常盤アドレス × 駅近 × 大型公園近接
確かな地に、確かなものを。
県内有数の住宅地アドレス「浦和区常盤」。
「北浦和」駅徒歩4分、駅前に広がる
大型公園「北浦和公園」のある西口の地を得て
常盤アドレスでは供給がわずかな全邸1LDKという
都市型邸宅をご提供したいと考えました。
北浦和公園
現地周辺の街並み
現地周辺の街並み
成熟した住宅街ならではのゆったりとした
時間と美しい季節のなかで
暮らすほど心が満ちる
ラグジュアリー・コンパクトレジデンス※をお贈りします。
※コンパクトレジデンス/専有面積が40㎡以下のマンションを表しています。
安心と資産性を高める
6つの事実
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Point 1
SUUMO住みたい沿線ランキング首都圏版 7年連続TOP3入り・人気のJR京浜東北線
東京駅 品川駅東京、品川、大宮などに直結
主要ターミナルが並ぶ
期待値の高い路線を手に入れる。東京圏の新幹線駅5駅中4駅が集中 JR山手線でさえ5駅中3駅しかないのに、
京浜東北線は4駅も利用できる -
Point 2
多くの人に選ばれ続ける安定の浦和区
浦和駅県都を担う古からの文教都市は、
人口も中古市場も右肩上がり。 -
Point 3
文教都市の礎である
伝統の学舎を抱き続ける常盤アドレス旧制浦和高等学校跡地教育感度の高い世帯が暮らす、
良質な住宅街に住む。 -
Point 4
常盤アドレスの中でも駅徒歩4分
穏やかさも便利な日常も、
リセールバリューも譲らない。 -
Point 5
北浦和公園近接物件の価値
北浦和公園カフェも桜も芸術も。
文化香る約3.5haの北浦和公園を庭にする。 -
Point 6
敷地の前面は、
高さ制限のある常盤公民館の敷地現地13階相当からの眺望全邸に陽当たりと開放感を確保。
上層階は富士山&公園ビュー。※2023年12月撮影・眺望は将来に渡って保証するものではありません。
Point 1
SUUMO住みたい沿線ランキング
首都圏版
7年連続TOP3入り 人気のJR京浜東北線
リニアで注目の品川駅も直結
※出典「SUUMO住みたい街ランキング2024 首都圏版」リクルート調べ
都心の主要駅がライン上に並ぶから、
快適な通勤が叶う。
東京駅や新橋駅をはじめ、リニア中央新幹線で注目の品川駅など
都心の主要駅に直通アクセスでき、かつ大宮駅や横浜駅へも通じる京浜東北線。
通勤はもちろんオフの日のお出かけも軽快です。
Point 2
往年の人気を誇る浦和区 大宮区よりも人口の多い浦和区
【浦和/大宮】人口規模
令和5年12月時点 ※ホームズHPより
人口減少が進む自治体が多い中で
人口増加をし続け、
大宮区よりも人口が多い浦和区。
街の住みここち&
住みたい街ランキング2024<埼玉県版>
※大東建託いい部屋ネットHPより
『住民の満足度』も非常に高い浦和区。
だから人口も増加し続け、
高い人気を保ち続けている。
周辺と比べて犯罪率が少ない浦和区 令和5年のさいたま市浦和区の刑法犯認知件数は963件
周辺の行政区と犯罪件数を比較
令和5年・市区町村別犯罪率(地図)出典:埼玉県警察
犯罪率の少ない街なら、
心穏やかに暮らせる。
もしもの時も、
安心して暮らせる3つの理由。
現地は、地盤の固い大宮台地に位置。
土砂災害や浸水被害の心配も少ない。
液状化現象が極めて起こりにくい地盤
大雨などで浸水の起こりにくいエリア
本物件周辺は液状化や浸水の危険性も低く、
地震に強いとされる地盤であることも、
常盤アドレスは安心して暮らせる
良好な住宅地と言える。
もしもの災害時でも広域避難場所は徒歩2分の「北浦和公園」だから安心です。
URAWA’s HISTORY
県都にして文教都市
永き歴史に育まれた「浦和」、その品格。
平安時代の門前にはじまり、宿場町の繁栄から県都へと成長した「浦和」。
明治には全国から学生が集う文教都市の地位を固め、
大正時代には多くの文化人が移住。知性と文化漂う浦和の品格は、
遥か時を超えて今も連綿と受け継がれています。
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平安時代
調神社や玉蔵院の門前町として繁栄。
地盤の固い大宮台地に刻まれる、
