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投資信託数 | 約2676銘柄 | 開設口座数 | 累計800万超 |
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外国株取扱数 | 9か国 | 手数料 | 無料(100万円以下) |
近年人気になっている不動産投資、不動産クラウドファンディング。
少額で始めることができるので、若者など幅広い層で始める人が多いです。
しかし、不動産クラウドファンディング事業者は様々で、出ているファンドも違いがあるので、どの事業者に登録すればいいか難しいです。
この記事ではproperty+の口コミやサービスの特徴、利用する際の流れを解説します。
➝不動産クラウドファンディングおすすめ比較ランキング!人気17社の評判・サービスの違いと賢い投資先の選び方投資信託数 | 約2676銘柄 | 開設口座数 | 累計800万超 |
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外国株取扱数 | 9か国 | 手数料 | 無料(100万円以下) |
サービス名 | property+ |
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運営会社 | 株式会社リビングコーポレーション |
案件の種類 | マンション |
案件の開示情報 |
|
最低投資金額 | 10,000円 |
優先劣後比率(案件による) | - |
最高募集利回り(年利) | 10.0% |
最低募集利回り(年利) | 3.2% |
運用期間 | 3~16ヵ月 |
優遇サービス | なし |
運用レポートの共有 | あり |
優先劣後方式 | あり |
振込手数料 | 投資家負担 |
退会手数料 | 無料 |
途中解約 | 不可能 |
property+は株式会社リビングコーポレーションが運営する不動産クラウドファンディングです。
展開しているのは投資用デザインマンションで、政令指定都市を中心に290棟を越える実績があります。
最低投資金額は1万円となっているため、不動産クラウドファンディングをしたことがない初心者でも始めやすくなっています。
短期間で10%を超える利回りのファンドや、長期間で5%程度の安定したファンドもあるので、自分が投資したいファンドを選びやすい特徴もあります。
全国の政令指定都市を中心に計290棟以上のマンションを開発しているため、不動産クラウドファンディングで運用できる物件をファンドとしています。
過去の実績からどのような物件が売れるか、人気が出るかを分析して開発を進めているため、元本割れリスクが非常に低いです。
入居者から人気があるだけでなく、機関投資家や個人投資家にも安心して投資ができるので非常に人気があります。
安心して投資がしたい人におすすめです。
マスターリース契約とは、不動産会社にマンション1棟を借り上げてもらう方法で、空室があったとしても契約した金額で家賃収入が望める契約です。
property+の案件は全てではありませんが、マスターリース契約を採用しているファンドが多く、配当金がなくなるリスクを抑えて投資することが可能です。
できる限りリスクを抑えた投資がしたい人に向いています。
劣後出資制度とは、出資する投資家を優先出資者、事業者を劣後出資者として、優先出資者から配当金を分配する制度です。
万が一運用中に配当が下がることがあっても、不動産クラウドファンディング事業者が負担してくれるため、利回りが下がりづらくなります。
property+では劣後出資制度を採用しているため、利回りが下がりづらく安定して投資が可能です。
以下にそれぞれ解説していきます。
事業者 | 最低投資金額 |
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property+ | 10,000円 |
COZUCHI | 10,000円 |
大家どっとこむ | 10,000円 |
victory fund | 100,000円 |
B-Den | 100,000円 |
TOMOTAQU | 100,000円 |
不動産クラウドファンディング事業者の中には最低10万円が必要な会社もあるので、投資初心者にとって始めやすくなっています。
投資を体験してみたい人も利用しやすいので、投資初心者に非常に向いています。
一般的に不動産クラウドファンディングでは運用が開始すると、やむを得ない事情がない限りは解約ができません。
最低数か月は投資資金を自由に動かすことはできなくなります。
しかし、property+では手数料こそ取られますが、出資分を譲渡することが可能です。
どうしても急ぎでお金が必要になった場合に利用できます。
投資信託数 | 約2676銘柄 | 開設口座数 | 累計800万超 |
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外国株取扱数 | 9か国 | 手数料 | 無料(100万円以下) |
以下にそれぞれのステップごとに解説していきます。
名前や現住所が分かる本人確認書類を使って、本人確認をしましょう。
本人確認はオンライン上での認証と、ハガキを送付してもらう方法があります。
オンライン認証であればハガキを送付してもらう手間が省けるためスムーズに始めることができます。
ファンド選択前に投資資金を振り込んでおきましょう。
ログイン後の「入出金一覧」で入金した履歴は確認できます。
利回りやリスクなど、ファンド詳細を確認してからファンドを選ぶようにしてください。
運用中は特にする作業はないため、手間をかけずに運用可能です。
また運用終了後の配当は、専用口座に入金されます。
専用口座から出金する場合は、出金依頼から手続きをすることで出金可能です。
投資用デザインマンションを多数開発、運用してきた実績があるため、元本割れするリスクが低くなっています。
無名の会社が運営しているよりも、実績がある会社が運営している方が安心できます。
リスクを抑えて投資したい人は、property+がおすすめです。
不動産クラウドファンディング事業者の中には100000円から投資をしないといけない会社もあるので、できる限り投資資金を抑えたい人に向いています。
またこれから投資を始める人は特に投資資金を抑えたいハズなので、利用時に金額を抑えられるproperty+はおすすめです。
しかし劣後出資制度があるので、投資家の分配変動リスクは抑えられています。
利回りが下がりづらくなっているため、投資前に利益計算をしやすくなっています。
本来計算していた資金繰りに余裕が出た場合など、口数を増やしたい場合は投資申し込みを再び行えば問題ありません。
実績と信頼のある会社が運営しており、劣後出資割合が高いので、リスクを抑えた安定した投資が可能です。
10,000円から投資ができるので、投資初心者や資金が少ない人におすすめです。
これから投資を始める人はproperty+で始めてみてはいかがでしょうか。
投資信託数 | 約2676銘柄 | 開設口座数 | 累計800万超 |
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外国株取扱数 | 9か国 | 手数料 | 無料(100万円以下) |