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古い家でも買取は可能?築40年以上の古い家を買取してもらう方法

【更新日】2022-08-05
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古い家の買取

「築年数が40年経っているけど家を売りたい!」という人は近年増加しています。

古い家は管理が難しく「早く手放したい!」と考えている人が多いです。

しかし「古い家だし買取ってくれるの?」と不安に思いますよね。

そこで今回は、古い家の買取に関する情報を詳しく紹介します。

スムーズに買取ってもらうコツや更地にした方が良い家の特徴を説明するので、古い家の買取を検討している人は参考にしてください。

不動産売却の方法ガイド|不動産を売るなら読むべき鉄則!成功した人の共通点

古い家でも買取してくれる業者はある?

築年数の古い家を買取ってくれる業者は存在します。

しかし、築年数が低い家に比べると買取は難しくなります。

また古い家の築年数によっても買取のハードルが異なるので、まずはどのくらいの基準が古い家と言われているのか認識する必要があります。

買取は難しい

古い家は、大体耐用年数を経過してしまっている家のことを指します。

耐用年数は資産価値を示す指標の一つとされています。

耐用年数を超過した物件は、不動産の価値がほぼ無いと認識されてしまう為、買手を見つけるのは困難です。

古い家の買取が困難な理由

古い家の買取が困難と言われている理由は、耐用年数以外にもあります。

  • 耐用年数が過ぎている
  • 不動産会社が取り扱ってくれない
  • 築40年以上の家は資産価値ゼロに近い

これから詳しく説明していくので、理由を理解した上で買取方法を選んでいきましょう。

耐用年数が過ぎている

家には耐用年数というものが存在します。

物件の資産価値を示す指標の一つに耐用年数があり、築年数が古くなると耐用年数を過ぎてしまう為、資産価値が下がります。

資産価値の無い家を買取ってくれる人はほとんど居ない為、古い家の買取は困難といわれています。

不動産会社が取り合ってくれない可能性が高い

家の買取は、不動産会社が家を買取ってリフォーム後、市場にだします。

不動産会社は家のリフォーム費用や解体費用を負担する為、古い家を買い取ると費用が高くなりリスクが発生します。

不動産会社は通常築30年以上の家は、買取不可にしたり買取った場合でも条件を付けていたりする可能性が高いです。

買取ってくれる不動産会社を探すのが売主にとって一番むずかしい工程になります。

築40年以上の家は市場価値がゼロになる

築40年以上の古い家は、どのような構造の家でも資産価値はほぼゼロになります。

これから築40年以上の家を売ろうとしている人は「古い家を売る」認識で買取ってもらう所を探しましょう。

古い家を買い取ってもらう方法

古い家を買取ってもらうことは困難と説明しましたが、古い家を買い取る専門の業者や更地で買取ってくれる業者が存在する為、全く買取ってもらえない訳ではありません。

「築40年以上だから買取は絶望的か…。」と諦める前に古い家を買取ってもらう方法を検討してみてください。

家をそのまま買い取ってもらう

築年数の古い家でも買取ってくれる不動産会社が複数存在します。

古い家を上手くリノベーションして市場に出すことを得意にしている業者なので、古い家でも積極的に買取ってくれる可能性があります。

買取再販を活発的に行っているカチタスやリプライスに相談してみるのも一つの手段です。

一括査定サービスを利用する

一括査定サービスは、複数の不動産会社に家の査定を依頼できます。

複数の不動産会社に依頼することによって家の相場を知ることができたり、買取に最適の不動産会社を見つけたりできます。

特定の不動産会社に買取してもらう事を決めて居ない人は、利用してみましょう。

リフォーム・リノベーションして買い取ってもらう

古い家を売る前に、リフォームやリノベーションを行い家の価値を上げて売る方法があります。

ただし、中古物件を購入する人の中には自由にリフォーム・リノベーションしたい人もいる為、余計なリフォームはせずに最低限の設備を整える程度にしておきましょう。

更地で買い取ってもらう

古い家を残している状態で売れない場合は、土地の価値をメインにして査定してもらうことをおすすめします。

更地にすると購入層の幅が広がり、古い家を買取ってもらうより高値で売れるケースもあります。

ただし、古い家を解体する必要があるので、古い家を解体しなくても売れる場合は更地にする必要はないでしょう。

更地にするかしないかは、不動産会社や専門家に相談して決めることをおすすめします。

古い家は更地にして買取した方が良い?それとも建物を残した方が良い?

古い家は更地にして買取した方が良い?それとも建物を残した方が良い?

