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審査の甘いフリーローンはある?銀行の通りやすさと審査基準・金利を徹底比較

【更新日】2023-11-22
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審査の甘いフリーローン

お金に困った時の対処法として、フリーローンの活用が考えられます。

お金を借りた後、数年間かけて返済に専念するタイプのローン商品ですが、借入額が多くなる分審査が厳しくなることが想定されます。

おすすめフリーローン商品の特徴と共に、銀行等の金融機関を含むフリーローンの審査基準や申込前の注意点をチェックしていきましょう。

フリー(自由目的)ローンは多くの用途に利用できる便利なローン商品です。

このページではフリーローンの審査難易度や、フリーローンの審査基準について解説していきます。

審査が不安な方におすすめのフリーローンランキング

おすすめのフリーローンランキングを紹介します。

  • プロミス
  • SMBCモビット

それぞれを詳しく見ていきましょう。

プロミス

プロミス
限度額 1万〜500万円
金利 年4.5〜17.8%

WEBからの申込から最短20分で融資を受ける事が出来ます。

即日融資を希望の場合はネット経由で当日の午後8時までに申し込みをするようにしましょう。

借り入れは24時間365日いつでも申し込みをすることが出来ます。

また、高校生ではなく18歳以上であれば利用することが出来るので多くの方が利用可能対象になっています。

専用のアプリを利用することで、明細等が自宅に届かないのも魅力の一つです。

最短20分
プロミス審査申し込み

SMBCモビット

SMBCモビット
限度額 1万〜800万円
金利 年3.0〜18.0%

SMBCモビットは、三井住友カード株式会社が提供するカードローンのブランドです。

※株式会社SMBCモビットは、2023年7月1日付で、三井住友カードを存続会社として合併しました。

WEB完結申し込みを利用すれば電話による身元確認なしで融資を受ける事が出来ます。

電話ではなくネット完結で申し込みを利用したい人におすすめです。

WEB完結
SMBCモビット申込

おすすめの銀行フリーローン

横浜銀行フリーローン

横浜銀行フリーローン

限度額 10万〜1000万円
金利 年1.9〜14.6%

横浜銀行は、地銀ながら大手銀行なみの規模を誇ります。

横浜銀行フリーローンの魅力は何といっても使い勝手の良さ。

24時間スマホから申込ができ、審査結果の連絡も銀行フリーローンの中ではスピーディです。

高い限度額と用途の幅広さを誇り、住宅や自動車、学資などの目的に使うこともできます。

横浜に本店をおく地方銀行ですが、全国の方が利用できるおすすめフリーローンです。

イオン銀行フリーローン「イオンアシストプラン」

イオン銀行フリーローン

限度額 10万〜700万円
金利 3.8〜13.5%

イオン銀行フリーローン「イオンアシストプラン」は、固定金利が適用される珍しいフリーローンです。

固定金利は現在の収入から返済の余裕を導き出しやすく、返済計画も立てやすいです。

変動金利のほうが一般的に利息は少ないですが、変動で高金利になる可能性もあります。

銀行はどうしても高金利になるケースを基準に審査をするので、基準が厳しめになるのです。

前年度の税込年収条件も200万円以上と、そこまで高収入が求められている訳ではありません。

※年収条件をクリアすることが、必ずしも審査通過に直結する訳ではありません。

イオンの建物内に店舗を設置していたりと、ネット銀行の中でも使いやすいのが魅力です。

オリックス銀行「VIPフリーローン」

オリックス銀行「VIPフリーローン」

限度額 10万〜700万円
金利 3.8〜13.5%

オリックス銀行は様々なローン商品を提供している金融機関です。

オリックス銀行フリーローンは、銀行系の中でも金利が高いのがネックですが、可能限度額も比較的高額で、まとまった金額を借りたい方におすすめです。

八十二銀行「はちにのフリーローン」

八十二銀行「はちにのフリーローン」

限度額 10万〜700万円
金利 7.0〜14.5%

八十二銀行は、長野県に本店を置く地方銀行です。

長野県のトップバンクなので、県内で口座利用している方も多いでしょう。

八十二銀行のフリーローンはオーソドックスな内容で、様々な用途に利用しやすい特徴があります。

特に口座を長年使っている方は積極的に申し込みましょう。

北海道銀行「道銀ベストフリーローン」

北海道銀行「道銀ベストフリーローン」

限度額 10万〜700万円
金利 7.0〜14.5%

道銀の愛称で道内の人に親しまれている北海道銀行。

この銀行が提供しているのが道銀ベストフリーローンです。

地銀フリーローンの基準からすると金利が少し高めですが、様々な用途に活用可能です。

道銀ベストフリーローンにはWeb完結型と店頭受付型の2種類がありますが、Web完結型のほうが条件が若干良いのでおすすめです。

中国銀行「ちゅうぎんフリーローン」

中国銀行「ちゅうぎんフリーローン」

限度額 10万〜1000万円
金利 6.8〜14.0%

中国銀行は岡山県に本店をおく地方銀行ですが、広島、香川にも大きく店舗を展開しています。

中国銀行のフリーローンは固定金利なので返済計画が立てやすく、更に公式サイトでは「派遣社員・アルバイトも申込可能」と明記されています。

「ちゅうぎんポイントサービス」という独自の特典サービスも持っているので、中国銀行の様々なサービスを利用しておいて損はないでしょう。

審査の甘いフリーローンが無い理由

各金融機関が提供しているフリーローンは全て、借入前に厳正な審査が実施されます。

そのため、簡単に借りられるフリーローンというのは存在しません。

なぜ、審査の甘いフリーローンがないのかについて、下記で解説をします。

金利が低く銀行側の貸し倒れのリスクが大きい

ローンというのは基本的に金利が低ければ低いほど審査難易度が高くなります。

なぜなら金融機関にとって金利の低いローンを提供することは、貸し倒れの際の損失額を増やすことに他ならないためです。

そしてフリーローンの金利は15%前後と比較的低めに設定されており、審査難易度の高さが伺えます。

利用用途が自由である

フリーローンは様々な用途に利用できるのが魅力的ですが、その分銀行は何に使われるか分からないお金を融資することになります。

つまり銀行は借入用途による見積もりをすることができず、申し込み者の返済能力のみで審査をおこなうため、審査難易度は自然と高くなります。

フリーローンを利用する際はしっかりと審査基準やコツを踏まえた上で申し込みましょう。

審査が不安な場合のフリーローンの選び方

フリーローンの審査基準は全体的に厳しめということが分かりましたが、どのようにフリーローンを選べば良いのでしょうか?

