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実家の資産価値を調べる方法を紹介!相続した戸建ての価値を自分で調べる方法とより高精度な価格の調べ方

【更新日】2023-11-27
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「まだ実家を売る予定は無いけど、家の資産価値はどのくらい?」「相続予定だけど資産価値が分からない!」と実家を相続する予定の人は疑問に思いますよね。

実家の資産価値は固定資産税評価額や周囲の物件相場から自分で算出することが出来ます。

また一括査定サービスを利用すると、面倒な計算をせずに正確な価格を知ることができます。

今回は「実家の資産価値を調べたい!」という人に、資産価値の算出方法や活用できるサービスを紹介します。

相続した物件を売却予定の人も、高値で売るコツを紹介しているので必見です。

実家の資産価値を明確に知りたいという人は参考にしてください。

家を売るタイミングはいつ?ベストな売り時と売ってはいけない時期・判断基準を紹介【2023年版】

実家の資産価値を調べる方法

実家の資産価値を調べる方法は下記の通りです。

実家の資産価値を調べる方法

  • 固定資産税評価額から計算
  • 公示価格・線路価から計算
  • 近隣物件の相場から算出
  • 一括査定サービスを利用する

実家の資産価値は、自分で計算することもできますが一括査定サービスを活用すれば簡単に正確な価格を知ることができます。

これからそれぞれの調べ方を紹介していきます。

固定資産税評価額から計算する

固定資産税評価額は、総務大臣が定めている各市町村が算定する不動産の評価額のことを指します。

実家の不動産所有者に送られてくる固定資産税の課税明細書で固定資産税評価額は確認できます。

固定資産税評価額は土地と建物に分かれている為、土地部分の計算をしたい人は下記の計算式を利用します

固定資産税評価額が地価を求める方法

地価=固定資産税評価額÷0.7

ただし実際売却するタイミングで価格変動が起きたり、売却予定の建物に大きな欠損や瑕疵が見つかれば、算出した価格よりも低額になってしまう可能性が高いです。

公示価格や線路価から計算する

実家の土地の価値は公示価格や線路価から計算することができます。

公示価格は国土交通省の土地鑑定委員会が毎年公示している標準値価格で、各標準値の1㎡あたりの価格が公示されます。

線路価は国税庁が過去の不動産取引価格や公示価格を参考に定めた土地価格です。

公示価格は国土交通省が提供している土地総合システムで検索できます。

また公示価格から地価を算出する方法は下記の通りです。

公示価格から地価を算出する方法

地価=公示価格×土地の平米数

実家のエリアが線路価に定められている場合、線路価から地価を算出することも可能です。

線路価は国税庁サイトの線路価図・評価倍率表で調べる事が可能です。

また、線路価から地価を計算する方法は下記の通りです。

線路価から地価を計算する方法

地価=線路価×奥行価格補正率×宅地面積

奥行価格補正率は国税庁サイトで調べられるので、線路価と同様チェックしておきましょう。

周囲の物件相場から算出する

実家周辺の物件相場から実家の資産価値を調べる方法がありあります。

あくまでも周囲物件の相場になる為、実家の建物の状況によって価格が変更される可能性もあります。

物件周辺の相場は土地総合情報システムで調べられます。

「なんとなく価格を知りたい!」という人におすすめですが、正確に把握したい場合は専門知識が必要となるのでおすすめできません。

一括査定サービスを利用する

「データから自分で計算するのは難しい!」「面倒なことはしたくない!」という人は一括査定サービスの利用をおすすめします。

一括査定サービスは大手不動産会社から地域密着型の中小不動産会社まで、一括選択して査定を依頼できます。

不動産売却のプロに無料で査定してもらえる為、自分で計算するより高い制度の価格を理解できます。

各不動産会社によって得意分野が異なる為、実家の物件ジャンルを得意としている不動産会社に依頼しましょう。

実家の資産価値を知るメリット

実家の資産価値を知る事は、今後のライフスタイルにも影響していきます。

実家の資産価値を知るメリット

  • 相続時のトラブル回避
  • 実家の売却をスムーズに行える
  • 資産価値が落ちる前に売却を検討できる

現在は実家を売却する予定がなくても、突然相続することになったり売却を検討しなければならなくなったりした時に役立ちます。

相続時のトラブル回避

実家を相続するとなった時、事前に資産価値を把握しておくことでスムーズに売却することができます。

査定依頼をだした不動産会社と繋がりを持っておけばいざ売却する時も手続きが楽です。

また相続人が複数居る場合、土地単位で分け合うとトラブルになる可能性がありますが、資産価値を提示して売却すれば資産を平等に分け合うことができます。

