草加駅前(徒歩2分/約130m)
□草加駅前(徒歩2分/約130m)

PREMIUM
POSITION

「草加」駅東口徒歩2分&駅ビル約60m
潤い漂う緑道に隣接
草加駅周辺航空写真
□草加駅周辺航空写真

min. Approach

「草加」駅東口徒歩2分&
駅ビル約60mの快適アプローチ。

「グローベル草加 ザ・プレミア」の計画地は
東武スカイツリーライン「草加」駅の東口より徒歩2分。
駅の出入口からメインエントランスまで
ほぼ直線のフラットで快適なアプローチが可能です。
さらに、駅改札から直接建物内を歩ける
草加駅ビル「草加VARIE」の出入口からは
わずか約60mという近さにあります。
アプローチイメージイラスト
□アプローチイメージイラスト

Merit of
Station min.

多彩なメリットを享受できる、
駅徒歩2分の暮らし。

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雨や日差しの心配が少ない
駅を利用する際に外を歩く距離が短いので、雨天の日に濡れたり、強い日差しの心配も少なくなります。
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夜間の帰りも安心
駅周辺は明るく、人通りもあるので、女性の方など夜間の帰宅時も安心。途中には交番もあり、心強い環境です。
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時間効率に優れ暮らしにゆとり
駅へのアプローチ上には信号がないため、待ち時間のロスがありません。朝も電車の時刻に合わせて、ゆったりと過ごせます。

Value of Position

「草加」駅徒歩2分圏内の
分譲マンションは21年ぶり。

1995年以降に「草加」駅最寄りで新規分譲されたマンションは61物件。そのうち、「草加」駅徒歩2分以内の物件は5物件(約8.2%)。「グローベル草加 ザ・プレミア」は2004年以来21年ぶりとなる「草加」駅徒歩2分の分譲マンションです。アドレスは「草加」駅の東口に広がる「高砂」に位置しています。
草加駅徒歩2分以内の分譲マンション年別物件数
MRC 調べ(2025年9月1日時点)対象期間:発売が1995年1月~2025年7月15日までのMRC調査・捕捉に基づく分譲マンションデータの範囲内
※MRC 調べ(2025年9月1日時点)対象期間:発売が1995年1月~2025年7月15日までのMRC調査・捕捉に基づく分譲マンションデータの範囲内

東武スカイツリーライン急行停車の駅徒歩2分は約2.6%。

「草加」駅は東武スカイツリーライン急行停車駅の中でも第4位の乗降人員(82,501人)を誇る駅。乗り換え路線のない駅の中では最多の乗降人員です。さらに、1995年以降沿線で分譲されたマンション764物件のうち、急行停車駅かつ駅徒歩2分以内の物件は約2.6%という少なさです。
MRC 調べ(2025年9月1日時点)対象期間:発売が1995年1月~2025年7月15日までのMRC調査・捕捉に基づく分譲マンションデータの範囲内
東武スカイツリーライン1日
平均乗降人員ランキング(2024年度)
●複数路線駅 ※出典:東武鉄道ホームページ
●複数路線駅 ※出典:東武鉄道ホームページ
草加駅は乗り換え路線のない
駅の中で乗降人員が最も多い

※上記内容はMRC調べ(2025年9月1日時点)対象期間:発売が1995年1月~2025年7月15日までのmrc調査・捕捉に基づく分譲マンションデータの範囲内

駅に近いほど高い傾向がある
マンションのリセールバリュー。

新築分譲時からの価格維持率を示すリセールバリュー。首都圏(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)の中古マンション(築10年)を対象にしたデータによると、その数値は駅に近いほど高くなる傾向が見られ、駅徒歩3分以内のマンションのリセールバリューは174.9%となっています。
首都圏築10年中古マンション最寄駅からの所要時間別リセールバリュー
埼玉県築10年中古マンション最寄駅からの所要時間別リセールバリュー
※2014年7月~2015年6月に新規分譲され、2024年7月~2025年6月に中古流通した分譲マンションを対象に新築分譲価格からの価格維持率(リセールバリュー)を算出
※専有面積30㎡ 未満の住戸および事務所・店舗用ユニットは集計から除外
※首都圏は1都3県(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)が対象
※東京カンテイ調べ(2025年7月)
草加松原遊歩道(徒歩13分/約1,020m)
□草加松原遊歩道(徒歩13分/約1,020m)

Soka East Area

草加宿からの由緒を受け継ぐ
「草加」駅東口エリア。

草加の街の賑わいは、江戸時代の五街道の一つである日光街道において、千住宿に次ぐ第二の宿場として栄えた草加宿に端を発します。「草加」駅の東口エリアを通る旧日光街道周辺には、草加宿本陣跡などの様々な史跡や古い家屋が残され、往時の面影が偲ばれます。
草加宿大川本陣跡(徒歩5分/約370m)
□草加宿大川本陣跡
(徒歩5分/約370m)
藤城家(徒歩4分/約260m)
□藤城家
(徒歩4分/約260m)
現地周辺マップ
□現地周辺マップ

東口を中心に発展を遂げてきた
「草加」駅周辺の街づくり。

かつて日光街道沿いに賑わった草加宿。
その系譜を継ぐように、
「草加」駅周辺の街づくりは
駅の東口を中心に発展を遂げてきました。
〈草加駅周辺の街づくりの変遷〉
1948年の草加駅周辺航空写真 ※地理院地図(国土地理院ウェブサイト)を加工して作成。※計画地は2025年の航空写真に合わせたおおよその位置になります。
□1948年の草加駅周辺航空写真 ※地理院地図(国土地理院ウェブサイト)を加工して作成。※計画地は2025年の航空写真に合わせたおおよその位置になります。
1948
元々草加駅周辺においては
駅の東側が住宅地であり、西側は田畑。
1979年の草加駅周辺航空写真 ※地理院地図(国土地理院ウェブサイト)を加工して作成。※計画地は2025年の航空写真に合わせたおおよその位置になります。
□1979年の草加駅周辺航空写真 ※地理院地図(国土地理院ウェブサイト)を加工して作成。※計画地は2025年の航空写真に合わせたおおよその位置になります。
1979
草加駅東側では住宅地の整備が進む一方、
西側はまだ田畑が多い。
駅前広場も東側のみ。
1989年の草加駅周辺航空写真 ※地理院地図(国土地理院ウェブサイト)を加工して作成。※計画地は2025年の航空写真に合わせたおおよその位置になります。
□1989年の草加駅周辺航空写真 ※地理院地図(国土地理院ウェブサイト)を加工して作成。※計画地は2025年の航空写真に合わせたおおよその位置になります。
1989
草加駅は高架化され、
西側にも広場を設置。
東側では大規模な再開発が進行。
草加駅周辺航空写真(2025年8月撮影)
□草加駅周辺航空写真(2025年8月撮影)
2025
現在では、草加駅東側のロータリーや
大型商業施設が中心となり
駅周辺の街を形成。

Green Promenade

駅近でありながら潤いを感じる
緑道隣接のポジション。

ふれあい小路(徒歩1分/約40m)
□ふれあい小路(徒歩1分/約40m)
計画地の東側には「ふれあい小路」と呼ばれる遊歩道が隣接。美しく舗装された通路には豊かな植栽やベンチが設けられ、駅近でありながら緑の潤いを感じて寛げる、恵まれた環境が整備されています。
ふれあい小路(徒歩1分/約40m)
□ふれあい小路(徒歩1分/約40m)
現地周辺マップ
□現地周辺マップ