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投資信託数 | 約2676銘柄 | 開設口座数 | 累計800万超 |
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外国株取扱数 | 9か国 | 手数料 | 無料(100万円以下) |
不動産投資型クラウドファンディングの魅力は、現物不動産投資とは違って、初期費用が掛からず、自己資産の許容範囲内から少額で不動産投資が始められるという点です。
2019年から現在に至るまで、様々な特徴を持った不動産投資型クラウドファンディングサービスが始まっていく中、ブロックチェーン技術のSTOスキームを活用した「大家どっとこむ」というクラウドファンディングサービスに注目が集まっています。
今回は、大家どっとこむというクラウドファンディングサービスの特徴と利用上のメリット、実際に利用した方から寄せられた口コミの中で最も多かった意見をご紹介します。
不動産クラウドファンディングおすすめ比較ランキング!人気11社の違い・投資先の選び方投資信託数 | 約2676銘柄 | 開設口座数 | 累計800万超 |
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外国株取扱数 | 9か国 | 手数料 | 無料(100万円以下) |
サービス名 | 大家どっとこむ |
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運営会社 | 株式会社グローベルス |
不動産特定共同事業種類 | 許可 |
案件の種類 |
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案件の開示情報 |
|
最低投資金額 | 1万円~ |
優先劣後比率(案件による) | 9.0:1.0 |
最高募集利回り(年利) | 7.0% |
最低募集利回り(年利) | 3.5% |
運用期間 | 3ヵ月~ |
優遇サービス | あり |
運用レポートの共有 | あり |
優先劣後方式 | あり |
振込手数料 | 投資家負担 |
退会手数料 | 無料 |
途中解約 | 可能 |
大家どっとこむは、株式会社グローベルスがサービス運営を務める不動産投資型クラウドファンディングサービスです。
投資対象にしている物件案件は、首都圏のアパート・マンションを中心に、想定利回り4~10%前後と幅広いふり幅で出資金を募っています。
中でも注目すべきは、ブロックチェーン技術を利用したSTOスキームを導入しているおかげで、物件案件に資産を運用している中、他の投資家に自己資金を譲渡したり、急に資金が必要になった場合は、口座から引き落として現金化ができるなど、柔軟な仕組みを導入しています。
また大家どっとこむの運営会社は、日本保証と買取保証を結んでいるので、万が一物件価値が下がっても、資金がすべてなくなるという心配がありません。
ここでは、実際に大家どっとこむを利用して不動産投資を行った方から寄せられた口コミの中でも、多いものを紹介します。
大家どっとこむの運営会社の親会社にあたる株式会社ミライノベートの株主になれば、大家どっとこむが掲載している物件案件に投じた金額の1%がキャッシュバックされて儲かったという意見が多数寄せられました。
不動産投資型クラウドファンディングサービスで、優遇措置を設けているところは少なくないですが、親会社が発券している株を購入すれば、物件ファンドに投じた金額に応じてキャッシュバックがあるというサービスを設けているのは、ここぐらいです。
キャッシュバックを通じて、利回りをより高められる効果が期待できるということで、株投資と合わせて不動産投資が行えることにメリットを感じるという声を多数いただきました。
大家どっとこむでも、他のクラウドファンディング同様、投資を行った後は、分配金が振り込まれるのを待つだけでいいので手軽という意見も多数いただいています。
通常の現物不動産投資とは異なり、不動産投資型クラウドファンディングは、物件を所有しているわけじゃないので、物件の管理・運用に関与する必要がありません。
そのため、不動産経営に関する知識や経験がない投資初心者の方でも不動産投資が気軽に始められます。
大家どっとこむは、STOスキームを物件運用システムに導入しているので、資金が必要になった場合は、口座引き落としや他の投資家に資金譲渡ができるなどの融通が利くという意見を頂いています。
STOスキームを導入していないクラウドファンディングサービスの場合、物件案件に資金を投じている間、口座引き落としや、他の投資家に資金譲渡を行うことが原則不可能です。
現金が必要になった場合は、途中解約を組まなければなりませんが、これも運営会社によっては不可能な場合が多く、課のだとしても別途手数料や正当な理由をもっての解約になります。
その手間を感じさせない大家どっとこむは、柔軟な対応が行える上、新システムを積極的に取り入れていることが称賛されています。
ここでは、大家どっとこむを利用して不動産投資を始めるメリットをご紹介します。
大家どっとこむが投資家から出資金を募っている物件案件の最低投資額下限ラインは、1口1万円設定になっています。
現物不動産投資とは異なり、多額な初期費用、住宅ローンを組むなど負債を背負う必要がないため、失敗リスクを軽減したい方や新サービスにまずは1万円を投じて利便性を確かめてみたいという方におすすめです。
大家どっとこむを運営している会社の親会社が発券している株券を1株でも持っていれば、物件案件に投じた金額に応じて1%のキャッシュバックが得られるという優待措置を設けています。
例えば、親会社の株券を1株でも持っていて大家どっとこむに10万円投じた場合、1,000円のキャッシュバックが投資家の口座に振り込まれます。