資産価値を知っておくことで、相続する予定の人たちと事前に話しを合わせておくこともできるのでおすすめです。

相続時スムーズに売却できる

いざ相続する!となった時に、スムーズに売却できます。

資産価値や不動産市場相場を大まかに把握している為、売却活動をおこなってくれる担当者と楽に連携を組むことも可能です。

相場価格と乖離した売出し価格を担当に押し付けることも無いのでトラブルになることも無いでしょう。

資産価値が落ちる前に売却を検討できる

実家の資産価値を知っておけば資産価値が下がる前に売却を検討できます。

実家の築年数や劣化具合を把握した上で価格を把握している為、相続した時に「素早く売却しよう!」という判断ができます。

立地の良い場所だと土地価格が値上がりする可能性もありますが、中古不動産の場合値上がりする可能性が低い為、相続した時に素早く売ることをおすすめします。

相続した不動産はどう評価される?相続税評価額を簡単に計算する方法

実家を相続した後に売却するデメリット

実家の資産価値を知っている上で相続した時に売却するデメリットを紹介します。

思い入れのある実家が無くなる

実家の資産価値を知っているとはいえ、実家を売却すると思い入れの強い物件が無くなってしまいます。

実家を売却すると金銭的なメリットがありますが、実家を所有し続けることが重要と判断する人もいるので「相続したら即売却!」と決断出来ない人は所有するのも一つの手段です。

相続人同士でトラブルに発展する

実家を売却しようと決めた時に、相続人が複数いる場合は全員の同意を得る必要があります。

それぞれの持分に応じて不動産を修繕することは許されていますが売却行為は禁止されています。

相続人の一部が売却を望んでいても他の相続人が望んでいなければトラブルに発展するので注意しましょう。

実家の資産価値を一括査定サービスで調べる流れ

不動産査定

実家の資産価値を一括査定サービスで調べる流れを紹介します。

Step1.一括査定サービスに登録する

まず一括査定サービスに登録します。

各一括査定サービスによって仕様が異なりますが大体1~2分で登録が完了します。

住所・名前・物件の基本的な情報を記入すれば登録が完了します。

Step2.査定してほしい会社を選ぶ

一括査定サービスを利用する際に、査定して欲しい不動産会社を選びます。

3~10社程選ぶ事が可能なので、大手不動産会社と地域密着型の不動産会社に査定を依頼しましょう。

大手不動産会社は信頼性が高く、全てにおいて最適の査定価格を提示してくれそうですが、売る予定の建物によっては中小の不動産会社のほうが強いケースもあります。

上記のような事態になる可能性もあるので、査定依頼先は大手と中小どちらとも依頼しましょう。

Step3.査定結果が出るのを待つ

査定依頼サービスに登録すると、即日~数日後にメール・電話で結果を教えてくれます。

不動産会社から電話が掛かって来た場合、売却予定の有無等を聞かれるので素直に回答しておきましょう。

現時点で売却することを決めていない人でも不動産会社からなにか言われる事も無く、しっかり査定してくれます。

実家を相続した後に高値で売るコツ

実家の相続が決定した後に「実家を売売り払いたいな!」と思った人は、なるべく高値で売れるようにしましょう。

訪問査定・内覧に備えて掃除する

媒介契約前に行う訪問査定や買主の内覧に備えて、家の掃除をしておきましょう。

家具が残っている状態での訪問査定は可能ですが、遺留品が残っているとマイナス査定にされる可能性が高くなります。

処分費用を見越した査定額を出されると、査定価格が低くなってしまうので中いしましょう。

また買主の内覧で家具が残った状態で室内を見ると狭く見えたり家具で見えない所に欠損があるのではと疑われたりします。

買主の印象が悪くならない為にもなるべく不用品を処分しておきましょう。

土地の境界線を明確に把握しておく

隣地との境界線が明確でないと、隣地の所有者とトラブルになる可能性を懸念されて買主が見つからない可能シエがあります。

買主を素早く見つける為にも、境界線を明確にして提示しておきましょう。

相続後すぐに査定してもらう

なるべく早い段階で査定を依頼すると、高値で売れる可能性があります。

相続して時間が経ってから売却すると、築年数や劣化具合の兼ね合いで価格が低くなります。

空き家になった時点で売却計画を進めて行くと、高値でスムーズに売却できるのでおすすめです。

最適の不動産会社をみつける

最適の不動産会社を見つけることは、最も重要です。

物件がどんなに条件の良い立地だったとしても担当者と売主の関係性が悪ければ思い通りの価格で売れません。

各不動産会社によって「マンションが得意!」「更地が得意!」「戸建ては任せろ!」ろと得意分野が異なるので、不動産会社を選ぶ際はどのような物件が得意なのか調べておきましょう。