審査が不安な場合は、フリーローンをどう選べば良いのか、ポイントを解説します。

高金利のフリーローンを選ぶ

金利が高いほど、途中で返済不能に陥った時の回収率が高いので、金融機関としてもリスクヘッジができており、融資がしやすいと言われます。

ただ、銀行フリーローンの金利は軒並み低金利に設定されているので、微々たる差で選んでも審査に通りやすくなるかというと、そこまで変わらないことも多いです。

借入上限額が低いフリーローンを選ぶ

フリーローンはカードローンより審査が厳しいと言われますが、それは銀行側が想定している用途が少しずつ異なるためです。

カードローンは生活費や旅行費、ショッピング第など少額のお金を借りるために利用されることが多いです。

ただ、フリーローンは教育ローンやブライダルローンなど、まとまったお金を借りれる専用ローンの代替商品として扱われることも多いです。

銀行側がフリーローン=まとまったお金を借りるローンという認識だと審査基準もおのずと厳しくなるので、比較的審査基準を低めに設定しているフリーローンがおすすめです。

フリーローンの審査項目

事業用資金や投資資金以外の利用使途であれば、あらゆる目的で使用できるフリーローンを借り入れるには、各金融機関が設けた審査を通過しなければなりません。

一般的に審査基準やどのような点を評価して合否を出しているかについては公言されていません。

しかし、これから紹介する5つの項目は、フリーローンをはじめ、住宅ローンやカーローンなど、あらゆるローン商品を借り入れる際に確認される項目です。

審査項目

  • 申し込み条件を満たしているか否か
  • 申込者の属性
  • 他社借入額
  • 返済比率の度合い
  • 信用情報に傷がないか

ここからは、審査時に見られている項目について解説して行きます。

申し込み条件を満たしているか否か

フリーローンなどを申し込むには、金融機関が設定した基本的な条件を満たしている必要があります。

申し込み自体はどなたでもできますが、所定の条件を満たしていない限り、審査通過はできません。

申込者の属性

申し込み条件を満たしていれば、まず、申込者の属性を確認します。

属性では、以下の3項目がチェックされます。

属性で見られる3項目

  • 月収入が安定しているかどうか
  • 勤続年数
  • 勤務形態

毎月安定した収益を得ているかどうか

金融機関はまず、申込者が毎月安定した収益を得ているかどうかを審査します。

収益源が安定していると評価されると、返済可能性が高いと見なされます。

もっとも、収入が安定していないと、申込者が貸し倒れや返済の延滞・滞納などを起こす可能性があります。

貸金業や金融機関にとって、これらリスクは損失を招く事態に繋がるので極力回避したいと考えています。

したがって、定期的な収入を証明するための書類、たとえば給与明細書や所得証明書が必要になるケースがあります。

勤続年数

勤続年数も重要な審査項目の1つです。

一般的に、現在の職場での勤続年数が長いほど、収入源が安定していると判断されます。

逆に、勤続年数が短いと、借入れ可能額が制限され足り、審査のものに落ちる可能性もあります。

転職したばかりで収入が不安定の場合は、2~4ヶ月ほどの時間を置いてから申し込むようにしましょう。

勤務形態

勤務形態も審査項目の1つです。

正社員であれば収入が安定しているとみなされますが、パートやアルバイト、契約社員など非正規雇用の場合は、収入の安定性が問われます。

これは非正規雇用が一定の不安定性を伴うためであり、金融機関はそのリスクを考慮しましょう。

