新しい不動産投資の機会をみなさまに提供する、
“大家どっとこむ”を運営。

“大家どっとこむ”はだれでも、かんたんに「大家」になれる不動産投資型クラウドファンディングです。
1万円で、今日から不動産投資をはじめてみましょう。

グローベルスは2020年8月に不動産特定共同事業の許可を取得。2020年10月より大家どっとこむをリリースし、投資家登録を開始しました。大家どっとこむでは”だれでも・かんたんに大家になろう”を基本コンセプトに様々な不動産投資を体験・経験していただく不動産投資の入口として捉えていただき、従来の現物不動産への直接投資・Reitや私募ファンドなどの間接投資と並んで第3の不動産投資のカタチとすべくこれから様々な不動産商品を提供していきます。

クラウドファンディングとは

クラウドファンディングとは英語のクラウド(群衆)とファンディング(資金調達)を組み合わせた造語です。
インターネットを介して不特定多数の投資家様から少額ずつ資金を調達することを指しています。
クラウドファンディングには下記の様に分類できます。

大家どっとこむはこの中の投資型に分類され、
国土交通省管轄による不動産特定共同事業法に伴う不動産投資型となります。

不動産投資型クラウドファンディングの特長でもある優先劣後構造の採用

大家どっとこむでは不特法の特長でもある「優先劣後構造」を採用しております。
優先劣後構造とは、一般の投資家様を優先出資者とし、事業者である弊社が劣後出資者として対象不動産に出資する構造となります。
市況等の悪化で想定している売却価格を下回った場合、はじめに毀損されるのは劣後出資者となります。
(劣後出資分を上回った毀損の場合、投資家様の元本も毀損されます)

優先劣後構造

※売却時の価格が優先出資分以上の場合、投資家元本毀損なしとなりますが、売却時の価格が優先出資分以下になった場合、投資家元本が毀損されます。
優先劣後構造は投資家の元本を保証するものではありませんので予めご了承ください。

詳しくはで検索

もしくは https://cf-ooya.com/ をご覧ください。

クラウドファンディングは投資家の皆様に大家どっとこむを通じて不動産投資を身近に感じていただき、
不動産投資の未経験者に対して大家業を疑似体験していただくプラットフォーム化を目指していきます。