実家の査定依頼におすすめの不動産一括査定サイト5選

ここでは、相続した実家の資産価値を調べるために活用するおすすめの不動産一括査定サイトを5つ紹介します。

不動産一括査定サイトおすすめ比較ランキング!不動産売却におすすめの人気15社を厳選紹介【2023年最新】

HOME4U

home4u
使用料 無料
対応地域 全国
同時依頼件数 最大6社
査定可能な不動産の種類 マンション一室、一戸建て、土地、ビル一室、店舗・事務所・倉庫、マンション一棟、アパート一棟、ビル一棟、その他

HOME4Uは、NTTデータグループが運営を務める不動産一括査定サイトで、20年以上の歴史があります。

サイト中には、約1,800社もの大手不動産会社から特定の地域で活躍している不動産会社が参加しており、都市部から地方に至るまで幅広く対応しています。

また、HOME4Uには、個人情報を悪用して営業の電話をしてくるなど、粗相を犯す会社には、契約解除を申し出るなど、厳しい規則を設けています。

なお、1度の情報入力で最大6社にまで査定依頼を出すことが可能です。

HOME4Uの評判は良い?メリットの解説や実際に査定を依頼して使いやすさ・特徴を調査!
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すまいValue

すまいValue
使用料 無料
対応地域 全国
同時依頼件数 最大6社
査定可能な不動産の種類 マンション一室、一戸建て、土地、ビル一室、その他

すまいValueは、三井不動産リアルティや東急リバブルなど、大手不動産会社6社が共同で運営を務めている不動産一括査定サイトです。

従来の一括査定サイトとは異なり、申し込んだ情報が運営を務める6社に届けられ、査定対応を取ってくれます。

中でも、三井のリハウス、住友不動産販売、東急リバブルの3社は、仲介実績ともにトップを張る不動産会社です。

また運営を務める6社は、日本各所に支店を持っているので、査定結果で不明点が出ても、現地支店でも対応してもらえます。

すまいvalueで大手6社に不動産一括査定!実際に利用した方の評判・口コミ
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おうちクラベル

おうちクラベル
使用料 無料
対応地域 全国
同時依頼件数 最大15社
査定可能な不動産の種類 マンション一室、一戸建て、土地、マンション一棟、アパート一棟、その他

おうちクラベルは、SREホールディングス株式会社という東証プライムに上場している企業が運営を務めています。

おうちクラベルでは、1度の情報入力で最大15社もの不動産会社に査定依頼が出せるうえ、AI査定も並行して行えます。

不動産会社から送られてくる査定結果を待つ間に、AI査定を実施しておけば、送られてくる査定結果との比較が行えます。

また、他サービスに比べて、査定依頼が出せる会社数が多いため、幅広い選択肢を持って会社を選びたい方におすすめです。

おうちクラベル(旧おうちダイレクト)の口コミ・評判は?メリット・デメリットと利用する流れを解説
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LIFULL HOME’S

ホームズ
使用料 無料
対応地域 全国
同時依頼件数 最大6社
査定可能な不動産の種類 マンション一室、一戸建て、土地、マンション一棟、アパート一棟、ビル一棟、その他

LIFULL HOME’Sは、後述するSUUMOと同じく、不動産ポータルサイトとして業界でトップを張っており、物件掲載広告数は1,000件を優に超えています。

LIFULL HOME’Sでは、匿名査定依頼サービスというモノを提供しており、物件情報を記入するだけでおおよその査定額が算出されます。

不動産一括査定サービスを利用する上で懸念される「営業問題」を回避したい方におすすめです。

なお、個人情報を開示すれば、より詳しい査定を行ってもらえます。

ライフルホームズの評判・口コミは?不動産売却査定のメリット・デメリットを解説

SUUMO

SUUMO
使用料 無料
対応地域 全国
同時依頼件数 最大10社
査定可能な不動産の種類 マンション、一戸建て、土地

SUUMOは、前述したLIFULL HOME’S同様、業界トップを張る不動産情報サイトです。

SUUMOには、全国規模で支店を展開している大手不動産会社から地域密着型として活躍している中堅規模の不動産会社に至るまで幅広い会社がSUUMOの一括査定サイトに参加しています。