他社借入額

申込者が他の金融機関からどの程度借り入れを行っているかの確認も審査項目の1つです。

他社からの借入が多々ある場合、「返済能力が低い」や「貸し倒れされるリスクがある」などと判断されます。

他社からの借入が多い方は、先に借り入れを行っているところを返済してしまってから申し込むのがベストです。

返済比率の度合い

返済比率とは、収入に対する借入総額の割合を指します。

一般的に、返済比率が高いと返済能力が低いと判断され、審査に通りにくくなります。

また金融機関では「総量規則」というものを設けており、これが今回の借入で35%を超過する可能性があると判断されてしまうと、借入はできません。

もっとも、総量規則は、債務者の負担を軽減する目的で使用されています。

信用情報に傷がないか

信用情報機関から提供される信用情報を基に、申込者の信用状態の確認を行います。

今まで、滞納や延滞、債務整理などの事故があると、信用情報に傷があるとみなされ、審査の通過が困難になります。

また金融事故を起こした場合、5~10年間は新規借り入れができません。

自分の信用情報が今どうなっているのかが気になる方は、以下の機関に問い合わせてみましょう。

なお、機関ごとに確認できる内容や問い合わせ方法が異なります。

信用情報の確認ができる機関 開示できる情報 申し込み方法 手数料(支払方法)
インターネット
手数料(支払方法)
郵送
CIC(シー・アイ・シー) 消費者金融の情報など インターネット
郵送
1,000円
(クレジットカード)
1,000円
(定額小為替)
JICC(日本信用情報機構) クレジットカードや携帯料金の情報など 専用アプリ
郵送
1,000円(クレジットカード、コンビニ払いなど) 1,000円
(定額小為替、クレジットカード)
KSC(全国銀行個人信用情報センター) 銀行の情報など インターネット
郵送
1,000円
(クレジットカード、PayPay、キャリア決済)
1,124~1,200円
(コンビニで「本人開示手続き利用券」を購入して同封)

フリーローン審査に落ちる人の特徴

未成年者

フリーローンを利用できるのは、20歳以上の方のみであり、未成年者は審査に落ちてしまいます。

そのため未成年者は以下の方法で、お金を借りることをおすすめします。

  • 奨学金
  • 学生ローン
  • JA・ろうきんカードローン

ただし、未成年者がお金を借りるためには親権者の同意書が必要になることを覚えておきましょう。

安定収入がない

フリーローンを利用できるのは、安定収入がある人のみです。

なお安定収入がある人の特徴としては、以下などが挙げられます。

  • 月収8万円以上
  • 月々の収入に大きなバラつきがない
  • 今後も収入が得られる見込みがある
  • 連続して3ヶ月以上収入を得ている
  • 年金以外の収入がある

また上記の特徴にさえ当てはまれば、パートやアルバイト、派遣社員や学生でもフリーローンの利用者対象になります。

フリーローンの審査を申込む前に、自身の収入が安定しているか確認しておきましょう。

3件以上のカード・フリーローンを利用している

フリーローンの審査では返済能力を確認するために、申込者のカード・フリーローンの利用状況がチェックされます。

カード・フリーローンの利用件数が多ければ多いほど以下などの理由で審査に通りづらくなり、特に3件以上のカード・フリーローンを利用している場合は、フリーローンの審査に通るのは難しいでしょう。

年収の半分をカードローンで借りている

フリーローンは総量規制の対象外です。

総量規制とは?

