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投資信託数 | 約2676銘柄 | 開設口座数 | 累計800万超 |
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外国株取扱数 | 9か国 | 手数料 | 無料(100万円以下) |
ここ数年の間で、数多くの不動産投資型クラウドファンディングサイトが誕生しています。
現物不動産投資とは異なり、多額な初期費用を必要にしない分、誰でも気楽に不動産投資が始められるという理由から、不動産投資に興味・関心があった若年層を中心に始められる方が増えています。
今回ご紹介するのは、CROWD BUILDS(クラウドビルド)という、不動産投資型クラウドファンディングです。
1口1万円から投資が始めれるうえ、想定利回り10%台を超える案件を多数提供しているので、初心者でも高いリターンが狙えるクラウドファンディングとしてユーザーを集めています。
今回は、不動産投資型クラウドファンディング「CROWD BUILDS」の特徴と利用上のメリット、実際に利用された方から寄せられた口コミの名で最も多かった意見をご紹介します。
不動産投資型クラウドファンディングおすすめ比較ランキング!不動産クラウドファンディング人気11社の違い・投資先の選び方投資信託数 | 約2676銘柄 | 開設口座数 | 累計800万超 |
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外国株取扱数 | 9か国 | 手数料 | 無料(100万円以下) |
サービス名 | CROWD BUILDS (クラウドビルズ) |
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運営会社 | 株式会社フィンスター |
不動産特定共同事業種類 | 小規模 |
案件の種類 |
|
案件の開示情報 |
|
最低投資金額 | 1万円~ |
優先劣後比率(案件による) | 7.0:3.0 |
最高募集利回り(年利) | 27.0% |
最低募集利回り(年利) | 10.0% |
運用期間 | 2ヵ月~ |
優遇サービス | なし |
優先劣後方式 | あり |
退会手数料 | 無料 |
途中解約 | 可能 |
不動産投資型クラウドファンディング「CROWD BUILDS」は、株式会社フィンスターが運営を務めているクラウドファンディングサービスです。
取り扱っている物件案件の多くが、都内23区にある築年数20年を優に超えている中古マンションの運用に当たる物件案件を提供しています。
タワーマンションや新築物件、高級マンションなどを扱っていませんが、中古だからこそ、格安で仕入れられてリノベーションを高められることから、想定利回りが10%を超える数値で提供できるのです。
またCROWD BUILDSは、1口1万円から不動産投資が始められるというのも1つの魅力です。
現物不動産投資の場合、初期費用だけで数百から数千万単位の費用が発生するため、多くの方が赤字スタートを切る反面、CROWD BUILDSのような不動産投資型クラウドファンディングは初期費用0円で始められます。
少額で投資が行えるからこそ、自己資金が乏しかったり、貯金に回せる余裕があまりない方でも自分ペースで無理なく投資が行える環境が揃っています。
ここでは、実際にCROWD BUILDSを利用して不動産投資を行った方から寄せられた口コミの中でも、多いものを紹介します。
CROWD BUILDSが提供している物件案件は、1口1万円から投資が始められるうえ、想定利回りが10%を超えるものが多いことから、高い収益が期待できるという意見が多く寄せられました。
中でも、第1号案件は想定利回り20%、最も高い利回りで27%と他のクラウドファンディングに比べて高利回りでの不動産投資が行える環境が揃っています。
不動産投資を行った後の物件の管理・運用はすべてCROWD BUILDS側がやってくれるので、手間がかからないという意見も多く寄せられました。
現物不動産投資であれば、物件の管理・運用を自分で行わなければならないため、仕事との両立が難しい側面を持っています。
しかしCROWD BUILDSや他のクラウドファンディングサービスは、物件案件に資金を投じた後は、運用期間終了時に振り込まれる分配金を待つだけで済みます。
つまり、不動産経営の経験や知識がなくても不動産投資が順調に進みます。
CROWD BUILDSが提供している物件案件は、その道のプロが厳選に厳選を重ねて判断した中古マンションなので、投資経験がない初心者、物件のどの点に注目して選定すればいいのか分からない方でも安心して不動産投資が始められます。
これが現物不動産投資であれば、エリア需要や物件の状態・状況、周辺環境の利便性など多くのことをリサーチ、分析しなければなりません。
しかし、CROWD BUILDSが提供している物件の多くはプロが、選定した好条件の物件になるので、安定した利益が見込めます。
ここでは、CROWD BUILDSを利用して不動産投資を始めるメリットをご紹介します。
CROWD BUILDSが提供している物件案件には、「第〇号ファンド」という記載がされています。
中でも「第1号ファンド」に当たる物件案件の想定利回りは、20%設定で募集をかけています。
そもそもCROWD BUILDSが提供している物件案件の想定利回りの多くが10%を超えるものが多いので、少額で投資を行いつつ、高いリターンが期待できます。
CROWD BUILDSでは、物件案件に投資運用を行っている最中でも、自分の持ち分を他の投資家に譲渡することが可能です。
持ち分の譲渡を可能にしているのがSTOスキームと呼ばれるブロックチェーン技術を用いた出資資金に対して、高い保守性と流動性を両立させた取引形態を採用しているので、運用中でも資金譲渡ができるのです。
このシステムがあるおかげで、資金譲渡の他にも、急に生活資金が必要になっても容易に引き落としができるといった現金化できない問題の解決にも繋がります。
高利回りで資金の管理・運用をプロが担っているとはいえ、元本割れを引き起こす可能性が高いです。
CROWD BUILDSでは、投資家に降りかかるリスク軽減の一環として優先劣後方式を採用しています。
