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住宅ローンの審査期間はどれくらい?申込から結果回答までにかかる日数と金融機関ごとの期間の違いを解説

【更新日】2024-02-16
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住宅ローンの審査期間
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住宅ローンを借りる際は、申し込みから融資までどれくらい時間がかかるのか不安に思う方も多いです。

住宅ローンの融資までの手順はそこまで違いがある訳ではないですが、審査にかかる期間は金融機関ごとに差が生じるケースも少なくありません。

今回は、住宅ローン審査の平均期間と金融機関ごとの特徴をわかりやすく解説していきます。

審査が甘い・通りやすい?住宅ローンランキング!審査の緩い銀行を見抜くコツ
この記事の監修
岩田さん

岩井和幸

大学卒業後、某大手損保会社のサービスセンターに8年間勤務、在職中に行政書士の資格を取得。

損害保険金の支払い調査などの業務を担当。

賃貸物件の仲介、家賃管理、リフォーム工事などを担当し10年間勤務する。

2019年9月に独立し、現在は行政書士として前職の経験を活かし、相続関係や債務整理における不動産の任売や競売物件の相談、住宅ローンの借入相談、火災保険などの各種損害保険の募集など多岐にわたる業務を取り扱う。

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住宅ローン審査は事前審査と本審査の2つに分かれる

銀行が融資をするケースは様々あります。

正規の金融機関は融資の前に必ず審査を実施しますが、これは①相手がしっかりと返済できる人か②反社会勢力の一員ではないか(融資したお金が犯罪に利用されないか)の大きく2点をチェックする目的があります。

住宅の購入費用は1,000万円を超えるケースが多く、特に上記の①の部分をしっかりチェックしないと金融機関にはリスクがあるので、しっかり審査をするため期間が長くなるのです。

住宅ローン審査は事前審査と本審査の2段階に分かれています。

基本的には、事前審査で融資できるかどうかをチェックし、本審査で不動産売買契約を結んだ人を対象に「本当に融資していいか」を調査されます。

ですので、一般的に本審査のほうが審査期間が長く、必要書類も多くなります。

どの住宅ローンを借りるか選ぶ時間などを含めると、融資を受けるまでの時間はかなり長くなります。

住宅ローン審査の流れ

住宅ローン審査の流れ

住宅ローン審査の流れは、基本的に以下の6ステップとなります。

  1. 事前申し込み
  2. 事前審査
  3. 正式申し込み
  4. 本審査
  5. 契約を結ぶ
  6. 借入

どの金融機関に申し込むかが決まったら、最初に事前審査を受けます。

事前審査は比較的、簡易的におこなわれますが事前審査通過後におこなわれる本審査はより詳細な情報をチェックされます。

本審査では物件の売買契約書や登記事項証明書、連帯保証人の書類なども準備する必要があるので、早めに揃えておいたほうがスピーディに審査を進めることができます。

本審査に通過したら、契約を進めていきます。

契約の際は抵当権の設定などがおこなわれ、全ての手続きが完了したらやっと融資の実行となります。

申し込み~事前審査【1日~1週間】

事前審査では、申し込み者の年齢・職業・年収などの基本的な事柄をチェックされます。

住宅ローンの審査のウェイトは本審査が大きいので、事前審査は比較的スムーズに完了することが多いです。

早ければ1日で終わることもありますが、長引くと1週間ほどかかるケースもあります。

ネット銀行の中には、事前審査を省いて本審査のみを実施するところも増えています。

本審査~契約【1~3週間】

本審査では、事前審査に比べて返済能力などを詳しくチェックされるので、時間がかかります。

チェックする書類の数が増える他、団信加入のために健康状態の審査も入ってきます。

ネット銀行の中には事前審査がないところもありますが、どの銀行も本審査の所要時間にそこまでの大差はありません。

「審査に落ちていると連絡が遅くなって、通過だとすぐに通知が来る」という噂がありますが、原則は審査通過であれ、否決であれ結果が出た時点で連絡がくるので安心しましょう。

