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要介護3の方が入所できる施設とは?利用できる介護保険サービスや在宅介護と施設介護の費用相場について徹底解説

【更新日】2023-11-13
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要介護3 施設
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要介護3の状態は、自力での生活が難しく、常に介護士や家族の手を借りなければ生活がままならない状態です。

身体機能の衰えから1人での起き上がりや立ち上がり、独力での歩行が難しいことから車いすや歩行器を利用され足り、食事や排せつ、入浴などの動作でも介助が必要です。

要介護3の認定を受けると、多種多様な介護保険サービスの利用ができるうえ、施設への入所を検討される方もいます。

今回は、要介護3の認定を受けた方が入所できる施設の種類や在宅介護と施設介護の費用相場について紹介します。

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要介護3の状態とは

要介護3の状態とは、日本の介護保険制度における介護度のひとつです。

要介護度は、高齢者や障害者の日常生活における自立度を示す指標であり、要介護1から要介護5までの5段階が設定されています。

要介護3は、中程度の介護が必要な状態を示すもので、日常の生活動作や身体的な機能に制限があるため、常に援助や監視が必要な状態を指します。

具体的には、食事、排泄、移動などの基本的な生活動作において部分的なサポートや全面的な支援が求められます。

要介護3の認定基準

要介護3の認定を受けるためには、専門の評価員による評価が必要です。

この評価は、高齢者の身体的、精神的な状態や日常生活の自立度を詳細にチェックし、それに基づいて介護度が決定されます。

具体的な認定基準としては、食事時の援助の必要性、移動・移乗時の援助の程度、排泄のサポートの必要性などが挙げられます。

それらを評価する基準として用いられているのが、厚生労働省が定めた 「要介護認定等基準時間」 です。

要介護3の認定を受ける方の要介護認定等基準時間は、70分以上90分未満とされています。

また、生活上のリスクや緊急時の対応能力の低下も考慮します。

認知症患者が格段に多い

要介護3の状態の高齢者の中には、認知症の症状を持つ方が非常に多いとされています。

認知症の進行により、日常生活のさまざまな場面での判断力や認識力が低下するため、その結果として介護度が上昇することが一般的です。

特に、日常生活の中での危険認識の低下や行動の制御が困難になるため、常時の監視やサポートが必要になります。

そのため、要介護3の認定を受ける高齢者の中には、認知症の症状を持つ方が多いです。

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要介護3の状態の方が入所できる老人ホーム・介護施設

要介護3の状態の方は、中程度の介護が必要であり、日常生活の一部や全体において支援や援助が必要です。

これらのニーズに応じて、多様な老人ホームや介護施設が存在しています。

これらの施設は、公的なものや民間が運営するものなどさまざまあり、入所条件や提供するサービス内容も異なります。

入所を考慮する際には、個人の健康状態や生活スタイル、経済的な状況などの要因を考慮して、適切な施設を選択しましょう。

要介護3の状態の方が入所できる公的施設

公的施設としては、特別養護老人ホームや介護老人保健施設などが挙げられます。

例えば、特別養護老人ホームは、高齢者が安心して生活できるような住居と日常生活のサポートを提供する施設で、要介護3の方も多く入所しています。

また、介護老人保健施設は、医療的なケアと日常生活のサポートを提供する施設で、短期間のリハビリや医療的ケアが必要な方を中心に受け入れています。

これらの施設は、自治体や国が関与して運営されており、入所希望者の需要と供給のバランスや地域の状況に応じて入所が決まります。

要介護3の状態の方が入所できる民間施設

民間施設には、有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅などが存在します。

例えば、有料老人ホームは、自宅のような環境での生活を望む高齢者に、安全かつ快適な生活空間と日常生活のサポートを提供する施設です。

