や骨董品・高級ワインなどの保管管理をしている、寺田倉庫をminikura(ミニクラ)では利用することができます。
貴重で高価なものを預かることができるような環境が整っているという証明でもあります。
自分の大切なものを預けて、いざ取り出したら壊れていたなんてことになっていたらイラつきますが、こんな信頼できるようなところに預け入れできるなら安心して利用することができますね。
3年間もサービスを利用していてトラブルがないというのは、利用しチエルユーザーの満足度が高く安心して利用できているという証明になります。
他の似ているサービスではトラブルが頻発しているようですが、トラブルがないというのは非常に魅力的ですね。
ただし、ミスやトラブルが本当に0かどうかは第三者が知る由もありません。
ミスや不備はもちろん人が提供しているサービスのためあります。
しかし、何らかのミスを犯してしまった際は、適切な対応をしてもらうためトラブルに発展することなく解決をすることが出来るようです。
預け入れている荷物になんらかのトラブルがあった際は最大1万円までの補償をしてもらうことが出来るので1万円以内の物品であれば補償をしてもらうことができます。
ミスがあっても真摯に謝ってくれるのであれば納得することができますよね。
minikura(ミニクラ)の取り出し配送料は一律しており1箱当たり1,100円でどこにでも配送することが可能です。
引っ越し等をする際に一時的にminikura(ミニクラ)に預けて引っ越しが終わったら新居に送りなおすなんて使い方も出来ますね。
ただし配送する箱の量が増えれば配送費用も高くなってしまうので、どちらの方がコスパが良いかは考える必要があります。
配送先によってはminikura(ミニクラ)を利用して配送した方が費用を抑えて配送することができます。
minikura(ミニクラ)では預け入れたものを全て画像で撮影して保管管理しています。
そのため自分が何を預けたかを文字だけでなく画像で確認することが出来るので、預けたのか失くしたのか分からないなんてことにならずに、マイページにアクセスすれば簡単に確認することが可能です。
書籍についても同様に管理することができますが、他のサービスのように著者一覧やタイトル一覧では確認することが出来ないので注意が必要です。
minikura(ミニクラ)のメリットは次の通りです。
minikura(ミニクラ)が使いたくなるメリットを紹介していきます。
それぞれを詳しく見ていきましょう。
公式ページを確認するminikura(ミニクラ)はひと箱275円(税込)から利用することができ、初期費用は一切かかりません。
自分に必要な分だけを選んで利用することができるので、沢山の荷物を預け入れたいなら利用する専用ボックスの数を増やすだけで対応することができます。
ダンボール7箱分のスペースを月額1925円~利用することが出来るのでとっても経済的です。
利用するボックスの数が増えない限り料金は高くなりません。
初期費用も一切かからないのでシンプルな料金形態で初めてでも利用しやすいです。
minikura(ミニクラ)は箱単位で料金が決まるので、容量を気にせず、追加の預け入れが可能です。
預け入れだけでなく取り出しもひと箱単位からすることが出来るので、預けていく荷物を取り出せば料金も安くなるのでとてもわかりやすいです。
スマホ一つで専用ボックスの注文から荷物の預け入れ・取り出しまで行うことができます。
トランクルームのように物件を探す手間なく、自宅から・外出先から申し込みをすることが可能です。
荷物は自分で出荷する方法だけでなく、自宅まで集荷業者がきてくれます。
自宅から発送する場合は、配送表を作成する必要もありません。
minikura(ミニクラ)から直接ヤフオクに出品することが可能です。
ヤフオクに出品する際は手数料なしで行うことができるので、ヤフオクへの出品目的でトランクルームのようなサービスを利用する場合はminikura(ミニクラ)がおすすめです。
ただしヤフオクを利用する場合は、プレミアム会員への登録をしておく必要があるので注意しましょう。
minikura HAKOを利用している場合は文書溶解サービスを利用することができます。1箱当たり540円程のオプション料金はかかりますが、預け入れて1年以上経過している物は溶解処分をしてくれます。
預け入れて1年経過していないものは、利用することができませんので注意が必要です。
預け入れてずっと利用していないものであれば、文書溶解サービスを利用することで、毎月の預け入れ代を減らすことが出来るのでコストの削減ができます。
公式ページを確認するminikura(ミニクラ)のデメリットは次の通りです。
それぞれを詳しく見ていきましょう。
minikura(ミニクラ)に本を預けると1つずつ写真/リストで管理をしてもらうことが出来ますがタイトルや著者別などで管理をしてもらうことはできません。
同様の他のサービスであると、バーコードから本の情報まで登録してもらうことが出来るのでminikura(ミニクラ)のデメリット・短所となります。