住宅ローン審査にかかる平均期間はトータルで約3週間~1か月半ほど

住宅ローン審査にかかる期間を大まかにまとめると以下のようになります。

順序 スケジュール かかる日数
事前申し込み~事前審査3~4日ほど
正式申し込み~本審査1週間ほど
契約~借入2週間~1か月ほど

申し込みから融資のみの時間を計算すると、トータルで約3週間~1か月半ほどになります。

ただし、審査期間は金融機関によっても変わるので、一概にどれくらいの時間がかかるか断言できる訳ではありません。

住宅ローンの審査期間にかかわる要素

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住宅ローンの審査期間にかかわる要素

住宅ローンの審査期間は金融機関によって異なりますが、これは各行で審査基準が少しずつ異なるためです。

その他にも審査期間にかかわる要素はいくつかあり、事前にチェックしておくことでスムーズに審査が通過しやすくなります。

ここからは、具体的な要素をいくつか見ていきましょう。

①審査基準の違い

最も重要なのは審査基準の違いでしょう。

審査の厳しい金融機関ほど審査に時間をかけるので、融資までのタイミングが遠のいてしまいます。

審査基準の違いは公表されていませんが、たとえば反社会勢力への融資が発覚した際のダメージは、規模が大きく他にも事業を抱えているメガバンクのほうが大きくなります。

ネット銀行もメガバンクも同じ銀行法の制限下にありますが、各行が定めている自主規制の部分はやはりメガバンクのほうが厳しいと推測できます。

②ネット環境の違い

審査手続きにネットをどこまで導入しているかどうかも審査期間にかかわってきます。

たとえばネットバンクは実店舗を持たないので、必要書類はネットでアップロード提出するのが一般的です。

一方でメガバンクや地方銀行は来店して説明を受けたり、手続きをしたりするケースもが一般的ですが、最近ではネット申込専用の住宅ローンに力を入れているメガバンクや地方銀行もあります。

③保証会社の審査基準の違い

住宅ローンの審査では団信の基準を満たしているかどうかもチェックされます。

団信の審査は主に保証会社によっておこなわれるため、各行が提携している保証会社の審査基準によっても、かかる期間は多少ですが異なります。

④提出書類の違い

住宅ローン審査を受ける上で提出する書類は基本変わりませんが、状況によってどんな追加書類を要求してくるかは金融機関によっても異なります。

ただ、このままでは審査通過が見込めない時に追加書類でリカバーできるケースもあるので、一概に悪いことではありません。

⑤審査にかかわる人数の違い

メガバンクなどは、一回の住宅ローン審査を受ける上で、支店が情報を処理して審査部に届けて、融資が決まったら再び支店に情報を送る…というように、情報を処理する人が多くなってしまいます。

一方、ネットバンクのようにWeb申込をする際は情報が直接審査部に届くので、手続きに入るまでの時間が短いと考えられます。

また、審査にかかる人数が多いほど消費するコストも大きくなるので、審査の重みが大きくなるという側面もあります。

住宅ローンの審査期間の特徴を銀行の種類別に紹介

銀行ごとの住宅ローン審査期間

住宅ローンの審査期間は、メガバンク・ネット銀行・住宅ローン専門機関など、金融機関の種類によってもかかる時間が異なります。

ここからは、種類別に住宅ローン審査の期間の特徴を紹介します。

①メガバンク・地方銀行の住宅ローン審査期間は保証会社によって異なる

メガバンク・地方銀行の住宅ローン審査は一般的に遅いと思われがちですが、実際は銀行・ケースによって審査期間はマチマチです。

なぜこのようなことが起こるかというと、彼らは審査に関する手続きのほとんどを保証会社に任せているためです。

そのため、メガバンク・地方銀行は保証料(通常は金利に年0.2%以内の上乗せ)が加算されるケースが多いのです。

地銀などはアナログな部分も多く、来店して書類提出をしなければいけない銀行もまだまだあります。こうした手続きにかかる時間を含めると、やはりネット銀行のほうが審査は早いでしょう。

ただ近年では審査へのAI導入も増えており、契約まで来店不要な銀行も増えてきています。

本審査はまだ人が関わる部分が大きいですが、メガバンクが潤沢な資金を基により精密な自動審査システムを導入すれば、ネット銀行よりも審査期間がずっと短くなる可能性が高いです。