優先劣後方式とは、運営会社が投じた資金を損害に割り当てて、投資家から募った資金を損害から守って元本割れリスク回避を図る施策です。
CROWD BUILDSが出資している劣後資金の割合は、全体の20~30%前後と、他のクラウドファンディングよりも高い割合で出資しています。
仮に不動産売却価格が下落しても、運営会社が出資した劣後出資資金が損害分を不店してくれるので、一定の下落額までなら投資家の出資金に毀損がいく心配がありません。
投資信託数 | 約2676銘柄 | 開設口座数 | 累計800万超 |
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外国株取扱数 | 9か国 | 手数料 | 無料(100万円以下) |
ここでは、不動産投資型クラウドファンディング「CROWD BUILDS」を利用して、少額不動産投資を始めるための手順をご紹介します。
大まかな流れは、以下の手順で進んでいきます。
手始めに、CROWD BUILDSで投資を行うために必要な本人確認書類を用意します。
上記書類の中から1点用意すれば、必要な書類は揃ったようなものです。
書類は後の手順で使用するので、傍に置いときましょう。
書類を用意したら、新規会員登録を行います。
新規会員登録は、以下のモノから作成が行えます。
上記5つの中から新規会員登録が行えます。
「メールアドレスで始める」を選択した場合は、連絡が取れるメールアドレスの入力とパスワードを入力して送信します。
それ以外の方法で会員登録を済ませる場合は、該当するアプリアカウントで使用しているメールアドレスとパスワードを入力して連携が取れる形を取ります。
新規会員登録を済ませたら、登録したメールアドレス宛に届いたメールを開封して添付されたURLをタップして投資家情報の登録を行っていきます。
投資家情報を記入してから数日が経過したころ、運営会社から問題がないと判断されたら、登録した住所宛に本人確認コードが記入されたハガキが送られてきます。
本人確認コードをサイト上のマイページに入力すれば、出資準備完了です。
投資家登録を終えたら、出資したいファンドを選択します。
掲載されているファンドはすべて、プロが厳選したものばかりなので、現地に赴いて調査する必要がありません。
気になるファンドが見つかれば、その案件をタップして出資金額を入力します。
出資可能金額の範囲は1~100口(1万~100万)まで可能ですが、くれぐれも自分の資金に合わせて無理のない範囲で応募しましょう。
「応募した案件に当選しました」というメールが送られてきたら、添付されているURLからマイページにアクセスして、匿名組合契約書、成立時書面の2点を確認して契約を結びます。
契約を締結したら、指定口座の案内メールが送られてきますので、期日までに入金を済ませましょう。
不動産投資の始め方とは?初心者が注意すべきポイントと失敗しないコツCROWD BUILDSを介して始める少額不動産投資は、以下の方の考えを持った方におすすめです。
ここからは、上記特徴を1つずつ解説していきます。
CROWD BUILDSが取り扱っている物件案件に設定されている想定利回りの数値は10%以上と、他のクラウドファンディングが提供している案件よりも高い数値で設定されています。
不動産投資型クラウドファンディングの利回りは、高くでも6~8%前後が最も高い数値ですが、CROWD BUILDSが提供している案件の利回りはその数値を軽く上回る形で提供しています。
加えて、1口1万円という少額で投資が行えるので、ローリスクでありながら、高いリターンに期待ができます。
不動産投資を行いたい方が一番気にしていることは、投資に必要な資金額の高さです。
資産運用もとい、投資を行っていく上で出資金をある程度持っておくことは大変重要なことの1つです。
CROWD BUILDSでは、資金が乏しくても最低投資額1万円から気軽に不動産投資が始められます。
加えて初期費用もゼロ円なので、不動産投資の敷居が低く、誰でも気軽に始められるという側面を持っています。
不動産投資を始めれば、物件の管理・運用といった経営を自身の手で行わなければなりません。
本業の片手間に不動産投資を始められる方にとって、不動産経営を両立しながら本業をこなすのは少々手間に感じられますが、CROWD BUILDSでは、物件の管理・運用をすべて会社側が担ってくれるので、投資家は資金を出資して分配金を受け取るだけで済みます。
なので、本業に支障を来たすことなく、不動産投資との両立が成り立ちます。
ここでは、CROWD BUILDSを利用していく上で気になるQ&Aをご紹介します。
A.1人最大100口100万円まで投資できます。
CROWD BUILDSでは、投資できる下限を1万円、上限を100万円までにしています。
高額投資もできますが、一番の魅力は1口1万円という少額から不動産投資が始められるという点です。
A.取引があった年の翌年2月上旬に発行されます。
書類が発行されましたら、登録しているメールアドレス宛に発行通知が届きます。
そのあとは、メール添付のURLからマイページにアクセスしてPDFにてダウンロードしていただく形を取ります。
A.可能です。
ただし緊急を要する事由が発生した場合のみの対応になります。
それ以外の事由での解約の申し込みは、会社判断で断る可能性があります。
ここまでCROWD BUILDS の特徴と、利用上のメリット、実際に利用された方から寄せられた口コミの中で最も多かった意見をご紹介してきました。
CROWD BUILDSの魅力は、高利回りの案件を提供していることと最低投資額1万円から不動産投資ができることの2点です。
不動産投資は、多額な資金を必要にするイメージから敬遠されがちでしたが、CROWD BUILDSのように1口1万円という少額で投資が始められる不動産投資に注目が集まっています。
そのほかにも、運用中でも資金の現金化、他の投資に資金譲渡ができるなど、CROWD BUILDSにしかない魅力があります。
CROWD BUILDSを利用して、不動産投資を始めてみましょう。
投資信託数 | 約2676銘柄 | 開設口座数 | 累計800万超 |
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外国株取扱数 | 9か国 | 手数料 | 無料(100万円以下) |