古い家は状況によって、更地にして買取ってもらった方が良い場合もあります。

しかし古い家を残して売却した方が高い利率を得られる可能性もあるので、古い家の状態を見て決めることをおすすめします。

更地にした方が売れやすいケースがある

古い家を解体して更地にすると、土地の使い道が広がり買手を見つけやすくなります。

特に都市部は住宅にしたりオフィス・店舗にしたり、使い道が豊富にある為更地にすることによって売却額が高くなる可能性があります。

また古い家でのリスク「契約不適合責任」を負う必要が無いので、気持ち的にも楽に売却できます。

更地にすると解体費用がかかる

更地にすると比較的買取ってもらいやすくなるメリットがあります。

しかし解体費用や廃棄処分費が発生する為、売主の費用負担が増えます。

また更地は固定資産税の金額が上がる為、売れ残ると売主への負担が大きくなります。

建物を残すと買主にメリットがある

建物を残した状態で買主に土地が渡ると、住宅ローン融資のハードルが下がり融資を受けやすくなります。

更地の方が売れやすいと言われていますが、家を残した状態でも買主にメリットはあります。

建物を残すと契約不適合責任のリスクがある

建物を残して買取ってもらうと、解体費用や固定資産税の増加を抑えられます。

しかし建物の契約不適合責任を負う必要があり、万が一建物に欠陥が出た場合は責任を負うことになります。

不動産会社に買取ってもらう形だと契約不適合責任を負う必要が無いので、リスクをなるべく抑えたい人は仲介ではなく買取の方向で売却を検討してみてください。

古い家の買取におすすめの業者

古い家でも積極的に買取を行っている不動産会社を紹介します。

「古い家を買取ってもらいたいけど中々業者が見つからない」という人は参考にしてください。

カチタス

カチタス

カチタスは古い家を積極的に買取ってくれる企業で、築年数35年以上の家も買取できます。

他社で断られた家でも、積極的に買い取ってくれるので「古い家が中々売れなくて困っている」という人は相談してみてください。

またカチタスは買取再販数が全国NO.1の業者なので、豊富な実績とノウハウを持っています。

信頼性が高く安心して利用できるのでおすすめです。

リプライス

リプライス

リプライスは買取再販を専門にしている業者で、リノベーション・リフォーム知識が他の業者より豊富です。

古い家は高確率でリフォーム・リノベーションする必要があり、古い家を買取して欲しい人に最適の業者です。

古い家の買取を検討している人は一括査定サービスがおすすめ

今回紹介した業者以外にも古い家の買取を対応してくれる業者は存在します。

また買取の地域によっては、中小不動産会社の方が良い条件で買取ってくれる可能性もあります。

「じゃぁどこが一番良いの?」と迷ってしまう人におすすめなのが、一括査定サービスです。

これから一括査定サービスについて分かりやすく解説するので、気になる人は参考にしてください。

一括査定サービスで買取相場を見極めよう

一括査定サービスは、複数の不動産会社に一括で査定を依頼するサービスで全国どこでも対応しています。

登録自体は1分程度で終わり、後は業者の返答を待つだけです。

査定依頼した不動産会社に買取を依頼しなかったとしても、売りたい家の相場を把握できるのでおすすめです。

古い家をスムーズに買取ってもらうコツ

古い家は新しい家に比べて買取が厳しくなっていますが、コツを抑えておけばスムーズに売却できます。

不用品を処分する

古い家は空き家になっている場合が多く、ほとんどの人がそのままの状態で売ろうとします。

しかし、古い家をそのまま放置してしまうと内覧する時や家の写真を見た時に買主が良い印象を持ちません。

古い家は、少しでも丁寧に使われている状態が分かるようにしておくと早く売れやすい傾向があります。

空き家の状態でも、不用品の処分や掃除を行いきれいな状態を保っておきましょう。

相続手続きをしておく

家を売る権利を持っているのは家の名義人です。

相続手続きを行っていない場合は、物件の名義を売主に変更しておきましょう。

ただし家の相続は複雑な手続きがある為、司法書士に相談して手続きしてもらうことをおすすめします。

契約不適合責任保険に加入する

契約不適合責任保険は、買主が買った後に家の欠陥が見つかった場合、修繕費用を支払ってくれます。

古い家に万が一欠損が見つかっても、補填してくれる存在があるのは買主にとって大きなメリットです。

また契約不適合責任保険に加入している物件はまだ少なく、他の物件と差別化することも可能なのでおすすめです。

地域密着型の不動産会社に相談する

古い家を放置していると、建物の劣化がすすみ更に売れにくくなります。

古い家をどうにか買取って欲しいと思う人は、まず不動産会社に相談しましょう。

特に地域密着型の不動産会社に相談すると、地元ならではのコネクションを使って買取してもらえる可能性があります。

大手の場合、古い家は取り扱ってくれない可能性があるので注意しましょう。

古い家を最適の方法で買取してもらえるようにしよう

古い家の買取は、新しい家に比べて買取ってもらうことが困難です。

しかしさまざまなサービス・業者に相談すると、古い家でも買取ってもらえる可能性があります。

これから古い家の売却を検討している人は、まず一括査定サービスに登録して相場を把握するところから初めてみましょう。

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