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投資信託数 | 約2676銘柄 | 開設口座数 | 累計800万超 |
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外国株取扱数 | 9か国 | 手数料 | 無料(100万円以下) |
2019年あたりから各不動産会社が少額で不動産投資が始められるクラウドファンディングサービスを始めました。
マンションやアパートなどの現物を用いた不動産投資とは異なり、初期費用が掛からないという特徴から、今まで不動産投資を断念していた方たちから高い人気と注目を集めています。
中でも「ONIGIRI Funding(おにぎりファンディング)」は、高利回りの案件を多数提供しつつ、1口1万円という少額から投資が始められるクラウドファンディングサービスです。
今回は、スマホ1本で気軽に不動産投資が始められるONIGIRI Fundingの特徴と利用上のメリット、実際にサービスを利用した方から寄せられた口コミの中で最も多かった意見をご紹介します。
不動産クラウドファンディングおすすめ比較ランキング!人気11社の違い・投資先の選び方投資信託数 | 約2676銘柄 | 開設口座数 | 累計800万超 |
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外国株取扱数 | 9か国 | 手数料 | 無料(100万円以下) |
サービス名 | ONIGIRI FUNDING (おにぎりファンディング) |
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運営会社 | きらめき不動産株式会社 |
不動産特定共同事業種類 | 許可 |
案件の種類 |
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案件の開示情報 |
|
最低投資金額 | 1万円~ |
優先劣後比率(案件による) | 7.0:3.0 |
最高募集利回り(年利) | 8.0% |
最低募集利回り(年利) | 6.0% |
運用期間 | 3ヵ月~ |
優遇サービス | なし |
運用レポートの共有 | あり |
優先劣後方式 | あり |
振込手数料 | 無料 |
退会手数料 | 無料 |
途中解約 | 可能 |
ONIGIRI Fundingは、きらめき不動産株式会社が運営を務める不動産投資型クラウドファンディングサービスです。
ONIGIRI Fundingの特徴は、想定利回り6~8%台のファンドを多数用意しつつ、1口1万円から出資ができるという点です。
通常の不動産投資は、初期費用として物件購入をしなければならず、その費用だけで数百万円から数千万単位で取引され、多くの方がローンを組んで投資を始めるので、赤字スタートになることが多いです。
しかし、ONIGIRI Fundingのようなクラウドファンディングは、初期費用ゼロ円で会員登録と投資家登録、口座開設が行えるため、資金に余裕がなくても無理のない範囲で不動産投資が始められます。
また投資家から募った出資金を、元本割りや空室リスクなどの損失から守れる、優先劣後方式を採用しています。
リスク軽減を図りながら、不動産投資を行っていきたい方にONIGIRI Fundingはおすすめです。
ここでは、実際にONIGIRI Fundingを利用して不動産投資を行った方から寄せられた口コミの中でも、多いものを紹介します。
ONIGIRI Fundingで、不動産投資を始めるうえで欠かせない会員登録や口座開設に必要な金融機関情報の登録などが、すべてネット1本で完結するから気軽に始められる点に魅力を感じる方が多いです。
投資を始めるうえで欠かせない会員情報や口座情報の登録がすべて、スマホやパソコンを介して済むので、わざわざ会社に赴く手間や押印の手間がかからず、自宅に居ながら資産運用を始める準備を整えられます。
ONIGIRI Fundingでは、物件の運用・管理は会社側が受け持ってくれるので、本業に集中しながら不動産投資が行える点にメリットを感じる方も多いです。
現物不動産投資ともなれば、物件の管理・運用といった経営を所有者自身が行っていかなければなりません。
しかし、ONIGIRI Fundingなどの不動産投資型クラウドファンディングは、物件を所有しているわけじゃないので、直接運用に関与することがありません。
その点を踏まえると、不動産経営の知識や経験がない方でも不動産投資が始めやすいという側面を持っています。
ONIGIRI Fundingが提供している、物件案件に設定されている想定利回りの平均は7%と、他のクラウドファンディングが提供している案件よりも高く設定されています。
想定利回りの相場数値は、5~7%前後で設定されていることが多いです。
相場数値と比較したら、ONIGIRI Fundingが提供している案件に設定されている想定利回りの数値は、高い部類に入りますので、高配当金が狙える可能性があります。
ここでは、ONIGIRI Fundingを利用して不動産投資を始めるメリットをご紹介します。
ONIGIRI Fundingが、投資家に出資金の募集をかけている案件の最低投資額は1万円を下限ラインにしているので、資産が少ない方でも不動産投資が始められます。
不動産投資を始めるにあたって、通常なら数千万単位での資金が必要になります。
しかしONIGIRI Fundingを含め、不動産投資型クラウドファンディングは、物件を購入して投資を行う現物投資とは異なり、会社が所有する物件の運用費に投資を行ってそこから生まれた利益を得ていくという仕組みを取っています。
そのため、借入を行わず、給与やボーナス・賞与の一部を投資に回すことが可能です。
ONIGIRI Fundingが、募っている案件の想定利回りは、6~8%前後と、他のクラウドファンディングが設けている想定利回りよりも高めに設定されています。
一般的には、4%前後で想定利回りを設けているところが多く、ONIGIRI Fundingが設定している想定利回りはその1.5~2倍もの差があります。