要介護3の方でも、個別のニーズに応じたケアプランを元にサービスを受けられます。

一方、サービス付き高齢者向け住宅は、住まいとしての機能に加えて、一定の介護や生活サポートを受けられる施設です。

民間施設は、入所条件やサービス内容、費用などが施設ごとに異なるため、事前の下調べや見学が必要です。

要介護3の状態の方におすすめの老人ホーム・介護施設

高齢者やその家族が適切な施設を選ぶためには、その人の状態やニーズに応じた施設の特徴を理解することが重要です。

ここからは、前節で紹介した公的・民間施設の中でも要介護3の状態の方が入所に適したおすすめの施設を紹介します。

特別養護老人ホーム

特別養護老人ホームは、高齢者が安定した生活を送ることができるように設計されており、24時間の介護サポートが提供されます。

この施設は、特に重度の介護が必要な方や継続的なケアが求められる方を対象としており、多くの要介護3の状態の方が利用しています。

専門的な介護スタッフが配置されているため、安心して生活できます。

以下は、特別養護老人ホームの主なサービスと入所条件です。

入所条件 要介護3~5以上高齢者(例外あり)
施設目的 ・食事、入浴などの介助
・療養上のケア
主なサービス 介護サービスや日常生活の支援、看取り
費用 入所一時金:無料
月額費用:約9~15万円
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介護老人保健施設

介護老人保健施設は、医療ケアと日常生活のサポートを提供する場所です。

短期的なリハビリテーションや医療的ケアが必要な方を中心に受け入れており、医師や看護師、リハビリスタッフなどが常駐しています。

要介護3の状態の方でも、医療的なニーズがある場合には、こちらの施設が適しています。

以下は、介護老人保健施設の主なサービスと入所条件です。

入所条件 要介護1~5の認定を受けている高齢者
施設目的 病状が安定した要介護者の在宅介護復帰を目指している
主なサービス 生活援助、医療ケア、身体介護、機能訓練等
費用 入所一時金:無料
月額費用:約8~14万円

介護医療院

介護医療院は、重度の障害を持つ高齢者が医療と介護を一体として受けられる施設です。

当施設は、医師配置が義務付けられており、他の施設では難しい喀痰吸引や経管栄養など、特殊な医療ケアが比較的安価な価格帯で受診できます。

さらに、介護医療院には、医療ケアが必要な比較的自由度な要介護者が入所する「介護医療院Ⅰ」と、要介護者の在宅介護復帰を目的に身体機能のケアを施す「介護医療院Ⅱ」の2種類があります。

要介護度が重度の方を相手にしている施設でもあるため、月々の介護費用はⅡ型よりもⅠ型の方が、月々の費用負担が重たいです。

以下は、介護医療院の主なサービスと入所条件です。

入所条件 要介護1~5の認定を受けている方
施設目的 長期的な療養を受ける必要がある方向けの施設
主なサービス 生活援助、医療ケア、介護、リハビリなど
費用 入所一時金:無料
月額費用:9~17万円

グループホーム

グループホームは、認知症の高齢者を対象とした小規模な施設です。

家庭的な雰囲気の中で、1ユニット9人までで、自宅で介護を受けているかのような環境下で共同生活を送り、少人数のスタッフが24時間体制で入所者の生活サポートを提供してくれます。

入所者の多くは、身辺の自立が図れる高齢者が多く、共同生活を送るうえで他の入所者の生活を脅かさない方が入所の対象になります。

またグループホームは、地域密着型の福祉サービスになるので、その自治体が管理する住民票を持っている方のみが入所できる施設でもあります。

一方、要介護3の状態の方の中でも、認知症の症状が出始めたり、進行している方にモ、グループホームが適しています。

日常の生活をサポートしつつ、地域社会とのつながりも保つことができるという点から、入所がおすすめです。

以下は、グループホームの主なサービスと入所条件です。

入所条件 要支援2・要介護1以上の高齢者
施設所在地の住民票を持つ方
施設目的 認知症高齢者が少人数で生活する施設
主なサービス 食事などの介助、機能訓練、レクリエーションなど
費用 入所一時金:約6万円以上
月額費用:約12.3万円以上
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要介護3の状態の方が利用できる介護保険サービス

