
[第6弾]不動産クラウドファンディング業者を紹介!
不動産クラウドファンディング業者紹介の第6弾では、初心者におすすめの不動産クラウドファンディング業者である「FUNDROP」と「REISMファンズ」について紹介していきます。
今回紹介する2つのサービスはどちらも1口1万円から投資することが出来るので、不動産投資が初めての人にもおすすめのサービスです。
本来、不動産投資は多額の資金が必要ですが、不動産クラウドファンディングサービスを利用することで必要な投資資金を少なくすることが出来ます。
今が、不動産クラウドファンディングサービスを使って投資をするチャンスです!
不動産クラウドファンディングおすすめ比較ランキング!人気18社の評判・サービスの違いと賢い投資先の選び方
FUNDROP

FUNDROPはONE DROP INVESTMENT株式会社が運営している不動産クラウドファンディングサービスです。
2020年11月に第1号ファンドをリリースしており、2022年6月末現在は第9号ファンドが公開されています。
FUNDROPでは、他のクラウドファンディングサービスにはない、マスターリース契約を結んだ案件を取り扱っています。
投資した物件を利用している人がいなく賃料を回収することが出来ない期間であっても、賃料補償をしてくれるのでリスク低減に繋がり買取保証についても対応をしてくれます。
1口1万円から投資することが出来るので、投資余力金が少ないといった状態でも不動産に投資できるのはとても魅力的です。
不動産クラウドファンディング「FUNDROP」の口コミ・評判は?サービスの特徴と利用までの流れを徹底解説REISMファンズ

REISMファンズはリズム株式会社が提供する不動産クラウドファンディングサービスです。
他社の不動産クラウドファンディングサービスでは案件によって運用期間が異なりますが、REISMファンズで取り扱っている案件の運用期間はすべて3ヶ月です。
短期間での運用をしたい人におすすめの不動産クラウドファンディングサービスです。
特に投資初心者の人は、運用期間が短いので投資を行いやすいです。
不動産クラウドファンディング「REISMファンズ」の口コミ・評判は?サービスの特徴や利用すべき人を紹介