悠久の記憶。調神社
浦和は長い歴史を持ち、古くは調神社や玉蔵院の門前町として栄えた。「つきのみや」の愛称で親しまれる調神社の創建は約2,000年前と言われ、平安時代の法典にも登場する。枝垂れ桜が有名な玉蔵院もまた平安時代頃に創建。悠久の時を超える古社・古刹の存在は浦和の歴史とともに、地盤の安心感をも物語っている。
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江戸時代
中山道の宿場町・浦和宿のなかで、
常盤は「京都に近い“上町”」として
宿場の繁栄を担った。支蘇路ノ駅浦和宿浅間山遠望 (木曽街道)
著者〔渓斎英泉〕/保永堂
出典:国立国会図書館デジタルコレクション江戸時代には五街道の一つ中山道の宿場町として繁栄。浦和宿の町並みは京都に近い方から上町、中町、下町に分かれ、この上町が現在の常盤にあたる。敷地約800坪の大規模な本陣や問屋がおかれ、毎月2と7のつく日に開かれた「二・七の市」も大いに賑わった。市場跡は史跡として今も常盤で見ることができる。
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明治時代
浦和は埼玉県の県都へ。官公庁のほか、
教員の養成機関や学舎が集積、
文教都市・浦和の地位を固めた。埼玉県立高等女学校(現:埼玉県立浦和第一女子高等学校)
出典:さいたまアーカイブズセンター明治になると、繁栄の浦和宿に県庁が置かれ、行政や経済の中枢として発展。教員の養成機関・学制改正局(埼玉大学教育学部の前身)や県立浦和高等学校、浦和第一女子高等学校の前身となる教育機関が次々開校。全国から優れた学生が集まる文教都市としての地位を固めた。約150年が経過した現在もその歩みは続いている。
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大正時代
災害の少ない風光明媚な別荘地として
人気となり、多くの文化人や芸術家が移住。
文化の街の誇りは現代へと継承されている。埼玉県立美術館
旧浦和市域(昭和35年)出典:さいたまアーカイブズセンター関東大震災のあと、震災被害が少なく、首都圏からも近い浦和に多くの文化人が移住。人々の往来が盛んでありながら落ち着いた雰囲気を持つ浦和は、別荘地・住宅地として人気が上がりつつあった。移住した芸術家達はアトリエを構え、「浦和画家」と呼ばれ日本の美術界で活躍。昭和初期には県立美術館が開館。その文化性は現在も「埼玉県立近代美術館」へと受け継がれている。
Point 3
知性を宿す品格。
伝統ある文教の街「常盤アドレス」
緑潤う品格の住宅街、浦和区常盤。
ここ常盤は、100年以上も前から文教都市・浦和の名を高らしめた歴代の学び舎を抱き、
知を尊ぶ人々に選ばれる街として良質な住環境が育まれてきました。
文化や教育を大切にする地域性を基盤とした、上質な暮らし心地と安心感。
それが「常盤アドレス」のステイタスです。
学舎の跡地に広がる文化的時間。
常盤を象徴する北浦和公園。
リラックスする公園にさえ、知的な雰囲気を漂わせる常盤。駅近でありながら約3.5haもの広さを鮮やかな四季が彩る「北浦和公園」。そのスケールは「旧制浦和高等学校(現・埼玉大学)」跡地を継承したからこその恩恵。
木立に囲まれた園内の県立近代美術館は、「浦和に本格的な美術館を」という地域の声から計画されたと言われ、設計は巨匠・黒川紀章氏が手掛けています。豊かな自然と時代ごとの叡智が融合する上質な寛ぎ、常盤アドレスを象徴する風景です。
春夏秋冬、四季折々に美しい自然がやすらぎを深める。
巨匠・黒川紀章氏設計の県立近代美術館。園内には同氏の傑作「中銀カプセルタワービル」の
住宅カプセルなど、建築ウォッチも楽しめる。
時間が来ると、曲に合わせて大小さまざまに
水が舞い上がる音楽噴水。
絵になる風景はドラマなどの
ロケ地としても使われています。
北浦和公園には、かつて
「旧制浦和高等学校(現・埼玉大学)」があり、
各界をリードする優れた人材が
この学舎から巣立った。
旧制浦和高等学校(現・埼玉大学 跡地 出典:「今昔マップ」1944〜1954年/国土地理院
