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実家査定を匿名で依頼!おすすめの匿名サイトと匿名査定の注意点

【更新日】2024-01-29
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実家の匿名査定
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実家の不動産価値がどれくらいなのかを知りたくても、不動産会社にわざわざ査定を申し込むのは大がかりだと敬遠したり、その後のしつこい電話が想像でき面倒だったりするものです。

そんなときは「匿名査定」がおすすめです。

匿名査定とは具体的にどのようなサービスなのか、そのメリットや注意点、おすすめのサイトなどをみていきましょう。

実家査定のコツ!売却査定の注意点と依頼方法・ポイントを徹底解説

実家の匿名査定におすすめのサイトを厳選紹介!

インターネットでできる不動産の「匿名査定」は、不動産業者に自分の個人情報を一切知られることなく、簡単に家の価値を知ることができるサービスです。

地域、面積、築年数など最低限の情報だけですぐに結果がわかります。

直接不動産業者が査定する場合や、これまでのデータをもとに人工知能が一瞬で査定するものなど個性豊かですが、いずれも料金は無料です。

その中で厳選した匿名査定におすすめのサイトをご紹介します。

不動産査定は匿名でもできる?おすすめの匿名査定サービスと個人情報不要で依頼できる仕組み・注意点

ライフルホームズ

『ライフルホームズ(LIFULL HOME'S)』は、大手不動産情報サイトです。

賃貸物件、不動産売買、リフォームなど様々な情報やコンテンツを提供していて、大手には少ない匿名査定も行っています。

ライフルホームズで匿名査定を申し込んだ人の6割以上は、申し込みから48時間以内に概算価格が届いています。

概算は平均4社、最大13社から届くので比較検討しやすく、その査定は全国1600社の信頼度の高い不動産会社が行います。

これまでに470万人以上が利用してきた、信頼度の高い安心できるサービスです。

ライフルホームズの評判・口コミは?不動産売却査定のメリット・デメリットを解説

HowMa(ハウマ)

『ハウマ(HowMa)』は、AI(人工知能)を使った自宅査定を行っています。

すべてAIが行うので、不動産業者へ氏名や電話番号などの個人情報が伝わることも一切ありません。

待つことなく一瞬で査定が出るほか、今後どのように変動していくかの予想も見られるので売り時も見極めやすくなっています。

AIは常に膨大な最新相場情報を学習しているので精度が非常に高く、多くの不動産会社や金融機関もハウマのAI査定を利用しています。

AI不動産査定のHowMa(ハウマ) を実際に利用した方の評判・口コミ!精度は本当に高い?

10秒でDo!

『10秒でDo!』は、不動産情報サイトハウスドゥ!(HOUSE DO)が開発した、AI(人工知能)が10秒で自宅を査定するスマホアプリです。

ハウスドゥ!は不動産売買に限らずハウス・リースバックやリフォームなど特徴的な事業をグループで展開しています。

このアプリでは郵便番号、住所、面積、築年数など情報を入力するだけで、10秒後には仲介価格や買取市場相場の金額が表示されます。

アプリではなくブラウザのWEB版からもお試し査定が可能で、10秒査定の結果をもとに更に詳しい査定を申し込むこともできます。

匿名で実家の査定相場をチェックする方法!

誰にも知られず匿名で実家の査定相場をチェックするには、実は自分で調べるという方法もあります。

サイトやアプリなどで直接依頼することなく、対象(実家)のデータを使って似たような物件を自分で探し調べていくという方法です。

似た条件の物件の成約価格から不動産比較方法を使い算出したり、過去の取引事例をデータベースからピックアップしていき金額を出します。

①不動産ポータルサイトの売出物件情報をチェック

不動産ポータルサイトでには様々な情報が提供されています。

その中の売り出し中の物件情報から、対象(実家)に近い条件の物件が今いくらで売りに出されているかを調べることで、売り出し価格の相場が把握できます。

ただしこれはあくまでも対象物件の「売り出し価格」であって、「取引価格(成立価格)」ではないことには注意が必要です。

地域・築年数・面積が似た物件を参考にする

膨大な数の売り出し中物件の中から、対象(実家)に近い物件を探すには、「地域」「築年数」「面積」の3つがポイントになります。

どのサイトにおいてもこの3要素は検索の際に必ず入力できますが、この3つでおおよその査定額がでるくらい重要なものです。

この3つを対象物件と同じに設定したうえで出てきた物件から参考価格が把握できます。

特に築年数は「耐震基準」にも関わってくるので、きちんとした数字を必要とします。

取引事例比較法を使うのがおすすめ

取引事例比較法を使っての物件の査定は、実際の取引に近い数字が出せるのでおすすめです。

「取引事例比較法」とは、過去の多数の不動産の取引事例を元にして、対象不動産の価格を求める方法のことです。

同じような条件の物件の成約価格を参考にしたうえで、事情補正(売り急ぎや買い急ぎなどの事情を考慮)、時点修正(価格変動などを考慮)、さらに長所と短所(立地など)を加味して出した適正価格を「比準価格」といいます。