優遇措置対象になる持ち株数に制限はなく、単元未満の1株でも対象になります
大家どっとこむは、STOスキームというブロックチェーン技術を採用しているため、資金を物件案件に投じている間でも、口座から資金を引き落とすことが可能です。
他のクラウドファンディングでは、資金を運用に回している間の引き落としは不可能です。
引き落としを行うなら、途中解約手続きを組む必要がありますが、このサービスも会社によって導入しているところとしていないところがあるため、無理のない範囲で投資を行うのが得策です。
しかし大家どっとこむは、STOスキームを導入しているおかげで、運用期間中に現金が必要になっても口座内から引き落としができます。
大家どっとこむでも、投資家から募った出資金を損失から守る対策として優先劣後方式を採用しています。
劣後出資金の割合は、案件全体額のおよそ3割に相当します。
物件案件がもし損失を被っても、会社出資額分までなら投資家の出資金をマイナスにすることなく、物件運用・管理が行えます。
不動産投資型クラウドファンディングの仕組みは?他の不動産投資との違いを徹底解説投資信託数 | 約2676銘柄 | 開設口座数 | 累計800万超 |
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外国株取扱数 | 9か国 | 手数料 | 無料(100万円以下) |
ここでは、不動産投資型クラウドファンディング大家どっとこむを利用して、少額不動産投資を始めるための手順をご紹介します。
大まかな流れは、以下の手順で進んでいきます。
手始めに、大家どっとこむで投資を行うために必要な本人確認書類を用意します。
上記いずれかの本人確認書類とマイナンバーカード、後の工程で必要になる銀行口座のキャッシュカードまたは通帳を用意しておきましょう。
大家どっとこむの公式サイトにアクセスします。
サイトトップページの中央にある「メールアドレス/口座開設」にて連絡が取れるアドレスを入力して新規口座開設をタップします。
登録したメールアドレス宛に大家どっとこむから返信が来たら、添付されているURLをタップして、投資家登録/本人確認書類の提出等を行っていきます。
その前に、今後の利用で必要になるパスワードの入力を求められます。
手始めに約款書面を一通り確認しましょう。
投資家情報の登録を済ませたら、本人確認書類の提出を行います。
必要書類は写真付きのモノで本人確認が取れるものと、マイナンバーカードの2点が必要になります。
提出は各書類共に両面での提出になります。
最後に資金の入出金を行う銀行口座を登録します。
口座情報と合わせて、キャッシュカードもしくは通帳の表面を撮影して提出します。
登録情報に問題がなければ、大家どっとこむから審査受理を称した本人確認キーが記述されたハガキが送られてきます。
本人確認キーは、大家どっとこむのマイページで入力することで、承認されます。
ここから大家どっとこむを利用した不動産投資が始まります。
大家どっとこむを介して始める少額不動産投資は、以下の方の考えを持った方におすすめです。
大家どっとこむは、親会社にあたる株式会社ミライノベートが発券している株券を1株でも持っていれば、株主優待が適用され、利回りアップで投資が行える唯一無二の不動産投資型クラウドファンディングサービスです。
株投資と不動産投資を両立させることで、収益アップが狙えることから、不動産投資だけじゃなく、株投資も行っている方や資産に余裕がある方におすすめです。
大家どっとこむでは、優先劣後方式を採用しているので、万が一物件案件が損失被っても、会社出資分で損失分を賄えて、投資家出資分に損失が及ぶ心配がありません。
また日本保証と買い取り保証を設けているなど、資産保全対策に万全をして運営に当たっています。
収益性だけじゃなく、におすすめです。
ここでは、大家どっとこむを利用していく上で気になるQ&Aをご紹介します。
A.所得が20万円を超えたら必要になります。
大家どっとこむは、証券会社じゃないため、その年の所得が20万円を超えたら翌年の2月に確定申告を行わなければなりません。
確定申告が必要になった場合は、マイページから必要な書類一式がダウンロードできます。
A.可能です。
大家どっとこむの登録は個人及び法人での登録に対応しています。
法人で不動産登録を行う場合、個人登録とは異なる手順と別途必要になる書類があります。
A.運用期間の延長、日本保証が物件買取を行います。
大家どっとこむは、日本保証と買い取り保証を設けています。
ただし、ここでいう買取にかけられている保証は、投資家が出資した資金ではなく、物件にという意味合いになります。
しかし、優先劣後方式を採用しているので、元本割れを起こすリスクは少ないでしょう。
ここまで大家どっとこむの特徴と、利用上のメリット、実際に利用された方から寄せられた口コミの中で最も多かった意見をご紹介してきました。
大家どっとこむも、他のクラウドファンディングサービス同様、1口1万円からという少額で不動産投資が始められるうえ、高利回り設定された案件を多数用意しています。
さらに親会社が発券する株券を1株でも持っていれば、株主優待で1%のキャッシュバックが付いてくるなど、ローリスクで高い収益性が望めます。
ぜひ今回紹介した内容を通じて、大家どっとこむで始める不動産投資に興味を持っていただければ幸いです。
投資信託数 | 約2676銘柄 | 開設口座数 | 累計800万超 |
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外国株取扱数 | 9か国 | 手数料 | 無料(100万円以下) |
初めて不動産投資する人におすすめの投資方法の一つが不動産クラウドファンディングです。
「40代から資産運用を始めるのは遅すぎる」と、思われますが、始めている人と始めていない人とでは、…