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JR「⽴川」駅(徒歩6分/約480m)

JR「立川」駅北口エリアに、価値ある“住”の条件に満たされたプロジェクト。

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北口を中心に開発が進んだ街づくり。

1889年の甲武鉄道(現・JR中央線)の開業により「立川」駅ができ北口が開設されました。 その後、大きな転機となった立川飛行場の誕生(1922年)、 南武鉄道(現・JR南武線)開業(1929年)、五日市鉄道(現・JR五日市線)の開業と駅南口の開設(1930年)と続き、 戦前は飛行場と鉄道を中心に駅北口に大きな市街地が形成。 戦後は、1977年の立川基地返還をきっかけに、広大な基地跡地周辺で大規模な開発が行われるなど、 立川の街づくりは常に北口中心で進んできたといえます。

「立川」駅周辺で行われた区画整理・再開発事業概念図

「立川」駅北口エリアと南口エリアの開発規模比較

「立川」駅 北口エリア 総開発面積:約366.1ha / 「立川」駅 南口エリア 総開発面積:約28.8ha

1.国営昭和記念公園/開発面積:180ha

主な施設/国営昭和記念公園(1983)

2.立川広域防災基地/開発面積:115ha

主な施設/立川広域防災庁舎(1988)、警視庁多摩総合庁舎、立川消防合同庁舎、立川飛行場

3.立川基地跡地関連地区土地区画整理事業/開発面積:58.8ha

主な施設/GREEN SPRINGS(2020)、IKEA立川(2014)、立川相互病院(1982)

4.立川基地跡地関連地区第一種市街地再開発事業/開発面積:5.9ha

主な施設/ファーレ立川(1994)、立川高島屋S.C.(1995)、シネマシティ シネマ・ワン

5.立川駅北口駅前土地区画整理事業/開発面積:5.7ha

主な施設/伊勢丹立川店(2001)、パークアベニュー、シネマシティ シネマ・ツー

6.立川駅北口西地区第一種市街地再開発事業/開発面積:0.7ha

主な施設/立川タクロス(2016)

7.立川駅南口土地区画整理事業/開発面積:28.2ha

主な施設/アレアレア(2005)、コトリンク(2022)※立川駅南口東京都・立川市合同施設

8.立川駅南口第一地区第一種市街地再開発事業/開発面積:0.6ha

主な施設/グランデュオ立川(1999)
※( )は開業年

再開発等で誕生した主な施設

国営昭和記念公園

(1980年〜事業中)
昭和天皇記念館などの展示施設があり、広大な公園スペースは広域避難場所に指定されています。

立川広域防災基地

(1982〜1998年)
防災合同庁舎、地域防災センター、
災害医療センター、警察・消防・自衛隊等の
関連施設ほか

GREEN SPRINGS

立川基地跡地関連地区土地区画整理事業
(1997〜2011年)
アリーナ立川立飛、立川相互病院ほか

IKEA立川

立川基地跡地関連地区土地区画整理事業
(1997〜2011年)
アリーナ立川立飛、立川相互病院ほか

立川高島屋S.C.

立川基地跡地関連地区第一種市街地再開発事業
(1989〜2003年)
ファーレ立川、シネマシティ シネマ・ワンほか

伊勢丹立川店

立川駅北口駅前土地区画整理事業
(1990〜2004年)
パークアベニュー、シネマシティ シネマ・ツーほか

立川タクロス

立川駅北口西地区第一種市街地再開発事業
(2013〜2016年)

アレアレア1・2

立川駅南口土地区画整理事業
(1966〜2014年)
コトリンク(東京都・立川市合同施設)ほか

グランデュオ立川

立川駅南口第一地区第一種市街地再開発事業
(1996〜1999年)

西東京エリア初の「ららぽーと」・立川市最大級の商業施設/三井ショッピングパーク ららぽーと立川立飛

(2015年開業)
“& Garden Tachikawa”をコンセプトに⾃然との調和を図り、⾳楽・⽂化・⼦育ての場を地域に提供することを⽬指した複合商業施設です。

未来の子どもたちのためのスケートリンク/MAO RINK TACHIKAWA TACHIHI

©MAO RINK PROJECT 準備委員会

(2024年11月開業)
都内では数少ない本格的なアイススケートリンクが誕⽣。プロフィギュアスケーター浅⽥真央さんの⼿がけたプランが、ここ⽴川で実現します。

防災拠点としての役割と、業務核都市としての機能を担う立川市。

立川市は、地理的な優位性、交通の便、都市部からの距離感、広大な土地の確保、自衛隊や自治体との連携、広域的な防災ニーズなどのさまざまな理由から、多摩地域における経済・業務の核としての役割と、防災拠点としての機能を有しています。これにより、経済、社会、文化の様々な面で、都市全体の発展と住民の生活の質の向上はもちろん、首都圏全体の防災能力向上が見込まれます。

警視庁多摩総合庁舎
災害医療センター
立川市役所
東京消防庁 立川消防署

Conclusion/北口エリアを中心に、充実した都市機能が集積する立川市。安全・安心で快適な、魅力と活力あふれる街が暮らしの舞台です。

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データで見る、人気の街“立川”。

近年は、大宮・立川という郊外の中心都市の人気も高まっています。その理由は、「駅前になんでもそろっている、暮らしやすさ」であり、そうした街にこそ「都市生活の利便性が凝縮」しているといえますが、在宅時間や休暇の増加により、ますます自宅周辺の環境と暮らしやすさを重視する傾向が生まれているようです。とくに“立川”は、1980年代以降今日もなお続く駅周辺の開発、それに伴って誕生した都内唯一の国営公園「昭和記念公園」、常に生まれくる新たな商業施設など、住みやすい街かつ住んで楽しい街へとして注目を集めています。