②ネット銀行の住宅ローン審査期間は実際には大手・地銀と変わらない

ネット銀行の住宅ローンは、事前審査を最短即日回答することも多いです。

ただ、本審査から融資までを含めるとそこまでメガバンクや地銀と変わらないケースも多々あります。

地銀など、対面相談が必要な場合でも準備をしっかりしておけばネット銀行と大して変わらない時間で融資を受けられる可能性があります。

ただ、準備をしても追加書類の提出などがある可能性も考えれば、やはりネット銀行の住宅ローンのほうが早めに融資できる可能性は高いと言えるでしょう。

住宅ローン専門機関は審査期間が長引きがち

アルヒなどの住宅ローン専門機関は、預金口座を提供していません。

そのため、他行の振込口座の確認などを含めると審査が長引く可能性が高いです。

ネット銀行のほうが大手銀行より住宅ローン審査の期間が短いって本当?

一般的に、ネット銀行のほうがメガバンクよりも住宅ローン審査にかかる時間が短いと言われます。

理由としては、ネット銀行は店舗を持たないため、審査の手続きがスムーズだからです。

ただ、実際は大手銀行のほうが審査期間の短いケースも少なからずあります。

大手銀行は、以下のような特徴があります。

  1. 申し込みできる基準が厳しい
  2. 窓口申し込みの場合、事前審査をカットするケースがある

大手銀行は審査の申込基準を厳しく設定しているので、質の低い申込者が比較的少なく、その分審査が難航しにくいという点があります。

その他、銀行によっては来店申し込みしかできないケースもありますが、その場合は事前審査がないこともあります。

融資の額やおかれている状況によっても審査期間は変わるので、一概にメガバンク=審査が遅いという訳ではありません。

フラット35の審査期間が短い理由とは?

全期間固定金利のフラット35は、銀行が代理販売をしていますが本審査は住宅金融支援機構によって実施されます。

また、フラット35の本審査では住宅の技術基準がチェックされるため、質の高い物件でないと審査に通りにくいという特徴があります。

こうした背景を考えると「フラット35は審査期間がかかりがちなのでは?」と思うかもしれませんが、実際は銀行が独自提供する住宅ローンと比べて審査期間は短い傾向にあります。

