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文化薫る“常盤の森”のある幸せ。

合理的な都市生活の先に、時代が求めたのはクオリティオブライフ。
四季を感じるリラクシーな時間、知的好奇心を刺激するカルチュラルな時間、健やかに輝くためのウェルネスな時間。
大切に紡がれてきた「北浦和公園」という街の財産が、自分を磨く時間になる。

※現地より約500mの場所より撮影したものにCG加工を施しております。

駅前の「北浦和公園」へ住まいから2分

駅前に、美術館を抱く大型公園を有する街は幾つあるだろうか。木々茂る広い園内に県立近代美術館を抱く「北浦和公園」は北浦和駅から徒歩2分。文教都市としての軌跡と、文化人達に愛された浦和常盤を象徴する大型公園を形成しています。移ろう四季とアートを愛で、 街が紡いできた美意識に触れる。ここにしかない豊かなシーンが住まいからわずか2分の近さに広がっています。

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    ふと空いた時間は、ぶらりとここへ。
    のんびりと空を眺める。
    ベンチで読書を楽しむ。
    文教都市の憩いの森を庭にする
    日々がはじまる。

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    感性の刺激を求めて、
    MOMASへ。
    アートと自然と建築美に
    触発されてアイディアも広がる。
    かつて浦和画家という
    言葉さえ生んだこの街の
    芸術的素地が誇らしく思える。

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    リモートワークの気分転換に、
    公園のカフェへ。
    移ろいゆく季節を肌で感じる
    テラス席でほっと一息。
    散歩しながら思考を整えたら、
    もうひと頑張り。

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    樹々の輝きをぬって、ランニングへ。
    公園を彩る数々の
    パブリックアートは距離の
    目印にもなる。
    心身が軽くなるこの時間が
    毎日のルーティンになった。

約3.5haの広い園内、
ゾーンごとに過ごし方も色々。

音楽とともに躍動する噴水が楽しめる音楽噴水をはじめ、彫刻広場、徒渉池、疎林広場、自由広場、
近代美術館など、訪れる人はゾーンごとに思い思いの時を楽しんでいます。
常盤小学校や浦和北公園にも隣接しているため、家族連れも多く園内は穏やかな安心感を醸しています。

彫刻広場

埼玉県立近代美術館

イタリア料理
ペペロネ美術館

噴水池(音楽噴水)

疎林広場

児童広場(自由広場)

The Museum of Modern Art, Saitama

MOMASの名で親しまれる
『埼玉県立近代美術館』

モネ、シャガール、ピカソなど海外の巨匠から日本の現代作家まで優れた美術作品をコレクションする『埼玉県立近代美術館』。黒川紀章氏が手がけた建築は圧巻の存在感。また「彫刻広場」をはじめ園内でもアートを楽しめます。

樹々を眺める『ペペロネ美術館』

美術館1階には公園を望みながらゆっくり過ごせるレストランカフェが。普段のティータイムはもちろん、手ぶらバーベキューや熟練パティシエが作るスイーツ食べ放題など、友人との楽しいひと時にも対応。天気が良い日はテラス席でワインやビールを楽しんでも。

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Park’s HISTORY

公園に残る、誇り高き文教都市の礎。

「北浦和公園」の一角には、旧制「浦和高等学校」の旧正門が当時の位置のまま保存されているほか校歌の一部を刻んだ記念碑があり、文教都市としての誇り高さを知ることができます。名門校として名を馳せた旧制「浦和高等学校」は1921(大正10)年に設立、後に新制「埼玉大学」へと包括されました。大学移転後の跡地は、1974(昭和49)年に県営「北浦和公園」として開園。地域の憩いの場として親しまれています。

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上記掲載写真は北浦和公園内(徒歩2分)※掲載の施設、環境等の写真(image photo除く)は2023年12月に撮影されたものです。