しかし、本以外であれば費用も安く預け入れをすることが出来るのでコストをおさえるためと考えることもできます。
minikura(ミニクラ)は専用のアプリがなくすべてブラウザでの利用になってしまいます。
もちろんスマホ・パソコンで利用することができますがアプリではないというデメリットがあります。
サービス料金 | 基本無料 | 問い合わせ | LINE |
---|---|---|---|
解約・導入手続き | コンシェルジュ対応 | 土日祝対応 | 可能 |
minikura(ミニクラ)を利用する流れは次の通りです。
スマホ一つで預け入れ、確認、取り出しをすることができ受付は24時間年中無休なので気軽に荷物を出し入れすることが可能です。
それぞれを詳しく見ていきましょう。
公式ページを確認するまずは、minikura(ミニクラ)の会員登録をする必要があります。
利用しているメールアドレスかSNSアカウントで会員登録をすることができます。
会員登録では必要事項を画面の操作に従って入力するだけで簡単に会員登録をすることができます。
会員登録が完了すると、マイページのTOPからサービスプランの選択をすることができます。
サービスプランは大きく2つにわかれており次の通りです。
それぞれの特徴は次の通りです。
料金 | 向いているもの | |
---|---|---|
ボックス保管 | 275円~ | 本、小物 |
吊るして保管 | 550円~ | 服 |
本や小物などはボックス保管、服などのしわや偏りが生まれてしまうものは吊るして保管を適宜選ぶようにしましょう。
minikura(ミニクラ)のマイページから専用ボックスが送付されます。
専用ボックスにはバーコードシールが張り付けられているので、情報の記入などは必要ありません。
1つのボックスには、最大20㎏までのものを詰めることができます。
※minikuraMONOの場合は30点まで。
荷造りが終わったら、マイページのメニューの中から「預け入れ」「ボックス預け入れ」などを行う事ができます。
預け入れるボックスの種類を選択して“次へ”を押すと預け入れボックスに「タイトル」を付けることができるようになります。
「集荷を申し込む」・「自分で発送する」2つの方法で荷物を預け入れることができます。
「集荷を申し込む」場合は送付状の準備をせずに荷物を預け入れることが可能です。
※一部エリアを除いて、早朝6時~10時、夜間20時~24字の時間指定不可
預け入れた荷物が無事に入庫完了するとマイページに入庫完了のお知らせが届きます。
入庫の完了までには数日かかることもあるので、入庫完了の連絡がすぐに来なかったとしても慌てる必要はありません。
複数の荷物を預け入れしている場合は、箱一覧に預けた箱が新しく追加されます。
ボックス内容の確認をするとボックスの中身を一覧表で見ることができます。
預け入れていた荷物を取り出す際は「マイページの取り出し」→「アイテムを取り出すorボックスを取り出す」を選択します。
取り出したいアイテム、ボックスを選択して配送先入力をしてください。
登録済みの場所だけでなく他の場所にも配送することが可能です。
取り出したいアイテム、配送先の住所に誤りがないか確認して問題が無ければ「この内容で確認する」をクリックし「この内容で取り出す」を選べば荷物の取り出し手続きは完了です。
minikura(ミニクラ)がおすすめな人の特徴を紹介します。
特徴に当てはまっていない人でも、minikura(ミニクラ)はとてもおすすめです。
特徴に当てはまっている人はぜひ利用してみてください。
それぞれを詳しく見ていきます。
minikura(ミニクラ)は275円から荷物を預けることが出来るのでとても経済的です。
預けたい荷物が多い場合も利用した分だけの料金を支払うだけなので不必要な費用を払うことなく利用することが可能です。
預け入れる荷物が少なければ月額2,000かからずに預け入れることも可能なので年間でも24,000円しか費用がかかりません。
他のサービスと比較しても料金を抑えて利用することができます。
預け入れたものはすべて画像で管理することが出来るので画像でどの荷物を預けたかを確認することができます。
また、預け入れるボックスごとにタイトルを付けることができるので、どのボックスにどんなものを入れたかを名前で判断することができます。
スマホからでもマイページにログインすることで簡単に確認することができます。
トランクルーム探しが面倒な人にもminikura(ミニクラ)はおすすめです。
minikura(ミニクラ)は自分で発送するだけでなく、業者が自宅にあずかりに来てくれるサービスもあります。
そのため自宅の近くにあるトランクルームを探したり、生活圏内にあるかどうかなどを気にせず利用することができます。
預け入れた荷物を取り出す際は、自宅以外の場所も指定することができるのもとても魅力的ですね。
自分で探す必要がなく簡単に利用を開始することが出来るminikura(ミニクラ)をぜひ利用してみてください。