その理由は、全期間固定金利なので申込者の返済能力を審査しやすいからです。

銀行独自の住宅ローンは、最初から変動金利が適用されるものか、最初は固定金利で途中から変動金利になるものの2種類が多いです。

住宅ローン審査では返済能力をチェックするので便宜的に審査用の金利を用いるのですが、それでも今後どう金利が変動するかは誰にも分かりません。

一方で固定金利なら返済能力を審査するのが容易するので、結果がスムーズに出る訳です。

フラット35は住宅ローンの中でも審査が甘い・通りやすい!口コミ・評判と審査がゆるい理由・問題点

住宅ローンの審査期間が平均より長引く理由

住宅ローンの審査期間は、人によって目安の期間より長くかかってしまうケースがあります。

住宅ローン審査は申込者のステータスに応じて内訳が変わってくるので、「もう少し審査が必要だ」と認識されれば、どうしても時間がかかってしまうのです。

住宅ローン審査が長引く理由は、主に以下の2点です。

返済能力に不安がある

年収や勤務先が審査で求める基準を満たしているかどうかの判断が難航し、審査期間が長引くケースは多いです。

大手企業や公務員などは安定収入を得やすく、審査期間が短くなる一方で、個人事業主などは審査が長くなる可能性があります。

信用情報に不安がある

いくら収入があってもお金にだらしない人だと滞納のリスクは高くなるので、信用情報も合わせてチェックされます。

過去にカードローンや自動車のローンの滞納、クレジットカードのキャッシングなどを3ヶ月以上の滞納がある場合、審査期間は長引く傾向にあるので注意しましょう。

金融機関への申込み件数が多い

金融機関への申込み件数が多いため、書類に目を通すのに時間がかかってしまい審査に時間がかかっている場合があります。

住宅ローンの申込みが増える時期を外して申込みをすることで、審査にかかる時間を減らすことが可能です。

住宅ローンへの申込みが増える時期は需要が高まる1~3月と言えるでしょう。

提出された書類に不備がある

金融機関は住宅ローン審査に提出された書類を元に審査を行います。

提出された書類に不備がある場合は、審査を行うことができないため書類の再提出が必要です。

審査に必要な書類が集まってから金融機関は審査を行うので事前に提出していても住宅ローンの審査は進んでいない状況です。

事前審査と本審査の申込み内容が異なる

事前申込みで提出された内容と本審査で提出された内容が異なる場合も住宅ローン審査に時間がかかります。

事前審査で問題が無い人だけが本審査に申込みをすることが出来るので、本審査と事前審査の申込み内容に相違がある場合は、再度詳細を確認する必要があるためです。

事前審査と本審査の間に転職などをした場合は審査に通りづらくなるだけでなく、住宅ローン審査に係る時間も増えてしまいます。

住宅ローンの審査期間を長引かせない方法

住宅ローンの審査期間が長引くと、その後の様々な作業に支障が出てしまいます。

住宅ローンの審査に通過できるよう対策をするだけでなく、出来るだけ短期間で終わらせる努力も必要になります。

ここからは、住宅ローンの審査期間を長引かせないためのポイントを紹介していきます。

提出書類を早めに揃える

住宅ローン審査は金融機関が手続きをおこなうものである上、どのような手続きをおこなうか公表していないので根本的な期間短縮をおこなうことは難しいです。

ただ、住宅ローン審査は申込者が準備しなければいけない部分もあるので、その部分の対応をスムーズにおこなえば、トータルの期間は短くなります。

住宅ローン審査の準備で意外に手間取るのが書類の準備と提出です。

書類によっては取得に時間がかかるものもある上、取得した書類の内容に誤りが発覚するケースも少なくありません。

早めに書類を準備しておくと審査を早く進められますし、書類に誤りがあっても早く気付くことができます。

年収と借入額のバランスに気を付ける

住宅ローン審査は、様々な角度から「この申込者にお金を貸しても、ちゃんと返済してくれるのか」をチェックします。

申込者に返済能力があるか見極めるポイントは様々ありますが、もっとも重要なのはやはり収入と返済額のバランスです。

収入と返済のバランスを見て、余裕で返済できそうだと判断されれば、スピーディに審査が終わる可能性は高いです。

住宅ローン審査対策をする

住宅ローン審査を早く通過するためには住宅ローン審査対策をしっかりとしておくことが大切です。

住宅ローン審査で何をみられるのか、何が必要なのかをしっかりと理解しておくことで、金融機関が求めている物を理解でき審査を早く進めることが出来ます。

短期間で住宅ローン審査が完了するおすすめの住宅ローン

住宅ローンの借入を申し込むと、仮審査と本審査が実行されます。

一般的に仮審査は、1日~7日前後、本審査は、7日~21日前後の時間を要し、これらの審査が完了するまで約30日近い時間を要します。

また一部の銀行によっては、3週間前後で仮審査と本審査を完了させるところもあります。

ここでは、短期間で住宅ローン審査を済ませてくれるおすすめの住宅ローンを3つ紹介します。

PayPay銀行住宅ローン

PayPay銀行住宅ローン
金利タイプ 固定金利/変動金利
借入金額 500万円~2億円(10万円単位で借入可能)
対応地域 全国
返済方法 毎月返済/半年毎増額(ボーナス)返済
借入期間 1年以上35年以内(1か月単位)
保証料 不要
事務手数料 借入金額×年2.20%(消費税含む)
遅延損害金 年14.0%
火災保険 付保が必要
連帯保証人
  1. ペアローン:加入者がお互いに連帯保証人となる
  2. 収入合算:合算者が連帯保証人となる
団体信用生命保険 加入が必須

PayPay銀行住宅ローンが提供している住宅ローンの金利や契約時にかかる手数料は、業界切っての最低水準を有しています。

そんなPayPay銀行が提供している住宅ローンを借り入れる前に実施している仮審査・本審査は約15日前後で結果が出ます。

内訳としては、仮審査が約1~5日、本審査が約3~10日前後と他行よりも早く信組結果を通知してくれます。

なお、団体信用生命保険申込と必要書類到着後、不備などがなければ、2週間前後で審査結果が受け取れます。

低金利で借入
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PayPay銀行住宅ローンは評判が良い?実際の評判・口コミとメリット・デメリットを他社と比較して徹底解説

三菱UFJ銀行住宅ローン

三菱UFJ銀行住宅ローン
金利タイプ 固定金利/変動金利
借入金額 500万円以上1億円以内(10万円単位)
対応地域 全国
返済方法 元利均等返済と元金均等返済のどちらかを選べる
借入期間 最大35年以内
保証料 不要
事務手数料 借入金額の2.2%