要介護3の状態の方は、中程度の介護が必要な状態を指します。

介護保険制度を通じて、多様なサービスが提供されており、それぞれの生活状況やニーズに合わせて選択できます。

利用できる在宅サービス

要介護3の方が利用できる在宅サービスには、訪問介護、訪問看護、訪問リハビリテーションなどがあります。

在宅サービスに該当するサービス

  • 訪問介護(ホームヘルプ)
  • 訪問看護
  • 訪問入浴
  • 訪問リハビリテーション
  • 定期巡回・随時対応型訪問介護
  • 夜間対応型訪問介護

例えば、訪問介護は、生活援助や身体介護を提供し、訪問看護は医療的なケアを提供します。

また、訪問リハビリテーションは、機能回復を目指したリハビリテーションを提供します。

利用できる通所サービス

通所サービスとしては、デイサービスやデイケアが挙げられます。

通所サービスに該当するサービス

  • 通所介護(デイサービス)
  • 通所リハビリ
  • 療養通所介護
  • 地域密着型通所介護
  • 認知症対応型通所介護

これらのサービスは、日中の一定時間を施設で過ごし、リハビリテーションやレクリエーション、食事などのサポートが受けられます。

また、日中の介護を必要とする家族の負担軽減にも役立ちます。

利用できる複合サービス

複合サービスは、要介護者が複数のサービスを一つの施設内で受けられるサービスです。

複合サービスに該当するサービス

  • 小規模多機能型居宅介護
  • 看護小規模多機能型居宅介護(複合型サービス)

例えば、デイサービスとショートステイを併用したり、訪問看護と訪問介護を同時に受けられるサービスなどがあります。

これにより、利用者や家族が一つの施設やサービス提供者との連携で、必要なケアが総合的に受けられます。

利用できる短期入所サービス

短期入所サービス、またはショートステイは、一時的に施設に入所し、全体的なケアを受けるサービスです。

短期入所サービスに該当するサービス

  • 短期入所生活介護(ショートステイ)
  • 短期入所療養介護

家族が旅行や入院で不在の際、または家族の休息期間中に利用するケースが多いです。

利用できる夜間サービス

夜間サービスは、夜間に必要な介護や看護を提供するサービスです。

夜間サービスに該当するサービス

  • 夜間対応型訪問介護
  • 定期巡回・随時対応型訪問介護看護

主に、デイサービスや夜間訪問介護が該当します。

夜間の移動や排泄のサポート、急な体調変化への対応などが主な内容となります。

レンタルできる福祉用具

福祉用具のレンタルサービスは、日常生活を支援するための各種用具がレンタルできます。

レンタルできる用具の中には、車椅子、歩行器、ベッド、トイレ関連用具など、生活の質を向上させるためのアイテムが主となります。

これにより、家庭内での生活をより快適に、そして安全なモノにできます。

要介護3の状態の人の区分限度支給額

介護保険制度の中で、「要介護」とは、日常生活の中での自立が難しいため、他者の助けやサポートが必要とされる状態を指します。

その中でも、要介護の程度に応じて「要介護1」から「要介護5」までの5段階が定められており、要介護3は中程度の介護が必要とされる状態です。

この要介護度によって、利用者ごとの「区分限度支給額」という上限額が設定されています。

これは、1ヶ月あたりの介護サービス利用時に、介護保険から支給される上限金額を示しています。

この制度により、利用者は自己負担を抑えつつ、必要な介護サービスが受けられます。

要介護3の状態の人の場合、区分限度支給額は1月当たり270,480円までとされており、要介護者の所得額に応じて1月当たりの負担額の割合が変動します。

例えば、要介護3の認定を受けている方で、1月当たりの自己負担が1割の方は、27,048円の範囲でサービスを利用しなければなりません。

なお、利用限度額を超過した場合は、全額負担となります。

ただし、区分限度支給額は、地域や年度によって変動することがあります。

また、具体的な金額や詳しい内容については、各市町村の介護保険担当部署や介護支援専門員に相談することで、最新の情報が得られます。

利用を検討されている方や家族は、定期的に情報を確認し、最適なサービスを選択しましょう。

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要介護3の状態で在宅介護は可能?