公式ページを確認する2023年2月現在、minikuraでは、本の預け入れが何箱でも3ヶ月無料になるキャンペーンを実施しています。
実施期間は、2023年2月1日(水)~2月28日(火)の約1ヶ月間となっており、預け入れは3月31日(金)までとなっています。
なお、キャンペーンの対象になっているプランが、「minikura Library」と「minikura HAKOブック」のいずれかを利用することで、当キャンペーンの利用が可能になります。
プラン名 | minikura Library | minikura HAKOブック |
---|---|---|
月額料金 | 495円/月 | 275円/月 |
初期費用※1 | 0円 | 0円 |
預入送料※2 | 0円 | 0円 |
ボックス取り出し送料※3※4 | 0円 | 0円 |
写真撮影 | あり(点数制限なし) | なし |
※1:初期費用は、サービス申し込み時に使用する段ボールやアイテム撮影時にかかる料金です。
※2:サービス申し込みの月から数えて、2ヶ月以内にボックスの預け入れが完了したら初期費用が無料
※3:保管期間が12ヶ月以上の段ボールの取り出しは基本無料でそれ以外は、1,100円の送料が発生
※4:アイテム単位での取り出し対応は、minikura Libraryのみ対応で、ゆうメールにて配送。料金は356円+35円/1冊となります。
ここでは、宅配型トランクルームの「minikura(ミニクラ)」を利用する前に知っておきたいことや、解決しておきたい疑問を質問形式で解説していきます。
それぞれを詳しく見ていきましょう。
ボックスを預けられる期限はありません。
また、預け入れ開始についても期限はなく、希望の日時に自分で発送、自宅から発送を選ぶことができます。
ただし、サービスの利用を申し込んでから2ヶ月以内に利用がない場合は、初期費用として「請求した箱数×1か月分の月額保管料」の請求があります。
サービスの申込みを行ってから2ヶ月以内に預け入れをしていれば初期費用は一切発生せず、利用した分だけの請求となります。
出庫日は、お届け希望日の1~3日前になります。
また月初め時点で保管しているボックスに限り、保険料が請求され、月末直前の出庫については、翌月以降の出庫になります。
minikura(ミニクラ)では、段ボール1箱につき最大1万円の補償金をつけています。
補償金は、輸送中もしくは保管中にオフ図仮した荷物が破損したり、紛失したりした際に支払われます。
またダンボール専門の宅配型トランクルーム各社の補償額の相場は、約1~2万円となっており、minikuraが設けている補償金は相場範囲ということになります。
もし補償金以上の値打ちがあるものを預けるなら、預けるアイテムの価値以上の補償金を設けているところに預けるのが適切です。
すべてのボックスが再利用可能です。
これまで再利用不可だったminikura Closet、minikura クリーニングパックについても2022年9月1日から不織布バッグの再利用が可能です。
ボックス預け入れから再度ボックスを預けるタブをクリックするだけなので、特別な対応をする必要なく再利用することができます。
minikura(ミニクラ)の支払い方法はクレジットカードのみです。
現金や口座振替などでは支払いをすることができないので支払い方法には注意が必要です。
利用可能なクレジットカードは「VISA、JCB、MasterCard、NICOS、AmericanExpress、Diners Club、AUSTRALIAN BANKCARD」です。
デビットカードについては発行元のクレジットカードによって異なるので利用する際は事前に確認をしておくようにしましょう。
minikuraは、東北方面にある「ミニクラ東北センター」という場所で利用者から預かった荷物を保管しています。
倉庫には、専門スタッフのみが立ち入れ、警備会社による24時間365日の警備に出入口は有人管理といった徹底した監視体制の下でアイテムを預かっています。
マイページで荷物を取り出すとき、「お届け先住所」にて新住所を入力することでも届けられます。
また、すでに新住所が分かっているなら、マイページ中の「会員情報の変更」から住所やら連絡先の変更が行えます。
家にある普段は利用していないものや押し入れなどの収入に入らずに廊下や部屋の床に置いてあると家の整理整頓ができてないようにみえてしまいます。
minikura(ミニクラ)はスマホ一つで荷物の出し入れを簡単にすることができるので、家の中にあって捨てられないけど、使わないものを預け入れしておくことで、家の中を整理整頓することができます。
月額275円から利用することもできとても経済的です。
会員登録は簡単にすることができるのでぜひ利用してみてください。
公式ページを確認するサービス料金 | 基本無料 | 問い合わせ | LINE |
---|---|---|---|
解約・導入手続き | コンシェルジュ対応 | 土日祝対応 | 可能 |