三菱UFJ銀行が提供している住宅ローンは、Web上で借入れの申請から契約手続きまで行える仕様となっています。

Web上で住宅ローンの借入申込を済ませた時点から仮審査が実施され、結果が通知されるまで約3日、不備がなければ1~2日以内に結果が通知されます。

一方、本審査は書類上に不備がなくても2~3週間前後の時間を要します。

大きく見積もって約1ヶ月近い時間を要する場合もあるので、三菱UFJ銀行の住宅ローンの利用を考えている方は早め早めに行動して、結果が通達されるまでの期間にある程度のゆとりを待っておくのがいいでしょう。

契約までWeb完結
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三菱UFJ銀行住宅ローンの口コミ・評判は悪い?実際の評判・口コミとメリット・デメリットを他社と比較して徹底解説

住信SBIネット銀行「ネット専用住宅ローン」

住信SBIネット銀行住宅ローン
金利タイプ 固定金利/変動金利
借入金額 500万円~2億円
対応地域 全国
返済方法 元利均等返済と元金均等返済のどちらかを選べる
事務手数料 融資金額×2.2%
保証会社手数料 無料
保証料 無料
生命保険料 無料

住信SBIネット銀行が提供している「ネット専用住宅ローン」は、三井住友信託銀行で行うローン商品になります。

そんな住信SBIネット銀行の「ネット専用住宅ローン」を利用するには、他行同様に仮審査と本審査を通過しなければなりません。

仮審査は、申請された書類上に不備がなければ数時間から数日のうちに完了し、本審査は7日から10日前後の時間を要します。

大きく見積もって約2週間前後で審査結果が通知されます。

ただし、申込時期によっては、3週間近い日数を要することになります。

とはいえ、仮審査から本審査の結果が通知されるまで2週間前後で完了する点を踏まえると、早々にローンを組んで住宅購入を済ませたいと考えている方に最適な商品といえます。

メリット多数
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住信SBIネット銀行住宅ローンの口コミ・評判は悪い?審査は厳しい?審査基準や金利・特徴を解説

住宅ローンの審査期間に関するQ&A

ここでは、住宅ローンの借入前に行われる審査期間に関する質問を詳しく解説します。

Q.住宅ローンの事前審査と本審査の期間はどれくらい?

事前審査は、翌日~2週間前後、本審査は約1週間~3週間前後の日数を要します。

契約に直結する本審査であれば、約1~2週間前後で結果が通達されますが、信用情報や収入・勤続年数など、返済能力に難があるとみなされた場合は、3~4週間前後の日数を要します。

また、金融機関や借入金額でも審査期間が延びることがあるので、事前審査と本誌審査が完了するまで、約1ヶ月弱の時間がかかると思っておくのがいいでしょう。

Q.住宅ローンの審査期間が長くなってしまう理由はありますか?

住宅ローンの審査期間が長くなってしまう理由はいくつか挙げられます。

  • 借り入れ希望額の大きさ
  • 完済するときの年齢が高め
  • 書類の不備

借入額の大きい住宅ローンの申請は、長期で返済していく為、金融機関は住宅ローンを組もうとしている人の返済能力がどのくらいあるのか慎重に判断します。

借入したい金額が大きいと、返済能力があるのか細かく調べていくので審査が長引きます。

借入希望額が大きいと返済負担率が上がり、本当に返済できるのか金融機関側が疑問視してしまうので、30~35%程度に抑えておきましょう。

また借入金額が妥当な価格だったとしても、完済するときの年齢が高年齢だと、仕事を退職した後も返済できるのか審査を慎重におこないます。

対策としては、完済時の年齢を下げる事が挙げられます。

Q.住宅ローンを組む前に審査期間が長引きそうか知ることはできる?

住宅ローンの審査は事前審査と本審査があります。

事前審査によって住宅ローンを組むことはできるか把握することができます。

しかし「事前審査より前にある程度把握しておきたい!」という人もいますよね。

現在、Webで簡単に事前審査結果を受けられるサービスが提供されており、より早く審査に通るか知りたい人は利用をおすすめします。

事前審査の場合は3日程度時間がっかりますが、Webのサービスを利用すると約15分程度で審査結果を知ることができます。

Q.ネット銀行が一番スムーズに住宅ローンを組める?