相場と比較しても、ONIGIRI Fundingが掲げている利回りは十分な高さを持っているので、少額で高利益が生み出せる可能性があります。
ONIGIRI Fundingで不動産投資を行った後は、運用終了後に振り込まれる分配金を待つだけで、その間の運用・管理は、会社側が行ってくれます。ONIGIRI Funding
現物不動産投資であれば、自陣の手で物件の管理・運用といった経営を行わなければなりません。
しかし、ONIGIRI Fundingや不動産投資型クラウドファンディングは、物件を所有せず不動産投資を行うので、投資家自身が不動産経営に関与することはありません。
なので、不動産経営の知識・経験がなくても、不動産投資が行えます。
ONIGIRI Fundingでは、優先劣後方式という元本割れリスク軽減対策を採用しています。
優先劣後方式とは、ONIGIRI Funding側が募集している案件の1~2.5割を自社出金して、万が一物件が損失を被っても、その自社出金分で損失をカバーして、投資家の出資金を守るというリスク回避対策です。
ONIGIRI Fundingでは、案件全体運用資金の約3割近くを自社出金しているので、投資家の出資金が毀損することはありません。
不動産投資型クラウドファンディングの仕組みは?他の不動産投資との違いを徹底解説投資信託数 | 約2676銘柄 | 開設口座数 | 累計800万超 |
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外国株取扱数 | 9か国 | 手数料 | 無料(100万円以下) |
ここでは、不動産投資型クラウドファンディング「ONIGIRI Funding」を利用して、少額不動産投資を始めるための手順をご紹介します。
大まかな流れは、以下の手順で進んでいきます。
手始めに、ONIGIRI Fundingで投資を行うために必要な本人確認書類を用意します。
上記いずれかの本人確認書類と、後の工程で必要になる銀行口座のキャッシュカードまたは通帳を用意しておきましょう。
この2点があれば、ONIGIRI Fundingで不動産投資が始められる準備が整います。
書類を揃えたら、新規会員登録を行います。
公式サイトの真ん中下部にある「会員登録」をタップします。
タップしたら、連絡が取れるメールアドレスとパスワードを入力して誤記入がないかをチェックして送信します。
前工程で登録したメール宛にONIGIRI Fundingからメールが送られてきます。
メールを開封して、添付されているURLをタップして投資家登録と本人確認書類の提出を行います。
投資家登録と本人確認書類の提出を終えたら、銀行口座の登録を行います。
本人確認書類を提出したように、キャッシュカードまた通帳を撮影してその画像をアップロードします。
登録が済み次第、後日ONIGIRI Fundingから本人確認IDが記載されたハガキが送られてきます。
IDをマイページ上で入力すれば、本登録完了です。
以降は、ONIGIRI Fundingが募っている案件を選択して、椎の口座に出資金の入金を済ませれば、不動産投資がスタートします。
ONIGIRI Fundingを介して始める少額不動産投資は、以下の方の考えを持った方におすすめです。
ここからは、上記特徴を1つずつ解説していきます。
ONIGIRI Fundingは、1口1万円から不動産投資が行えるので、多額の資金を用意する必要や借金をして始める必要がありません。
とはいえ、1万円から投資しても利益は精々500円~高くても1,000円ほどです。
ローリスクで投資を行う以上、ローリターンであることを忘れてはなりません。
ONIGIRI Fundingでの不動産投資は、資産状況に合わせて無理なく投資が行えるという側面を持っています。
まずは少額で投資を行って、徐々に投資額を上げていくのが、賢い投資のやり方です。
ONIGIRI Fundingの想定利回りは、利回り相場値の4%よりも高めに設定されています。
想定とはいえ、投じた資金を元手に何倍もの利益が生みだされた際には、想定以上の収益が見込ます。
利回り重視で不動産投資を行いたい方や定期貯金に眠っている資金をうまく活用したい方に、ONIGIRI Fundingはおすすめです。
ここでは、ONIGIRI Fundingを利用していく上で気になるQ&Aをご紹介します。
A.必要です。
ただし、所得が20万円を超えると、翌年の確定申告で報告しなければなりません。
またONIGIRI Fundingを利用して得た所得は、雑取得という扱いになります。
A.可能です
ONIGIRI Fundingでは、個人・法人での投資家登録が可能です。
法人でONIGIRI Fundingを始める際は、個人登録をする時とはまた違う手順及び書類を揃える必要があります。
A.3~5営業で完了します。
ただし、サイトメンテナンスや混み具合によっては、それ以上の仁手数を要する可能性があるので、最低でも7日間は見積もっておくのがいいでしょう。
ここまでONIGIRI Fundingの特徴と、利用上のメリット、実際に利用された方から寄せられた口コミの中で最も多かった意見をご紹介してきました。
ONIGIRI Fundingなら、高利回りの不動産案件の選定が行えるうえ、1口1万円という少額から不動産投資が始められます。
投資後の管理・運用はすべて会社側が担ってくれるので、投資家は運用終了後に振り込まれる分配金を待つだけで済む手軽さがあります。
また優先劣後方式を採用していることもあり、元本割れや空室リスクに遭遇しても、投資した出資金が被る心配もありません。
ぜひ今回の内容がONIGIRI Fundingで不動産投資を始めるきっかけになれば幸いです。
投資信託数 | 約2676銘柄 | 開設口座数 | 累計800万超 |
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外国株取扱数 | 9か国 | 手数料 | 無料(100万円以下) |
初めて不動産投資する人におすすめの投資方法の一つが不動産クラウドファンディングです。