JR中央線乗車人員ランキング/第3位

1位.新宿/2位.東京/3位.立川/4位.中野/5位.吉祥寺

※JR東日本「各駅の乗車人員 2023年度」
(各駅の1日平均乗車人員)より。

首都圏住みたい沿線ランキング/第3位

1位.JR山手線/2位.JR京浜東北線/3位.JR中央線/4位.東急東横線/5位.東京メトロ丸ノ内線

※「SUUMO住みたい街ランキング2024 首都圏版」より。

地域の商業の中心、商品販売額ナンバーワン

近隣の主要駅を擁する6市で比較すると立川市の小売業販売額が第1位。さらにその中でも、百貨店やショッピングセンター等の大型店に注目すると、第1位立川市の年間販売額は約550億円。第2位武蔵野市の約363億円に対し約1.5倍の規模を誇ります。

■小売業年間商品販売額(百万円)

1位. 立川市 280,697 / 2位. 武蔵野市 235,681 / 3位. 調布市 221,329 / 4位. 府中市 207,860 / 5位. 三鷹市 138,955 / 6位. 国分寺市 82,309

※総務省、経済産業省「令和3年経済センサス-活動調査」より。

駅前地価は「吉祥寺」と「立川」がツートップ!

近隣主要駅の駅前地価(最高額地点)を見ると、立川は吉祥寺に次ぐ第2位のポジション。立川の地価は第3位の三鷹の約2倍で、吉祥寺と立川が多摩エリアのツートップを形成していることがわかります。

■2024年駅前地価ランキング(「立川」駅前を100とした場合の指数)

1位. 吉祥寺駅北口(武蔵野市吉祥寺本町1-9-12) 139 / 2位. 立川駅北口(立川市曙町2-7-20) 100 / 3位. 三鷹駅南口(三鷹市下連雀3-26-10) 53 / 4位. 府中駅北口(府中市府中町1-1-5外) 33 / 5位. 調布駅北口(調布市小島町1-11-2) 32 / 6位. 国分寺駅北口(国分寺市本町2-10-5) 30

※国土交通省「地価公示」、東京都「東京都基準値価格」より。

公園・再開発街区・大型商業施設を擁する「北口」の地価は「南口」の約1.7倍。

基地跡地を中心とした開発と街づくりの過程で、駅周辺のゾーニングが生まれ、首都圏屈指の大型公園がありながら大型店も集まる北口と、飲食店などの繁華街と住宅・マンションが立ち並ぶ南口という現在の大きな形ができました。「立川」駅500m圏で北口と南口の平均地価を比較すると、北口を「100」とした場合、南口は「58」。北口の地価は南口の約1.7倍にも達します。

「立川」駅北口のゾーニング

「立川」駅南口のゾーニング

※国土交通省「地価公示」から算出した「立川」駅北口の平均地価を100とした場合の指数。
「立川」駅周辺のゾーニング概念図

Conclusion/暮らし心地の良さが伺える人気の立川市。その中でも地価が良好な北口エリアに本プロジェクトは誕生します。

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“曙町アドレス”の中でも、駅近・緑・開放感が揃う立地。

本プロジェクトは、昭和記念公園や再開発街区、駅前の商業施設などが日常的に使える“曙町アドレス”の緑川通り沿いに誕生。「立川」駅までは、美しい並木が続く信号のない歩道とペデストリアンデッキで完結する、安全安心かつ快適なアプローチが可能です。また、現地の周囲には高い建物が少なく、一部住戸からは昭和記念公園の景色を愉しめるのも魅力。駅近立地でありながら、開放感と緑の潤いを傍らにする暮らしが待っています。

住まいから駅までのルートは、整備された歩道と歩行者専用のペデストリアンデッキで完結。

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アプローチイメージイラスト

ペデストリアンデッキ アプローチ概念図 立川駅 緑川通り 明るい徒歩ルートだから夜遅い帰宅も安心! 信号待ち0分! ストレスフリーな並木道! デッキと商業施設が繋がっているので帰宅時の買物もラクラク! 安全に配慮した歩車道分離の緑川通り!

駅近立地でありながら、暮らしやすさに満たされる開放的なポジション。

東西南北の程よい抜け感が開放感をもたらし、住まい心地を高めます。

現地周辺航空写真

駅前の喧騒を抜けた比較的交通量の少ない穏やかな街並み

高い建物に囲まれないため良好な通風・採光と開放感を享受

並木道や昭和記念公園を身近にした日常に緑がある暮らし

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現地11階相当の高さからの眺望写真

Conclusion/曙町アドレスの中でも、貴重な住価値が備わった場所に誕生する、デザイン・設備などにこだわった駅近ラグジュアリーコンパクトレジデンスです。

※ 徒歩分数は80mを1分として算出し、端数を切り上げたものです。

※ 掲載の航空写真は2024年2月に撮影したものにCG処理を施しており、一部実際とは異なります。
また、現地の位置を表現した光は、建物の規模や高さを示すものではありません。

※ 眺望写真は、現地11階相当の高さより撮影(2024年7月)したもので、一部CG処理を施しています。

※ 眺望・景観は各階・各住戸により異なり、今後の周辺環境の変化に伴い将来にわたって保証されるものではありません。

※ 掲載の環境写真は2024年7月に撮影したものです。

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