2023年4月20日
新築分譲マンション『グローベル東京府中サンクチュアリ』販売開始のお知らせ
株式会社グローベルス(本社:東京都品川区、代表取締役社長:藤田 賢一)は、「グローベル東京府中サンクチュアリ」(東京都府中市、地上10階建て、総戸数50戸)の第1期分譲住戸を本日4月20日(木)より販売開始することとなりましたのでお知らせいたします。
本物件は、京王線・急行停車「東府中」駅まで徒歩4分、また「府中」駅も徒歩圏の静穏に包まれた住宅街に誕生する全邸南向き、1LDKから3LDKまでの多彩なプランを用意したデザイナーズレジデンスであります。
■本物件の特徴
① 利便施設に囲まれた駅近住宅街に立地
○京王線・急行停車「東府中」駅徒歩4分と駅近でありながら大通りから一歩入った静穏な住宅街に誕生。
○徒歩10分圏内にスーパー、ドラッグストア、大型家具店、ホームセンター、総合ディスカウントストア等の施設が揃う充実したショッピング環境。
○徒歩5分圏内に保育園が5園。通学区の小学校(市立若松小学校)へも徒歩8分
○2つの大型公園(都立府中の森公園、都立浅間山公園)も徒歩圏。
② 全邸南向きの1LDK~3LDKプラン
○駅近立地でありながら希少な全邸南向き。高い建物とは距離があり、開放感あふれる眺望。
○多様な暮らし方に応える1LDK、2LDK、3LDKプランを用意。
○ウォークインクロゼットを全戸に採用。また、リビングに隣接する洋室の引き戸に「スライディングドア」を採用することで、引き戸を居室にはみ出すことなくすっきり収納でき、自由な空間メイクが可能。
○1階住戸はアウトドア空間が楽しめる専用庭付き住戸。テラスにはマルチシンクを設置。
専用庭完成予想CG
③ 船田アーキテクツ監修のデザイナーズレジデンス。充実した共用空間。
○デザイン監修はインテリア、建築、街づくりなどでグッドデザイン賞をはじめ数々の受賞歴を持つ船田アーキテクツ・船田徹夫氏。垂直に伸びる白いマリオンを基調とした外観に敷地全体が緑で包まれているようなランドスケープをデザイン。
○別荘のようにエントランス棟を住居棟とは別にレイアウト。高さ3mの自動ドアをくぐった先に2層吹抜け(天井高約5m)のエントランスホールを設置。
○屋上にプライベートスカイテラスを設置。眺望を楽しむだけでなく、Wi-Fiが設置されているため、テレワークやネットサーフィン、読書など気分転換のスペースとしても利用可能。夏には近くの花火大会も楽しめる。
○駐車場出入口にセキュリティ性を高めるために電動シャッターゲートを設置。駐車場内に電気自動車(EV)充電区画も用意。
エントランスホール完成予想CG プライベートスカイテラス完成予想CG
④上質なプライベート空間を実現する設備・仕様
○住戸玄関キー一体型のハンズフリーキー(ラクセスキー)を採用。カバンやポケットに携帯した状態でリーダの前を通過するだけでオートロックドアの解錠が可能。
○空間を有効活用しやすいようにすべての居室ドアにソフトクローズ機能付きの引き戸を採用。
○浴室全体を保温材で完全防備した「パーフェクト保温バス」を採用。高断熱浴槽や磁器タイルの床で冬場でもしっかり暖かさをキープ。
○ポストと宅配ボックスが一体化した「ポスタク」を採用。宅配便やフリマ荷物発送サービスに対応。重たい荷物を自宅まで運べるように手引きカートも設置。
■物件概要
所在地 | 東京都府中市若松町一丁目6番9他(地番) |
交通 | (1)京王線「東府中」駅まで徒歩4分 (2)京王線「府中」駅まで徒歩21分 |
総戸数 | 50戸(住居) |
販売戸数 | 50戸(住居) |
敷地面積 | 1,226.38㎡ |
間取り | 1LDK+WIC+SIC~3LDK+WIC+SIC |
専有床面積 | 35.03㎡~62.89㎡ |
構造・規模 | 鉄筋コンクリート造・地上10階建 |
設計・監理 | 株式会社トーキョー工務店一級建築士事務所 |
施工 | 菊池建設株式会社 |
売主 | 株式会社グローベルス |
竣工日 | 2024年2月8日予定 |
入居開始日 | 2024年2月8日予定 |
販売スケジュール | 2023年4月20日より第1期先着順受付開始 |
■公式ホームページURL:https://gro-bels.co.jp/bukken/tokyo-fuchu/
外観完成予想CG エントランス完成予想CG
以上