総量規制とは年収の3分の1以上の融資を禁止する法律を指す。

また総量規制はカードローン毎に適用される訳ではなく、利用している全てのカードローンの借入残高の合計に適用される。

そのため、現在年収の3分の1を借りている人は新規のカードローンから融資が受けられない。

しかし、銀行は相次ぐ多重債務者問題を受けて2018年より総量規制に準じる内容の自主規制を設けるようになりました。

そのため、現在フリーローンでは年収の半分以上の融資を受けることができません。

現在カード・フリーローンを利用している人は、借入残高と自身の年収を計算した上で審査を申込みましょう。

在籍確認が取れない

フリーローンの審査では基本的に在籍確認が実施されます。

在籍確認とは申込者が申告した通りの職場に勤めているか確認する審査のことで、多くのフリーローンの場合は審査担当者が申込者の職場に直接電話を掛けることでおこなわれます。

在籍確認が取れるケース 在籍確認が取れないケース
  • 申込者本人が電話に出た
  • 職場の人間が申込者の不在(休暇・外出)を伝えた
  • 誰も電話に出なかった
  • 電話に出た人間が申込者を把握していなかった

フリーローンの審査に通りたい人は、事前に職場の人間に電話対応を頼むなどの在籍確認対策をしておきましょう。

信用情報に金融事故情報が記録されている

フリーローンの審査では返済能力を確認するために、申込者の信用情報がチェックされます。

そのため信用情報に以下などの金融事故情報が記録されている場合、フリーローンの審査に通るのは難しいでしょう。

  • クレジットカードの支払い延滞
  • カードローンの返済の遅れ
  • カードの強制解約
  • 携帯電話料金の滞納
  • 保証会社経由の家賃滞納
  • 保証会社などの代位弁済
  • 奨学金の返済滞納
  • 連帯保証人の返済滞納
  • 任意整理などの債務整理

ただし信用情報には保存期間が設定されているため、金融事故が解消されてから一定期間が経過していれば、事故情報は消えています。

そのため上記の金融事故に心当たりがある場合は、フリーローンの審査を申込む前に、自身の信用情報を確認しましょう。

同時に3件以上のカード・フリーローンに申し込んだ

フリーローンの審査で信用情報がチェックされることは説明した通りですが、信用情報には過去半年のカードローンの申込み履歴が記録されています。

フリーローンの審査担当者は申込者が現在何件のカード・フリーローンを申し込んでいるかを確認できるのですが、その際に3件以上のカード・フリーローンの申込み履歴があると「手当たり次第にカード・フリーローンを申込んでいる」と判断され、審査に通りづらくなります。

フリーローンの審査落ちを防ぐコツ

借入希望額を抑える

銀行にとって高額の融資をおこなうことは、貸倒の際の損失額を上げることに他なりません。

そのため借入希望額を高く設定している申込者は、厳しく審査される傾向にあります。

フリーローンの審査に通りたい場合は、できるだけ借入希望額を抑えて申込みましょう。

信用情報を確認する

金融事故に心当たりのある場合は、フリーローンの審査を申込む前に自身の信用情報を確認しましょう。

信用情報は以下などの信用情報機関に照会を依頼することで確認できます。

  • CIC(指定信用情報機関)
  • JICC(日本信用情報機構)
  • KSC(全国銀行個人信用情報センター)

なお、銀行によって審査の際にチェックする信用情報機関は異なるため、フリーローンの審査に通るかどうか確実に知りたい場合は、全ての機関の信用情報を確認することをおすすめします。

在籍確認対策をする

フリーローンの在籍確認対策としては、以下などが効果的です。

  • フリーローン会社へ在籍確認の相談をする
  • 職場の人間に電話対応を頼む

まずはフリーローンの会社へ電話を掛けて在籍確認についての相談をしましょう。

場合によっては以下などの特別な対応が受けられます。

  1. 在籍確認を実施する前に申込者に連絡する
  2. 申込者が指定した時間帯に在籍確認を実施する
  3. 在籍確認の電話を書類提出で代替する

③の対応を受けるためには相当の理由が必要ですが、①や②の対応に関しては希望すれば受けられる可能性が高いです。

在籍確認について相談をする際には、審査担当者(在籍確認の電話を掛けてくる人)の名前を聞いておきましょう。

在籍確認の電話を掛けてくる人の名前を把握していると、職場の人間に電話対応を頼みやすくなります。

フリーローン審査に落ちた時の対処法

フリーローンの審査対策をしても、誰もが利用できる訳ではありません。

そのためフリーローンの審査に落ちてしまった時は、以下などの対処をおすすめします。

消費者金融のカードローンを利用する

フリーローンの審査に落ちてしまった場合は、消費者金融が提供しているカードローンを申込みましょう。

フリーローンの大まかな審査基準はどこの銀行でも変わらないため、違う銀行のフリーローンに申し込んだとしても、審査に通る可能性が低いためです。

フリーローンは最初に融資をまとめておこないますが、これに対してカードローンは借りたい時に少しずつ借りる仕組みなので、借り倒れのリスクがフリーローンより少ないのです。