査定依頼は、一度の入力で最大10社まで依頼ができるほか、売却実績やスタッフの人数など、不動産会社の詳細な情報を得ることも可能です。

SUUMO(スーモ)の評判・口コミは?不動産売却査定のメリット・デメリットを解説

実家の資産価値の調べ方に関するQ&A

ここでは、実家の資産価値を調べるうえで知っておきたいことや、解説しておきたい疑問を質問形式で解説していきます。

Q.購入予定の不動産の固定資産税を調べることは可能?

不動産を所持していない状態だと、固定資産税の納税通知書が自治体から届くことはありません。

しかし、調べる手段はあります。

例えば、購入予定の不動産が新築物件の場合は、モデルルームやモデルハウスを展示している会社に、中古物件を購入する場合は、不動産仲介会社に問い合わせることで確認が取れます。

ただし、教えてもらえる価格は、すべて概算によるものなので、実際の固定資産税とは、数万円単位の誤差が生じています。

Q.マンションの資産価値を調べるには?

マンションの資産価値を調べるときは、建物と土地部分の評価額を求めてから合算することで、マンションの評価額を計上することができます。

詳しくは、「マンションの評価額とは?計算方法や調べ方・評価に影響する項目を解説」にて解説しています。

Q.実家の資産価値調査を依頼するなら不動産鑑定士と不動産会社のどちらがいい?

不動産鑑定士による鑑定を依頼する場合は、相続トラブルに見舞われ、厳格な資産価値を求めている方や、裁判所に提出する資料が必要な時に依頼します。

また、不動産鑑定士に依頼すれば、数十万円単位の報酬を用意しなければなりません。

一方、不動産会社に査定依頼を出す場合は、一家査定サイトを経由して依頼するのがセオリーです。

一家査定サイトを経由すれば、おおよその査定額の閲覧ができるだけじゃなく、売却ブラン比較が行えます。

また、基本無料で査定を行ってくれるのも大きな魅力です。

よって、特別な事情がない限り、実家の資産価値調査を依頼するなら不動産会社に依頼するのがベストです。

不動産鑑定とは?費用相場と評価基準・無料査定との違いを解説

Q.不動産一括査定サイトから査定依頼を出す会社の選び方とは?

一言で「不動産一括査定サイト」といっても、多種多様な不動産会社が参加しています。

例えば、都市部にある物件の売買を得意とする会社や、特定の物件の取り扱いに長けた会社など、会社によって傾向が異なります。

不動産一括査定サイトを利用して、訪問査定を依頼する会社を選ぶときは、査定額が大きいところを基準に、資産価値を出したい物件の取り扱いに長けていること物件があるエリアの値動きに詳しいところ依頼したい物件種別で高い実績を有しているところに査定依頼を出すのがいいでしょう。

不動産一括査定サイトの選び方を解説!評判の高いサイトを賢く見分けるポイント

Q.相続した住宅を売却するうえで気を付けることとは?

親族から実家を相続したら、すぐに売却とはいかず、遺産分割協議書の作成や相続登記など、必要な段取りを経てから売却へと話が進みます。

また、不動産の売却ができるのは、名義人になっている方のみが行え、名義人の変更は相続登記を行わなければ、不動産が相続人名義になることはありません。

相続した不動産を売るには?売却の流れや相続税・売却時にかかる税金の注意点

実家の資産価値を調べたい人は一括査定サービスがおすすめ

親族から相続した実家の資産価値を調べるときは、不動産一括査定サービスを利用したり、毎年自治体から送付される固定資産税の課税明細書の固定資産税評価額から確認する方法のいずれかを利用して調べるのが最適です。

もっとも、相続後、実家で暮らすとなれば後者の方法が最適ですが、不動産も1つのモノである以上、改修工事やメンテナンスを施ししてあげないといたる箇所が劣化して、資産価値そのものを下げてしまいます。

相続人が遠方につき、長期に渡って家を空けるなら、早急に売却してしまうのが適切です。

もし、「相続する時に価値が分からないのは不安だな」と考えている人は、一括査定サービスの活用をおすすめします。

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