売り出し価格ではなく実際に売れた「成約価格」を参考にする点がポイントで、これによって実際に売れる価格に近付きます。

不動産会社に取引事例比較法での査定を依頼すれば比準価格を出してもらえますが、似たような条件の物件を選んで自分で比較し調べることも可能です。

過去の取引事例データベースを活用する

インターネット上には数々の不動産のデータベースがあり、過去にどんな物件がいくらで売れたのかを調べることができます。

代表的なのは国土交通省の「土地総合情報システム」ですが、多くの不動産情報サイトにおいても独自のデータベースがあるので、使いやすいサイトを選んで過去の取引事例をピックアップしていくことができます。

このように、データベースを使って過去の似たような取引事例を調べ、対象の物件の成約価格を予想することができます。

土地総合情報システムで直近5年間の取引をチェック

大きいデータベースを使って調べれば、対象物件(実家)に近い取引事例に当たる確率がそれだけ上がります。

『土地総合情報システム』は日本最大の不動産のデータベースサイトです。

わかりにくい不動産市場の信頼性や透明性を高める目的で、2006年4月に制度化された「不動産の取引価格情報提供制度」に基づいて国土交通省が開設しました。

ここには5年分のデータがあり、全国で実際に行われた不動産取引価格、標準地や基準値の価格が詳細な検索によって調べることができます。

不動産ジャパンを使えば欲しい情報をすぐ取得できる

不動産情報サイト『不動産ジャパン』は査定に関する情報を得るのにとてもおすすめのサイトです。

大手の情報サイトと一線を画すのは、「不動産流通推進センター」という公益財団法人が運営をしていることです。

非常に厳しい審査を通過した公共性の高い法人であることから、情報量がとても多く掲載内容もしっかりしていることはもちろん、普通は業界人しか見ることができないような物件情報までこまかく掲載されています。

現時点でほぼすべての物件情報を網羅している情報量は民間のトップレベルで、すぐに情報が手に入ることは正しい査定相場を調べる上でもとても有用です。

物件情報のほかにも役立つ情報や解説などが豊富に掲載されています。

不動産ジャパンは全国の不動産が検索できる!仕組みとサービス内容を徹底解説

実家査定を匿名でしてもらう際の流れ

実家査定を匿名でしてもらう際は、次の流れで査定してもらいます。

  1. 物件情報を入力
  2. 不動産の査定額が送られる
  3. 詳細を知りたい場合は不動産会社に連絡する

匿名査定は他の査定額よりも入力項目が少ないので、査定依頼しやすい点が魅力です。

以下にそれぞれの手順ごとに解説します。

物件情報を入力

匿名査定を依頼する際は、まず物件情報を入力します。

戸建て・マンション・土地によって入力する情報は異なります。

例えば戸建てでは「間取り」「土地・建物面積」「構造」などの要素、マンションでは「専有面積」「部屋の階数」「部屋の方角」などを入力します。

不動産を購入してからの期間が長い場合は面積などを把握していない人も多いかもしれませんが、大まかな情報でも構いません。

ざっくりとした金額を知れるので、一度匿名査定してもらうと良いでしょう。

不動産の査定額が送られる

匿名査定の査定額は、情報を入力してから即日で送られることが多いです。

早ければ数秒で査定額が出るので、情報を確認しておきましょう。

査定額に納得がいけば、一度不動産会社に連絡してみると良いです。

詳細を知りたい場合は不動産会社に連絡する

査定額についてさらに詳しく知りたい場合は不動産会社に連絡しましょう。

複数の不動産会社に査定依頼してもらったのであれば、複数社に相談すると良いです。

ただし、大幅に査定額が高い会社は悪徳業者の可能性があるので、避けたほうがいいでしょう。

直接現地で査定してもらうと査定額はより正確になるので、気になる人は連絡してみてください。

実家査定を匿名で依頼するメリット

実家の査定を匿名で依頼するには、ウェブサイトで申し込む方法、AI(人工知能)を使う方法がありますが、そのメリットは、個人情報がもれないこと、どこにいても簡単・スピーディーに査定ができること、過去の情報だけでなく今後の価格変動なども予想できること、予想査定が過去のデータに基づいたものであることなどがあります。