ネット銀行の住宅ローンは、事前審査の結果が即日回答されたり本審査もメガバンクに比べて早い回答が返ってきたりするのでスムーズに住宅ローンを組めます。

しかしネット銀行の本申請は、必要書類を郵送する必要があるので大手銀行とあまり変わらないスピード感で進んでいくケースもあります。

ネット銀行の住宅ローンでも書類に不備があると住宅ローンを組むまでの期間が延びてしまうので注意しましょう。

またネット銀行は住宅ローンを早く組める以外にもメリットがあるので「ネット銀行で住宅ローンを組みたいかも?」と思った人は最適のネット銀行で申し込んでみてください。

住信SBIネット銀行住宅ローンの口コミ・評判は悪い?審査は厳しい?審査基準や金利・特徴を解説

Q.住宅ローンの事前審査と本審査の期間は異なる?

住宅ローンの事前審査は、物件の購入を申し込むタイミングで行われ、事前審査に通過しないと本審査に映ることはできません。

住宅ローンを組む金融機関によって異なりますが、通常3日程度で審査結果がわかります。

本審査は事前審査を通過した後に行う審査で、正式な申込み手続きを行います。

本審査は事前審査よりも審査項目が多いので、審査期間は事前審査より長くなります。

住宅ローンを契約する人だけでなく、連帯保証人の印鑑証明や収入証明書なども必要になるので、しっかり準備しておきましょう。

Q.住宅ローンの審査を早めるコツはありますか?

住宅ローンの審査期間を平均日数より早めるコツとしては、Webサイトから申込みを行える金融機関で住宅ローンを組むことです。

Webサイトで申し込みフォームに記入して事前審査を受けると、最短即日で結果を得られます。

しかしWebサイトからの申込みは、信用情報期間が管理している信用情報を照合したり金融機関が持っている取引情報と申込者の情報を照合してだしたりしているので、簡易的な審査になります。

本審査で審査期間が延びてしまう可能性もあるので、必ず早く組める訳ではありません。

Q.フラット35の住宅ローンを申し込んだ時の審査期間はどれくらい?

フラット35の住宅ローンを申し込んだ場合、事前審査から本審査まで約1~3週間前後の時間を要します。

内訳で審査期間を見た場合、事前審査の合否は当日から1週間以内に結果が反映され、本審査は1~2週間、申込者の信用情報次第では3週間前後の時間を要します。

Q.本審査に合格していなくても事前新支え通過していれば物件購入の契約は結べる?

事前審査に合格してれば、物件の売買契約を結ぶことは可能です。

そもそも事前審査は、申込者が住宅ローンを組むに値する人物か否かを見定めるために設けられた審査です。

事前審査を通過すれば、その後の本審査も通過できる可能性があるため、売買契約の締結ができます。

住宅ローンの事前審査は物件未定でも申し込み可能!申し込む目的・メリットをご紹介!

Q.メガバンクとネット銀行とでは審査機関の長さに差がある?

あります。

メガバンクの場合、金融機関とともに契約者の審査が同時に行われているほか、支店と本店が協力し合って審査内容を二重確認しているなど、丁寧な確認が行われているなどの理由から審査が3~4週間前後もの日数を要すると考えられます。

一方、ネット銀行は、メガバンクや地方銀行など、他の金融機関のように支店を持っていません。

そのため、申込者の申請内容を二重、三重で確認する必要がないためスピーディな審査が行えます。

ただし、融資額や信用情報など、申請者の置かれている立場によっては、金融機関を問わず、審査期間が長引きます。

住宅ローン審査期間を短縮するためには審査対策が重要

住宅ローン審査にかかる期間は、どんな人が申し込むかどうかによっても変わります。

誰の目から見ても住宅ローン審査に通るステータスの場合、審査にかかる期間も短い傾向があります。

一方で、審査通過にギリギリの属性や担保評価が低い場合は、審査が難航して時間がかかってしまう可能性が高いです。

審査期間短縮のコツを探すよりも、審査の準備や属性の改善などに時間をかけたほうが、スムーズな審査通過につなげることができるでしょう。

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