また消費者金融系カードローンは、フリーローンとは違い30日間の無利息期間サービスが受けられる・即日融資が受けられるなど、多くのメリットがあります。

おまとめローンの利用を検討する

現在借入件数が3〜4件を超えている人は、一般的にフリーローン審査に通るのは難しいです。

借入件数が原因で審査に通らない場合は、一度おまとめローンを利用して債務を整理することをおすすめします。

おまとめローンで債務が1つになれば、利息が抑えられる上に返済漏れが防ぎやすくなるなどのメリットがあるためです。

おまとめローンを利用すると完済するまで、新規の借入ができなくなる点には注意しましょう。

担保付ローンや質屋の利用を検討する

申込情報記入のケアレスミスで審査に落ちてしまうケースもありますが、基本的にはフリーローン審査に落ちてしまうのには明確な理由があります。

審査に落ちてしまった場合、真っ先に考えられるのは申込者の属性自体が審査で低評価を受けてしまっているパターンです。

フリーローンやカードローンのような無担保ローンは信用取引といって、利用者自身が信頼できて、返済能力があるかどうかを最も重視します。

それ以外にも、不動産担保ローンのように担保となる物件の評価が重視されるローンや、質屋のように申込者の属性情報をほとんど見ない融資方法も存在します。

他に通る見込みのあるフリーローンがない場合は、他の融資方法も検討しましょう。

審査が不安な方向けのフリーローンに関する質問

ここでは、フリーローンを利用する前に知っておきたいことや、解決しておきたいことを質問形式で解説します。

Q.審査が甘いフリーローンはある?

前提として「審査が甘いフリーローン」は存在しません。

フリーローンもまた住宅ローンやカードローンなどと同じく、銀行や消費者金融からお金を借りるサービスの1つになるので、明確かつ厳正な審査が実施されます。

また、貸金業者は、「申込者に返済能力があるのか」を軸にして、その人の支払い能力を調査しています。

この段階で能力が乏しいと判断されれば、審査落ちは確実です。

Q. 審査が厳しいのは銀行系と消費者金融のどっち?

銀行が提供しているフリーローンの審査の方が、消費者金融よりも厳しい傾向があります。

中でも、メガバンクや地方銀行が提供しているローン商品の審査は、厳しく実施される傾向が強いです。

また、銀行系が提供しているローン商品の金利は、消費者金融が提供している金利よりも低く設定されています。

金利が低く設定されていれば、返済時に支払う利息が少なく、申込者側にとっては好条件下で借り入れができる一方、お金を貸す側は貸し倒れリスクを背負うことになります。

先ほども述べたように、銀行系は消費者金融よりも金利が低く設定されている傾向があります。

ゆえに貸し倒れリスクの軽減を図る目的も兼ねて、審査を厳しく行っているのです。

Q.フリーローンでも繰り上げ返済は可能?

提供しているフリーローンの大半で、繰り上げ返済が行えます。

無論、お金に余裕があるときに行うのが最適です。

繰り上げ返済を行えば、完済時期を早められるほか、利息分の節約につながるなど、様々な利点が得られます。

とはいえ、繰り上げ返済の仕様は、金融機関によって異なるので、前もって確認しておきましょう。

Q.フリーローンは学生や主婦(主夫)でも利用できる?

商品の仕様によって、申し込みのできる・できないがあります。

また、一部のフリーローンでは、安定した収益があるなら、学生や主婦(主夫)でも利用ができる商品があります。

詳細は、フリーローンの申し込み条件を一読しましょう。

Q.フリーローンを利用しながら住宅ローンを借りることは可能?

フリーローンを利用している状態で、住宅ローンを組むと、「返済が滞る危険があるのでは?」と、疑いの目をかけられ、審査が一段と厳しくなります。

無論、審査が厳しくなるのは、借入額にもよるところがあります。

一方、住宅ローンをすでに利用している状態でフリーローンを利用すること自体は可能で、金融機関によっては、住宅ローン利用者向けのフリーローンを提供しているところもあります。

なので、フリーローンを利用するなら、住宅ローンを組んでから利用する方がいいでしょう。

フリーローン審査を受ける前にしっかり対策を練ろう

このページではフリーローンの審査について解説してきました。

繰り返しになりますが、フリーローンの審査は決して甘くありません。

しっかりと対策を立てて審査を申し込みましょう。

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