日本の高齢化が進む中、在宅での介護が注目を浴びています。

特に、要介護3と認定された方にとって、在宅介護の選択は非常に重要なテーマとなっています。

要介護3は、要介護度の中で中程度の介護が必要とされる状態を指し、多少の身体的制約や認知症の進行など、日常生活の一部において支援や介護が必要な状態を示します。

要介護3の状態であっても、在宅介護は十分に可能です。

実際、多くの高齢者が、馴染みのある自宅での生活を望んでいます。

在宅での介護を選択するメリットとしては、環境の変化によるストレスを避けられることや、家族との絆を深めるチャンスがあるなどの点が挙げられます。

しかし、在宅介護にはいくつかの課題も存在します。

例えば、24時間体制でのケアが必要となる場合、家族の負担が増大する可能性があります。

また、特別な医療機器やリハビリ設備が必要となる場合、それを自宅で整えるのは難しいです。

幸い、日本の介護保険制度は、要介護3の状態の方向けにさまざまな在宅介護サービスを提供しています。

訪問介護やデイサービス、訪問リハビリテーションなど、様々なサポートを利用することで、自宅での生活が送れます。

また、最近では地域に密着したコミュニティケアシステムの構築が進められており、近所の住民やボランティアとの協力も期待できます。

要介護3の状態での在宅介護は、適切なサポートやサービスを組み合わせることで、質の高い生活が送れます。

ただし、それを選択するにあたっては、家族や専門家との十分なコミュニケーションが必要です。

要介護3の状態に介護でかかる費用相場

要介護3の認定を受けている方の介護にかかる費用は、その方の生活環境や利用するサービスの種類、地域によっても異なります。

ここからは、在宅介護と施設介護のそれぞれの費用相場について詳しく解説して行きます。

在宅介護でかかる費用の相場

在宅介護の場合、要介護3の方が利用できる主なサービスとしては、訪問介護、デイサービス、ショートステイなどが挙げられます。

これらのサービスを利用する際の費用は、サービス提供時間や頻度によって変わりますが、大体の相場としては、訪問介護で1回あたり2,000円〜4,000円、デイサービスで1日あたり6,000円〜10,000円程度が一般的です。

また、夜間や休日のサービス利用や、専門的なケアが必要な場合は、追加費用の発生を考慮しなければなりません。

施設介護でかかる費用の相場

施設介護の場合、特別養護老人ホームや介護老人保健施設、介護医療院などが該当します。

これらの施設に入所する際の費用は、施設の設備や提供するサービス、地域によって大きく異なることがあります。

一般的に、入所費用として初回にかかる金額と、月々の利用料が設定されています。

大体の相場としては、初回の入所費用が数十万円、月々の利用料が15万円〜30万円程度となることが多いです。

ただし、これに加えて食費や生活費、医療費などが別途必要になってきます。

要介護3の認定を受けている方が、これらのサービスを利用する際には、介護保険制度を通じて給付が受けられるため、実際に自己負担する金額は制限されます。

具体的な費用や給付内容は、各市町村の介護保険担当部署や介護支援専門員に相談することで確認を取りましょう。

老人ホームの費用は平均いくらかかる?かかる料金の相場を介護施設別に徹底比較

要介護3の状態と認定された施設入所を検討するのが適切

要介護3の認定を受けた方は、日常生活の多くの部分で介護や支援が必要となる状態を指します。

この要介護レベルは、介護度の中で中程度の介護が求められるため、家族だけのサポートや在宅での対応が難しくなります。

施設入所のメリットは、24時間体制での専門的なケアを受けられること、また、医療やリハビリテーション設備が整っています。

これにより、要介護3の方が安全で快適な日常生活を過ごすためのサポートが受けられます。

さらに、施設への入所は家族や介護者の負担軽減の効果もあります。

一方で、在宅でのケアを継続する場合、日常の生活サポートや夜間の見守り、緊急時の対応など、多岐にわたる対応が求められます。

その結果、家族に精神的かつ肉体的負担の増加を強いる可能性があります。

要介護3の状態と認定された場合、施設入所を検討することは、個人の安全や生活の質の維持、家族の負担軽減の観点から、適切な選択です。

しかし、最終的な判断は、入所を考えている本人と家族の価値観、そして生活に求める要望に基づいて進めるのが適切です。

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