「すぐに簡単に」ということに特化されたサービスです。

個人情報がもれない!しつこい営業の心配がない

匿名査定を申し込むうえで何といっても大きいメリットは、「個人情報がもれない」ということです。

匿名査定であれば、業者に依頼する場合でもメールアドレスのみという場合がほとんどで、AI(人工知能)査定にいたっては瞬時に結果が出るのでメールアドレスの登録も必要ありません。

インターネットから何かを申し込んだり購入する際は、個人情報の漏洩は心配なことのひとつですが、匿名査定においてはその心配が一切ありません。

査定の時点では電話番号の登録も必要ないので、査定した業者からしつこい営業の電話がかかってくる心配もありません。

査定結果が出るまでが非常にスピーディ

匿名査定では査定結果はとてもスピーディーに出ます。

サイトで申し込む場合は48時間以内には6割以上の人に少なくとも4件の査定が届いているというデータがありますが、速い場合は30分以内に結果が出るときもあります。

AI(人工知能)査定では時間は全くかからず、条件の入力と同時に査定が出ます。

常に膨大な情報データで学習している人工知能が瞬時に導きだす査定額は、その条件のもとでは非常に正確でもあります。

AIが今後の価格予測までしてくれることも

アプリやウェブサイトによりますが、AI(人工知能)査定の場合、AIはその時点の査定額を算出するだけでなく今後の価格予想も行います。

査定した物件のこれからの価格変動を予想しているので、不動産の売却を考える人にとっては「売り時」がわかるほか、なんとなく査定した場合でもその価格変動によっては売却を検討するという人も出てくるでしょう。

また、失敗を減らせるというメリットもあります。

実家査定を匿名で依頼するデメリット

実家査定を匿名でするメリットもありますが、デメリットも次のようにあります。

  • 査定だけでは売却できない
  • 査定額の正確性が低い

実家査定を匿名でしてもらう場合、最終的には直接取引する必要があると理解しておきましょう。

以下にそれぞれのデメリットを解説します。

査定だけでは売却できない

匿名で査定はできても、売却するところまではできません。

査定は売却までに物件を売り出す価格を決めるために行うものなので、不動産会社と連携を取るのが一般的です。

しかし匿名査定はおおよその数値を算出するために行うので、不動産会社と連携を取れません。

そのため実家を売却したいのであれば、自分からもう一度不動産会社に連絡を取る必要があります。

売却を前向きに考えている人にとっては二度手間になってしまうので、元々実家を売却しようと考えている人は匿名査定は必要ないでしょう。

査定額の正確性が低い

匿名査定は物件の情報を決められたフォームにのっとって記入するだけなので、細かい情報を入力できません。

例えばシロアリ被害や周辺環境などは物件の価格を変動させる要因ですが、記入する部分がないので考慮されずに査定額が出されます。

そのため実際に査定してもらうと金額が大幅に下がることもあります。

匿名査定の精度は上がっていますが、より正確な査定をしたいのであれば直接現地で査定してもらう方法がおすすめです。

実家査定を匿名で依頼する時の注意点

匿名査定をするにはメリットだけではなく注意すべきデメリットもあります。

情報の少なさからどうしても匿名の査定額は概算の域を出ないこと、直接不動産会社とやり取りするわけではないので専門意見を聞いたり情報の付け足しができないこと、それによって売却を考える場合は二度手間になる可能性があること、また、対象地域が限られ場所によっては査定してもらえない場合もあります。

