
● 申込から借入まで来店不要!口座なしでも申込可
● コンビニATMが24時間無料!お得に借りれる
繰上返済手数料 | 0円 | 事務手数料 | 0円 |
---|---|---|---|
保証会社手数料 | 33,000円 | 団体信用生命保険料 | 不要 |
住宅ローンの金利は毎月変化するので、常に最新の金利を比較しなければいけません。
この記事では2020年10月の住宅ローンの金利を徹底比較します!
お盆に新規借り入れや借り換えを検討している方は、ぜひ参考にしてください。
→おすすめの人気住宅ローン比較ランキング!金利・手数料・団信や口コミ・評判を徹底比較【2021年最新】繰上返済手数料 | 0円 | 事務手数料 | 0円 |
---|---|---|---|
保証会社手数料 | 33,000円 | 団体信用生命保険料 | 不要 |
auじぶん銀行の変動金利はたったの0.380%!圧倒的な業界最安金利を実現しています。
※変動金利は0.41%で、じぶんでんきの加入で0.38%になります。
審査結果は最短即日回答。ネット完結で申込可能なので自宅にいながら手続きできます。
また、手厚い疾病保障により全てのケガ・病気をカバー!がん診断後はすぐ返済をしてくれます。
更に保険料・保証料・手数料が完全無料という、低コストでお得な住宅ローンの決定版です。
→auじぶん銀行住宅ローンは審査厳しい?甘い?審査基準と落ちた時の対処法住宅ローンは、全期間固定金利31~35年プランが2022年4月現在脅威の年1.20%!
ネット銀行以外のメガバンクではTOPの低金利となっています。
ネット完結で申し込めますが、いざという時に全国どこにでも店舗があり相談できるのがネット銀行にはない大きな魅力。
大型疾病保障「ビッグ&セブンPlus」で万が一の時も安心です。
口座がなくても審査に申し込める、意外に手軽いローンとなっています。
ソニー銀行の変動金利は年0.457%。ネット銀行の中でも低金利を維持しています。
更に金利を0.1%上乗せすれば、がん診断時に住宅ローンの残債を100%完済するお得なサービスが付帯します。
ネット銀行はいざという時に対面相談できないネックがありますが、ソニー銀行の場合はCONSULTING PLAZAやソニー銀行の販売代理店で対面相談が可能なので、安心して利用できます。
繰上返済手数料 | 0円 | 事務手数料 | 0円 |
---|---|---|---|
保証会社手数料 | 33,000円 | 団体信用生命保険料 | 不要 |
ここまでで住宅ローンの金利が安い3会社を紹介しましたが、住宅ローンを選ぶときは次のポイントを意識すると良いです。
深く考えずに金利の安い金融機関に申しこむと、組む住宅ローンのタイプによっては損することもあるので注意が必要です。
以下にそれぞれのコツを紹介します。
金利の安い金融機関は住宅ローンを始める際にはおすすめですが、金利だけで選んでし舞うと損する可能性があります。
例えば金利が安くても、手数料などが高額で支払い額が増えてしまうケースがあります。
反対に金利自体がそれほど安くなくても、手数料を踏まえると総合的に金額が安くなる住宅ローンもあります。
最終的にいくら支払うことになるのか判断してから、住宅ローンを選ぶようにしましょう。
住宅ローンには金利タイプがいくつかあり、自分に合ったタイプを選ぶことが重要です。
具体的には、次の3種類があります。
金利タイプ | 内容 |
---|---|
変動金利 | 返済期間中に金利が変わる住宅ローン |
全期間固定金利 | 返済開始時から完済まで借入金利が変わらない住宅ローン |
固定金利期間選択型 | 一定期間固定だけ金利が適用されるタイプの住宅ローン |
住宅ローンの金利タイプは申込者のライフプランや資金計画によって変わってくるため、一概にどのタイプが良いとは言えません。
例えば変動金利は返済額が少なく、短期間で返済できる人がおすすめで、全期間固定金利は支払い計画をしっかり立てたい人におすすめです。
申し込む銀行にも得意な金利タイプがあるため、自分がどのタイプで進めたいか見極めてから住宅ローンを選ぶようにしましょう。
中古住宅を購入した人などはリフォームを考えているかもしれませんが、リフォーム代は住宅ローンとセットで組むとお得です。
一般的にリフォームだけのローンは変動金利で高めの金利設定がされるため、支払い額が高くなりがちです。
しかし住宅ローンと合わせてリフォーム費用を借り入れると、固定金利で組むこともできるため支払い額が減ります。
中には住宅ローンの借り換えと同時にリフォーム費用の借入ができる会社もあるため、リフォームする予定がある人は確認しておきましょう。
住宅ローンは銀行以外にも信用金庫や住宅ローン専売企業でも取り扱われています。
しかし、銀行系の住宅ローンは中でも審査が厳しいと言われているため、一社に応募するだけでは通らない可能性があります。
そのため、銀行系の住宅ローンに申しこむ際は複数社に審査をかけるようにしましょう。
メガバンクの住宅ローン審査は窓口で直接相談できるため、ネット銀行よりも多少審査を考慮してくれることもあるのでおすすめです。
ただし、銀行系の住宅ローン審査が厳しいというのはあくまで傾向から判断しているもので、実際の審査基準は公表されていません。
複数の銀行に審査をかけてから、通った中で一番自分に合ったローンを選ぶと会社選びもしやすいです。
住宅ローンの金利の安い銀行を3つ紹介しました。
特にauじぶん銀行は金利が年0.380%と低い上に手厚い保証がかけられているのでお勧めです。
ただし、住宅ローン選びの際は金利だけを比較するのではなく、金利タイプを見て自分の資金計画に合ったローンを選ぶようにすることも大切です。
無理なく支払いできる住宅ローンに申しこみましょう!
繰上返済手数料 | 0円 | 事務手数料 | 0円 |
---|---|---|---|
保証会社手数料 | 33,000円 | 団体信用生命保険料 | 不要 |