現在の北浦和公園を中心に浦和北公園・常盤小学校にはかつて「旧制浦和高等学校」が位置。同校は大正11年(1922年)に開校した埼玉大学の前身校のひとつで、数ある旧制高校の中でも屈指の難関として知られた。卒業生の多くは東京帝国大学に進学し、戦後日本の発展を主導するなど政界・財界・文化をリードする優れた人材を輩出。時代を振り返っても、常盤アドレスは知を尊ぶ人に選ばれる地であったことがわかる。
100年超の伝統を誇る、文教の街・常盤。
北浦和公園周辺を歩けば、文教の街・常盤としての矜持を見ることができます。公園の緑に連なるようにして建つ学び舎は、常盤の名を冠した伝統校「さいたま市立常盤小学校」。90年超の歴史を誇る常盤のシンボル的存在です。また北浦和公園には文教都市・浦和の名を高らしめた、「旧制浦和高等学校」の正門の姿を当時のまま大切に保存されています。
北浦和公園に佇む
「旧制浦和高等学校」
の正門。
大正11年(1922年)、官立高等学校として開校。「埼玉大学」のルーツの一つ文教都市・浦和の名を高らしめた。
さいたま市立常盤小学校
昭和2年(1927年)「浦和尋常高等小学校分校として開校。90年超の歴史を誇る。
文教都市・浦和の礎を築く上で
重要な要素となった 「北浦和駅」。
開業を支えたのは、地域の力でした。
北浦和駅
北浦和駅には、地元の寄附によって生まれた請願建設駅という歴史があります。地域の人々が針ヶ谷の三山(三郎山・稲荷山・天王山)を拓き、学校用地を造成。
昭和11年(1936年)に「北浦和駅」が開設、翌年には旧制浦和中学校(現・県立浦和高等学校)が領家に移転するなど、文教都市・浦和の礎を築く上でも重要な要素となりました。
県立浦和高等学校
現地と北浦和公園の間には、
文教の街らしい緑景を描く
埼大通りのケヤキ並木。
北浦和公園に沿って走る国道463号線、通称・埼大通りは、約17kmにも及ぶ「日本一長いケヤキ並木」になっています。新緑の季節には、2,400本とも言われるケヤキが街を美しく染め上げ、その緑景を住まいからもお楽しみいただけるのも、常盤アドレスならではの恩恵のひとつです。
時間をかけて成熟した街には
落ち着きと気品が備わる。
Point 4
便利に暮らせて
リセールにも有利な駅近立地
※2011年4月~2012年3月に新規分譲され、2021年4月~2022年3月に中古流通した分譲マンションを対象に新築分譲価格からの価格維持率(リセールバリュー)を算出※専有面積30㎡未満の住戸および事務所・店舗用ユニットは集計から除外※東京カンテイ調べ(2022年4月)
資産価値が高い場所ならば、
将来のライフスタイルの
変化にも対応できる。
マンションの新築分譲時からの価格維持率を示すリセールバリュー。
過去10年間における首都圏の徒歩5分以内のマンションは155.4%という数値となっています。
常盤アドレスで最も駅に近い
西口の分譲マンションは得難い存在
1996年以降の駅近物件は東口に集中。
西口はわずか4物件だけ。
( )内は販売開始時期
今後いつ出会えるかわからない地に、
いま出会えた喜び。
駅へは、ハッピーロード商店街を通る
賑やかなルートと
北浦和公園脇の
並木道を通る2つのルート
大通りから一歩奥まった閑静な立地
現地周辺概念図
建設地は、埼大通りからも商店街からも一歩入った場所。駅徒歩4分でありながら、落ち着いて暮らせるポジションです。
便利も、緑景も、閑静も叶う駅近立地。
夜の帰宅時も安心。
Point 5
北浦和公園近接物件の価値
本物件同様に北浦和公園に道路を挟んでほぼ隣接していた
物件は周辺市場に比べ+16%、
他の近接物件も市場平均より+5%前後高単価で販売していました。
大型公園が近くにあるという
豊かさに対する
市場価値は今も昔も高い。
Point 6
全邸に陽当たりと開放感を確保。
上層階は富士山&公園ビュー、
住居系地域の穏やかな街並に寄り添う場所。
建設地のバルコニー側の前面は住居系の地域(準住居地域)になっています。また、建物の高さが20m以下(7階相当)に制限された高度地区に指定されており、将来も高い建物が建ちにくい穏やかな街並に寄り添う、北浦和駅周辺のなかでも恵まれた立地環境です。
※2023年12月撮影 眺望は将来に渡って保証するものではありません。
バルコニー側の前面は、高さ制限のある
住居系エリアのため高い建物が建ちにくい。
「グローベル浦和常盤 ザ・パークス」は
今も将来も安心に暮らせる価値ある住まい。