全ての地域に対応している訳ではない

大手不動産情報サイトにおいても100%の地域が査定対象と謳うサイトはないように、匿名査定は全国すべての地域をカバーしているわけではありません。

地域によっては査定対象外となることもあり、また対象外でなくても査定してくれる不動産会社自体が少なく1~2件からしか査定が届かないということもあります。

大都市周辺の物件は需要もあり多くの査定が期待できますが、地方の場合は査定対象外地域に当たる場合もあるので注意が必要です。

査定対象地域は必ず確認しましょう。

実家の内部まではチェックできない

匿名査定は業者が現地に足を運ぶことがないので、実際の家の中の状況は査定に含むことができません。

実際は室内がリフォームされていたり、柱に傷がついていたりという不具合や破損等の減額要素を加味できず、あくまでも標準的情報でのみ査定されます。

そのために、実際に売却しようとした際には匿名で算出してもらった査定額から大幅に減額されるということも多くあります。

匿名の場合は査定額と売れる金額はほぼ一致しません。

連絡ができない分申し込み内容の補足ができない

ウェブサイトからの匿名査定は簡単にできることを重視しているので、入力項目は必要最小限のものしかありません。

具体的には「物件種別」「地域」「築年数」「間取り」「面積」「階数」などです。

この入力内容に、例えば「リフォーム済み」「シロアリを定期的駆除」などの情報を補足したくても匿名査定においてはできません。

これに対し、非匿名の査定を使った場合は不動産会社が依頼主に直接電話をし、状況・状態をヒアリングして情報を集めるので、それが後の訪問査定に活きて正確な額が算出できます。

匿名の場合は限られた情報での査定であり、さらに情報の補足もできないことなどから、非匿名の査定に比べるとその額は概算的になります。

業者からの電話は厄介で面倒というイメージがありますが、不動産の正確な査定においてはとても重要ともいえます。

匿名査定をしても実家を売ることはできない

不動産の売却(実家の売却)は、査定を依頼した不動産業者の出した額に納得したうえで、その不動産業者と契約を結び売却手続きを進めていきます。

ウェブサイトで依頼し出された匿名査定額は確かに不動産業者が算出していますが、前述したように限られた情報でのアバウトな査定なので、この額での売却はできません。

AI査定に関しては不動産業者は全く絡んでいないので、この額で不動産業者に依頼した場合も当然売却はできません。

つまり、匿名査定をしても、実は家の売却手続きはできない・進まないということになります。

実家売却は必ず査定→契約→売出しの手順を踏む

家を実際に売却するには、匿名査定ではなく非匿名の査定をするところから始まります。

不動産情報サイトで一括査定を申し込めば、売却したい物件の査定が可能な不動産業者の一覧が出てきます。

その中から気になる不動産会社に査定を依頼し、その査定額や対応などをよく見ながら業者を選び媒介契約を結びます。

その後、タイミングを見極め売りに出されますが、売り出し価格は不動産会社の査定額や、市場の動向、周辺の事例などをもとに決められます。

売却の際のこの「査定→契約→売出し」という手順はどんな場合でも必要で変わりません。

実家売却までつなげたい方はライフルホームズの匿名査定がおすすめ!

このように、匿名査定するだけでは家の売却は進みませんが、査定するだけではなく売却まで進めるかもしれないという人には『ライフルホームズ(LIFULL HOME'S)』で匿名査定することをおすすめします。

ライフルホームズでは、各不動産会社からの匿名査定が出た後、その中の不動産会社と取引をしたいと思った場合のために不動産会社の連絡先が掲載されているほか、専用フォームを設けてあり、そのままスムーズに売却へと取引を進めることができます。

名前と連絡先を不動産会社に伝え、そのまま非匿名査定へと進めます。

匿名査定のデメリットの二度手間はなく、複数の査定額が提示されるので不動産会社選択の幅もあります。

気になる業者に売主から電話をかけられる

不必要な営業電話を避けながら不動産売却へと進めるには、まずは匿名で不動産情報サイトなどから査定を依頼します。

届いた複数の査定の中から気になる不動産会社を選び、こちらから電話を掛けたり専用フォームから連絡します。

不動産業者へはこの時点で初めて自分の連絡先が伝わります。

自分から先方に連絡するこの方法であれば、興味のない不動産会社からの営業電話をすべてシャットアウトできるので、ストレスなく取引を進めていくことができます。

実家査定の自動シミュレーションは活用次第で高額売却のカギになる

匿名査定を使えば、立地や築年数などから実家のおおよその査定額をすぐに知ることができます。

査定にも使われているAI(人工知能)は、膨大なデータを常に学習・更新し、今後の売却額の変動なども予想しているので、難しい不動産の売り時の見極めが簡単にできます。

匿名査定で出る額は確かにアバウトではありますが、このようなシミュレーションの活用は無駄ではなく、むしろ高額で売却する上でのカギになります。

実家を売却する手順を紹介!相続の注意点や損せず売るポイント・費用や税金を解説
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